【2020年版】ICレコーダーのおすすめベスト20選

ICレコーダーは、小型で簡単に録音・再生ができる人気のデジタル機器です。会議や大学の講義、語学学習や文字起こしに便利な機能、音楽の習い事などで簡単に録音・再生ができるもの、パワハラなどの証拠を録音するときに役立つペン型タイプなど、用途に合わせた選び方をご紹介します。

ICレコーダーのおすすめ20選ではソニー、オリンパス、パナソニックなどの人気メーカーから、小型で安い、簡単に録音・再生がきる、高音質で高性能なICレコーダーを厳選しました。

数あるICレコーダーの中から、特におすすめの20選を用途と予算に合わせて幅広くご紹介します。

ICレコーダーとは

ICレコーダーはメモリやmicroSDのような記憶帽体に、音声を録音する人気のデジタル機器です。ICレコーダーの操作は簡単なので、デジタル機器が苦手なシニア世代も心配はありません。

ICレコーダーは小型で持ち運びやすく、会議や大学の講義、語学学習や文字起こしなど、さまざまなシーンで簡単に録音・再生ができます。

ABリピートシャドーイングのほか、早聞き・遅聞きなど機能も豊富なICレコーダーは、何を基準に選ぶといいのかわからない人も多いでしょう。

ICレコーダーの基本的な仕様や豊富な機能の説明と、用途に合うICレコーダーの選び方を初心者にもわかりやすくご紹介します。

ICレコーダーの選び方のポイント

ICレコーダーは基本的な仕様で条件を満たし、用途に合わせた機能で選ぶことがポイントです。基本的な仕様と主な機能、用途に合わせて特に注目をしたい機能を初心者にもわかりやすく解説します。

ポイント① 基本的な仕様をチェックする

ICレコーダーの基本的なスペックと特徴をご紹介します。

基本形状

ICレコーダーの形状は長方形、正方形、スティック型のほかに、ペンや腕時計に偽装したものまでラインアップが豊富です。サイズも全く異なるので、持ち運び目的に合わせて選ぶといいでしょう。

保存容量・録音時間

保存容量は、記録できる最大データ量を表します。保存容量を超えて記録できません。

録音時間は満充電時、あるいは新品の電池で録音ができる連続使用時間を表しています。使用中に電池切れとならないように、録音時間もチェックしましょう。

電源形式

ICレコーダーの電源は主に充電式乾電池式です。

充電式には、コンセントからACアダプターで充電をするタイプと、パソコンから充電ができるUSBタイプがあります。ACアダプターが別売りのICレコーダーもあるので、購入の際はご注意ください。

乾電池式は外出先で電池切れのときに、乾電池を近所のコンビニなどで簡単に入手できるのがメリットです。充電池と乾電池の両方に対応しているICレコーダーもあるので、使用する環境に合わせて選ぶといいでしょう。

ポイント② 録音方法をチェックする

簡単に音声を録音できるICレコーダーですが、録音方式はICレコーダーのモデルによって違います。音質に影響するのでチェックしましょう。

ステレオ録音とモノラル録音

ステレオ録音音の距離感方向も記録します。大人数での会議を録音した場合、誰が発言したか聞き取りやすいのがメリットです。

モノラル録音は音の方向性を記録しませんが、1対1のインタビューで使用するなら問題はないでしょう。モノラル録音のICレコーダーは安価なモデルが多いので、価格を抑えたい人におすすめです。

ハイレゾ録音

ハイレゾ録音CDを超える音質で録音できるのが魅力です。音楽や演奏など音質にこだわるなら、ハイレゾ録音を選択肢に入れるといいでしょう。

ファイル形式

MP3は、ほとんどのICレコーダーが対応しているファイル形式です。再生機器の多くもMP3に対応しているので、迷ったらMP3を選ぶといいでしょう。

リニアPCMは、非圧縮で録音するのが特徴です。リアリティのある音を再現するので、音楽や自然の音を臨場感あふれる音質で楽しみたい人におすすめです。

ポイント③ 記録方法をチェックする

音声を記録する内蔵ストレージとSDカードについてご紹介します。

内蔵ストレージ

内蔵ストレージとは、ICレコーダーの本体内部に搭載された記憶帽体です。録音したデータをパソコンなどほかの帽体に移すなら、大容量のモデルを選ばなくても大丈夫でしょう。

SDカード

SDカード記録容量が大きいことと、録音データが記憶容量を超えそうなときでも簡単に交換できるのがメリットです。シーンごとに別々のSDカードを使い分けもできるので、使い方の幅も広がります。

ICレコーダーの用途に合わせて注目したい仕様・機能

ICレコーダーの仕様と機能はモデルによって異なります。特に注目したい仕様と機能をご紹介するので、目的に合わせて選びましょう。

注目したい仕様

ICレコーダーの基本的な仕様の中から、特に注目したい便利な仕様をご紹介します。

USB端子

USB端子が付いているICレコーダーは、スマホやパソコンと簡単に接続できます。録音データのやり取りをスムーズに行なえるので管理や編集がしやすく、特に文字起こしをする人に使いやすいでしょう。

microSD

たくさんの音声データを保存するならmicroSDに対応したICレコーダーがおすすめです。容量が32GBのmicroSDは、MP3ファイル形式で約530時間分の録音データを保存できます。

スマホやパソコン、モバイルなどの機器とデータのやり取りもできるので、管理もしやすいでしょう。

注目したい機能

ICレコーダーに搭載されていると便利な機能をご紹介します。使用する目的と併せて参考にしてください。

ABリピート機能

ABリピートは音声データの指定した区間を繰り返し再生する機能です。特に語学学習でヒアリング能力の向上や、繰り返し聞きながら発音の確認をしたいときに便利です。

また、カラオケで特に練習したい部分を繰り返したいときにも役立ちます。

シャドーイング機能

シャドーイングは指定区間のあとに無音、または小音量の部分を入れる機能です。語学学習ではネイティブの発音を聞いたあとに、自分で発声して練習できます。

ヒアリングと発音の練習に便利な機能で、特に語学学習で使いたい人におすすめの機能です。

早聞き・遅聞き機能

早聞き・遅聞き機能再生速度を変える機能で、ピッチコントロールとも呼ばれます。語学の練習で慣れないうちは遅聞きで再生し、慣れるに従って再生速度を早くしていくといいでしょう。

遅聞きは、録音データの音声が聞き取りにくいときにも便利な機能です。

目的に合わせて選ぶ

目的に合わせた仕様や機能をご紹介します。

  • 会議・大学の講義
  • 語学学習・習い事
  • 文字起こし
  • インタビュー・取材
  • 音楽・コンサート

会議・大学の講義

会議や大学の講義などの録音をするなら、連続使用時間マイクの指向性をチェックしましょう。多人数での会議の録音には、距離感のある録音で音声を聞き分けやすいステレオ録音がおすすめです。

また、広い範囲の音を拾う全指向性マイクを搭載したICレコーダーが使いやすいでしょう。空調設備などの音を軽減するノイズキャンセル機能も便利です。

語学学習・習い事

語学学習や習い事を録音・再生するなら、ABリピート機能、シャドーイング機能、早聞き・遅聞き機能を搭載したICレコーダーがおすすめです。

文字起こし

文字起こしに使うなら、パソコンに接続しやすいUSB端子付きのICレコーダーを選ぶといいでしょう。文字起こしをする人は、パソコンで文字起こし用の再生ソフトを利用する人が多いようです。

リピートや巻き戻しなども、キーボードのショートカットキーでできるため効率的です。文字起こし用の再生ソフトを使わずにICレコーダーから直接文字起こしをするなら、リピート機能早聞き・遅聞き機能があると便利です。

インタビュー・取材

インタビューや取材で使う人には、持ち運びやすいスティックタイプがおすすめです。また、胸ポケットに入れたまま録音ができるため、録音されているという相手の緊張感を和らげます。

機能面では音声起動録音があると便利です。録音スイッチの入れ忘れを防ぐので、録音されていなかったというトラブルを防ぎます。

高品質な音声を録音するなら、ステレオ録音に対応したICレコーダーも検討するといいでしょう。

音楽・コンサート

音楽やコンサート、アウトドアで自然の音を録音するなら、リニアPCM形式で録音できるタイプがおすすめです。非圧縮で音を記録するリニアPCM方式は音質に優れ、臨場感あふれる音を楽しめます。

さらにリアリティを求める人には、高音質なハイレゾ録音に対応しているICレコーダーがおすすめです。

ICレコーダーの注意点

小型で高音質な録音を簡単にできるICレコーダーだからこそ、マナーを持って使用しなくてはいけません。

録音禁止のコンサート等では利用しない

コンサートやライブなどは、目的が私的であっても録音を禁止しているケースが多く見られます。ICレコーダーを使用するときはマナーを守り、録音を許可していない場所での録音はやめましょう。

盗聴と疑われないために不要な場所での録音を控える

実際に録音をしているかではなく、盗聴していると疑われるような使用は控えましょう。盗聴する意図がなくても人の集まる場所では、第三者のプライベートな会話などが録音されることもあります。

不快に思う人もいるので不必要な場所ではむやみにICレコーダーを取り出さず、必要な場面で使うように心がけましょう。

ICレコーダーのおすすめ人気メーカー

ICレコーダーの分野で、日本を代表するおすすめの人気メーカー3社をご紹介します。評価が高いICレコーダーを開発・販売しており、どのメーカーも個性的です。

ソニー(SONY)

ソニー(SONY)はゲーム機やデジタルカメラなど、さまざまなデジタル機器を開発・販売しています。ソニー(SONY)は音質にこだわったモデルが多く、ICレコーダーも例外ではありません。

高音質なハイレゾ録音が可能なICレコーダーのほか、小型で軽量なモデルやメモリーカードにも対応したICレコーダーを展開しています。

オリンパス(OLYMPUS)

オリンパス(OLYMPUS)は会議や大学の講義、語学学習や音楽、ボイスメモなど、幅広い用途で使いやすいラインアップが高い評価を得ています。

高品質な録音性能高音質の再生、そして簡単な操作性がオリンパス(OLYMPUS)の持ち味です。エントリーモデルからハイエンドモデルまで揃っており、豊富な選択肢の中からお気に入りのICレコーダーを見つけやすいでしょう。

パナソニック(Panasonic)

パナソニック(Panasonic)のICレコーダーは、デジタル機器が苦手なシニア世代も簡単に使えます。注目したいポイントは、安価なエントリーモデルにもノイズキャンセラーが付いていることです。

安い価格でも、人にやさしい機能を搭載するところがパナソニック(Panasonic)らしいといえます。

ICレコーダーのおすすめ20選

厳選したICレコーダーの中から、特におすすめ20選を紹介します。

オリンパス(OLYMPUS)Voice Trek V-873

オリンパス(OLYMPUS)Voice Trek V-873の仕様・製品情報

おすすめの用途 語学学習・講義・会議
電源 充電/乾電池
連続録音時間 充電:約110時間/乾電池:約74時間
パソコン接続 ◯(USBダイレクト接続)
SDカード対応 ◯(microSD:最大32GB)
録音ファイル形式 MP3
サイズ/重量 111.5×39×18mm/77g

オリンパス(OLYMPUS)Voice Trek V-873のおすすめポイント3つ

  • 繰り返しに便利なリピート機能
  • 通常音声と無音を繰り返すシャドーイング機能
  • クリアな音質で再生するノイズキャンセル

オリンパス(OLYMPUS)Voice Trek V-873のレビューと評価

ABCリピート機能で効率的な語学学習

V-873はボイスチェンジャー、早聞き・遅聞き再生、リピート再生、シャドーイング、ボイスバランサー、ノイズキャンセル、ノーマライズ、オートインデックスを搭載しています。

語学学習ではリピート再生とシャドーイングが便利で、さらに20段階で聞き取りやすい音程に変えるボイスチェンジャーが学習効率上げてくれるでしょう。

会議の録音データの再生では、ボイスバランサーが聞き取りやすいレベルに自動で調整し、ノイズキャンセルが空調などの音を低減してくれます。会議の音声データの再生におすすめの機能です。

大学の講義ではオートインデックスが便利です。3分間無音が続いたあと、音声を拾ったときにインデックスを自動で作成します。再生時に無音区間を飛ばせるので効率的です。

BESETO VR-P004PCM

BESETO VR-P004PCMの仕様・製品情報

おすすめの用途 パワハラ録音
電源 充電
連続録音時間 最大13時間
パソコン接続 ◯(USB)
SDカード対応
録音ファイル形式 WAV/MP3
サイズ/重量 11.6×142.5mm/21.8g

BESETO VR-P004PCMのおすすめポイント3つ

  • 音で録音と停止をするVOS(音声起動録音)機能
  • ビジネスシーンに違和感なく溶け込むペン型デザイン
  • 連続録音時間は最大13時間

BESETO VR-P004PCMのレビューと評価

ビジネスシーンに違和感なく溶け込み決定的な瞬間を録音

ペン型のICレコーダーなので、ポケットに入れても違和感がありません。パワハラなどの証拠をさり気なく録音するなら最も適したデザインです。

しかし、ペン型は機能や音質など性能が劣ります。密かに録音をするという目的以外では使いにくいでしょう。また、ファイル名に日時が入らないので、音声ファイルの管理が少しめんどうです。

ポケットからはみ出す部分に接続ピンジャックが露出しているため、黒く塗りつぶして目立たなくするなどの工夫も必要です。

ソニー(SONY) ICD-LX31A

ソニー(SONY) ICD-LX31Aの仕様・製品情報

おすすめの用途 ボイスメモ・会議・楽器やカラオケの練習・テープレコーダーの代用
電源 充電(ACアダプター別売り)/単4形乾電池
連続録音時間 充電:約22時間/乾電池:約32時間
パソコン接続
SDカード対応 ◯(SD/SDHC:2~32GB)
録音ファイル形式 MP3
サイズ/重量 116.0×28.5×78.0mm/145g

ソニー(SONY) ICD-LX31Aのおすすめポイント3つ

  • シニア世代が慣れ親しんだテープレコーダー感覚
  • シンプルなボタンで簡単操作
  • カセットテープ178本分を1枚のSDカードに収録

ソニー(SONY) ICD-LX31Aのレビューと評価

テープレコーダー感覚でシニア世代に懐かしいデザインと簡単操作

ICD-LX31Aはテープレコーダーのようなデザインと、アナログ感覚で簡単に使えます。大型のボタンで操作できるので、子供やシニア世代におすすめのICレコーダーです。

シニア世代が公共施設へ行ったときに、係員の説明を録音するときにも役立ちます。録音中は見やすいアニメーションで表示されるので、録音スイッチの押し忘れを防ぐでしょう。

CDラジカセと簡単に接続してダビングができるのも見逃せません。お孫さんが訪ねてきたときの会話の録音や習い事、大切な説明の録音など、シニア世代に欠かせないICレコーダーです。

パナソニック(Panasonic)RR-SR350

パナソニック(Panasonic)RR-SR350の仕様・製品情報

おすすめの用途 語学・ボイスメモ・会議・楽器やカラオケの練習・テープレコーダーの代用
電源 単4形乾電池
連続録音時間
パソコン接続
SDカード対応
録音ファイル形式 MP3
サイズ/重量 109.6×69.2×17mm/約108g(付属乾電池を含む)

パナソニック(Panasonic)RR-SR350のおすすめポイント3つ

  • 子供やシニア世代にも使いやすい簡単操作
  • 周囲の音が聞き取りやすいワンタッチ集音機能
  • 語学に便利な早聞き・遅聞き機能搭載

パナソニック(Panasonic)RR-SR350のレビューと評価

シニア世代の趣味や習い事を直感的に録音・再生

SR350はデジタル機器が苦手なシニア世代におすすめのICレコーダーです。シニア世代が慣れ親しんだカセットテープのデザインで、操作ボタンのサイズ感や配置はレープレコーダーそのものという印象を受けるでしょう。

直感的に操作できるので、テープレコーダーのように簡単に録音・再生ができます。アナログ機器のようなデザインと操作感とは言っても、ステレオマイクを搭載しているので音質は侮れません。

スピーカーはモノラルですが、2つ搭載しているのでパフォーマンスは良好です。周囲の音を聞き取りやすいワンタッチ集音機能も搭載しています。ボイスメモや習い事の録音など、シニア世代の趣味や生活をサポートしてくれるでしょう。

ソニー(SONY)ICD-UX570F

ソニー(SONY)ICD-UX570Fの仕様・製品情報

おすすめの用途 ボイスメモ・文字起こし・会議・大学の講義・講演・音楽・語学
電源 充電
連続録音時間 約20時間
パソコン接続 ◯(Type-A High-Speed USB対応)
SDカード対応 ◯(microSDHC:4~32GB/microSDXC:64GB~)
録音ファイル形式 MP3/リニアPCM
サイズ/重量 36.6×102.8×12.2mm/48g

ソニー(SONY)ICD-UX570Fのおすすめポイント3つ

  • あらゆるシーンに対応するオールラウンダー
  • 約3分の急速充電で充電で1時間使用できる
  • 遠くの音もクリアに録音するSマイクシステム

ソニー(SONY)ICD-UX570Fのレビューと評価

環境を選ばずハイクオリティな録音が可能

ICD-UX570Fは、離れた場所の音や小さな音をクリアに集音するSマイクシステムを搭載しています。リニアPCMに対応しているので、楽器演奏や自然環境の音など、臨場感あふれる音を楽しめるでしょう。

音質の良さはさすがソニー(SONY)といったところです。マイクの指向性もあらゆる角度でバランスがよく、理想的な録音を可能にしています。

搭載されているおまかせボイスは適切なマイク感度に自動で設定し、背景ノイズも軽減するので会議や大学の講義などにおすすめです。

おまかせミュージックは歌や楽器など音楽の録音に特化したモードで、録音レベルを判断して聞き取りやすい音に調整して録音します。

マイク感度の設定ミスによる、聞き取りにくいなどのトラブルを防ぎます。ICD-UX570Fは、会議や大学の講義、歌や楽器の演奏会を録音したい人におすすめです。

ソニー(SONY) ICD-TX800

ソニー(SONY)ICD-TX800の仕様・製品情報

おすすめの用途 ボイスメモ・会議・講演・セミナー
電源 充電
連続録音時間 約15時間
パソコン接続 ◯(USB)
SDカード対応
録音ファイル形式 MP3/リニアPCM
サイズ/重量 38.0×38.0×13.7mm/22g

ソニー(SONY)ICD-TX800のおすすめポイント3つ

  • リモコンで遠隔操作ができる
  • 3分の急速充電で約1時間使用できる
  • コンパクトなので会議を録音しても意識されない

ソニー(SONY)ICD-TX800のレビューと評価

高性能デジタルマイクとリニアPCMで高品質な音を実現した小型モデル

ICD-TX800は全指向性のデジタルマイクを搭載した3.8cm四方の小型ICレコーダーで、会議室や話者と距離が近い場所で使用するのが基本です。

高性能なデジタルマイクとリニアPCMにより音質は優れていますが、スピーカーは搭載していません。ICD-TX800から直接音を聞くなら、USB接続型のイヤホンやヘッドホンが必要です。

フォーカス録音機能は多少距離が離れた場所での録音にも対応するので、指向性ズームマイクを搭載していませんが出番は多いでしょう。おまかせボイス機能により、自動で最適な感度に調整してくれるのも便利です。

microSDには非対応ですが、16GBの内蔵ストレージは長時間の録音をカバーします。リモコンや専用アプリの「REC Remote」でスマホからの遠隔操作も可能です。

USBで簡単にパソコンやスマホと接続できるので、データのやり取りも心配ありません。しかし、対応するOSはウィンドウズのみで、Macには非対応なのでご注意ください。

ICD-TX800は会議の録音やボイスメモに使いやすく、USBで簡単にパソコンと接続できるので文字起こしにもおすすめです。

また、パソコン用のソフトでファイルを音質の優れたICD-TX800に転送できるので、音楽用のプレイヤーとしても使えます。

オリンパス(OLYMPUS)LS-P4

オリンパス(OLYMPUS)LS-P4の仕様・製品情報

おすすめの用途 文字起こし・会議・音楽・大学の講義・講演・セミナー
電源 充電/単4形乾電池
連続録音時間 充電:約28時間/乾電池:約39時間
パソコン接続 ◯(USB・microSD)
SDカード対応 ◯(microSD:2~32GB)
録音ファイル形式 MP3/リニアPCM/FLAC
サイズ/重量 108.9×39.6×14.4mm/75g

オリンパス(OLYMPUS)LS-P4のおすすめポイント3つ

  • 音楽の録音に特化した仕様と機能
  • ハイレゾ対応で高音質な録音が可能
  • 簡易的なイコライザーを搭載

オリンパス(OLYMPUS)LS-P4のレビューと評価

オーバーダビングとBluetooth対応で遊び方が広がる

ハイレゾ録音に対応しているオリンパス(OLYMPUS)のLS-P4は、合唱や楽器の演奏会など音楽を録音したい人におすすめです。

CD以上の音質で臨場感あふれるハイレゾ音源は、原音そのままの音を楽しませてくれます。WAVのほかに、ハイレゾ規格の圧縮形式であるFLACでの録音に対応しているので、PCM形式よりも長時間の録音が可能です。

3マイクシステムのTRESMICも見逃せません。両サイドに全指向性マイク2つと中央に指向性マイク1つを備え、拾い音域をカバーするので繊細な音をありのままにとらえます。

マニュアルで録音レベルを調整した場合、音量を一定のレベル以下におさえるリミッター機能が働くので音割れの心配もありません。遠くの音を拾うズームマイクモードも搭載しているので、大学の講義や講演会の録音にもおすすめです。

内蔵USBでパソコンとダイレクト接続ができるほか、Bluetoothに対応しているので無線接続も可能です。パソコンや無線式のヘッドホンと簡単に接続でき、無料のAndroid専用アプリ「OLYMPUS Audio Controller BT」(iOSには非対応)を使えばリモコン操作もできます。

オーバーダビング、ノーマライズ機能、フェードイン・フェードアウト、トリミング機能、ボイスチェイサー、ボイスバランサーなど、豊富な機能がシーンを選ばずに快適な録音と高品質な音の再現性を可能にしています。

パナソニック(Panasonic) RR-XS370

パナソニック(Panasonic) RR-XS370の仕様・製品情報

おすすめの用途 文字起こし・ボイスメモ・会議・大学の講義・セミナー・語学学習
電源 単4形乾電池
連続録音時間 最大48時間
パソコン接続 ◯(USBダイレクト接続:USB2.0/Hi-Speed)
SDカード対応 microSDHC
録音ファイル形式
サイズ/重量 38.5×112.7×14.6mm/51g(付属乾電池を含む)

パナソニック(Panasonic)RR-XS370のおすすめポイント3つ

  • 語学のリスニングトレーニングに便利なシャドーイング機能
  • 簡単USBダイレクト接続で文字起こしに便利
  • センター強調クリアズーム録音は講義やセミナーで使いやすい

パナソニック(Panasonic)RR-XS370のレビューと評価

語学学習に便利なシャドーイングが魅力

RR-XS370は会議、大学の講義、習い事、語学学習、文字起こしにおすすめのICレコーダーです。センター強調クリアズーム録音は狙った音を強調し、ノイズキャンセル機能が雑音を低減します。

内蔵USBで簡単にパソコンやスマホと接続ができるのもポイントです。データのやり取りがスムーズにできるので、作業効率も上がるでしょう。

8GBの内蔵ストレージは長時間の録音を可能にします。さらにmicroSDカードスロットを搭載しているので、容量不足に悩むこともありません。

録音シーンセレクトは、環境に合わせた最適な設定で録音をします。かんたんシャドーイング再生機能も搭載しているので、語学学習のスピーキング練習にもおすすめです。

パナソニック(Panasonic)RR-XP009

パナソニック(Panasonic)RR-XP009の仕様・製品情報

おすすめの用途 文字起こし・語学学習・ボイスメモ・会議・音楽
電源 充電/単4形乾電池
連続録音時間 約59.5時間
パソコン接続 ◯(USB2.0/Hi-Speed)
SDカード対応
録音ファイル形式 MP3/リニアPCM
サイズ/重量 14.8×126.0×14.8mm/34g(付属充電式電池を含む)

パナソニック(Panasonic)RR-XP009のおすすめポイント3つ

  • 語学学習に役立つシャドーイングとインデックスリピート
  • 早聞き・遅聞き機能は語学学習や会議の再生に
  • ソフトウェアを使わずにパソコンとデータのやり取りができる

パナソニック(Panasonic)RR-XP009のレビューと評価

ドラッグ&ドロップでパソコンとデータのやり取りができる

RR-XP009は、語学学習におすすめのシャドーング機能を搭載しています。音声を21段階でピッチコントロールできる技術も注目のポイントです。

スティック型なので胸ポケットに収まり、本体上部の録音・停止ボタンもポケットから取り出さずに操作できます。内蔵USB端子はパソコンやスマホとデータのやり取りができるほか、充電にも対応しているのでオフィスでも使いやすいでしょう。

乾電池にも対応しているので、充電ができない場合も対応できるのもポイントです。ステレオの全指向性マイクと高品質な音を記録するリニアPCM録音、そしてノイズキャンセル機能で小型ながら高品質な音を再現します。

microSDには非対応ですが内蔵ストレージはスリムながら8GBの容量があり、パソコンやスマホと併せてデータを管理するなら特に問題はないでしょう。

ソニー(SONY)ICD-PX240

ソニー(SONY)ICD-PX240の仕様・製品情報

おすすめの用途 文字起こし・会議・大学の講義・セミナー
電源 単4形乾電池
連続録音時間 約32時間
パソコン接続 ◯(USB)
SDカード対応
録音ファイル形式 MP3
サイズ/重量 38.5×115.2×21.3mm/72g(電池含むg)

ソニー(SONY)ICD-PX240のおすすめポイント3つ

  • 早聞き・遅聞きを自然に近い音で再生
  • 雑音を低減するノイズカットフィルターで聞き取りやすい
  • USBでパソコンとダイレクト接続

ソニー(SONY)ICD-PX240のレビューと評価

単4形乾電池2本でも充実のスタミナで約32時間の録音が可能

ICD-PX240は安価なエントリーモデルながら、ノイズキャンセルやデジタルピッチコントロールを搭載しています。デジタルピッチコントロールは、自然に近い音程を維持しながら0.5~2倍速で再生する早聞き・遅聞き機能です。

ピッチコントロールをしても音程に大きな変化がないので、違和感なく聞き取りができるでしょう。デジタルピッチコントロールは、語学学習のヒアリングにおすすめの機能です。

USB端子が付いているので、パソコンとドラッグ&ドロップで簡単にデータのやり取りができます。また、乾電池で32時間の録音ができるスタミナも魅力です。

内蔵ストレージは約1043時間のデータを保存できるので、十分といえるでしょう。価格が安いICD-PX240は、入門用のICレコーダーとしてもおすすめです。

パナソニック(Panasonic)RR-QR220

パナソニック(Panasonic)RR-QR220の仕様・製品情報

おすすめの用途 語学学習・ボイスメモ・習い事・会議
電源 単4形乾電池
連続録音時間 82.5時間
パソコン接続
SDカード対応
録音ファイル形式 MP3
サイズ/重量 40.0×114.0×20.0mm/66g(乾電池を含む)

パナソニック(Panasonic) RR-QR220のおすすめポイント3つ

  • 語学学習に便利なABリピートとシャドーイング
  • 大画面&大型ボタンで簡単な操作
  • 音声ガイド付きでシニア世代も簡単に使える

パナソニック(Panasonic) RR-QR220のレビューと評価

デジタル機器が苦手なシニア世代も簡単に操作ができるエントリーモデル

RR-QR220はパナソニック(Panasonic)のエントリーモデルであり、入門機としておすすめのICレコーダーです。操作時の内容や設定した情報をわかりやすく伝えてくれる音声ガイドを搭載しているので、初心者やシニア世代も安心して使えます。

録音シーンに適した設定で録音できる録音シーンセレクト機能もあるので、むずかしい設定に悩まされることもありません。大型画面と大型のボタンで、簡単に操作できるのもうれしいポイントです。

語学学習のヒアリングとスピーキング練習には、ABリピート再生や音程を変えずに早聞き・遅聞きできる再生速度調整機能と、かんたんシャドーイング再生機能が役立つでしょう。

初心者やシニア世代にやさしい仕様を見ると、人々の暮らしに寄り添ってきたパナソニック(Panasonic)らしさが伺えます。低消費電力設計で約82時間30分の録音が可能であり、コスパもなかなか優秀です。

オリンパス(OLYMPUS)VN-722PC

オリンパス(OLYMPUS)VN-722PCの仕様・製品情報

おすすめの用途 ボイスメモ・会議
電源 単4形乾電池
連続録音時間 100時間
パソコン接続
SDカード対応 ◯(microSD)
録音ファイル形式 MP3・WMA
サイズ/重量 108×39×16.8mm/71g(乾電池含む)

オリンパス(OLYMPUS)VN-722PCのおすすめポイント3つ

  • 雑音の取り込みを低減する内蔵スタンド
  • 初心者も使いやすいシンプルモード
  • 大口径の低ノイズマイクでクリアな音質

オリンパス(OLYMPUS)VN-722PCのレビューと評価

状況に合わせた設定を録音シーンから選択

VN-722PCの内蔵ストレージは4GBですが、2~32GBのmicroSDカードに対応しているのが強みです。容量不足の悩みを解消するとともに、データの種類をmicroSDカードで分けて管理できます。

シンプルな操作ボタンで使い方も簡単です。初心者も戸惑うことはないでしょう。パソコンやスマホと簡単に接続できるUSB端子付きなので、文字起こしをする人にもおすすめのICレコーダーです。

大口径の低ノイズ全指向性モノラルマイクを搭載し、雑音を低減しつつキレイな録音ができます。特にブレスノイズに強く、インタビューや某椅子メモにも使いやすいでしょう。

口述、商談、会議、ダビング、電話録音など、使用状況に合わせて最適な設定を録音シーンから選べるので、難しい設定に悩む心配もありません。

ストラップとして本体に装着しておけるポータブルUSB ケーブルが付属しており、予備のmicroSDカードを収納できるので便利です。

USBケーブルが見当たらずに接続できないというトラブルを解消すると同時に、突然の容量不足を解決します。

オリンパス(OLYMPUS)VoiceTrek VP-15

オリンパス(OLYMPUS)VoiceTrek VP-15の仕様・製品情報

おすすめの用途 会議・ボイスメモ・マンツーマンのインタビュー
電源 充電/単4形乾電池
連続録音時間 50時間
パソコン接続 ◯(USBダイレクト接続)
SDカード対応
録音ファイル形式 MP3・リニアPCM・WMA
サイズ/重量 17×130×17mm/37.5g(電池含む)

オリンパス(OLYMPUS)VoiceTrek VP-15のおすすめポイント3つ

  • ローカットフィルターとノイズキャンセラーで聞き取りやすい音質
  • ポケットに入れているときは擦れ音フィルターが活躍
  • 小型で持ち運びに便利

オリンパス(OLYMPUS)VoiceTrek VP-15のレビューと評価

小型ながら音質を維持する機能が魅力

VP-15は全指向性ステレオマイクを搭載し、ノイズキャンセルローカットフィルターがノイズを軽減します。会議の録音に使いやすいICレコーダーです。

ワンタッチ録音機能を搭載しているので、胸ポケットに入れたまま簡単に録音できます。さらに、こすれ音フィルターを搭載しているので、ポケットとの摩擦音を軽減してくれるのがうれしいポイントです。

リニアPCM録音に対応しているので、小型ながら音質も優れています。指向性ズームマイクを搭載していないので、大学の講義など話者が離れている場所での録音には向きません。

BeryKoKo ボイスレコーダー USBメモリー型

BeryKoKo ボイスレコーダー USBメモリー型の仕様・製品情報

おすすめの用途 パワハラの証拠を録音
電源 充電
連続録音時間 15時間
パソコン接続 ◯(USBダイレクト接続)
SDカード対応
録音ファイル形式 WAV
サイズ/重量 67×21×9mm

BeryKoKo ボイスレコーダー USBメモリー型のおすすめポイント3つ

  • USBメモリーにそっくりなデザイン
  • 小型でも15時間の連続録音が可能
  • パソコンにダイレクト接続ができる

BeryKoKo ボイスレコーダー USBメモリー型のレビューと評価

ICレコーダーには見えないUSB型でパワハラの証拠を押さえる

パソコンやモバイルなどで使用するUSBメモリの形状で、ICレコーダーには見えません。デスクの上に置いていても違和感がなく、パワハラなどの証拠を録音したいときに真価を発揮するでしょう。

ワンタッチ録音機能を搭載しているので、素早く状況に対応できます。録音中もLED確認ランプが完全消灯するので、録音されていること悟らせないのもポイントです。

8GBの内蔵ストレージに15時間の録音ができるので、密かに証拠を録音する目的なら十分なスペックでしょう。エスカレートするパワハラやセクハラ発言に、泣き寝入りをすることはありません。

パナソニック(Panasonic)RR-XS470

パナソニック(Panasonic)RR-XS470の仕様・製品情報

おすすめの用途 文字起こし・語学学習・会議・ボイスメモ・マンツーマンのインタビュー
電源 充電/単4形乾電池
連続録音時間 38時間
パソコン接続 ◯(USB2.0/Hi-Speed)
SDカード対応 ◯(microSD/~32GB)
録音ファイル形式 MP3・リニアPCM
サイズ/重量 40.2×105×14.8mm/55g(付属充電式電池を含む)

パナソニック(Panasonic)RR-XS470のおすすめポイント3つ

  • 会議で使いやすい全方向性マイク
  • 語学学習に便利なシャドーング
  • インタビューで使いやすいセンター強調クリアズーム録音

パナソニック(Panasonic)RR-XS470のレビューと評価

AMラジオ番組がFM放送で聴けるICレコーダー

RR-XS470はラジオ放送を受信できるのが最も大きな特徴です。とは言っても、決して器用貧乏ということはなく、ICレコーダーとしての性能も申し分ありません。

リニアPCM音源に対応しているので、CDと変わらない音質で録音できます。ステレオ感の表現が得意な全指向性マイクを搭載しているので、演奏会など音楽の録音をしたい人におすすめです。

ABリピート機能シャドーイング機能も搭載しているので、語学学習にも向いています。また、全指向性のマイクを装備しており、多人数での会議を録音するときにも便利です。

センター強調クリアズーム録音機能を搭載しているので、マンツーマンのインタビューも環境音をおさえて録音できます。ノイズキャンセルローカットフィルターにより、ノイズを軽減するのも得意です。

ソニー(SONY)ICD-PX470F

ソニー(SONY)ICD-PX470Fの仕様・製品情報

おすすめの用途 文字起こし・語学学習・ボイスメモ・会議/td>
電源 単4形乾電池
連続録音時間 62時間
パソコン接続 ◯(USB/Hi-Speed)
SDカード対応
録音ファイル形式 MP3/リニアPCM
サイズ/重量 38.3×114.1×19.3mm/74g(電池含む)

ソニー(SONY)ICD-PX470Fのおすすめポイント3つ

  • ラジオも聞ける
  • 全方向性マイクは多人数の会議で使いやすい
  • 自然な声を減衰させずにノイズを低減するクリアボイス機能

ソニー(SONY)ICD-PX470Fのレビューと評価

機能が充実した中級機

リニアPCM音源に対応しているICD-PX470Fは、CDレベルのクリアで臨場感のある音で録音します。音質の良さは、さすがソニー(SONY)というところでしょう。

全指向性マイクを搭載しているので、会議などの録音が得意なICレコーダーです。録音時にはクリアボイス機能が光ります。自然な音声を劣化させることなく、ノイズだけを軽減する機能です。

大学の講義などでは、S-Mic(Sマイクシステム)が役立ちます。S-Mic(Sマイクシステム)は遠くの話者の音声を補正するのが特徴です。

microSDに対応しているので、容量不足に悩むこともないでしょう。内蔵USB端子付きでパソコンとも簡単にダイレクト接続できるため、文字起こしのときに便利です。

早聞き・遅聞き機能は搭載していますがシャドーイング機能は搭載していません。語学学習で使うにも少し物足りなさを感じます。

ソニー(SONY)ICD-TX650

ソニー(SONY)ICD-TX650の仕様・製品情報

おすすめの用途 文字起こし・会議・ボイスメモ
電源 充電
連続録音時間 15時間
パソコン接続 ◯(USB/Hi-Speed)
SDカード対応
録音ファイル形式 MP3/リニアPCM
サイズ/重量 102×20×7.4mm/29g(電池含むg)

ソニー(SONY)ICD-TX650のおすすめポイント3つ

  • 複数の人の声が重なりにくいステレオ強調録音
  • 手帳に固定できるクリップ付きは多くのビジネスシーンで活躍
  • モバイルから急速充電が可能

ソニー(SONY)ICD-TX650のレビューと評価

ビジネスシーンで真価を発揮する

パラボラ形状の全指向性デジタルマイクステレオ強調録音機能との組み合わせで、複数人の音声が被りにくいのがポイントです。多人数での会議で使いやすいでしょう。

microSDには対応していませんが、16GBの内蔵ストレージで録音容量の心配はありません。USBケーブルでパソコンと簡単に接続ができ、パソコンからの急速充電にも対応しています。

リニアPCM音源、高性能なマイク、ステレオ強調録音機能による、高品質で臨場感豊かな録音性能にソニー(SONY)らしさを感じずにはいられません。演奏会など音楽の録音にもおすすめです。

洗練されたデザインのICD-TX650は、セピアブラウン、シルバー、ブラックの3色です。ビジネスシーンをおしゃれに、そしてスマートに演出してくれるでしょう。ワンランク上の高級機といえます。

ソニー(SONY)PCM-A10

ソニー(SONY)PCM-A10の仕様・製品情報

おすすめの用途 文字起こし・大学の講義・講演・会議・ボイスメモ
電源 充電
連続録音時間 24時間
パソコン接続 ◯(USB)
SDカード対応 ◯(microSD)
録音ファイル形式 MP3/リニアPCM
サイズ/重量 39.2×109.5×16.0mm/82g

ソニー(SONY)PCM-A10のおすすめポイント3つ

  • ズームポジションで距離のある音を収集
  • さまざまなシーンの録音を可能にする可動式マイク
  • リニアPCM 96kHz/24bitのハイレゾ録音に対応

ソニー(SONY)PCM-A10のレビューと評価

ビジネスシーンが得意な最上位モデル

PCM-A10は、これからICレコーダーを使ってみたいという人におすすめの入門機です。CD以上のクオリティで録音するハイレゾ音源に対応しているので、音楽を録音したい人に使いやすいでしょう。

FLAC形式に対応しているので、高品質なハイレゾ録音を圧縮して容量をおさえられます。16GBという十分な内蔵ストレージに加え、microSDにも対応しているので容量不足の心配もありません。

本体に取り付けられている2つのマイクは角度を調整できるので、全指向性マイクでありながらズームポジションに対応するのが特徴です。会議から大学の講義まで幅広いシーンを無難にこなします。

おまかせボイス機能はマイクの感度を自動で設定してくれる機能です。録音の失敗をおさえるので、初心者におすすめです。

2系統の3.5mmステレオミニジャックのほか、USBインターフェースも備えているので再生環境も充実しています。

オリンパス(OLYMPUS)Voice-Trek VN-7200

オリンパス(OLYMPUS)Voice-Trek VN-7200の仕様・製品情報

おすすめの用途 語学学習・習い事・ボイスメモ
電源 乾電池
連続録音時間
パソコン接続
SDカード対応
録音ファイル形式 MP3/Sub Band CODEC/CELP
サイズ/重量

オリンパス(OLYMPUS)Voice-Trek VN-7200のおすすめポイント3つ

  • 語学学習の効率が向上するリピート機能
  • 語学学習のヒアリングに便利なスピードコントロール
  • 簡単な操作と大きめのボタンのレイアウト

オリンパス(OLYMPUS)Voice-Trek VN-7200のレビューと評価

シニア世代も簡単に操作ができる大きめボタンのレイアウト

大きめの操作ボタンや見やすい文字表示と簡単な操作性で、デジタル機器が苦手なシニア世代も簡単に使えます。

録音シーンに合わせた録音モードやノイズキャンセル、早聞き・遅聞き機能、ABリピート、音声起動など、入門機としては機能も充実しています。

これからICレコーダーを使ってみたいという初心者や、デジタル機器はちょっと苦手という人におすすめです。しかし、ファイルを外部に保存できないのが少し不便です。

オリンパス(OLYMPUS)VoiceTrek VN-541PC

オリンパス(OLYMPUS)VoiceTrek VN-541PCの仕様・製品情報

おすすめの用途 語学学習・習い事・ボイスメモ
電源 単4形乾電池
連続録音時間 60時間
パソコン接続 ◯(USB)
SDカード対応
録音ファイル形式 WMA
サイズ/重量 108×37.5×20mm/67g(電池含む)

オリンパス(OLYMPUS)VoiceTrek VN-541PCのおすすめポイント3つ

  • 語学の発音練習に便利なリピート機能
  • 大きめボタンと簡単な操作でシニア世代も安心
  • スタンダードモデルでも機能は充実

オリンパス(OLYMPUS)VoiceTrek VN-541PCのレビューと評価

シニア世代も簡単に使えるスタンダードモデル

オリンパス(OLYMPUS)のVN-541PCは、モノラル録音のスタンダードモデルです。操作も簡単なので、初心者やシニア世代の人に使いやすいでしょう。

4つのシーンから選ぶおまかせ録音が便利です。煩わしい設定がいらないので、録音ミスを軽減します。

そのほか、音声録音機能やノイズキャンセル、早聞き・遅聞き機能やABリピートなど、入門用モデルとしては充実した機能が魅力です。

ボイスメモや習い事の録音用にICレコーダーを探している初心者や、シニア世代の人はぜひチェックしてみてください。

USBで簡単にパソコンと接続できるので、文字起こしにもおすすめです。しかし、音質面では特筆すべきところはないので、音楽用途では物足りなさを感じます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?気軽に録音できるものから、本格的な録音が可能な高音質タイプ、こっそり録音できるペン型までいろいろな商品をご紹介させていただきました。あなたの用途に合わせて最適なICレコーダーをぜひ探してみてください。