Klipsch X12iの音質などの評価・レビュー、おすすめの使い方、スペック(仕様)、付属品などの詳細情報を解説します。

シングルBAイヤホンの傑作であったX10の後継となる本機は音も見た目もX10を思わせる設計ながらもブラッシュアップされており、Klipschの新しい一面を見せてくれています。量感の増えた低音と中高域の透明感は必聴です。

Klipsch X12iの総合評価


出典:item.rakuten.co.jp
 
8.3点/10.0点


✔︎ 透き通った中高域表現

✔︎ 高級感あふれる本体デザイン

✔︎ 非常にコンパクトなボディで装着感抜群


Klipschの旧モデルであるX10を彷彿とさせる本体形状になっていますが、チューニング面が変更されています。リッチな音とまでは言えないが、全体が非常に引き締まっているため、レスポンスの良い高音と押し出しのある低音とのバランスが絶妙です。

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Klipsch X12iの音質ステータス

高音 [star rating=”5″]
低音 [star rating=”4″]
クリアー感 [star rating=”5″]
臨場感 [star rating=”4″]
遮音性 [star rating=”5″]
フィット感 [star rating=”5″]

Klipsch X12iの高音

伸びやかかつクリアな印象が非常に強く、余韻まで綺麗に表現してくれます。

Klipsch X12iの低音

十分な量感なのですが決して輪郭がぼやけるようなことはなく、中高域同様にあくまでタイトな姿勢を貫いています。

Klipsch X12iのクリアー感

広大な音場に加えて遠くまで見渡せるかのような透明感が重なって非常にクリアな仕上がりです。

Klipsch X12iの臨場感

中高域表現は淡泊な印象があるのですが低域の表現力のおかげで曲としてのリアリティも追求できるクオリティになっています。

Klipsch X12iの遮音性

独自形状のイヤーピースのおかげで外部音を完璧なまでに遮断することを可能にしています。

Klipsch X12iのフィット感

本体が非常に小さく仕上がっているため耳への収まりが抜群に良く、しっかりとフィットしてくれます。

Klipsch X12iのレビュー

Klipsch X12iのおすすめの使い方

軽快な音色が特徴的ですので、その良さを生かせるよう音数の多いアップテンポな楽曲と合わせると良いでしょう。ポップスやアニソン、ロックなどの疾走感のあるジャンルとの相性が抜群です。

Klipsch X12iの長所・メリット

中高域のすっきり感と両立する形で張り出す低音がスパイスのような役割を果たしており、この絶妙なバランスが癖になること間違いなしです。

Klipsch X12iの短所・デメリット

音の濃密さや空気感という点では劣るのが難点です。ゆったりとした楽曲と合わせるのが難しく、うまく曲の良さを伝えきれないように思うので、アコースティックやソロボーカルなどとの相性は今一つのように感じます。

Klipsch X12iのまとめ

シングルBA構成とは思えない音の拡がりを持つ本機は、前身であるX10の面影を感じるサウンドクオリティながらもさらなる進化を遂げています。今後の定番ハイエンドイヤホンとなり得る実力を秘めている名機に仕上がっているように思います。

Klipsch X12iのスペック(仕様)

ドライバ BA型×1
音圧レベル 110dB/mW
インピーダンス 50Ω
周波数特性 5Hz-19000Hz

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