2020年版ファミリー用テントのおすすめ7選。2ルーム型やワンポール型など

【じっくり読むと5分】

ファミリー向けテントの種類や注目の機能、選ぶときのポイントとコスパに優れたテントをご紹介します。ポピュラーなドーム型、人気の2ルーム型、ゆったりくつろげるロッジ型、おしゃれなワンポール型など主な種類の特徴、子供も簡単に設営できるワンタッチや軽量など注目の機能、5人、6人、8人用、冬に適したテントなどシーンに合わせた選び方と、コスパに優れたファミリー用テントおすすめ7選をご紹介します。

ファミリー用テントの種類

ファミリー用テントの主な4つの種類を解説します。

  • ドーム型
  • ツールーム型
  • ロッジ型
  • ティピー型(ワンポールテント・モノポールテント)

ドーム型

最もポピュラーなタイプがドーム型テントです。

設営が簡単でアウトドアに慣れていない女性や初心者から、ベテランの人まで幅広い層に人気があります。

ポールを交差させる骨格は柔軟性があり風雨に強く、キャンプや登山など場所を選びません。

無駄のない構造で室内空間も広く、1人用からファミリー向けまでサイズも豊富です。しかし、ワンルームなので服を着替えるときなど、プライバシーはありません。

価格も安く選択肢も多いので、はじめて選ぶテントとしておすすめです。

ツールーム型

2ルーム型はテント内の居住スペースをリビングと寝室に分けたタイプで、ファミリー向けテントとして人気を集めています。

大型のメッシュが施され暑い夏場も涼しく、快適性に優れているのが人気の理由です。テント内でもアウトドアらしい開放感を得られます。

服を着替えるときなどプライバシーが守られるのも、年頃の子供がいるファミリーには見逃せないポイントです。

ドーム型より設営の時間や手間はかかりますが、複雑な構造ではありません。

テント内でのコミュニケーションと快適性を重視したい人におすすめです。

ロッジ型

ロッジ型は家のような形状で空間を無駄なく使え、居住スペースの確保を重視したテントです。
壁が垂直に近いので壁際でも頭が天井に当たることがなく、スペースを隅々まで有効に使えます。

一見すると複雑に見えますが、設営は難しくありません。

共同作業を通して家族の意味や人と協力をすること、成し遂げる歓びを子供に学んでほしいという人におすすめです。

しかし、ドーム型や2ルーム型テントの人気に押され、ラインナップが少ないので選択肢が限られてしまいます。

ティピー型(ワンポールテント・モノポールテント)

ティピー型テントとは一本のポールを支柱として、テント全体を支える最もシンプルな構造のテントです。

テントの中心をワンポールで持ち上げるだけなので、初心者でも簡単に設営できます。支柱が一本だけなので、しっかりと張ってペグで固定をすることがポイントです。

とんがり帽子に似た外観をしており、アニメに出てくるようなかわいらしいデザインが人気を集めています。

注目度もアップする、おしゃれなテントを探している人におすすめです。

ファミリー用テントの注目したい機能・性能

ファミリー用テントの注目したい機能・性能は、以下の3つです。

  • ワンタッチ
  • ポップアップ
  • ベンチレーション

ワンタッチ

ワンタッチは傘を広げるような動作で設営できる機能です。

収納するときも傘を閉じるような動作で簡単にできます。テントの設営に自信がない人や、簡単に設営できるテントを選びたい方におすすめの機能です。

ワンタッチでテントを広げた後はペグで固定をするだけなので、ビギナーキャンパーの入門用として使いやすいテントです。

しかし、ワンタッチ式のテントは重量もあるので、持ち運びには少し不便です。

ポップアップ

ポップアップはテントを収納ケースから取り出すと、勝手に立ち上がって設営される機能です。

設営したい場所で取り出すだけなので、最も手軽なテントです。突然テントが現れる、それはまるで魔法のようです。

しかし、撤収時には少し手間がかかります。手順通りに畳む必要があるので、慣れないと時間がかかるのです。また、構造上かさばるため、車に積むときや持ち運びにも工夫をしなくてはいけません。

ベンチレーション

ベンチレーションとは、空気を循環させるための機能です。

日本のように高温多湿の地域では、テント内に熱や湿気がこもりやすく快適性が損なわれます。熱や湿気を外に逃がしたり、新鮮な空気を循環させたりするのが目的です。

ベンチレーションは天井と床面に近い場所に備えられています。構造は単純で、ファスナーを開くだけでベンチレーションが開放される仕組みです。

インナーテントとフライシートの間を空気が循環するので、結露の防止にも役立ちます。

ファミリー用テントのおすすめメーカー

ファミリー用テントのおすすめメーカーは、以下の2つです。

  • コールマン
  • スノーピーク

コールマン

コールマンはアメリカで100年以上の歴史を持つ、アウトドア用品の有名ブランドです。アウトドアの普及にも積極的に取り組んでおり、日本でも知名度と人気が高く品質にも定評があります。

ガスストーブやランタンなどアウトドア用品を幅広く取り扱っているので、アウトドア用品を品質の良いコールマンで揃えるのもおすすめです。

ツールームやドーム型テントの品揃えが豊富で、価格は2万円台から10万円台まであります。充実したラインナップと幅広い価格帯から、予算に合わせて選びやすいブランドです。

スノーピーク

日本を代表するアウトドア用品のトップブランド、といえるのがスノーピークです。

当時の山岳用品に満足できなかった社長が、ユーザーのニーズに応える山岳商品を作りたいという思いからキャンプギアの開発に取り組みました。

社長自らフィールドテストを繰り返し、さらにユーザーの声によく耳を傾け、商品に反映させることで品質の良いアイテムを送り出しています。

ユーザーや環境に配慮したキャンプギアが多いことでも知られているブランドです。山をメインにテントを張る人におすすめです。

ファミリー用テントの選び方

ファミリー用テントの選び方を以下の3つのポイントから解説します。

  • 人数に合わせて快適なサイズを選ぶ
  • 水害を回避する耐水圧をチェック
  • 空気をコントロールするベンチレーションをチェック

人数に合わせてサイズを選ぶ

ファミリー向けテントを選ぶときは、使用する人数に合わせなくてはいけません。5人用、6人用、8人用など、サイズ選びは重要なポイントです。

寝るときに窮屈にならない空間の確保ができるかなど、快適性に大きな影響を与えます。テント内に荷物を置くこともあるので、人数より少し余裕のあるサイズを選ぶことも大切です。

壁際に座ったときの頭と天井の空間スペースも考えると、快適性が増します。

水害を回避する耐水圧をチェック

テントの性能を決める要素に耐水圧があります。耐水圧の数値が高いほど雨に強くなります。

現地でトラブルに見舞われるとすぐに対応するのは難しいので、水害を防ぐ耐水圧をチェックすることも大切です。

特に山岳地帯では天候も変わりやすいため、耐水圧の高いテントを選ぶと雨によるトラブルを回避できます。

空気をコントロールするベンチレーションをチェック

テント内では当然ながらエアコンは使えないため、自然の原理を利用したベンチレーションで空気を循環させる必要があります。

熱い空気や湿気を逃し結露も防ぐベンチレーションは、テント生活の快適性に直結する機能です。自然の中で自然の恵みを感じられるベンチレーションは、キャンプ体験の中にぜひ取り入れたい機能です。

ファミリー用テントのおすすめ7選

キャプテンスタッグ (CAPTAIN STAG)ワンポールテント オクタゴン CSクラシックス 7~8人用

キャプテンスタッグ (CAPTAIN STAG)ワンポールテント オクタゴン CSクラシックス 7~8人用の仕様・製品情報

インナーテントのサイズ 450×420×H300cm
フライシートのサイズ 460×460×H300cm
パッキングサイズ 74×23×23cm
重量(約) 11.5kg
対応人数 7~8人
タイプ ワンポール型

キャプテンスタッグ (CAPTAIN STAG)ワンポールテント オクタゴン CSクラシックス 7~8人用のおすすめポイント3つ

  • 天井が高くて広々、快適な居住空間
  • 空気の循環機能、ベンチレーションを装備
  • 7~8人用の大型サイズ、大家族におすすめ

キャプテンスタッグ (CAPTAIN STAG)ワンポールテント オクタゴン CSクラシックス 7~8人用のレビューと評価

ゆったりくつろげる大型サイズのファミリー向けテントでありながら、設営はとてもシンプルで簡単です。フルメッシュのインナーは通気性に優れ、更にベンチレーション付きなので、暑い夏のキャンプにピッタリのファミリー用ワンポールテントです。

キャプテンスタッグ (CAPTAIN STAG)ワンポールテント オクタゴン CSクラシックス 7~8人用はこんな人におすすめ!

快適な居住空間で充実したコミュニケーションを大切にしたい人におすすめです。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)オルディナ スクリーンツールームドームM-3117 5~6人用

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)オルディナ スクリーンツールームドームM-3117 5~6人用の仕様・製品情報

インナーテントのサイズ 280×280cm
フライシートのサイズ 280×620×190cm
パッキングサイズ 70×20×20cm
重量(約) 16kg
対応人数 5~6人
タイプ 2ルームドーム型

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)オルディナ スクリーンツールームドームM-3117 5~6人用のおすすめポイント3つ

  • 前室を開放すると風が気持ちいい快適なリビングスペースに
  • 張り出しひさしで空間の拡張性も高い
  • 紫外線95%カットは女性に嬉しいポイント

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)オルディナ スクリーンツールームドームM-3117 5~6人用のレビューと評価

アウトドアで女性が気になる紫外線を95%もカットするので、思いっきりキャンプを満喫できます。前室のフライシートを広げると開放されたリビングスペースになり、張り出しひさしで拡張性もバツグンです。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)オルディナ スクリーンツールームドームM-3117 5~6人用はこんな人におすすめ!

日差しをカットしながら風を感じたい女性におすすめです。

スノーピーク(snow peak)アメニティドームL SDE-003RH 6人用

スノーピーク(snow peak)アメニティドームL SDE-003RH 6人用の仕様・製品情報

インナーテントのサイズ 29.5×29.5cm
フライシートのサイズ 540×310×165cm
パッキングサイズ 73×23×27cm
重量(約) 9.8kg
対応人数 6人
タイプ ドーム型

スノーピーク(snow peak)アメニティドームL SDE-003RH 6人用のおすすめポイント3つ

  • 風の影響を受けるフィールドに強い形状
  • 出入りが楽なサイドパネルドア
  • オプションの使用で拡張できる空間

スノーピーク(snow peak)アメニティドームL SDE-003RH 6人用のレビューと評価

山岳での適応性は、さすがスノーピークです。居住性よりフィールドへの適応性を優先し、風の影響を受けにくい形状は山岳での使用に向いています。オプションのメッシュシェルタートンネルを用意することで、空間の拡張が可能です。

スノーピーク(snow peak)アメニティドームL SDE-003RH 6人用はこんな人におすすめ!

主に山岳での使用や冬キャンプを考えている人におすすめです。

コールマン(COLEMAN) タフドーム/3025 スタートパッケージ

コールマン(COLEMAN) タフドーム/3025 スタートパッケージの仕様・製品情報

インナーテントのサイズ 300×250×175cm
フライシートのサイズ 390×300cm
パッキングサイズ 26×72cm
重量(約) 10kg
対応人数 4~5人
タイプ ドーム型

コールマン(COLEMAN) タフドーム/3025 スタートパッケージのおすすめポイント3つ

  • 横幅300cm高さ175cmで大人が立っても余裕のゆったりサイズ
  • 丈夫で軽いアルミ合金製ポールを採用
  • 空気の循環を即すベンチレーションを装備

コールマン(COLEMAN) タフドーム/3025 スタートパッケージのレビューと評価

テントを選ぶなら老舗のコールマンは選択肢から外せません。初心者でも簡単な設営で十分な居住スペースを確保できるので、キャンプデビューにピッタリのテントです。天井が高いため圧迫感もなく、空気を循環させるベンチレーション装備で、キャンプの楽しさを学べるテントです。

コールマン(COLEMAN) タフドーム/3025 スタートパッケージはこんな人におすすめ!

ファミリーでキャンプデビューをするはじめてのテントにおすすめです。

コールマン(COLEMAN)ラウンドスクリーン 2ルームハウス 170T14150J 4~5人用

コールマン(COLEMAN)ラウンドスクリーン 2ルームハウス 170T14150J 4~5人用の仕様・製品情報

インナーテントのサイズ 320×230×170(h)cm
フライシートのサイズ 320×230×170cm
パッキングサイズ 28×82cm
重量(約) 20kg
対応人数 4~5人
タイプ 2ルームドーム型

コールマン(COLEMAN)ラウンドスクリーン 2ルームハウス 170T14150J 4~5人用のおすすめポイント3つ

  • 着替えも安心、プライバシーを守る2ルーム
  • 3面オープンのキャノピーで開放的なリビングスペース
  • クリーンな空気をキープするベンチレーション

コールマン(COLEMAN)ラウンドスクリーン 2ルームハウス 170T14150J 4~5人用のレビューと評価

トップベンチレーションはきれいな空気を循環させるとともに、結露の防止にも効果があります。プライベート空間にもなるリビングスペースは、キャノピーの開放で通り抜ける風を感じられ、自然の中で緩やかな時間を過ごしたい人におすすめです。大型メッシュシートを採用しており、キャンプに付き物の虫刺されを防ぎます。

コールマン(COLEMAN)ラウンドスクリーン 2ルームハウス 170T14150J 4~5人用はこんな人におすすめ!

河原やキャンプ場でアウトドアを楽しみたい初心者におすすめです。

スノーピーク(snow peak) ランドロック TP-671R 6人用

スノーピーク(snow peak) ランドロック TP-671R 6人用の仕様・製品情報

インナーテントのサイズ 405cm
フライシートのサイズ 405×625×205cm
パッキングサイズ 75×33×36cm
重量(約) 22kg
対応人数 6人
タイプ 2ルームシェルター型

スノーピーク(snow peak) ランドロック TP-671R 6人用のおすすめポイント3つ

  • インナールームの高さは190cm、ライトを吊り下げても頭が当たらない
  • 合成の高いフレームワークでスノーピークのTP-671Rは本格派2ルームシェルターの名作
  • 換気効率バツグンの大型ベンチレーション装備

スノーピーク(snow peak) ランドロック TP-671R 6人用のレビューと評価

ランドロック TP-671Rはスノーピーク製2ルームシェルターの名作です。合成の高いフレームワークでフィールドに適応する完成度の高さと信頼性は、他を圧倒します。インナールームの天井高は190cmもあり、ライトを吊り下げても頭に当たりません。リビングスペースにはサイドドアが装備しており、風に邪魔をされることなく出入り口を使えます。

スノーピーク(snow peak) ランドロック TP-671R 6人用はこんな人におすすめ!

あらゆるフィールドと、あらゆるシーンでキャンプを経験してきた本格派におすすめです。

フィールドア(FIELDOOR) ワンタッチ ヘキサゴンタイプ/スクエアタイプ 4人用

フィールドア(FIELDOOR) ワンタッチ ヘキサゴンタイプ/スクエアタイプ 4人用の仕様・製品情報

インナーテントのサイズ 305×240cm×145cm
フライシートのサイズ 305×240cm×145cm
パッキングサイズ 25cm×25cm×95cm
重量(約) 4.9kg
対応人数 4人
タイプ ワンタッチ ヘキサゴン/スクエア型

フィールドア(FIELDOOR) ワンタッチ ヘキサゴンタイプ/スクエアタイプ 4人用のおすすめポイント3つ

  • 設営はワンタッチ、折りたたみ傘のように広げるだけ
  • 収納はコンパクトで軽量、女性や子供でも持ち運びもがらくらく
  • 通気せもよく、雨を防ぐトップシート付き

フィールドア(FIELDOOR) ワンタッチ ヘキサゴンタイプ/スクエアタイプ 4人用のレビューと評価

傘を開くようにワンタッチで設営できるので、はじめてのキャンプでも安心です。軽量で持ち運びがしやくすくコンパクトなので、女性だけでキャンプをするときに便利なテントです。低価格ですがメッシュシートやトップシートなど必要なものは装備されているので、はじめてのキャンプを楽しむ十分なポテンシャルがあります。

フィールドア(FIELDOOR) ワンタッチ ヘキサゴンタイプ/スクエアタイプ 4人用はこんな人におすすめ!

女性だけではじめてのキャンプをするときにおすすめです。