100インチのプロジェクタースクリーンのおすすめ8選。選び方も解説

【じっくり読むと4分】

プロジェクタースクリーンは、その名の通りプロジェクターからの映像を投影するスクリーンです。映画館のスクリーンの家庭用とも言えます。家庭でも手軽に大画面を楽しむことができるほか、オフィスでのプレゼンなどでも活躍します。後述しますが、スクリーンの展開の仕方によってさまざまなパターンがあります。ただ大きいだけあって、ある程度は視聴距離が必要です。それと当然ですが、映像を投影するプロジェクターも必要になります。

プロジェクタースクリーンの機種タイプ

プロジェクタースクリーンの主な4つの機種タイプを解説します。

  • 自立型
  • 手動巻き上げ式
  • 電動スクリーン
  • タペストリー(掛け軸)型

自立型

スタンドなどが付属し、スクリーンがそのまま自立するタイプのプロジェクタースクリーンです。どんな場所でも大画面を使えるのが一番の長所と言えます。

反面、価格は壁に取り付けるタイプのスクリーンに比べればかなり高くなります。スクリーンを畳めば、場所をとらずに収納しておける製品がほとんどです。

手動巻き上げ式

あらかじめバーやボックスに収納されているスクリーンを、そのまま引き上げて展開するタイプのプロジェクタースクリーンです。自立型のスクリーンで多く採用されており、ほとんどの自立型は手動巻き上げ式でもあると言っていいでしょう。

引き上げる際に任意の高さで止めておけるスクリーンもありますが、できない製品もありますので注意が必要です。

電動スクリーン

電動でスクリーンが展開するタイプのプロジェクタースクリーンです。リモコンなどのボタンで展開/巻き上げができます。

当然ながらお値段は高くなりがちですが、企業の対外向けのプレゼンなど、スマートさや高級感の演出が欲しい場面では有効でしょう。もちろん、単純にラクに展開できるというメリットもあります。

タペストリー(掛け軸)型

スクリーンをそのまま壁にかけておくタイプのプロジェクタースクリーンです。価格的にもっとも安価なのがこのタイプで、2〜3,000円の製品も珍しくありません。

多くの製品では、壁や天井にかけるための金具やフックも付属しています。最近では画質にこだわった製品も増えており、安価とは言え、単に壁に映すのに比べれば格段に上質な映像を体験できます。

100インチのプロジェクタースクリーンのおすすめメーカー

100インチのプロジェクタースクリーンのおすすめメーカーは、以下の2つです。

  • サンワサプライ
  • イーサプライ

サンワサプライ

パソコン関連の周辺機器などでおなじみのメーカーです。プロジェクタースクリーンもたくさん開発・リリースしており、100インチの製品も複数出しています。

どちらかと言うとオフィス用途を意識した製品が多く、さまざまな方式の自立型のプロジェクタースクリーンを販売しています。

イーサプライ

サンワと並び、多くのプロジェクタースクリーンを開発しているメーカーです。こちらも自立型のスクリーンが多くなっています。

サンワと比較して、同じような形状の製品でもとにかく安価な製品が多いのが特徴です。自立型で安価なスクリーンをお探しの方にはおすすめです。

100インチのプロジェクタースクリーンの選び方

100インチのプロジェクタースクリーンの選び方を以下の3つのポイントから解説します。

  • 置く場所で選ぶ
  • 自立するかどうかで選ぶ
  • アスペクト比で選ぶ

置く場所で選ぶ

部屋の中なら選択肢は広がりますが、屋外でも置くのであれば自立型、もしくはかけておける場所が必要になります。

かけるタイプのスクリーンの方が価格はかなり安価になりますが、どうしてもかける場所がとれなければ自立型を選びましょう。壁があっても、フックなどを取り付けづらい借家やオフィスでは、自立型に頼ることが多いでしょう。

自立するかどうかで選ぶ

自立するスクリーンは置き場所を問わず便利ですが、とにかく価格が高くなります。ただボックスなど収納部分と一体になっているので、使わない時は収納しておきやすいというメリットもあります。

また、自立するタイプは場所を移動してもすぐ使えるのも大きなメリットです。頻繁に場所を替えて使うようなら、自立型の方が便利でしょう。

アスペクト比で選ぶ

アスペクト比とは画面のタテ・ヨコの比率のことです。現在のテレビは16:9が標準となっていますが、昔のテレビや映画では4:3と、正方形に近いサイズになっています。

プロジェクタースクリーンも主流は16:9ですが、4:3の製品もあります。4:3のスクリーンに16:9の映像を投影するとスクリーン全体の面積に対して小さくなります(逆も同じ)が、古い映画やテレビを楽しむなら、同じインチ数なら4:3の方が迫力ある画面で楽しめます。また16:9より4:3の方が縦長なので、プレゼンでは有利な場面もあるでしょう。

100インチのプロジェクタースクリーンのおすすめ8選

NIERBO プロジェクター スクリーン 100インチ サイズ

NIERBO プロジェクター スクリーン 100インチ サイズの仕様・製品情報

パッケージ寸法 140×5.5×5.5cm
重量 1.95kg
アスペクト比 16:9

NIERBO プロジェクター スクリーン 100インチ サイズのおすすめポイント3つ

  • アマゾンで3,000円以下
  • 重量2kg以下
  • 持ち運び用チューブも付属

NIERBO プロジェクター スクリーン 100インチ サイズのレビューと評価

安価でサプライも充実の人気スクリーン

折り畳んで、持ち運べるタイプのプロジェクタースクリーンです。アマゾンではなんと3,000円を切る価格。野外での映画鑑賞などにピッタリです。

重さも2kg未満なので、持ち運ぶ際もラクラク。取り付け用のマジックテープが付属しており、さまざまな場所に貼って使うことができます。持ち運び用のチューブも付属しており、安価ながらサプライも充実しています。

NIERBO プロジェクター スクリーン 100インチ サイズはこんな人におすすめ!

安価な持ち運べるスクリーンが欲しい方に

サンワダイレクト プロジェクタースクリーン 100-PRS013

サンワダイレクト プロジェクタースクリーン 100-PRS013の仕様・製品情報

サイズ 161×155×197cm(設置時) 161×155×115cm(収納時)
重量 約12.6kg
アスペクト比 16:9

サンワダイレクト プロジェクタースクリーン 100-PRS013のおすすめポイント3つ

  • どこでも自立して立てられる
  • 使わない時はバーに収納
  • ローラー付きで動かしやすい

サンワダイレクト プロジェクタースクリーン 100-PRS013のレビューと評価

自立して立つ100インチスクリーン

大画面では稀少な、自立して立てることができるスタンド付きのスクリーンです。と言っても、使わない時は下のバー部分に全て収納可能。使う時だけ引き出してスクリーンを広げるので、スペースをとりません。

もちろん、常に引き出したままテレビ代わりに使うことも可能。台にはローラーも付いているので、動かす時もラクラクです。

サンワダイレクト プロジェクタースクリーン 100-PRS013はこんな人におすすめ!

自立する大画面が欲しい方に

サンワダイレクト プロジェクタースクリーン 100-PRS005

サンワダイレクト プロジェクタースクリーン 100-PRS005の仕様・製品情報

サイズ 220.3×110×217.4~310cm 223.4×150×100cm(収納時)
重量 7.7kg
アスペクト比 4:3

サンワダイレクト プロジェクタースクリーン 100-PRS005のおすすめポイント3つ

  • 三脚で自立する
  • アスペクト比4:3
  • プレゼンで縦に広く使える

サンワダイレクト プロジェクタースクリーン 100-PRS005のレビューと評価

自立する4:3スクリーン

こちらも自立して立てることができるスクリーンですが、三脚で支えて立つタイプです。スタンド式の100-PRS013に比べ、若干お値段も安くなっています。

多くの100インチスクリーンがアスペクト比16:9なのに対して、4:3なのもポイント。今時のテレビや映画を投影する時は小さくなりますが、古い映画やテレビなら大きく映し出すことができます。資料などのプレゼンで使う場合も、縦に長い画面を使えます。

サンワダイレクト プロジェクタースクリーン 100-PRS005はこんな人におすすめ!

古い映画を上映したい方に

イーサプライ プロジェクタースクリーン EEX-PSS1-100

イーサプライ プロジェクタースクリーン EEX-PSS1-100の仕様・製品情報

サイズ 211.5×102×213cm 211.5×110×140cm(収納時)
重量 8.1kg
アスペクト比 4:3

イーサプライ プロジェクタースクリーン EEX-PSS1-100のおすすめポイント3つ

  • 同タイプに比べて半額
  • 基本機能はしっかり
  • 安価な4:3スクリーン

イーサプライ プロジェクタースクリーン EEX-PSS1-100のレビューと評価

自立するタイプの激安スクリーン

こちらも三脚で自立するタイプですが、アマゾン価格はサンワの100-PRS005に比べて約半額と、大変お値打ちなスクリーンです。

安価ですがスクリーンの引き出し構造、持ち運ぶ際の取っ手など基本機能はしっかりと。こちらもアスペクト比4:3なので、古い映像ソースの上映に重宝します。

イーサプライ プロジェクタースクリーン EEX-PSS1-100はこんな人におすすめ!

安価に4:3スクリーンが欲しい方に

LIVE SCREEN プロジェクタースクリーン 100インチ

LIVE SCREEN プロジェクタースクリーン 100インチの仕様・製品情報

サイズ 7.5×7.5cm(スクリーンボックス) 250cm(スクリーンケース長)
重量 約12kg
アスペクト比 16:9

LIVE SCREEN プロジェクタースクリーン 100インチのおすすめポイント3つ

  • スイッチひとつで巻き上げ/引き降ろし
  • さまざまな場所に設置可能
  • 高級感を演出したい場に

LIVE SCREEN プロジェクタースクリーン 100インチのレビューと評価

電動で開くプロジェクタースクリーン

スクリーンの巻き上げ/引き降ろしを電動でできるプロジェクタースクリーンです。リモコンのスイッチひとつでスクリーンを広げることができます。

取り付け金具も天井用・壁用と付いており、さまざまな場所に設置可能。ラクに出し入れでき、対外向けのプレゼンなど、高級感を演出したい用途にもピッタリです。

LIVE SCREEN プロジェクタースクリーン 100インチはこんな人におすすめ!

スマートに出し入れしたい方に

TIANSHU プロジェクタースクリーン 100インチ

TIANSHU プロジェクタースクリーン 100インチの仕様・製品情報

梱包サイズ 33.3×24.7×7.6cm
重量 812g
アスペクト比 16:9

TIANSHU プロジェクタースクリーン 100インチのおすすめポイント3つ

  • バッグやロープが付属
  • 安価でも広い視野角
  • お手入れもラク

TIANSHU プロジェクタースクリーン 100インチのレビューと評価

3,000円以下付属品いっぱいのスクリーン

アマゾン価格で3,000円以下と、安価な100インチスクリーンです。このお値段で、持ち運び用のバッグ/ロープ/両面テープ/フックが付属してきます。

ロープとフックにより、場所を選ばす取り付け可能。安価でも150℃の広い視野角をほこり、お掃除も拭くだけで済みます。

TIANSHU プロジェクタースクリーン 100インチはこんな人におすすめ!

安価で付属品の多いスクリーンが欲しい方に

HENZIN プロジェクタースクリーン 100インチ

HENZIN プロジェクタースクリーン 100インチの仕様・製品情報

サイズ 約221×125cm
重量 約1.8Kg
アスペクト比 4:3

HENZIN プロジェクタースクリーン 100インチのおすすめポイント3つ

  • アマゾンで2000円弱
  • 160℃の視野角
  • HDコーティングの三層構造

HENZIN プロジェクタースクリーン 100インチのレビューと評価

激安でも三層構造のスクリーン

アマゾンでの価格が2,000円弱という、まさに激安価格のプロジェクタースクリーンです。この価格でも、160℃の視野角をほこります。

スクリーンはHDコーティングされており、三層構造というぜいたくな作り。取り付け用のフックや縄、釘、両面テープも付属し、安価なのに満足度の高いスクリーンです。

HENZIN プロジェクタースクリーン 100インチはこんな人におすすめ!

激安のプロジェクタースクリーンが欲しい方に

ZZOU プロジェクタースクリーン 100インチ

ZZOU プロジェクタースクリーン 100インチの仕様・製品情報

サイズ 221×125cm
重量 930g
アスペクト比 16:9

ZZOU プロジェクタースクリーン 100インチのおすすめポイント3つ

  • PVC材質のスクリーン
  • 拡散反射コーティング
  • 黒PVC層を配置

ZZOU プロジェクタースクリーン 100インチのレビューと評価

激安ながら贅沢な作りのスクリーン

こちらもアマゾンで2000円弱の激安スクリーンです。スクリーンはPVC材質で、画像のぎらつきを抑える拡散反射コーティングが施されています。

コーティングの下には黒のPVC層が配置され、画像を引き締め。視野角も158℃の広さを保持しており、激安ながらなかなか贅沢な作りのスクリーンです。

ZZOU プロジェクタースクリーン 100インチはこんな人におすすめ!

激安でも上質な映像が欲しい方に

まとめ

最近では2〜3,000円という非常に安価なプロジェクタースクリーンが登場しており、それほど使用頻度が高くなかったり、画質にこだわらずとにかく大画面!という方なら激安スクリーンでも十分でしょう。

オフィスでのプレゼン用途など、見栄えを気にしないといけない場面では自立型や、電動式のスクリーンがいいでしょう。値段は桁が上がりますが、使い勝手も非常によくなります。