有機EL・4Kテレビのおすすめ人気ランキング10選

【じっくり読むと6分】

みなさんがテレビを買い替えたのはいつですか?2018年12月からBS・CSが4K放送に対応することもあり、テレビの買い替えが進んでいます。そこで今回は発売当初に比べかなり低価格化が進んでいる、4Kテレビや有機ELテレビの違いや選び方を解説します。テレビのおすすめ10選もご紹介していきます。ぜひテレビの買い換えの参考にしてみてください。

テレビの種類

テレビの主な2つの種類を解説します。

  • 4Kテレビ
  • 有機ELテレビ

4Kテレビ

4Kテレビの4Kとは、テレビ画面横のドット数が約4000であることを表しています。
正確な画素数は3840×2160で、フルHD(1920×1080)の4倍です。
従来のフルHDよりも非常に高解像度で綺麗な映像を楽しめます。

4Kのテレビ放送も2018年12月から始まりますし、動画配信サービスやPS4などのゲーム機では、すでに4Kに対応しています。
フルHDよりも価格が高いですが、高画質を求めるなら4Kテレビがおすすめです。

有機ELテレビ

有機ELテレビは、従来の液晶テレビやプラズマテレビに必要だったバックライトや放電スペースが不要になり、厚さが非常に薄いです。
機種により異なりますが、薄い部分では5mm以下の機種もあります。

薄く発熱も少ないので、壁に密着させて設置が可能です。
バックライトがないので、従来の液晶ではぼやけていた黒色がはっきりと鮮明に映ります。

現在は液晶テレビよりも価格が高く、50インチ以上の大型モデルしかないのが難点ですが、予算に余裕があり、大型のテレビが欲しい人はチェックしておきましょう。

テレビのおすすめメーカー

テレビのおすすめメーカーは、以下の4つです。

  • ソニー
  • 東芝
  • パナソニック
  • LGエレクトロニクス

ソニー

ソニーはブラビアシリーズを販売しています。
高いコントラストで奥行きのある映像を作り出すのが得意です。
倍速にも定評があり、動きの激しいスポーツやアクションゲームに向いています。

アンドロイドを搭載した音声検索にも力を入れており、リモコンに話しかけるだけで番組検索や番組予約が可能です。
音響メーカーということもあり、音質にもこだわっています。

東芝

東芝はレグザシリーズを販売しています。
全面直下型LEDを採用し、立体的な映像を表現が得意です。

指定したチャンネルを全て録画する「タイムシフト機能」をいち早く取り入れたメーカーです。
録画機能の使いやすさは、ほかのメーカーよりも定評があるので、録画機能を重視したい人におすすめします。

2018年3月に中国のメーカーハイセンス傘下になりましたが、開発体制などはそのままです。
従来と変わらず、新映像エンジンの開発や新機能追加などに積極的に動いています。

パナソニック

パナソニックが展開しているビエラは、鮮やかな色が特徴です。
「IPS LED液晶パネル」の採用で、上下左右どの位置からでもはっきりとみえます。

「ヘキサクロマドライブ」が搭載され、映像本来の色彩を忠実に再現。
白と黒のコントラストがはっきりした、迫力のある映像が特徴です。

インターネットに接続すると、スマホからの録画予約などが可能になります。
リモコンの操作性、使いやすさに定評があり、YouTubeやNetflixなどもテレビから簡単にみれるので、利用している人は要チェックです。

LGエレクトロニクス

LGエレクトロニクスの特徴は価格の安さです。
安いからといって品質が低いわけではなく、HDR機能や立体音響など機能も充実しています。

有機ELテレビに関しては、ほかのメーカーに有機ELパネルを供給しています。
つまり、自社で製造しているLGエレクトロニクスの有機ELテレビが安いのは当然です。

価格を抑えてテレビを購入したい、有機ELテレビを購入したい、という人はチェックしておきましょう。

テレビの選び方

テレビの選び方を以下の6つのポイントから解説します。

  • 画面サイズ
  • 音質
  • インターネット対応
  • 入力端子
  • 録画機能
  • 倍速機能

画面サイズ

テレビの画面サイズは部屋の広さによって最適なサイズが変わってきます。
最適なサイズを把握することで、テレビのスペックを最大限に発揮できます。

テレビとの最適な距離を把握しておきましょう。
フルHDならテレビに縦寸法3倍、4Kならテレビの縦寸法1.5倍が最適な視聴距離といわれています。

一人暮らしで狭い部屋に大きいテレビを置いても、持て余してしまいます。
部屋の大きさだとあくまで目安ですが、4〜6畳なら32インチ、6〜8畳なら40インチ、それ以上のサイズは部屋のレイアウトにもよるので注意しましょう。

音質

テレビを選ぶ際は画質も大切ですが、同じように大切なのが音質です。
映画や音楽などでは音も重要になってくるので、スピーカーをしっかり確認しましょう。

設置場所や電源、配線などに余裕があるなら、外付けのスピーカーもおすすめです。
外付けであれば、豊富なラインナップから選択できますし、テレビも画質優先で選べます。

スピーカーの設置環境がない人は、レビューや実際に売り場に足を運んで、聞いてみましょう。

インターネット対応

最近はスマートテレビといって、インターネットに接続するテレビが増えています。
YouTubeやNetflixといった動画配信サービスがパソコンやスマホ要らずで気軽に楽しめるので、よく利用する人はチェックしましょう。

接続方式は有線と無線があります。
自宅のネット環境にあわせて選びましょう。
ただし、4Kなどの高画質な配信は容量が大きいため、有線のほうが映像は安定します。

入出力端子

テレビでレコーダーやゲーム機を楽しむならHDMI端子、ハードディスクなどを取り付けるならUSB端子が必要です。
入出力端子の種類と数を必ず確認しましょう。

HDMI端子はレコーダーやゲーム機、パソコンなどを繋ぐと足りなくなることが多いです。
その場合は入出力の数を増やす分配器もあわせて購入しておくといいでしょう。

録画機能

テレビの録画機能は、ハードディスクの内蔵型と外付け型の2種類あります。

内蔵型であれば、外付けのハードディスクを用意する必要がありません。
テレビを購入するだけで、録画機能が使えます。

外付け型は自分でハードディスクを用意しなくてはいけません。
そのハードディスクもテレビ録画に対応したものでなくてはいけないので、注意しましょう。

倍速機能

液晶テレビには早い動きで残像が残るというデメリットがあります。
倍速機能を利用することで、通常1秒間に60コマの映像を2倍の120コマや4倍の240コマにして、残像を減らすことが可能です。

動きの激しいスポーツをみたり、アクションゲームをする人は倍速機能を搭載したテレビをおすすめします。
ただし、倍速機能のないテレビで不満がないのなら必ずしも必要な機能ではありません。

4Kテレビのおすすめ5選

パナソニック VIERA TH-43FX750

パナソニック VIERA TH-43FX750の仕様・製品情報

画面サイズ 43インチ
録画機能 外付けHDD
映像入力端子 HDMI×4/ビデオ入力×1
ネットワーク機能 対応
チューナー 地デジ×3/BS・CS×3

パナソニック VIERA TH-43FX750のおすすめポイント3つ

  • 高画質処理技術「ヘキサクロマドライブ」
  • 音声操作対応リモコンが付属
  • 新開発の転倒防止スタンド

パナソニック VIERA TH-43FX750のレビューと評価

映像本来の質感や色を楽しめるヘキサクロマドライブを搭載

パナソニック VIERA TH-43FX750は高画質の画像処理技術「ヘキサクロマドライブ」を搭載し、映像本来の質感や色を映し出します。

高画質なだけではなく、ネットワーク機能や音声操作対応のリモコンを付属しているので、使いやすさも抜群です。
転倒防止は吸着タイプなので、テレビ台に設置してスイッチを押すだけで固定されます。

パナソニック VIERA TH-43FX750はこんな人におすすめ!

画質と使いやすさ、価格のバランスが取れた機種が欲しい人におすすめ!

ソニー BRAVIA KJ-49X9000F

ソニー BRAVIA KJ-49X9000Fの仕様・製品情報

画面サイズ 49インチ
録画機能 外付けHDD
映像入力端子 HDMI×4/ビデオ入力×1
ネットワーク機能 対応
チューナー 地デジ×2/BS・CS×2

ソニー BRAVIA KJ-49X9000Fのおすすめポイント3つ

  • 残像を低減する倍速機能
  • クリアな音質のバスレフ型スピーカー搭載
  • Android TVを搭載

ソニー BRAVIA KJ-49X9000Fのレビューと評価

スポーツやゲームに最適な倍速機能を搭載!

ソニー BRAVIA KJ-49X9000Fの倍速機能は画面が明るいまま残像を減らす技術を採用し、明るいままで動きをくっきりと表示できます。

スピーカーにはクリアで迫力のある「バスレフ型スピーカー」を搭載。
映画やスポーツを迫力ある音で楽しめます。
話しかけるだけで操作できるAndroid TVを搭載しているので、使い勝手も良好です。

ソニー BRAVIA KJ-49X9000Fはこんな人におすすめ!

残像の少ない映像を楽しみたい人におすすめ!

東芝 REGZA 50M520X

東芝 REGZA 50M520Xの仕様・製品情報

画面サイズ 50インチ
録画機能 外付けHDD
映像入力端子 HDMI×4/ビデオ入力×1
ネットワーク機能 対応
チューナー 地デジ×3/BS・CS×3

東芝 REGZA 50M520Xのおすすめポイント3つ

  • 4Kノイズクリア
  • 新開発のスピーカーを搭載
  • ゲームモードを搭載

東芝 REGZA 50M520Xのレビューと評価

安定した画質とクリアな音質!コスパも良好!

東芝 REGZA 50M520Xは4K動画で発生しやすいノイズを低減する「4Kノイズクリア」を搭載。
スピーカーは新開発の「バスレフ型フルレンジスピーカー」を採用し、バランスのいい迫力のある音質です。

映像の入力から出力までの遅延を減らすゲームモードも搭載しているので、ゲームをプレイする人にもおすすめします。

東芝 REGZA 50M520Xはこんな人におすすめ!

映画やゲームなどで4Kを楽しみたい人におすすめ!

東芝 REGZA 55BZ710X

東芝 REGZA 55BZ710Xの仕様・製品情報

画面サイズ 55インチ
録画機能 外付けHDD
映像入力端子 HDMI×4/ビデオ入力×1
ネットワーク機能 対応
チューナー 地デジ×3/BS・CS×3

東芝 REGZA 55BZ710Xのおすすめポイント3つ

  • 重低音「BAZOOKA(バズーカ)」搭載
  • 地デジも高画質化する「地デジビューティPRO」
  • ゲームモード搭載

東芝 REGZA 55BZ710Xのレビューと評価

重低音バズーカ搭載で迫力のあるサウンドが体感できる!

東芝 REGZA 55BZ710Xは低音域に厚みのあるサウンドで、音楽や映画などを迫力のある音で楽しめます。
音だけではなく肌の質感を再現する「美肌リアライザー」や現在4Kには対応していない地デジを高画質化する「地デジビューティPRO」を搭載。

ゲームモードもあるので、遅延の少ない映像で快適にゲームができます。

東芝 REGZA 55BZ710Xはこんな人におすすめ!

音質、とくに重低音にこだわりたい人におすすめ!

LGエレクトロニクス 55UK6300PJF

LGエレクトロニクス 55UK6300PJFの仕様・製品情報

画面サイズ 55インチ
録画機能 外付けHDD
映像入力端子 HDMI×3/ビデオ入力×1
ネットワーク機能 対応
チューナー 地デジ×2/BS・CS×2

LGエレクトロニクス 55UK6300PJFのおすすめポイント3つ

  • 178度の広視野角
  • LG独自の「Active HDR」搭載
  • コスパ良好

LGエレクトロニクス 55UK6300PJFのレビューと評価

コスパ抜群!倍速機能やHDR機能搭載で基本性能も高い!

LGエレクトロニクス 55UK6300PJFは10万円以下という価格ながら、倍速機能やHDR、ネットワーク機能など充実しています。
高品質のIPSパネルで視野角は178℃あり、どの位置からでも色合いの変化がほとんどありません。

価格を押さえて大型テレビが欲しい人におすすめです。

LGエレクトロニクス 55UK6300PJFはこんな人におすすめ!

低価格で機能が充実した大型テレビが欲しい人におすすめ!

有機ELテレビのおすすめ5選

ソニー BRAVIA KJ-65A8F

ソニー BRAVIA KJ-65A8Fの仕様・製品情報

画面サイズ 65インチ
録画機能 外付けHDD
映像入力端子 HDMI×4/ビデオ入力×1
ネットワーク機能 対応
チューナー 地デジ×2/BS・CS×2

ソニー BRAVIA KJ-65A8Fのおすすめポイント3つ

  • 大型の65インチ
  • 4K高画質プロセッサー搭載
  • アコースティック サーフェス搭載

ソニー BRAVIA KJ-65A8Fのレビューと評価

高画質で高音質!使いやすさにもこだわった有機ELテレビ!

ソニー BRAVIA KJ-65A8Fは4K高画質プロセッサーの「X1 Extreme(エックスワン エクストリーム)」を搭載し、有機ELパネルの特性を最大限に引き出しています。

6個のスピーカーとサブウーファーを2基搭載し、画面から音がでる「アコースティック サーフェス」を搭載。
65インチと大型なので、高画質、高音質を十分に活かせます。

ソニー BRAVIA KJ-65A8Fはこんな人におすすめ!

画質、音質、使いやすさを兼ね備えた有機ELテレビが欲しい人におすすめ!

東芝 REGZA 55X920

東芝 REGZA 55X920の仕様・製品情報

画面サイズ 55インチ
録画機能 外付けHDD
映像入力端子 HDMI×4/ビデオ入力×1
ネットワーク機能 対応
チューナー 地デジ×9/BS・CS×3

東芝 REGZA 55X920のおすすめポイント3つ

  • タイムシフトマシン搭載
  • BS/CS 4KビューティX PROを搭載
  • スマートスピーカーと連動

東芝 REGZA 55X920のレビューと評価

タイムシフトマシン搭載で見逃しゼロ!

東芝 REGZA 55X920は外付けHDDを接続することで、タイムシフトマシンが使えるようになります。
最大で6チャンネルを録画し続けることが可能です。

映像の種類を判別して画像を処理する「BS/CS 4KビューティX PRO」を搭載しているので、どんな映像でも高画質を実現。
スマートスピーカーに対応し使いやすさも良好です。

東芝 REGZA 55X920はこんな人におすすめ!

全録で見逃しをなくしたい人におすすめ!

パナソニック VIERA TH-55FZ950

パナソニック VIERA TH-55FZ950の仕様・製品情報

画面サイズ 55インチ
録画機能 外付けHDD
映像入力端子 HDMI×4/ビデオ入力×1
ネットワーク機能 対応
チューナー 地デジ×3/BS・CS×3

パナソニック VIERA TH-55FZ950のおすすめポイント3つ

  • 深い黒を再現する「ブラックフィルター」
  • 迫力のある低音
  • 音声操作可能なリモコンを付属

パナソニック VIERA TH-55FZ950のレビューと評価

画質と音質、価格のバランスの取れた有機ELテレビ

パナソニック VIERA TH-55FZ950は引き締まった黒を実現する「ブラックフィルター」を搭載し、高いコントラストの映像が楽しめます。

スピーカーは迫力のある低音の「ダイナミックサウンドシステム」を採用。
音声操作が可能なリモコンを付属し、使い勝手も良好です。

パナソニック VIERA TH-55FZ950はこんな人におすすめ!

有機ELならではの深い黒の映像美を楽しみたい人におすすめ!

パナソニック VIERA TH-55FZ1000

パナソニック VIERA TH-55FZ1000の仕様・製品情報

画面サイズ 55インチ
録画機能 外付けHDD
映像入力端子 HDMI×4/ビデオ入力×1
ネットワーク機能 対応
チューナー 地デジ×3/BS・CS×3

パナソニック VIERA TH-55FZ1000のおすすめポイント3つ

  • 低音を強化したスピーカー
  • 最薄部4.6mmのデザイン
  • ヘキサクロマドライブ プラスを搭載

パナソニック VIERA TH-55FZ1000のレビューと評価

迫力のある低音!深い黒の再現と明るいシーンの高い表現力!

パナソニック VIERA TH-55FZ1000は入力された映像を忠実に再現する「ヘキサクロマドライブ プラス」を搭載。
6個のスピーカーと4個のウーハーを搭載しているので、低音から高音までクリアなサウンドを楽しめます。

最薄部は4.6mmで壁掛けの際は、通常前にでているスピーカーをフラットにできるので、スッキリと設置が可能です。

パナソニック VIERA TH-55FZ1000はこんな人におすすめ!

低音から高音までクリアな音質で映像を楽しみたい人におすすめ!

LGエレクトロニクス OLED55C8PJA

LGエレクトロニクス OLED55C8PJAの仕様・製品情報

画面サイズ 55インチ
録画機能 外付けHDD
映像入力端子 HDMI×4/ビデオ入力×1
ネットワーク機能 対応
チューナー 地デジ×3/BS・CS×3

LGエレクトロニクス OLED55C8PJAのおすすめポイント3つ

  • 有機EL専用の映像エンジンを搭載
  • 使い勝手のいい音声操作
  • コスパ良好

LGエレクトロニクス OLED55C8PJAのレビューと評価

コスパ抜群!独自の映像エンジン搭載で高画質!

LGエレクトロニクス OLED55C8PJAは有機ELパネルの特徴を活かした、独自の高画質映像エンジン「α9 Intelligent Processor」を搭載。
音声検索やマウスのように直感的な操作ができるマジックリモコンを付属しています。

有機ELパネルの供給メーカーだからこその高品質と低価格でコスパも抜群です。

LGエレクトロニクス OLED55C8PJAはこんな人におすすめ!

高画質でコスパのいい有機ELテレビが欲しい人におすすめ!

まとめ

4Kや有機ELテレビが発売されてから時間が経ち、価格も落ち着き、選択肢も増えてきています。
4Kの放送や動画も増えてきているので、テレビの買い換えを検討するにはちょうどいい時期です。

ぜひ今回ご紹介した、選び方のポイントとおすすめ10選を参考にしてみてはいかがでしょうか。