双眼鏡のおすすめ人気10選

【じっくり読むと9分】

双眼鏡は、従来の観劇やスポーツ観戦、バードウォッチング、天体観測で活躍する他に、ジャニーズのライブを追いかけるジャニオタを始め2.5次元ミュージカルなど「好きなアイドルをきれいにアップで見たい」人達の間で、防振機能搭載モデルが大きな盛り上がりを見せています。ビクセンやコーワといった有名老舗メーカーの他、CANONやNiconなどカメラメーカーからも、カメラ関連の技術を活かしたハイスペックな製品が多く出ています。双眼鏡を購入する際には、独特の専門用語も多く出てきます。双眼鏡を選ぶポイントや選び方、各メーカーのおすすめモデルを見ていきましょう。

最初に知っておくべき!双眼鏡の基礎知識

双眼鏡の基礎知識は、以下の5つです。

  • 倍率
  • 対物レンズ有効径とひとみ径
  • 実視界と見かけ視界
  • ポロプリズム式とダハプリズム式
  • レンズ・プリズムのコーティング

倍率

双眼鏡で最も重視する「倍率」は、「どのくらい大きく(近く)見えるか」を表した数字です。倍率が高いほど、遠方の対象物も大きく見えるのは事実ですが、倍率が高すぎると視野が狭く、暗くなり、手ブレもひどくなるので観察には不向きです。

通常の使用で、高い倍率の双眼鏡が欲しい時は「8~10倍」が目安です。8倍は視野が明るく、薄暗い場所や動きのある対象物でを見やすいです。10倍は8倍よりやや暗いですが、臨場感があり、細部までじっくり見るのに適しています。ドームライブのような広大な会場では、10倍でないと位置によってはステージが見づらくなります。

これ以上の高倍率は、暗さや手ブレのデメリットが強く出てきます。使う場合は、防振機能などの補正があった方が良いでしょう。

対物レンズ有効径とひとみ径

早朝や夕方など薄暗い時間帯や、暗い舞台を見るためには、対象物がどれほど明るく見えるかが重要です。双眼鏡の視界の明るさは「対物レンズ有効径」と「ひとみ径」で決まってきます。

「対物レンズ有効径」は、対物レンズの直径です。対物レンズ有効径が大きいほど集光力があり、解像度が高く、明るく見えます。「ひとみ径」は、接眼レンズを通して見える対物レンズの像の直径です。ひとみ径が大きいほど、視界が明るくなります。ひとみ径を2乗した値が、双眼鏡の「明るさ」です。

実視界と見かけ視界

スポーツ観戦や野鳥観察など、動きの激しい対象物を見るには、「実視界」と「見かけ視界」をチェックしましょう。実視界は「双眼鏡を動かさずに見える範囲」、見かけ視界は「双眼鏡を覗いた時に見える視野の範囲」を、それぞれ角度で表しています。

実視界が広いと一度に見える範囲が広いので、動き回る対象物を捉えやすくなりますが、倍率に反比例して狭くなります。見かけ視界が広いと、倍率が高くても実視界が広くなり、臨場感が増します。見かけ視界65度以上は広い場所での使用に適した「広角双眼鏡」になります。

併記される「1000m先視界」は視界の広さを表し、実視界で見える1000m先の範囲を単位メートルで表しています。

ポロプリズム式とダハプリズム式

双眼鏡の光学系は、大きく「ポロプリズム式」と「ダハプリズム式」の2種類に分かれます。

ポロプリズム式(ポロ式)は、2~3個の直角プリズムを組み合わせ、像を正立させます。光の干渉や損失が少なく、明るくシャープで立体感のある視野を得られます。接眼レンズから対物レンズにかけて幅が広がるボディが特徴で、大口径の対物レンズも使えます。

ダハプリズム式(ダハ式)は、屋根形のダハプリズムを使用しています。ダハプリズムは、ポロ式と同レベルの視界を得るために精密な加工やコーティングが必要なため、やや高価になります。また、ダハ式の双眼鏡は、対物レンズから接眼レンズまでが一直線になった、スマートなボディが特徴です。構造上両目の幅以上のレンズを使えないので、必然的にコンパクトなモデルが多くなります。

レンズ・プリズムのコーティング

双眼鏡のレンズやプリズムには、より鮮明な像を見るためのコーティングが施されています。コーティングすることで、入ってくる光の反射による光量ロスやフレア、ゴーストを抑え、より明るくクリアな視界を得ることができます。

コーティングはレンズの表面と裏面に施されます。三層以上の多層膜コートは「マルチコート」と呼ばれ、透過率、コントラストの高い明瞭な視界を得られます。特に天体観測には、良質のコーティングが施された双眼鏡が向いています。

ダハプリズムは、仕様から位相ズレ、ハレーションがおきやすいので、位相差補正をするコーティングが施された製品が多いです。コーティングには、水滴や汚れの付着を防止し、メンテナンスを楽にするタイプもあります。

コーティングされたレンズは、様々な色合いで反射します。もしレンズの反射光が白い場合は、コーティングが無い可能性があるので、避けた方が無難です。

双眼鏡の正しい選び方

双眼鏡の正しい選び方を以下の3つのポイントから解説します。

  • 形状で選ぶ
  • 目的で選ぶ
  • 機能で選ぶ

形状で選ぶ

双眼鏡には、コンパクトタイプとスタンダードタイプがあります。軽く持ち運びやすいコンパクトタイプは、バッグに入れてライブ、芸術鑑賞やスポーツ観戦、旅行でも活躍します。

スタンダードタイプは、ボディが大きくなるため携帯性は下がるものの、スペックが高いモデルが多く、バードウォッチングや天体観測など、野外での使用に本領発揮します。

目的で選ぶ

双眼鏡のサイズや重量は、最も面積の大きい対物レンズ径によってだいたい決まります。レンズが大きくなると重量も増えるので、ライブやスポーツ観戦、旅行で使うなら、長時間持っても疲れにくい、コンパクトな対物レンズ有効径25mm以下の双眼鏡が適しています。倍率は6~12倍で、薄暗い屋内でも快適に鑑賞できるよう、明るさの数値が高く、手ブレ補正機能がついたモデルがおすすめです。

レジャーや野外観察は、対物レンズ有効径30mm以上、倍率6~10倍の双眼鏡が向いています。防振機能や防水防曇性能を搭載したモデルだと、屋外での観察が楽になります。天体観測なら、対物レンズ有効径40mm以上で、集光力、光学性能が高くマルチコーティングを施されたモデルが、星を見るのに適しています。

機能で選ぶ

元は船舶で重要視されていた、視界のブレを抑制する防振機能は、今やライブやコンサートでの必須機能です。搭載したモデルは比較的重く、価格も高いものの、本人や会場の動きが激しいライブ会場や、目まぐるしく動く選手を追うスポーツ観戦では、ブレないクリアな視界を得られるので、口コミで広がり絶大な人気があります。

アウトドアでの使用なら、完全防水、防曇性能を持つモデルなら、急な天候悪化や水辺、雪山などハードなアクティビティで安心して使え、カビが発生する可能性も少なくなります。

眼鏡をかけている人は、アイレリーフの長さもチェックしましょう。アイレリーフは、全視野が欠けずに見える、接眼部から目までの距離です。アイレリーフが15mm以上あると、余裕をもって観測を楽しめます。

双眼鏡のおすすめ人気10選

双眼鏡のおすすめ人気10選を紹介します。

personal-α 双眼鏡 10×22

personal-α 双眼鏡 10×22の仕様・製品情報

サイズ 102mm×40mm×83mm
重量 137g
倍率 10倍
対物レンズ有効径/ひとみ径 22mm/-
実視界/見かけ視界 6.5度/-
最短合焦点距離
明るさ 4.8

personal-α 双眼鏡 10×22のおすすめポイント3つ

  • 137gの超軽量ポロプリズム式双眼鏡
  • 利き手を問わないユニバーサルデザイン
  • かわいい5色のカラーバリエーション

personal-α 双眼鏡 10×22のレビューと評価

初めてでも使いやすい高コスパ双眼鏡

personal-α(パーソナルアルファ)の双眼鏡「10×22」は、持ちやすいフォルムと137gの超軽量で、子どもが長時間使用しても疲れにくいコンパクトな双眼鏡です。初めてライブに持って行く双眼鏡を探している人でも手に取りやすい製品です。

ボディカラーもホワイト・ブラック・スカイブルー・フレッシュピンク・キャンパスグリーンと豊富で、好きな色を選んで気軽に持ち歩け、街中でもおしゃれです。接眼部が小さいので、眼鏡をかけたままでは使いにくいのが難点です。

personal-α 双眼鏡 10×22はこんな人におすすめ!

初めてライブ鑑賞用の双眼鏡を選ぶ女性や子ども。

Nicon Sportstar Zoom 8-24×25

Nicon Sportstar Zoom 8-24×25の仕様・製品情報

サイズ 123mm×109mm×51mm
重量 305g
倍率 8~24倍
対物レンズ有効径/ひとみ径 25mm/3.1mm(8倍時)
実視界/見かけ視界 4.6度(8倍時)/35.6度(8倍時)
最短合焦点距離 4.0m
明るさ 9.6(8倍時)

Nicon Sportstar Zoom 8-24×25のおすすめポイント3つ

  • 8~24倍まで切り替えられるズームレバー
  • 明るい多層膜コーティングレンズで目が疲れにくい
  • 観戦が苦にならない軽さと流線型ボディ

Nicon Sportstar Zoom 8-24×25のレビューと評価

倍率を自在に変えて見たいシーンを逃さない

Niconの「Sportstar Zoom 8-24×25」は、無段階で切り替えられるズームレバーで、倍率を8倍から24倍まで切り換えることにより、全体像から細部まで、見たいシーンを逃しません。双眼鏡を覗きながら調節できるので、最適な倍率をその場で選べます。

「Sportstar Zoom」には手ブレ防止機能が無く、倍率を最高値まで上げると視界が暗く、見づらくなります。通常は8~12倍で使用し、見たいシーンに合わせて好みの倍率に調節することで、快適に観戦できるでしょう。

Nicon Sportstar Zoom 8-24×25はこんな人におすすめ!

プレイ中の選手の全体から細部まで見たい人。

CANON BINOCULARS 8×20 IS

CANON BINOCULARS 8×20 ISの仕様・製品情報

サイズ 約118mm×142mm×69mm
重量 約420g
倍率 8倍
対物レンズ有効径/ひとみ径 20mm/2.5mm
実視界/見かけ視界 6.6度/49.5度
最短合焦点距離 2.0m
明るさ

CANON BINOCULARS 8×20 ISのおすすめポイント3つ

  • 一眼レフにも搭載された光学式手ブレ補正機構
  • 視野の端まで綺麗なフィールドフラットナーレンズ
  • 独自のスーパースペクトラコーティング

CANON BINOCULARS 8×20 ISのレビューと評価

一眼レフの技術を盛り込んだ高スペック双眼鏡

CANON「BINOCULARS 8×20 IS」は、同社の一眼レフにも搭載されている光学式手ブレ補正機構を搭載し、マイクロコンピューター、ジャイロセンサーと合わせて、動きに合わせてブレを補正します。電池もカメラと同じリチウム電池で、約12時間連続使用が可能です。

また「BINOCULARS 8×20 IS」には大型のアイカップが装備され、眼鏡を傷つけず使用することができます。

CANON BINOCULARS 8×20 ISはこんな人におすすめ!

最新機能を盛り込んだ、ブレないハイスペック双眼鏡が使いたい人。

ケンコー・トキナー VCスマートコンパクト

ケンコー・トキナー VCスマートコンパクト8x21の仕様・製品情報

サイズ 135mm×120mm×50mm
重量 398g
倍率 8倍
対物レンズ有効径/ひとみ径 21mm/2.6mm
実視界/見かけ視界 4.8度/-
最短合焦点距離 2.7m
明るさ 6.8

ケンコー・トキナー VCスマートコンパクト 8x21のおすすめポイント3つ

  • 2軸ジンバル光学式手ブレ補正機能
  • パイロットランプを隠す遮光スライドシャッター搭載
  • 単3電池1本で長時間駆動

ケンコー・トキナー VCスマートコンパクト 8x21のレビューと評価

ビデオ撮影と疑われない軽量防振双眼鏡

ケンコー・トキナーの「VCスマートコンパクト 8x21」は、2軸ジンバル光学式手ブレ補正機能と、フラットな底面の形状を持つ最小クラスのボディで、ライブや観戦中の女性でも疲れにくく楽しめる双眼鏡です。

防振機能起動中に点灯するパイロットランプを、スライドシャッターで隠せるため、コンサート会場や劇場といった暗い場所での発光を気にする必要も無く、撮影も疑われにくくなります。単3形アルカリ乾電池1本で約10時間連続使用ができるので、旅行先でも電池切れの心配が少なく、安心して使えます。

ケンコー・トキナー VCスマートコンパクト 8x21はこんな人におすすめ!

場所を問わず、長時間防振双眼鏡が使いたい人。

FUJINON TECHNO-STABI TS12x28

FUJINON TECHNO-STABI TS12x28の仕様・製品情報

サイズ 148mm×109mm×74mm
重量 485g
倍率 12倍
対物レンズ有効径 28mm/2.3mm
実視界/見かけ視界 4.2度/47.5度
最短合焦点距離 3.5m
明るさ

FUJINON TECHNO-STABI TS12x28のおすすめポイント3つ

  • 防振±3度の電子ジャイロ防振システム搭載
  • EBCマルチコーティングによるシャープな視界
  • 防振スイッチは10分のオートオフ機能付き

FUJINON TECHNO-STABI TS12x28のレビューと評価

ライブや観戦の揺れに強い

富士フイルムの「FUJINON TECHNO-STABI(テクノスタビ) TS12x28」は、12倍の高倍率と、±3度の補正角を持つ電子ジャイロ防振システムで、手ブレだけでなく会場などでの揺れも抑え、対象物をくっきりと大きく見ることができます。防振スイッチはオートオフ機能付きなので、切り忘れて電池を消耗することもありません。

ボディは片手持ちでも掴みやすく滑りにくくなっており、手前側についたピントリング、調節しやすいターンスライド式のアイカップなど、使いやすい形状の双眼鏡です。

FUJINON TECHNO-STABI TS12x28はこんな人におすすめ!

ドームライブの遠方席からステージの細部をしっかり見たい人。

MIZAR BW-825

MIZAR BW-825の仕様・製品情報

サイズ 113mm×119mm×44mm
重量 305g
倍率 8倍
対物レンズ有効径 25mm/3.1mm
実視界/見かけ視界 6.8度/-
最短合焦点距離 2m
明るさ 9.6

MIZAR BW-825のおすすめポイント3つ

  • 300gの軽量ダハタイプ双眼鏡
  • 完全防水で天候不良も焦らない
  • ツイストアップ接眼で眼鏡でも楽に見える

MIZAR BW-825のレビューと評価

シンプルな機能でどこでも使える

MIZAR(ミザール)のダハ双眼鏡「BW-825」は、軽量ながらマルチコーティングでシャープな視界を得られる上、水深1mに5分沈める耐久テストをクリアした完全防水仕様なので、水中では使えないものの、急な雨天でも焦る必要がありません。

「BW-825」のアイレリーフは15.3mmと長く、ツイストアップ接眼で幅を調節しやすいので、眼鏡をかけたままの使用にも障りが少ない構造です。価格に対し性能が良く、屋内・屋外で誰でも使いやすい双眼鏡です。

MIZAR BW-825はこんな人におすすめ!

初心者の入門機。買いやすく性能の良い双眼鏡を気軽に使いたい人。

PENTAX AD 8×25 WP

PENTAX AD 8×25 WPの仕様・製品情報

サイズ 110mm×105mm×40mm
重量 300g
倍率 8倍
対物レンズ有効径/ひとみ径 25mm/3.1mm
実視界/見かけ視界 5.5度/-
最短合焦点距離 3m
明るさ 9.6

PENTAX AD 8×25 WPのおすすめポイント3つ

  • フルマルチコーティングでクリアな視界
  • 鏡筒をたたんで収納できるコンパクトボディ
  • 眼鏡でも見やすい21mmのロングアイレリーフ

PENTAX AD 8×25 WPのレビューと評価

軽くてよく見え悪天候に強い

PENTAX「AD 8×25 WP」は、同社Aシリーズの中では最小・最軽量のダハタイプ双眼鏡です。フルマルチコーティングや透過率アップコーティングを施し、にじみの無いシャープな視界が得られます。

「AD 8×25 WP」はJIS保護等級6級の耐水性を持ち、窒素ガスを封入して温度差によるレンズの曇りを防止するので、野外ライブやアウトドアで急な雨に降られても安心です。アイレリーフが21mmと長く、眼鏡をかけた人が楽に使えます。

PENTAX AD 8×25 WPはこんな人におすすめ!

眼鏡を気にせず双眼鏡を使いこなしたい人。

Vixen コールマン HR10×25WP

created by Rinker
ビクセン(Vixen)
¥14,500 (2020/10/28 13:44:34時点 Amazon調べ-詳細)

Vixen コールマン HR10×25WPの仕様・製品情報

サイズ 113mm×119mm×43mm
重量 290g
倍率 10倍
対物レンズ有効径/ひとみ径 25mm/2.5mm
実視界/見かけ視界 5.3度/49.7度
最短合焦点距離
明るさ 6.3

Vixen コールマン HR10×25WPのおすすめポイント3つ

  • 視界をクリアにするフーリーマルチコート
  • 使いやすく壊れにくい金属製の大型ピントリング
  • ラバー外装でアウトドアでも傷がつきにくい

Vixen コールマン HR10×25WPのレビューと評価

アウトドアメーカーとのコラボ商品

Vixen(ビクセン)の「コールマン HR10×25WP」は、アウトドア用品メーカー「コールマン」とのコラボレーションで生まれた、堅牢かつ優れた光学性能を備えた双眼鏡です。HR10×25WPはコンパクトなダハプリズム式ですが、レンズとプリズムへのコーティングで光量ロス、ハレーションを抑え、ポロプリズム式並の明るくクリアな視界で、野生生物や天体観測でも活躍します。

手袋をしていても操作しやすい大型のピントリング、本格的な防水設計やラバー外装など、アウトドアでしっかり楽しめる双眼鏡です。

Vixen コールマン HR10×25WPはこんな人におすすめ!

アウトドアでコンパクトかつ高性能な双眼鏡をフル活用したい人。

オリンパス 8×42 PRO

created by Rinker
オリンパス
¥46,773 (2020/10/28 13:44:34時点 Amazon調べ-詳細)

オリンパス 8×42 PROの仕様・製品情報

サイズ 131mm×140mm×53mm
重量 670g
倍率 8倍
対物レンズ有効径/ひとみ径 42mm/5.3mm
実視界/見かけ視界 7.5度/55.3度
最短合焦点距離 1.5m
明るさ 27.6

オリンパス 8×42 PROのおすすめポイント3つ

  • 位相差補正コーティングでダハプリズムの位相ズレを抑制
  • EDレンズで色収差を抑えクリアな視界に
  • 複数のコーティングで分光透過率最大94%以上

オリンパス 8×42 PROのレビューと評価

カメラと一緒にアウトドアへ持って行く

オリンパス「8×42 PRO」は、対物レンズ径が42mmと大きく、薄暗い場所でも明るく見えるのに加えて、最短合焦点距離が1.5mと短いので、花や昆虫など足下のような近い場所の対象物にもすぐに焦点を合わせられます。
撥水撥油コーティングや、水が浸入しにくい防水防曇構造などで、登山など激しい環境のアウトドアでも自在に使うことができます。

「8×42 PRO」は、オリンパスのミラーレス一眼と一緒に使うことを想定してあり、デザインもOM-Dのシャープさを踏襲しています。

オリンパス 8×42 PROはこんな人におすすめ!

野鳥撮影が趣味の人。オリンパスのミラーレス一眼OM-Dを持っている人。

コーワ BDⅡ42-8XD 8×42

created by Rinker
KOWA
¥46,450 (2020/10/28 13:44:35時点 Amazon調べ-詳細)

コーワ BDⅡ42-8XD 8×42の仕様・製品情報

サイズ 139×128×52.5mm
重量 640g
倍率 8倍
対物レンズ有効径/ひとみ径 42mm/5.3mm
実視界/見かけ視界 8.2度/
最短合焦点距離 1.8m
明るさ 28.1

コーワ BDⅡ42-8XD 8×42のおすすめポイント3つ

  • 色収差を除去する特殊低分散ガラスのXDレンズ搭載
  • コーワ”KRコーティング”でレンズ汚れを軽減
  • 接続したスマホで撮った画像をみんなでシェア

コーワ BDⅡ42-8XD 8×42のレビューと評価

スマホと組み合わせて楽しみ方が広がる

コーワの「BDⅡ42-8XD 8×42」は、レンズそのものが色収差を徹底的に除去し、さらに複数種類のコーティングを施すことで、メンテナンスしやすくクリアな視界を保ちます。マグネシウム合金のボディは中心部に重量配分が置かれているので、手に持つ時に見た目に対し軽く感じます。

別売りのフォトアダプターを接続することで、スマートフォンを装着して双眼鏡を使いながら写真が撮れるので、画像をその場で撮影し、シェアして楽しめます。三脚アダプターで三脚に取り付け、本格的な観察、撮影をすることも可能です。自然観察から天体まで、幅広く楽しめる双眼鏡です。

コーワ BDⅡ42-8XD 8×42はこんな人におすすめ!

見ている風景をみんなで楽しみたい人。

まとめ

使いやすい双眼鏡は、人やシーンによってさまざまです。性能を追求するとボディが大きく高額になり、デザインで選ぶと性能が物足りなかったりと、こだわり始めれば奥が深いです。使いこなせるサイズと重量、性能と価格のバランスを取りながら、お気に入りの双眼鏡を見つけてください。