コンデンサーマイクおすすめ10選。歌の録音や実況に。選び方も解説

YouTubeなどでゲーム実況の配信や歌の録音をしている方、これからしてみたいといった方に必須ともいえるマイク。今回はそんなマイクの中でもコンデンサーマイクに焦点を当てて紹介していきます。

上質でクリアなサウンドを録音することができるおすすめのモデルを価格帯、用途、メーカーなどを踏まえて紹介していきます。

コンデンサーマイクとは

コンデンサーマイクとは、マイクロフォン(マイク)の種類のひとつです。コンデンサーマイクは感度が高く、繊細に音を拾うことができるのでスタジオ録音、自宅での宅録といった室内での録音に優れています。その分、振動や湿気に弱いので屋外での使用には不向きなのでライブなどでは別のマイクが使われます。

また、価格も少々高額になりがちというデメリットもあります。

コンデンサーマイクの注目したい機能・性能

コンデンサーマイクの注目したい機能・性能は、以下の3つです。

  • 音質の良さ
  • 指向性は用途に合うか
  • 価格もチェック

音質の良さ

コンデンサーマイクで一番重要視するポイントはやはり音質でしょう。同じコンデンサーマイクでも音質はメーカーやモデルなどによってがらりと変わります。

また、音質は人によっても感じ方が違うのでご自身で心地の良いモデルにしておくと違和感なく利用することができるのでおすすめです。そのため、高ければよいというわけでもありませんので注意が必要です。

指向性は用途に合うか

指向性とは、音響設備一般に言われる言葉で、音を集めることができる方向や範囲を示す言葉です。モデルによっては正面からの音を拾うことに特化したものや複数人での会話を拾うことが得意なモデルなど様々です。

これは指向性によるものですので、1人で使うのか、複数人で使うのか、ここをしっかりと計画して購入しましょう。

価格もチェック

コンデンサーマイクは電源が別に必要になるため、一式そろえるとなるとそれなりに費用がかかります。

また、マイク自体の価格も少々高めなので最初は低価格でそろえておき、慣れてきたところでグレードアップをするというのもひとつの方法です。

最初から高いモデルを購入しても使いこなせなければ意味がありませんので、あらかじめ計画を立てておきましょう。

コンデンサーマイクのおすすめメーカー

コンデンサーマイクのおすすめメーカーは、以下の2つです。

  • ソニー
  • オーディオテクニカ

ソニー

ソニーは日本を代表する大企業のひとつで、オーディオ製品も多く手掛けています。

ソニーのコンデンサーマイクでもっとも有名なモデルがC-38Bというモデルで、漫才などでよく使われる誰もが一度は目にしたことがある定番アイテムとなっています。
そのほかにも手軽に購入できるエントリーモデルからピンマイクまで幅広いラインナップが特徴です。

オーディオテクニカ

オーディオテクニカは東京に本社を構える日本の音響機器メーカーです。

マイクはもちろん、ヘッドホンやスピーカーからアンプやケーブル、プラグといった音響に関わる機器を多数取り揃えています。

コンデンサーマイクは高音質を売りにしたハイスペックモデルが充実していて種類も豊富なのでお気に入りの1台を見つけることができるでしょう。

コンデンサーマイクの選び方

コンデンサーマイクの選び方を以下の3つのポイントから解説します。

  • 音質にこだわろう
  • 用途に合わせて
  • 管理のしやすさも大事

音質にこだわろう

コンデンサーマイクを使うということは良い音で録音をしたいと思っている方がほとんどでしょう。そのため、やはり音質にはこだわって選びたいところです。

メーカーや価格帯、用途別によって非常に多くのバリエーションがあります。

高いものほど繊細で良い音で録音ができますが、いきなり何十万円もするモデルに手を出すのはちょっと、ということであれば2~3万円台でも音質的には十分おすすめできます。

用途に合わせて

コンデンサーマイクはいろいろな場面で活躍することができます。

ボーカル録音用、実況用、アコギ弾き語りなどの室内録音に使うことが多いのですが、その高い集音性から会議などで使われることもあります。

用途に合わせたモデルが多種多様に発売されているので、自分が何をしたいのかに合わせたタイプを購入するようにしましょう。

管理のしやすさも大事

コンデンサーマイクはダイナミックマイクに比べると非常にデリケートなマイクです。

基本的に湿気に弱いので必ず湿気対策をして保管しましょう。場合によっては音質の劣化に繋がってしまいます。

乾燥剤が入ってクッション性も高いケースなどに入れて保管することが望ましいのですが、毎日は難しいということであれば日々の管理がしやすいモデルにすると劣化しにくいのでおすすめです。

コンデンサーマイクのおすすめ10選

ソニー C-38B

ソニー C-38Bの仕様・製品情報

重量 約650g
指向性 単一指向性、全指向性切り替え
周波数特性 30~18,000Hz

ソニー C-38Bのおすすめポイント3つ

  • 定番アイテム
  • 指向性の切り替えが可能
  • 2ウェイ電源方式

ソニー C-38Bのレビューと評価

定番のコンデンサーマイク

ソニーから発売されているコンデンサーマイクで、漫才などで使われる最も定番ともいえるモデルです。指向性の切り替えが可能で単一指向と無指向を状況に合わせて使い分けられます。

また、電源方式が2種類あり、電池でも稼働できる利用しやすさも魅力です。

ソニー C-38Bはこんな人におすすめ!

こだわりの定番アイテムで録音したい人

ソニー ECM-PCV80U

ソニー ECM-PCV80Uの仕様・製品情報

重量 599g
指向性 単一指向性
周波数特性 80~15,000Hz

ソニー ECM-PCV80Uのおすすめポイント3つ

  • 初心者向け
  • 低価格
  • パソコンとの接続が簡単

ソニー ECM-PCV80Uのレビューと評価

低価格の初めての方におすすめなコンデンサーマイク

ソニーから発売されているコンデンサーマイクで、圧倒的な低価格が魅力の商品です。パソコンとの接続も付属のUSB Audio Boxを使えば簡単に行えます。

非常に低価格で初めてコンデンサーマイクを手にする方には練習用としてもおすすめです。

ソニー ECM-PCV80Uはこんな人におすすめ!

まずはマイクを使ってみたい人

ソニー ECM-PC60

ソニー ECM-PC60の仕様・製品情報

重量 118g
指向性 全指向性
周波数特性 50~15,000Hz

ソニー ECM-PC60のおすすめポイント3つ

  • コンパクトモデル
  • ホルダークリップ付属
  • プラグインパワー方式

ソニー ECM-PC60のレビューと評価

コンパクトタイプで使いやすい

ソニーから発売されているコンデンサーマイクで、コンパクトさが売りになっているモデルです。ホルダークリップを使えば胸元に取り付けてピンマイクの様に扱うこともできるので宅録以外にも会議の場などでも活躍します。

ソニー ECM-PC60はこんな人におすすめ!

コンパクトで色々な場面で使いたい人

オーディオテクニカ AT2020

オーディオテクニカ AT2020の仕様・製品情報

重量 345g
指向性 単一指向性
周波数特性 20~20,000Hz

オーディオテクニカ AT2020のおすすめポイント3つ

  • 定番アイテム
  • 本格的なデザイン
  • 狙った音だけ拾う

オーディオテクニカ AT2020のレビューと評価

定番の高コストパフォーマンスモデル

オーディオテクニカから発売されている定番のコンデンサーマイクです。オーソドックスなデザインで狙った音だけ正確にとらえる単一指向性で、入門用としても使われます。非常に音もクリアなので実況などにもおすすめのモデルです。

オーディオテクニカ AT2020はこんな人におすすめ!

実況や宅録などでクリアな音が欲しい人

オーディオテクニカ AT2010

オーディオテクニカ AT2010の仕様・製品情報

重量 233g
指向性 単一指向性
周波数特性 40~20,000Hz

オーディオテクニカ AT2010のおすすめポイント3つ

  • エントリーモデル
  • ノイズを抑える
  • 上部なダイキャストボディ

オーディオテクニカ AT2010のレビューと評価

エントリーモデルとは思えない仕上がり

オーディオテクニカから発売されているエントリーモデルのコンデンサーマイクです。

エントリーモデルといっても非常に機能面が充実しており、ノイズを抑えるヘッドケースや丈夫なダイキャストボディにより高耐久、高品質を実現しています。

オーディオテクニカ AT2010はこんな人におすすめ!

丈夫で長く使えるモデルが欲しい人

ZealSound コンデンサー マイク

※売り切れ中

ZealSound コンデンサー マイクの仕様・製品情報

重量 422g
指向性 全指向性
周波数特性 記載無し

ZealSound コンデンサー マイクのおすすめポイント3つ

  • コスパ良好
  • スマホでの利用に最適
  • 充実の付属品

ZealSound コンデンサー マイクのレビューと評価

スマホで簡単に録音ができるコンデンサーマイク

ZealSoundから発売されているコンデンサーマイクです。人間工学に基づいた設計で手ごろな大きさと軽さを実現しており、スマホでの録音することに向けられています。
豊富な付属品ですぐに使い始めることができる点も魅力です。

ZealSound コンデンサー マイクはこんな人におすすめ!

スマホ向けの録音用マイクが欲しい人

DPA 4011-DF-G-B01-045

DPA 4011-DF-G-B01-045の仕様・製品情報

重量 記載無し
指向性 単一指向性
周波数特性 40~20,000Hz

DPA 4011-DF-G-B01-045のおすすめポイント3つ

  • グースネックタイプ
  • 透明感のある音質
  • ひずみが小さい

DPA 4011-DF-G-B01-045のレビューと評価

グースネックで取り回しがしやすい

DPAから発売されているグースネックタイプのコンデンサーマイクです。首回りが動かせるので設置場所に自由が利きます。音質は非常に透明感があるのでクリアな高音質で録音できます。

やや価格が高めな点はネックですが、価格に見合う性能は持っているでしょう。

DPA 4011-DF-G-B01-045はこんな人におすすめ!

自由に設置できるタイプが欲しい人

BlueMicrophones Blueberry

BlueMicrophones Blueberryの仕様・製品情報

重量 520g
指向性 単一指向性
周波数特性 20~20,000Hz

BlueMicrophones Blueberryのおすすめポイント3つ

  • ビンテージデザイン
  • 世界的にも評価
  • 圧倒的な存在感

BlueMicrophones Blueberryのレビューと評価

世界的にも評価されているビンテージモデル

BlueMicrophonesのBlueberryは過去にElectronic Musician誌2000年度Editor’s Choiceアワードの最優秀マイクロフォン部門を獲得している非常に評価の高いマイクです。

ビンテージデザインには圧倒的な存在感を誇り、気持ちを高めてくれます。もちろん、音質は非常に高いので安心して使うことができます。

BlueMicrophones Blueberryはこんな人におすすめ!

音だけでなくデザインにもこだわりたい人

SHURE KSM44ASL-X

SHURE KSM44ASL-Xの仕様・製品情報

重量 492g
指向性 単一指向性、無指向性切り替え
周波数特性 20~20,000Hz

SHURE KSM44ASL-Xのおすすめポイント3つ

  • 指向性を切り替え可能
  • ボーカル向け
  • 世界的ブランド

SHURE KSM44ASL-Xのレビューと評価

ハイグレードにまとまった1台

SHUREはアメリカの音響メーカーで、1925年に設立された歴史あるメーカーです。世界中のミュージシャンが愛用するブランドは非常に高いクオリティで作られており、ボーカル録音に向いています。

指向性を切り替えることができるので用途に合わせて使えます。

SHURE KSM44ASL-Xはこんな人におすすめ!

ハイクオリティな1台が欲しい人

AKG C12VR

AKG C12VRの仕様・製品情報

重量 680g
指向性 単一指向性、無指向性含む9段階切り替え
周波数特性 30~20,000Hz

AKG C12VRのおすすめポイント3つ

  • 最高級真空管マイク
  • 職人の手作業で組み立て
  • 荘厳な響きを体感

AKG C12VRのレビューと評価

厳選されたパーツで組み上げられた最高級品

AKGの最高級真空管マイクです。厳選されたパーツをオーストリアのウィーンで熟練した職人による手作業で組み立てられているという他にはないモデルです。
指向性は9段階切り替えが可能で、非常に荘厳な音質にきっと満足できることでしょう。

AKG C12VRはこんな人におすすめ!

最高級モデルで最上の音を体感したい人