家庭に1台は持っておきたいブルーレイレコーダーですが、何も知らずに購入すると十分に使いこなせない可能性もあります。そのため、まずは商品知識が必要になります。記事の冒頭ではSONYブルーレイレコーダーの特徴や選び方なども解説しているので参考にしてください。そして後半におすすめのSONYブルーレイレコーダーを5つ紹介しているので、特徴や選び方を踏まえながら見ていくと自分に合ったブルーレイレコーダーが見えてくるでしょう。




ブルーレイレコーダーとは

ブルーレイレコーダーとは、DVDの次の世代となる記録型光ディスクを再生・録画できる機器です。ハイビジョン放送をそのまま高画質で録画できたり、2つの番組を同時刻に録画できる機能があったりと、さまざまな機能があるのも特徴です。従来のDVDレコーダーと比べて長時間の録画も可能で、DVDの約5倍の容量があります。見たい番組をたくさん記録することができるのが魅力です。

ブルーレイプレイヤーとの違い

ブルーレイレコーダーとブルーレイプレイヤーとの違いは、読んで字のごとく記録するものか再生するものかの違いです。ブルーレイレコーダーの場合はブルーレイディスクを再生・記録ができます。一方ブルーレイプレイヤーは再生しかできません。ちなみに両方の機器でブルーレイディスクの他にもDVDやCDが再生できる機種もあります。

SONYのブルーレイレコーダーは2016年に大きくモデルチェンジしていますし、2017年にはニューモデルが発売されています。今まで不評だったことも改善されてさらに使いやすくなりました。そこでいくつかの特徴を説明します。

手間が省けるSeeQVaultに対応

SeeQVault(シーキューボルト)とは、以前まで録画した本体のみでしか再生できませんでしたが、この機能を搭載することで録画した番組を別のブルーレイレコーダーでも再生できるコンテンツ保護技術です。これにはSeeQVault対応の外付けHDDを用意すればリビングや寝室など別の場所にあるブルーレイレコーダーで再生可能となります。2017年モデルだけでなく、前のモデルもアップデートにより対応可能です。

4K以下の画質でも綺麗!(4Kアップコンバートに対応)

4Kアップコンバートは、DVDや地デジなど4K以下の画質でも4K並みの高画質で視聴可能となります。4Kアップコンバートは、他社にも搭載されていますが、全機種に搭載されているのはSONYだけです。4Kテレビを持っていない方でも十分に高画質で映像を楽しめます。そこまで性能が良くないテレビでもSONYのブルーレイレコーダーを買い足すだけで良いというのも魅力です。

パソコンや専用のHDD不要!4Kカメラの動画取り込みが簡単

今までだとハンディカムやアクションカムで撮影したカメラ動画はパソコンや専用の外付けHDDで取り込んでいましたが、USBケーブルのみで簡単に取り込める機能が搭載されています。録画リストのカメラ動画フォルダで4Kや2K動画の一括管理が出来ますし、日付まとめ表示などの便利機能も追加されているので操作も簡単です。

おまかせ録画も大好評!

おまかせ録画とは、自分の好きなキーワードで自動的に番組を録画してくれる機能です。キーワードはほとんど自由に設定できます。例えば「お笑い」「深夜ドラマ」「野球」など指定するだけでそれに関連する番組を録画してくれます。SONYは番組選定の精密さに定評があり、スポーツやドラマなどの週に何回も放送される番組などの二重取り防止機能も付いています。

SONYブルーレイレコーダーはこんな方におすすめ

SONYのブルーレイレコーダーの特徴を見ても、あまりピンとこないという方も多いのではないでしょうか。機械に弱い方は尚更でしょう。ここではSONYのブルーレイレコーダーがどんな人におすすめできるということ紹介しますので、買うかどうか迷っている方やどのメーカーのものが良いか分からない方はこちらを参考にしてみてください。

高画質で綺麗な映像を楽しみたい

映画や番組、撮影した動画を高画質で楽しみたい・保存しておきたいという人におすすめです。SONYのブルーレイレコーダーは全機種4Kアップコンバートが搭載されていますので、画質の総合力が高くなります。さらに4Kの動画も再生・保存も可能です。4Kに対応していないテレビでも4Kアップコンバートは有効なので綺麗な映像が楽します。

録画した番組をどこでも見れるようにしたい

SONYのブルーレイレコーダーにはWi-Fi機能が内蔵されており、「Video&TV SideView」というアプリをダウンロードすれば、スマホやタブレットでいつでもどこでも録画した映像を見る事ができます。さらに外出先からスマホやタブレットでいつでも録画予約が可能です。Video&TV SideViewは初回のみの課金(Android:463円+税、iOS:556円+税))だけで使用できます。忘れていた見たい番組も外出先で録画予約できますので、見逃す回数も減らせます。

番組を録画中に何もできなくなるのが嫌

SONYブルーレイレコーダーには、録画中でもさまざまな機能が使えます。録画が終わるのを待つという時代はもう終わりです。例えば、3番組を同時に録画している時でも2番組を同時に見たり、ブルーレイディスクを見たり、録画した番組を高速ダビングしたりと時間を有効的に使う事ができます。もちろん録画中の番組の追いかけ再生や早見再生、チャプターの自動作成など機能も操作できるのも魅力です。

SONYブルーレイレコーダーの選び方のポイント

SONYのブルーレイレコーダーと言っても多種多様で機種やモデルなど分けるとかなりの数が存在します。いざSONYのブルーレイレコーダーを購入しに店頭へと足を運んでも、前もって調べておかないと迷ってしまって長時間悩んでしまうというのもよくある話です。そのため、ここだけチェックしておけば迷う事はない選び方を紹介します。

SONYブルーレイレコーダーを使用する人に合わせる

まずはSONYブルーレイレコーダーを使用する人数を把握しておきましょう。1人で使うのか家族で使うのか、使う人数によってブルーレイレコーダーの機種やモデルなども変わってきます。それに機能はたくさんあった方が良いとよく分かってもいないのに無理をするのも避けてください。機能がたくさんあると難しい操作も増えるので、結局使わず終いとなる可能性もあります。リモコン操作が簡単で自分に合っているなと感じた1台がおすすめと言えます。

チューナー数を確認する

チューナー数というのは同時に録画できる番組数の事です。ブルーレイレコーダーには「3チューナー」「2チューナー」「1チューナー」「全自動(7~11)チューナー」があります。主流は「2チューナー」となっていますが、自分に合ったチューナー数を選択することがコツです。週に録画する番組が1つ、2つくらいしかないという人は1チューナーで十分ですし、録画したい番組が増えるつれてチューナー数を増やした方がいいでしょう。

録画できる容量を確認する

ブルーレイレコーダーに内蔵されているHDD(ハードディスク)容量の確認もしておいてください。HDD容量は録画できる時間のことで、容量が多いほど録画できる時間も増えます。確認しないで購入するとすぐに埋まってしまいお気に入りの番組や動画を削除したり、外付けのHDDを購入する羽目になるので出費も増えていきます。なるべく余裕を持った容量を検討しましょう。容量は500GB~7TBまであり、容量が多いほど値段も上がっていきます。

おすすめのSONYブルーレイレコーダー5選

それではSONYブルーレイレコーダーのおすすめ5選を紹介します。上記で解説した特徴や選び方など踏まえてみると自分に合ったブルーレイレコーダーが見つかるでしょう。

SONY BDZ-ZW1500

SONY BDZ-ZW1500のおすすめポイント3つ

  1. おまかせで録画や自動録画が使いやすい
  2. ノイズリダクション・4Kアップコンバートに対応
  3. 二重取り防止や録画予約も簡単

SONY BDZ-ZW1500のレビューと評価

使い勝手が良くブルーレイレコーダー初心者にもおすすめ

BDZ-ZW1500は、2017年モデルで最新機種となります。HDDの容量や価格、機能など総合的に見て一般家庭で使う分には申し分ないでしょう。お任せ録画などの機能に使い勝手の良さやSONYの液晶TV「ブラビア」との相性も良いです。画質や電源関係の連動も可能となっています。

SONY BDZ-ZW1500の仕様・製品情報

チューナー数 2
長時間録画 最大1451時間
LAN接続 有線LAN・無線LAN
HDD容量 1TB
HDD録画 外付HDD対応

SONY BDZ-ZT2500

SONY BDZ-ZT2500のおすすめポイント3つ

  1. 長時間の録画が可能
  2. 3チューナーで見たい番組を見逃さない
  3. 録画機能に特化している

SONY BDZ-ZT2500のレビューと評価

番組をたくさん録画したい方におすすめ!

3チューナーで長時間録画では最大2903時間も録画が可能。高画質でも約260時間録画できます。番組をたくさん見たいという人におすすめです。もちろん4Kアップコンバートやその他機能は2017年モデル同様に搭載されています。

SONY BDZ-ZT2500の仕様・製品情報

チューナー数 3
長時間録画 最大2903時間
LAN接続 有線LAN・無線LAN
HDD容量 2TB
HDD録画 外付HDD対応

SONY BRZ-ET1200

SONY BRZ-ET1200のおすすめポイント3つ

  1. スマホやタブレットでどこにいてもテレビが見られる
  2. 操作がとても簡単
  3. チャプター編集でCMカット

SONY BRZ-ET1200のレビューと評価

スムーズで簡単な操作で機械音痴には持ってこい

BDZ-ET1200の一番の特徴は何と言っても操作性の良さです。サクサクと動作するのでとても使いやすいです。あまり機械に詳しくない、みんなで使うから簡単なものが良いという人におすすめです。

SONY BRZ-ET1200の仕様・製品情報

チューナー数 3
長時間録画 最大約981時間
LAN接続 有線LAN・無線LAN
HDD容量 1TB
HDD録画 外付HDD対応

SONY BDZ-ZW550

SONY BDZ-ZW550のおすすめポイント3つ

  1. 低価格で一人暮らしに最適
  2. 4K対応
  3. 同じ価格の他社製品よりも高機能

SONY BDZ-ZW550のレビューと評価

低価格で高機能なので1人暮らしに最適!

BDZ-ZW550は価格が4万円を切るのでお財布にも優しいブルーレイレコーダーです。他社の同価格帯の製品と比べても高機能なのも魅力となっています。低予算で購入したいと考えているのであればBDZ-ZW550が良いでしょう。

SONY BDZ-ZW550の仕様・製品情報

チューナー数 2
長時間録画 最大993時間
LAN接続 有線LAN・無線LAN
HDD容量 500GB
HDD録画 外付HDD対応

SONY BDZ-ZT3500

SONY BDZ-ZT3500のおすすめポイント3つ

  1. 容量3TBでたくさん録画できる
  2. 3チューナーなので裏番組も簡単録画
  3. SeeQVault対応

SONY BDZ-ZT3500のレビューと評価

番組や映画を録画してコレクション派の人はコレ!

BDZ-ZT3500は、SONY製品で一番高額なブルーレイレコーダーになります。3チューナーや3TBなど全てハイクラスです。大容量なので録画した好きな番組や映画をコレクションできます。

SONY BDZ-ZT3500の仕様・製品情報

チューナー数 3
長時間録画 長時間録画
LAN接続 有線LAN・無線LAN
HDD容量 3TB
HDD録画 外付HDD対応

SONYのブルーレイレコーダーまとめ

SONYのブルーレイレコーダーは上記で紹介した最新モデルを購入するようにしましょう。価格やHDD容量の大きさなどを考えて、自分に合った1台を探してみてください。