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タープはリビングスペースを用意してくれる、快適なキャンプには欠かせないアイテムです。テントがあればタープは不要と考える方もいますが、天候の変わりやすいアウトドアではタープも用意することをおすすめします。

雨が降っているときはもちろん、日差しの強い時にもタープの下で涼しく過ごすためにもタープは必要です。テントに比べ収納はコンパクトで、設営もスピーディに済むのがタープの特徴です。

ぜひソロキャンプのアイテムにタープをプラスして、贅沢なソロキャンプを楽しみましょう。

ソロキャンプ用タープの選び方

ソロキャンプにおすすめのタープの選び方を以下の4つのポイントから解説します。

  • 設営方法で選ぶ
  • 遮光性で選ぶ
  • 収納サイズ・重さで選ぶ
  • サイズで選ぶ

設営方法で選ぶ

タープの設営方法には大きく分けてふたつ、自立式と非自立式があります。自立式は地面にペグを打たなくても設営できるので、駐車場などでも設営できるのが特徴です。

一方、非自立式はペグでロープを固定するなどして設営するタイプです。地面にペグを打つ必要がありますが、収納がコンパクトという特徴があります。

他にはジムニーなど車に接続できる、カーサイドタープというタイプもあります。設営方法によってそれぞれ特徴があるので、自分のキャンプスタイルに合わせて選ぶようにしましょう。

遮光性で選ぶ

タープを選ぶ際に、耐水性と同じくらいに大事なのが遮光性です。太陽の光をどれくらい遮るかによって、タープ下の涼しさが変わります。

夏場をメインにソロキャンプを楽しむ方は、遮光性の高いモデルを選ぶことをおすすめします。ただ、遮光性が高いモデルほど生地が厚くなる傾向があるので、重さと収納サイズについては考慮しておきましょう。

収納サイズ・重さで選ぶ

収納サイズと重さは、キャンプに行く手段によって選ぶ基準が変わってきます。車であればさほど気にしなくても大丈夫ですが、バイクなど積載量に限りがある場合はなるべく収納がコンパクトなモデルを選びましょう。

技術の進歩によって超軽量なタープも生産されるようになり、登山にも持っていけるモデルもあります。超軽量でコンパクトなタープは、これまでタープを持っていくことをあきらめていたシーンでも活躍してくれることでしょう。

サイズで選ぶ

タープをリビングスペースとして使用するのであれば、通常は1~2人用の小型タープを選ぶことになります。ですが、少し大きめの2~3人用のタープであれば、タープを寝室としても使用できます。

吊り下げ式のメッシュテントなどを併用すれば、大きめのタープと組み合わせて流行りのタープ泊が可能です。風を感じながら眠るタープ泊は、一度体験するとやみつきになること間違いなしです。

いずれタープ泊に挑戦してみたいという方は、大きめのサイズを選んでおくことをおすすめします。

ソロキャンプにおすすめのタープ10選

ソロキャンプにおすすめのタープ10選を紹介します。

MSR スルーハイカー 70 ウィング

MSR スルーハイカー 70 ウィングの仕様・製品情報

価格29,800円 (2019年9月27日時点)
重量460g
サイズ289 × 244 cm
収納サイズ23 × 10 cm
設営方法 非自立式

MSR スルーハイカー 70 ウィングのおすすめポイント3つ

  • 軽さを重視したシンプルデザイン
  • シームテープ不要の縫製技術
  • オプションのメッシュテントでタープ泊も可能

MSR スルーハイカー 70 ウィングのレビューと評価

軽量なタープをお探しの方に

スルーハイカー 70 ウィングは、軽量でコンパクトなタープを探している方におすすめのソロタープです。ソロタープとはいえ、2~3人が入れるゆとりのあるサイズなので、ゆくゆくはタープ泊にも挑戦したいという方にぴったりです。

独自の縫製技術によってシープテープが不要となり、軽量化に貢献しています。またシームテープがはがれるといったトラブルの心配がないのも、スルーハイカー 70 ウィングの魅力のひとつです。

MSR スルーハイカー 70 ウィングはこんな人におすすめ!

軽量で大きめサイズのソロタープが欲しい!

DD Hammocks DDタープ 3×3

DD Hammocks DDタープ 3×3の仕様・製品情報

価格7,574円 (2019年9月27日時点)
重量790g
サイズ300 × 300 cm
収納サイズメーカー表記なし
設営方法 非自立式

DD Hammocks DDタープ 3×3のおすすめポイント3つ

  • スコットランド発の人気メーカー
  • 多彩な張り方が楽しめる変幻自在タープ
  • ポールなしでも設営可能

DD Hammocks DDタープ 3×3のレビューと評価

自在にアレンジできるスクエアタープ

DD Hammocksはスコットランド発のアウトドアメーカーで、近年日本でも人気急上昇中の注目メーカーです。DDタープ 3×3はシンプルな正方形デザインですが、ループが多く配置されているので多彩な張り方ができるのが特徴です。

タープの端だけでなく中央部分にもループがあるため、木が二本あればポールを使わずに設営できます。アイディア次第であらゆる天候に対応できる、使い手のアイディアが活かせるタープです。

DD Hammocks DDタープ 3×3はこんな人におすすめ!

設営アレンジが楽しめるソロタープが欲しい!

スノーピーク ライトタープ”ペンタ” シールド

スノーピーク ライトタープ”ペンタ” シールドの仕様・製品情報

価格12,744円 (2019年9月27日時点)
重量790g
サイズ400 × 320 × 150 cm
収納サイズ32 × 20 × 9 cm
設営方法 非自立式

スノーピーク ライトタープ”ペンタ” シールドのおすすめポイント3つ

  • 夏でも涼しいシールド加工
  • トレッキングポールやパドルでも設営可能
  • ゆったりくつろげるプライベート空間

スノーピーク ライトタープ”ペンタ” シールドのレビューと評価

涼しい日陰をつくる快適タープ

ライトタープ”ペンタ” シールドは、スノーピークらしい快適さにこだわったソロタープです。タープ本体にはシールド加工が施され、夏の強い日差しの下でも涼しい日陰をつくりだします。

トレッキングポールやカヌーのパドルでも設営できるので、荷物を軽減できます。タープ後方は視界を遮るように設営できるので、人目を気にせずリラックスできるのもライトタープ”ペンタ” シールドの魅力です。

スノーピーク ライトタープ”ペンタ” シールドはこんな人におすすめ!

快適に過ごせるソロタープが欲しい!

テンマクデザイン ムササビウイング13ft.Cotton“焚き火”version

テンマクデザイン ムササビウイング13ft.Cotton“焚き火”versionの仕様・製品情報

価格24,624円 (2019年9月27日時点)
重量3,200g
サイズ380 × 240 × 370cm
収納サイズ40 × 35 × 10 cm
設営方法 非自立式

テンマクデザイン ムササビウイング13ft.Cotton“焚き火”versionのおすすめポイント3つ

  • 独特の風合いが楽しめるコットンタープ
  • 火の粉に強い焚き火仕様
  • 経年変化が味わえる自然素材

テンマクデザイン ムササビウイング13ft.Cotton“焚き火”versionのレビューと評価

焚き火と好相性のコットンタープ

火の粉が当たっても穴が開きにくい、コットン素材を使ったソロタープです。自然素材ならではの独特の風合いが魅力で、使い込むほどに経年変化も楽しめます。

PUコーティングがされていないので、雨水が流れるよう高低差を付けて設営するのがポイントです。撤収時にはしっかり乾燥させるという点に注意すれば、永く愛用できるタープです。

テンマクデザイン ムササビウイング13ft.Cotton“焚き火”versionはこんな人におすすめ!

焚き火を気兼ねなく楽しめるソロタープが欲しい!

モンベル ミニタープHX

モンベル ミニタープHXの仕様・製品情報

価格8,316円 (2019年9月27日時点)
重量870g
サイズ338 × 280 cm
収納サイズ23 × 12.5(直径)cm
設営方法 非自立式

モンベル ミニタープHXのおすすめポイント3つ

  • コスパに優れたソロタープ
  • 安心の難燃加工素材
  • 耐久性の高い丈夫な構造

モンベル ミニタープHXのレビューと評価

コスパに優れたタープ

ミニタープHXは、コスパ重視で安いタープを探している方におすすめです。1万円以下で手に入るタープでありながら、耐久性も申し分なく安心して使用できます。

タープ本体には難燃加工がされているので、万が一火が燃え移ってしまっても延焼を防いでくれます。ポールをさすグロメットにステンレスを採用するなど、耐久性にもこだわっているのもうれしいポイントです。

モンベル ミニタープHXはこんな人におすすめ!

コスパに優れた安いソロタープが欲しい!

ロゴス ツーリングタープ(カモフラ)

ロゴス ツーリングタープ(カモフラ)の仕様・製品情報

価格14,796円 (2019年9月27日時点)
重量3.5kg
サイズ400 × 380 × 230 cm
収納サイズ66 × 16 × 16 cm
設営方法 非自立式

ロゴス ツーリングタープ(カモフラ)のおすすめポイント3つ

  • カモフラ柄のクールなデザイン
  • バイクが収まるゆったりサイズ
  • 別売りのソロテントと連結可能

ロゴス ツーリングタープ(カモフラ)のレビューと評価

カモフラ柄が目を惹くおしゃれタープ

キャンプ場で目立つこと間違いなしの、クールなデザインが魅力のソロタープです。ミリタリーテイストなキャンプサイトにしたい方には、特におすすめです。

ツーリングキャンプでも使えるように、タープ下にバイクが収まる大きめのサイズで作られています。別売りのソロテントと連結もできるので、統一感のあるキャンプサイトを演出してくれます。

ロゴス ツーリングタープ(カモフラ)はこんな人におすすめ!

クールなデザインのソロタープが欲しい!

DOD ライダーズコンフォートタープ

DOD ライダーズコンフォートタープの仕様・製品情報

価格7,042円 (2019年9月27日時点)
重量3.3kg
サイズ430 × 370 cm
収納サイズ48 × 14 × 14 cm
設営方法 非自立式

DOD ライダーズコンフォートタープのおすすめポイント3つ

  • 新発想のツーリング用タープ
  • 広々空間を実現するサイドポール
  • バイクに積載しやすいコンパクト設計

DOD ライダーズコンフォートタープのレビューと評価

ツーリングキャンパーのためのソロタープ

ライダーズコンフォートタープは今までにない新しい発想で、ツーリングキャンパーから高い人気を誇るソロタープです。タープの端にサイドポールを配置することで、圧迫感のない広々とした空間を実現しています。

バイクをタープ下に置くことはもちろん、人が立っても移動しやすいので実に快適です。バイクへの積載もしっかり考慮され、コンパクトに収納できる優れものです。

DOD ライダーズコンフォートタープはこんな人におすすめ!

ツーリングキャンパー向けのソロタープが欲しい!

DOD ヌノイチS

DOD ヌノイチSの仕様・製品情報

価格23,912円 (2019年9月27日時点)
重量5.9kg
サイズ380 × 290 cm(メイン生地)/ 204 × 155 cm(メイン生地)
収納サイズ62 × 16 × 16 cm
設営方法 非自立式

DOD ヌノイチSのおすすめポイント3つ

  • 創意工夫を楽しめる新型タープ
  • テントとしても使用可能
  • ミリタリーテイストなポリコットン素材

DOD ヌノイチSのレビューと評価

切れ目の入った不思議なタープ

ヌノイチSはメイン生地の一部に大きな切れ目の入った、他では見ることのない新発想のタープです。タープに切れ目があることで多彩な設営バリエーションがあり、フロアレスのテントとしても使用可能です。

タープの切れ目をうまく使えば、薪ストーブとの相性もよさそうですね。アイディア次第であなた好みの使い方ができるのが、ヌノイチS最大の魅力です。

タープ本体にはポリコットン素材を使用し、流行りのミリタリーテイストなキャンプサイトを演出してくれます。使い手の創意工夫が試される、新しいタイプのソロタープです。

DOD ヌノイチSはこんな人におすすめ!

自由自在な使い方ができるソロタープが欲しい!

小川キャンパル カーサイドタープ AL

小川キャンパル カーサイドタープ ALの仕様・製品情報

価格23,315円 (2019年9月27日時点)
重量2.5kg
サイズ250 × 250 × 170 cm
収納サイズ58 × 13 × 13 cm
設営方法 自立式(車と併用)

小川キャンパル カーサイドタープ ALのおすすめポイント3つ

  • 車中泊キャンプにぴったりのタープ
  • ペグダウンできない場所でも設営可能
  • 視線が気にならないプライベート空間

小川キャンパル カーサイドタープ ALのレビューと評価

車中泊キャンパーの方へ

カーサイドタープ ALは車の屋根を利用して設営する、車中泊キャンパーにおすすめのタープです。ジムニーなど車高が170~200cmの車に適しています。

フレーム構造のタープなので、駐車場などペグが打てない場所でも設営できるのがメリットです。視線を遮るように壁があるので、プライベートな空間でゆっくりとくつろげます。

小川キャンパル カーサイドタープ ALはこんな人におすすめ!

車中泊キャンプに使えるタープが欲しい!

DOD サカナシェード

DOD サカナシェードの仕様・製品情報

価格9,980円 (2019年9月27日時点)
重量2kg
サイズ220 × 160 × 120(高さ)cm
収納サイズ49 × 12(直径)cm
設営方法 自立式

DOD サカナシェードのおすすめポイント3つ

  • 完全自立式のソロタープ
  • バックパックにも入るコンパクト収納
  • 遮光性の高いブラックコーティング生地

DOD サカナシェードのレビューと評価

設営場所を選ばないソロタープ

サカナシェードはテントのようなフレーム構造をした、自立式のタープです。ペグが打てない場所でも設営できるのが、最大のメリットです。

耐久性の高いフレーム構造でありながら、収納はとてもコンパクトでバックパックにも入るサイズです。タープ生地にはブラックコーティングが施され、夏場でも涼しい日陰を作ってくれます。

DOD サカナシェードはこんな人におすすめ!

どこでも設営できる自立式のタープが欲しい!