ふくらはぎにもおすすめのマッサージ機10選。選び方も解説

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マッサージすることで、疲労を和らげたり、こりをほぐしたりする効果が期待できます。機械でも、さまざまな工夫で手揉みに近い効果を生み出す製品が増えています。ただしあくまでほぐす効果であり、基本的に痩せる(痩身)用の機器ではありません。

ふくらはぎのマッサージ機の注目したい機能・性能

ふくらはぎのマッサージ機の注目したい機能・性能は、以下の3つです。

  • 手揉み感覚
  • 腕にも使用可能
  • 強度調節

手揉み感覚

ふくらはぎに限らず、マッサージ機メーカーが今もっとも力を入れているのが手揉み感覚だと言っても過言ではないでしょう。機械によるマッサージは、血圧計のようなエアバッグやローラーを使う製品が主流ですが、指圧のような効果を与える突起など、さまざまな工夫で手揉みに近い感覚を産み出しています。

腕にも使用可能

足全体ではなく、太ももやふくらはぎなど部位ごとに取り付けて使うタイプのマッサージ機では、そのまま腕に付けて使うことも可能です。ひざ下とパーツが分かれている製品も多いので、腕と足両方を一度にマッサージすることもできます。

腕もよく使う・疲れるという方には、こうしたセパレートタイプなら高いコストパフォーマンスが得られるでしょう。

強度調節

高級機を中心に、マッサージの強度を調整できる製品も多くなっています。多くは2〜3段階調整の製品が多いですが、中には9段階にも強度を変更できる製品もあります。

強度を変えられる製品なら、足の疲労度に応じて強度を変えることができ、より効果的なマッサージが期待できます。揉みが強過ぎて痛い、という事態も防げます。

ふくらはぎのマッサージ機のおすすめメーカー

ふくらはぎのマッサージ機のおすすめメーカーは、以下の2つです。

  • オムロン
  • パナソニック

オムロン

医療用器具や制御機械など、幅広い電子機器製品で知られる京都のメーカーです。フットマッサージャーでは、安価な製品から高級機までさまざまな製品を投入しています。

特に安価な製品では3,000円以下という激安といってもいい製品をリリースしており、アマゾンでも人気になっています。

パナソニック

言わずとしれた家電メーカーの雄です。フットマッサージャーでは1万円〜数万円の高級機を多数リリースしています。

温めながらマッサージしたり、手揉みに近い感覚で揉んでくれる機能に力を入れており、高級機らしい機能の充実した製品が多くなっています。

ふくらはぎのマッサージ機の選び方

ふくらはぎのマッサージ機の選び方を以下の3つのポイントから解説します。

  • セパレートタイプか一体型か
  • 巻くタイプか置くタイプか
  • AC電源かコードレスか

セパレートタイプか一体型か

フットマッサージャーは太もも〜つま先まですっぽり包むタイプと、主にひざ下とひざ上部分でパーツが分かれているセパレートタイプがあります。一体型の場合は、足全体を一度にマッサージしてくれます。

対してセパレートタイプの場合は、腕にも使える製品がほとんどです。腕もマッサージしたい方ならこちらの方がお得でしょう。

巻くタイプか置くタイプか

フットマッサージャーには足に巻き付けて使うタイプと、足を置く(もしくは入れる)タイプの製品があります。巻き付けるタイプは、ほとんどが血圧計のようなエアバッグで揉むタイプです。

足を置くだけで使えるマッサージャーは揉みたい時スグ使えますが、設置場所はそれなりにとる製品が多いです。巻き付けるタイプは場所はとりませんが、巻き付けるというひと手間が毎回必要なので、頻繁にマッサージしたい人にとってはデメリットになります。

AC電源かコードレスか

多くのフットマッサージャーはコンセントもしくはACアダプタ電源ですが、数は少ないながらバッテリーを内蔵していてコードレスで使えるマッサージャーもあります。

自宅だけでなく職場など外でもマッサージ機を使いたい方なら、コードレスの方が使い勝手が良いでしょう。自宅でも、複数の箇所で使いたいなら便利です。

ふくらはぎのマッサージ機おすすめ10選

オムロン レッグマッサージャー HM-252

オムロン レッグマッサージャー HM-252の仕様・製品情報

サイズ 約59.0×20.0×4.5cm
重量 約500g
電源 ACアダプタ

オムロン レッグマッサージャー HM-252のおすすめポイント3つ

  • アマゾンで約2,500円
  • 巻いてスイッチを押すだけ
  • 2段階の強度調節

オムロン レッグマッサージャー HM-252のレビューと評価

巻くだけのお手軽マッサージ器

アマゾンで約2,500円と、非常に手軽に購入できる価格のマッサージ器です。ふくらはぎ部分に巻いて使います。

使い方としては、巻いたらあとはACアダプタを指してスイッチを押すだけ。左右からバイブレーターがふくらはぎを刺激します。振動の強度も弱と強の2段階に調節できます。

オムロン レッグマッサージャー HM-252はこんな人におすすめ!

手軽に使えるマッサージ器が欲しい方に

オムロン エアマッサージャー HM-260

オムロン エアマッサージャー HM-260の仕様・製品情報

サイズ 60×61.0×55.0cm
重量 1.68kg
電源 ACアダプタ

オムロン エアマッサージャー HM-260のおすすめポイント3つ

  • ふくらはぎ〜つま先まで覆える
  • 温め機能搭載
  • 選べる揉み方

オムロン エアマッサージャー HM-260のレビューと評価

つま先まで包める、オムロンの高級マッサージ機

こちらもオムロンのマッサージ器ですが、10,000円近い高級モデルです。足に巻いて使うのはHM-252と同じですが、ふくらはぎ部分だけでなく、つま先まですっぽりと覆えるようになっています。

足を揉むだけでなく、足を温める機能も搭載。揉み方ももみほぐし/しぼりあげから選べます。足のサイズも27まで対応しています。

オムロン エアマッサージャー HM-260はこんな人におすすめ!

つま先までマッサージしたい方に

パナソニック エアーマッサージャー レッグリフレ EW-RA96

パナソニック エアーマッサージャー レッグリフレ EW-RA96の仕様・製品情報

サイズ 81×78×30cm
重量 2.39kg
電源 ACアダプタ

パナソニック エアーマッサージャー レッグリフレ EW-RA96のおすすめポイント3つ

  • 太もも〜つま先まで覆える
  • 細かな揉み方設定
  • 太ももとひざで別々に設定可能

パナソニック エアーマッサージャー レッグリフレ EW-RA96のレビューと評価

足をすっぽりマッサージできる高級機

太ももからつま先まで、まさに足全体をすっぽりと覆えるタイプのパナソニックのマッサージ器です。お値段も3万円以上と、かなり高価格帯となっています。

揉み方も「おまかせ」のほか、しぼり上げ/もみほぐしなどを設定可能。太ももとひざで、別々の揉み方を設定することも可能です。

パナソニック エアーマッサージャー レッグリフレ EW-RA96はこんな人におすすめ!

足全体をマッサージしたい方へ

パナソニック エアーマッサージャー レッグリフレ EW-RA88

パナソニック エアーマッサージャー レッグリフレ EW-RA88の仕様・製品情報

外装サイズ 34.7×30.4×13.8cm
外装重量 2.18kg
電源 ACコンセント

パナソニック エアーマッサージャー レッグリフレ EW-RA88のおすすめポイント3つ

  • ひざ下〜つま先までをマッサージ
  • 足裏から強力マッサージ
  • 6か所から疲労を和らげる

パナソニック エアーマッサージャー レッグリフレ EW-RA88のレビューと評価

足の疲れを手軽に癒す、ひざ下からのマッサージ機

こちらもパナソニックのマッサージ機ですが、ひざ下からつま先までを覆うタイプになっています。お値段も、太ももから覆うEW-RA96に比べて約半額です。

温め機能に加え、足裏から強力にマッサージする機能を搭載。ふくらはぎ・かかとなど6か所をマッサージし、足の疲労を和らげてくれます。

パナソニック エアーマッサージャー レッグリフレ EW-RA88はこんな人におすすめ!

足がよく疲れる方に

RanBow 四肢マッサージャー

RanBow 四肢マッサージャーの仕様・製品情報

外装サイズ 29.4×24.2×6.6cm
外装重量 1.14kg
電源 バッテリー

RanBow 四肢マッサージャーのおすすめポイント3つ

  • 腕のマッサージもできる
  • エアバッグでマッサージ
  • 自動ボタンつき

RanBow 四肢マッサージャーのレビューと評価

足・腕、どちらにも使えるマッサージ機

足だけでなく、腕にも使えるタイプのマッサージャーです。操作はリモコンで行うようになっています。

装着部分がエアバックになっており、そのエアバッグを膨らませることでマッサージする仕組み。手動だけでなく自動ボタンも用意され、簡単にマッサージすることができます。

RanBow 四肢マッサージャーはこんな人におすすめ!

足も腕もマッサージしたい方に

スライヴ フットマッサージャー 【もみギア】 MD-4220

スライヴ フットマッサージャー 【もみギア】 MD-4220の仕様・製品情報

サイズ 44×28×20cm
重量 3.2kg
電源 ACコンセント

スライヴ フットマッサージャー 【もみギア】 MD-4220のおすすめポイント3つ

  • 足を載せて使うタイプ
  • 手間なくマッサージできる
  • ボタンも3つだけ

スライヴ フットマッサージャー 【もみギア】 MD-4220のレビューと評価

載せるだけで手軽に使えるマッサージ機

足を載せて使うタイプのマッサージ機です。ふくらはぎだけでなく、足首〜つま先を置いて使うこともできます。

巻く必要がないので手軽にマッサージでき、ボタンも停止/自動/運転の3種類と実にシンプル。高齢者の方や、機械が苦手という方もカンタンに扱えます。

スライヴ フットマッサージャー 【もみギア】 MD-4220はこんな人におすすめ!

頻繁にマッサージしたい方に

Amzdeal フットマッサージャー

Amzdeal フットマッサージャーの仕様・製品情報

外装サイズ 30.2×24.6×7.5cm
外装重量 1.18kg
電源 内蔵リチウム電池

Amzdeal フットマッサージャーのおすすめポイント3つ

  • 3か所の部位に対応
  • 手揉み感覚のマッサージ
  • コードレスで持ち運びやすい

Amzdeal フットマッサージャーのレビューと評価

3か所を3段階で揉めるマッサージ機

ふくらはぎ/足首〜つま先/腕と、3か所にとり付けて使えるマッサージ機です。マッサージは絞り上げマッサージとなっており、3段階に強さを調節できます。

エアバッグで下から上に絞り上げ、まるで手揉みのような感覚でマッサージ。コードレスなので巻きやすく、持ち運んで使うにも向いています。

Amzdeal フットマッサージャーはこんな人におすすめ!

いろんな部位を手軽にマッサージしたい方に

フジ医療器 フットマッサージャー – FT-100

フジ医療器 フットマッサージャー – FT-100の仕様・製品情報

サイズ 52×48.8×50cm
外装重量 12.7kg
電源 ACコンセント

フジ医療器 フットマッサージャー – FT-100のおすすめポイント3つ

  • 直立しており足を入れやすい
  • ふくらはぎ〜つま先まで一度にマッサージ
  • 手揉み感覚マッサージ

フジ医療器 フットマッサージャー – FT-100のレビューと評価

座った姿勢でそのまま使えるマッサージ機

巻くのではなく足を入れて使うタイプのマッサージ機で、機械自体が直立しているので、座った姿勢でそのまま足を入れることができます。ふくらはぎ〜つま先までをマッサージできます。

ふくらはぎはつかみもみ、足の裏はつかみ指圧のイメージでマッサージ。回転ローラーや突起、もみ玉で、手揉み感覚のマッサージを実現しています。

フジ医療器 フットマッサージャー – FT-100はこんな人におすすめ!

手軽に足全体をマッサージしたい方に

SOLIN フットマッサージャー

SOLIN フットマッサージャーの仕様・製品情報

外装サイズ 30×15×13cm
外装重量 1.68kg
電源 ACアダプタ

SOLIN フットマッサージャーのおすすめポイント3つ

  • 太ももとひざ下で分割
  • 太もも部分を腕にも使用可能
  • 疲労度に合わせて強度を変えられる

SOLIN フットマッサージャーのレビューと評価

9段階に調整可能なマッサージ機

太ももからつま先までを一度にマッサージできるタイプですが、太ももとひざ下でマッサージ機が別々になっています。太ももに巻く部分は、腕に使うこともできます。

操作はリモコンになっており、マッサージ強度をなんと9段階に設定可能。運動の後や家事の後など、足の疲労度に合わせて強度を変えて使うことができます。

SOLIN フットマッサージャーはこんな人におすすめ!

マッサージ強度を細かく変えたい人に

ルルドマッサージスツール

ルルドマッサージスツールの仕様・製品情報

サイズ 39×43×48cm
重量 9.3kg
電源 ACアダプタ

ルルドマッサージスツールのおすすめポイント3つ

  • 足を預けることもできる
  • 合計50枚のエアバッグ
  • 選べる3つのコース

ルルドマッサージスツールのレビューと評価

フタを開けて、すぐ揉めるマッサージ機

オットマンのようにそのまま足を預けることもできますが、フタを開けるとその中に足を入れ、揉むことができるマッサージ機です。揉みはエアバッグとウレタンで行います。

エアバッグは合計50枚も搭載されており、足全体を包み込んでマッサージします。もみほぐし/しぼり上げ/足裏リフレッシュと3つのコースを選択することができます。

ルルドマッサージスツールはこんな人におすすめ!

細かく足全体をマッサージしたい方に

まとめ

ふくらはぎ対応のマッサージ機は、足全体を包み込むタイプと、ももやふくらはぎなど、部位ごとにマッサージするタイプに大別されると言っていいでしょう。

足全体をマッサージするタイプは手軽に使える製品が多いですが、その分お値段は高くなります。それほど頻繁に使わないのであれば、まずは部位ごとに装着して使うタイプから始めるのをおすすめします。