手動式コーヒーミルのおすすめランキング10選。人気メーカーを徹底比較

【じっくり読むと6分】

コーヒーファンの間で根強い人気をほこる手動式コーヒーミルについて、おすすめの製品をカリタ・ハリオなど複数のメーカーから10個ピックアップして紹介します。

使い方や手入れがかんたんな製品から、高級感あふれるアンティーク風の製品まで、各社の人気コーヒーミルを徹底比較! ゆったりしたコーヒータイムを過ごしたいと考えている方は、ぜひ当記事を参考にし、ご自身のニーズをもっとも満たせる製品を見つけだしてください。

手動式コーヒーミルの特徴とおすすめポイント

手動式コーヒーミルの特徴とおすすめポイントは、以下の3つです。

  • 香り高いコーヒーが味わえる!
  • デザインはもちろん、豆を挽く音もオシャレ!
  • コンパクトサイズで、値段もおてごろな製品が多い!

香り高いコーヒーが味わえる!

手動式コーヒーミルは豆を挽いたとき、電動式の製品にくらべて摩擦熱が発生しづらく、これが豆の香ばしさを保つことにつながります。お好みの挽き加減に仕上げられるので、コーヒーへのこだわりが強い方には特におすすめです。

ゆっくりハンドルを回していく製法なため、豆を挽いている間もたえず香りを楽しめるでしょう。

デザインはもちろん、豆を挽く音もオシャレ!

手動式コーヒーミルには、アンティーク風やステンレス製など多様なデザインがあります。部屋の雰囲気に合った製品を選べば、インテリアとしても活躍してくれることでしょう。

また電動式コーヒーミルにくらべて豆を挽く音が静かなため、落ちついた見た目だけではなく、使用感でもユーザーをリラックスさせる効果が期待できます。

コンパクトサイズで、値段もおてごろな製品が多い!

手動式コーヒーミルはコンパクトかつコードレスなため、場所を選ばず使用できるという魅力があります。なかには水筒のような形状をしたアウトドア向けのコーヒーミルもあり、こういった製品はハンドルも容易に取りはずせるので、持ち運びにたいへん便利です。

また価格帯が電動式に比べておてごろなのも特徴で、安い製品では1000円前後からお求めいただけます。

手動式コーヒーミルのおすすめメーカー

手動式コーヒーミルのおすすめメーカーは、以下の3つです。

  • カリタ
  • ハリオ
  • ポーレックス

カリタ

カリタは1958年に創業したコーヒー器具メーカーで、ユーザーの「本物志向」に応えるためさまざまな技術を取り入れています。低速カッティングで摩擦熱を抑えるギアや、挽き加減を細かく調整できるハンドルなど、味と香りを引きだすための工夫に余念はありません。

また木目調のアンティークな製品を多く取りあつかっており、インテリアとしても優秀なのが特徴です。カリタはデザイン・性能ともに、高級感を前面に出しているメーカーといえるでしょう。

ハリオ

ハリオは1921年から続く老舗のガラスメーカーで、歴史の古さとは裏腹に、近代的なデザインのコーヒーミルを多く取りそろえています。主に樹脂やプラスチックなどの素材を使っているため非常に軽量であり、またクリアボディの製品が多く豆の状態を確認しやすいのが魅力です。

ほかにもツマミ1つで挽き加減を調節できたり、ハンドルをコーヒーミル内に収納できたりと、ものによってさまざまな便利機能があります。そのわりにお求めやすい価格の製品が多く、値段・使い方ともに「お手軽」であることがハリオ最大の特徴といえるでしょう。

ポーレックス

ポーレックスはセラミック製品を扱うメーカーで、コーヒーミルにおいても独自のセラミックカッターを開発。このカッターが優れもので、金属臭がないため豆の風味を保ちやすいほか、摩耗しにくいため長く使い続けられます。

コンパクトな設計のため持ち運びやすく、またパーツを全て分解・洗浄できるためお手入れもかんたんです。アウトドアでコーヒーを楽しむには、ポーレックスのコーヒーミルがぴったりでしょう。

手動式コーヒーミルの選び方

手動式コーヒーミルの選び方を以下の3つのポイントから解説します。

  • 重さで選ぶ場合
  • デザインで選ぶ場合
  • 価格で選ぶ場合

重さで選ぶ場合

手動式コーヒーミルで豆を挽くには、多少なりとも力がいるもの。ある程度の重さがあれば、土台が安定するため作業しやすくなります。ただしアウトドア用に購入する際など、持ち運びやすさを強く意識するなら軽い製品の方がいいでしょう。

また軽い製品は簡素な構造で使いやすいものが多く、一方で重めの製品は金属製の臼歯を使うなどして耐久性に優れている傾向にあります。コーヒーミル内部の構造によっても重さは変わってくるので、ご自身のニーズと相談しながらちょうどいい重さのコーヒーミルを見つけてください。

デザインで選ぶ場合

コーヒーミルはインテリアとして目で楽しむこともでき、木目調のレトロチックなデザインから、ステンレス製のモダンなデザインまで多種多様な製品があります。置く場所の雰囲気に合ったコーヒーミルを買うことで部屋がさらにグレードアップするので、製品を選ぶ際はカタログ写真の背景などを参考にするといいでしょう。

中には樽型のコーヒーミルや、本棚におさまるような文庫本サイズのコーヒーミルなど、ユニークなデザインの製品も多々あります。どれも造形が非常に凝っているので、デザインを基準にする場合は特定のコーヒーミルを一目見て即決するのではなく、さまざまな製品に目を通してみてください。

価格で選ぶ場合

コーヒーミルに限らず、なにを買う場合でも価格は気になるもの。手動式コーヒーミルは電動式の製品と比較すると相場は安いですが、それでも高いものでは2万円以上かかることもあります。その一方で1000円くらいの安価な製品もあり、値段はまさにピンキリです。

基本的には価格が上にいけばいくほど、単純に利便性や耐久性があがっていきます。しかし些細な調節機能やデザインの工夫などで、類似品にくらべて何千円も高くなっている場合もあるので、高価なコーヒーミルを選ぶ際は通販サイトのレビューなどをよく確認してから買ったほうがいいでしょう。

手動式コーヒーミルのおすすめ10選

カリタ クラシックミル

カリタ クラシックミルの仕様・製品情報

サイズ(mm) 190×145×230
重量 1250g
材質 硬質鋳鉄製臼歯
容量 ホッパー/40g 粉受け/45g
メーカー小売価格 \6000

カリタ クラシックミルのおすすめポイント3つ

  • 頑丈な硬質鋳鉄製臼歯を使っているので、切れ味が長持ち!
  • 土台が箱型なため、豆を挽くときに安定しやすい!
  • アンティーク調の温もりあるデザイン!

カリタ クラシックミルのレビューと評価

価格・デザイン・性能すべてにおいてバランスがとれた、優等生タイプのコーヒーミル

クラシックミルは土台が箱型なため安定しやすく、重厚感あふれる見た目からは想像もつかないくらい、軽い力で豆を挽くことができます。アンティークなデザインなのでインテリアとしても重宝し、またカッターが金属製なため長く使い続けられるのも魅力です。

カリタ クラシックミルはこんな人におすすめ!

特定のこだわりがなく、全体的なバランスやコストパフォーマンスを重視する人

カリタ コーヒーミルKH-9

カリタ コーヒーミルKH-9の仕様・製品情報

サイズ(mm) 180×85×175
重量 590g
材質 硬質鋳鉄製臼歯
容量 ホッパー/20g 粉受け/45g
メーカー小売価格 \4500

カリタ コーヒーミルKH-9のおすすめポイント3つ

  • 樽型の可愛いらしいデザイン!
  • 小型なうえに軽いため、野外での使用にも便利!
  • それでいて、頑丈なカッターや挽き加減の調節機能は「クラシックミル」そのまま!

カリタ コーヒーミルKH-9のレビューと評価

小さく可愛らしいフォルムが魅力的な、お一人様タイプのコーヒーミル

KH-9は小さな樽型の造形でとても可愛らしく、また軽量なため収納性や携帯性に優れています。それでいてカッターやハンドルの構造は「カリタ クラシックミル」と同様であり、性能面でも抜け目はありません。ただしホッパーの容量は少ないため、個人での使用に向いているといえます。

カリタ コーヒーミルKH-9はこんな人におすすめ!

可愛いデザインをお供に、1人で手軽にコーヒータイムを楽しみたい人

カリタ コーヒーミルKH-3

「カリタ コーヒーミルKH-3」の仕様・製品情報

サイズ(mm) 170×85×210
重量 540g
材質 硬質鋳鉄製臼歯
容量 ホッパー/35g 粉受け/55g
メーカー小売価格 \3800~\4500

カリタ コーヒーミルKH-3のおすすめポイント3つ

  • フタがないため豆をいれやすく、挽いている間も香りを楽しめる!
  • 機能は「クラシックミル」そのまま、粉受けは大容量、なのに値段はリーズナブル!
  • カラーデザインが4色から選べる!

カリタ コーヒーミルKH-3のレビューと評価

見ても安らぎ、豆を挽いている間も安らぐ、風情ゆたかなコーヒーミル

KH-3最大の特徴は、豆の投入口にフタがないため、挽いているそばから芳醇な香りを堪能できること。挽き加減もこまかく調整できるので、コーヒーを作る過程そのものを最大限に楽しめる仕様となっています。またカラーが4色あり、部屋の雰囲気に合ったデザインを見つけやすいのも魅力です。

カリタ コーヒーミルKH-3はこんな人におすすめ!

コーヒーを飲む瞬間だけでなく、コーヒータイム全体に満足感を求める人

ハリオ コーヒーミル・セラミックスリム

ハリオ コーヒーミル・セラミックスリムの仕様・製品情報

サイズ(mm) 150×72×220
重量 250g
材質 セラミックカッター
容量 24g
メーカー小売価格 \3000

ハリオ コーヒーミル・セラミックスリムのおすすめポイント3つ

  • セラミックカッターなので熱が発生しにくく、豆の香りを損なわない!
  • 目盛りつきの透明な容器で、挽いた量がひと目でわかる!
  • 名前どおりのスリムボディで、ハンドルも取りはずせるため収納ラクラク!

ハリオ コーヒーミル・セラミックスリムのレビューと評価

使いやすい、保存しやすい、値段も安い! 三拍子そろった初心者向けのコーヒーミル

セラミックスリムは豆の挽き加減をツマミ1つでかんたんに調節できるうえ、目盛りつきのクリアボディで挽いた量がひと目で分かります。水洗いできる材質や取りはずし可能なハンドルのおかげで、収納やお手入れも楽にこなせるでしょう。またスリムかつ軽量なので、持ち運びにも便利です。

ハリオ コーヒーミル・セラミックスリムはこんな人におすすめ!

ほかの何よりも使いやすさを大事にしたい、手挽きコーヒーの初心者

ハリオ セラミックコーヒーミル・スケルトン

ハリオ セラミックコーヒーミル・スケルトンの仕様・製品情報

サイズ(mm) 172×93×231
重量 480g
材質 セラミックカッター
容量 100g
メーカー小売価格 \3500

ハリオ セラミックコーヒーミル・スケルトンのおすすめポイント3つ

  • 100gという圧倒的大容量!
  • すべり止めカバーのおかげで、安定した手挽きが可能!
  • 粉受けはコーヒー粉の保存容器にもできる!

ハリオ セラミックコーヒーミル・スケルトンのレビューと評価

大量の豆を手軽に挽ける、パワフルなコーヒーミル!

セラミックコーヒーミル・スケルトンは、粉受けの大きさが一般的な手挽きコーヒーミルの倍以上あります。すなわち家族などそれなりの人数にコーヒーをふるまう際にも、必要な量の豆をいっぺんに挽けるのです。すべり止めカバーで土台を安定させられるので、手間もさほどかからないでしょう。

ハリオ セラミックコーヒーミル・スケルトンはこんな人におすすめ!

できるだけ手間をかけずに、多人数でコーヒータイムを楽しみたい人

ハリオ クリアコーヒーグラインダー

ハリオ クリアコーヒーグラインダーの仕様・製品情報

サイズ(mm) 183×75×175
重量 420g
材質 セラミックカッター
容量 40g
メーカー小売価格 \5500

ハリオ クリアコーヒーグラインダーのおすすめポイント3つ

  • 豆を挽いているときの安定感が抜群!
  • 文庫本サイズのモダンなデザインで、収納もしやすい!
  • 取りはずしたハンドルは本体に格納できる!

ハリオ クリアコーヒーグラインダーのレビューと評価

圧倒的な挽きやすさとモダンなデザインが魅力の、個性派コーヒーミル!

クリアコーヒーグラインダーは底面にシリコンゴムがついているだけでなく、吸盤機能によってガッチリと机に固定できるため、最小限の力で豆を挽くことができます。文庫本をモチーフにした形状で、収納性にすぐれるだけでなく、インテリアとしても部屋をグレードアップしてくれることでしょう。

ハリオ クリアコーヒーグラインダーはこんな人におすすめ!

デザイン性と豆の挽きやすさを共に追求したい人

ポーレックス コーヒーミル

ポーレックス コーヒーミルの仕様・製品情報

サイズ(mm) 49(直径)×192
重量 270g
材質 セラミックカッター
容量 30g
メーカー小売価格 \5800

ポーレックス コーヒーミルのおすすめポイント3つ

  • 本体が水筒型なため、ペットボトル感覚で持ち運べる!
  • 独自のセラミックカッターにより、耐久性と風味の保存力を両立!
  • 全てのパーツを分解・洗浄できるので、いつでも新鮮なコーヒーが飲める!

ポーレックス コーヒーミルのレビューと評価

持ち運び便利なアウトドア向けコーヒーミル!

ポーレックス社が独自に開発したセラミックカッターは、金属臭がせず豆本来の風味を味わえるほか、摩耗しにくいため耐久面も優秀です。水筒型で軽いため持ち運びやすく、パーツの分解・洗浄もかんたんなので、旅先でもすぐにお手入れができます。

ポーレックス コーヒーミルはこんな人におすすめ!

本格的なコーヒーを、いつでもどこでも味わいたい人

Sonkh 手挽きコーヒーミル グラインダー

Sonkh 手挽きコーヒーミル グラインダーの仕様・製品情報

サイズ(mm) 50×180
重量 340g
材質 セラミックカッター
容量 豆入れ/40g 粉受け/40g
生産地 中国

Sonkh 手挽きコーヒーミル グラインダーのおすすめポイント3つ

  • 底面が三角形なので滑りにくい!
  • ハンドルが折りたたみ式なので、携帯・収納が簡単!
  • 粉受けに透明窓があり、挽いた量がわかりやすい!

「Sonkh 手挽きコーヒーミル グラインダー」のレビューと評価

 

Sonkh社のコーヒーミルは外形が柱状なうえにハンドルを折りたためるなど、持ち運びにとても便利な構造となっています。また三角柱なので滑りにくく、粉受けの透明窓を通じて挽いた量も確認できるため、旅先でもストレスなくコーヒー作りを楽しめるでしょう。

Sonkh 手挽きコーヒーミル グラインダーはこんな人におすすめ!

野外での使いやすさを重視する人

ザッセンハウス ミル ラパス

ザッセンハウス ミル ラパスの仕様・製品情報

サイズ(mm) 195×150×238
重量 1100g
材質 硬質特殊鋼
容量 ホッパー/60g 粉受け/50g
メーカー小売価格 \22800

ザッセンハウス ミル ラパスのおすすめポイント3つ

  • 高級感あふれるクラシカルなデザイン!
  • 豆の品質を保つための工夫が盛りだくさん!
  • 硬質特殊鋼を使用しており、切れ味が長持ち!

ザッセンハウス ミル ラパスのレビューと評価

実用性とデザイン性をともに突き詰めた高級コーヒーミル!

ミル・ラパスでは軸がぶれないハンドルや、微粉や摩擦熱を抑える特殊なカット方式により、安定して味わい深いコーヒーを淹れることができます。真鍮やブナ材が用いられた造形はクラシカルで美しく、また耐久性に優れた硬質特殊鋼を使用しているため、贈りものにもピッタリです。

ザッセンハウス ミル ラパスはこんな人におすすめ!

おいしいコーヒーのためなら高い出費もいとわない、本物志向が強い人

プジョー コーヒーミル ノスタルジー

プジョー コーヒーミル ノスタルジーの仕様・製品情報

サイズ(mm) 130×130×210
重量 850g
材質 ギア/鉄 シャフト/ステンレス
容量 25g
メーカー小売価格 \20000

プジョー コーヒーミル ノスタルジーのおすすめポイント3つ

  • 螺旋状の二重カッターにより、軽い力で均等に豆を挽ける!
  • ピンロック式の調節機能による「極細挽き」は必見!
  • 150年以上の歴史をもつブランドだからこその安心感!

プジョー コーヒーミル ノスタルジーのレビューと評価

手動式コーヒーミルでエスプレッソを飲むなら「ノスタルジー」で決まり!

ノスタルジーは二重螺旋構造のカッターを採用しているため、軽い力でもすばやく均等に豆を挽けます。またピンロック式の調節機能は「極細挽き」まで選べるため、手動式コーヒーミルが苦手とするエスプレッソの抽出も容易に行えるでしょう。

プジョー コーヒーミル ノスタルジーはこんな人におすすめ!

手動式コーヒーミルでエスプレッソを味わいたい人