より楽しく、より充実したスポーツ活動を行う上で音楽は欠かせない要素の1つですよね。イヤホンを装着して理想のスポーツライフを送りたいものです。そこで今回は理想のスポーツライフを追求するために、イヤホンの中でもハイスペックかつ機能性に富んだSONYのイヤホンを紹介していきます。激しい運動にも対応できるよう改良されたイヤーピース搭載イヤホン、bluetooth機能ほか、防水・防滴機能を搭載したイヤホンをピックアップしました。
SONYイヤホンがスポーツにおすすめな理由2つ
音質に妥協しない
スポーツ時には機能性を意識するあまり、音質を妥協しがちになります。しかしSONYのイヤホンはスポーツ時に必要な機能を備えている上に、音質に妥協しません。EXTRA BASS音質を採用したイヤホンなど、高音質イヤホンとしてのカテゴライズも十分可能です。
様々なシーンで使いまわしが可能
スポーツにおすすめのイヤホンだとスポーツ時にしか使用できないイメージがありますが、SONYのイヤホンの多くはデザイン性に富み、多少の水に強く、丸洗いできるものもあるため、普段使いにも最適なイヤホンと言えます。
ソニー(SONY)のおすすめスポーツイヤホン6選
SONY MDR-XB50BS
SONY MDR-XB50BSのおすすめポイント3つ
- JIS防水保護等級IPX4相当の防滴対応
- 通常のハイブリッドイヤーピースよりも耳との接地面積が約30%広いハイブリッドイヤーピースロングを採用
- 操作ボタンを耳もとに集約
SONY MDR-XB50BSのレビューと評価
どんな激しい運動にも適応するイヤホン
通常のイヤーピースよりも耳との接地面積が広く、ランニングなど上下に揺れる運動時にも落ちにくい形状をしています。また防滴機能を搭載しているため、大量の汗をかいても問題ありません。軽い運動はもちろん、激しいスポーツの時もおすすめです。
SONY MDR-XB50BSの仕様・製品情報
色 | ブラック・ブルー・レッド |
重量 | 22g |
電源継続時間 | 8.5時間 |
形状 | イヤホン |
SONY MDR-XB80BS
SONY MDR-XB80BSのおすすめポイント3つ
- JIS防水保護等級IPX5相当の防水仕様
- フレキシブルイヤーフックの圧倒的な装着安定性
- 10分の充電で60分の使用が可能
SONY MDR-XB80BSのレビューと評価
大量に汗をかく人にもおすすめ
激しい運動時には大量の汗をかきますが、このMDR-XB80BSなら全く問題ないです。フレキシブルイヤーフックがランニングやダッシュ時の揺れにも効果を発揮。決して耳から落下しない所が魅力的です。
SONY MDR-XB80BSの仕様・製品情報
色 | ブラック・ブルー・レッド |
連続再生時間 | 7時間 |
クイック充電 | 10分で約60分 |
形状 | カナル型 |
SONY WI-C300
SONY WI-C300のおすすめポイント3つ
- 最大8時間の連続再生
- 8台までマルチペアリング
- 15gという軽さ
SONY WI-C300のレビューと評価
手軽にSONY音質を楽しむなら
SONYイヤホンの最大の魅力は何といってもその音質にあります。空気の通気量を調整する孔を小さくした筐体構造を採用しているため、音漏れが気になりません。ジムでのトレーニングなど、屋内スポーツ時にも大活躍します。
SONY WI-C300の仕様・製品情報
色 | ブラック・ホワイト・ブルー・レッド |
重量 | 15g |
連続再生時間 | 8時間 |
充電時間 | 2時間 |
形状 | カナル型 |
SONY MDR-XB510AS
SONY MDR-XB510ASのおすすめポイント3つ
- IPX5/7相当の防水仕様
- EXTRA BASS (TM) Sound 搭載
- 通常のイヤホンより30%広い接地面積をもつハイブリッドイヤーピースロングを採用
SONY MDR-XB510ASのレビューと評価
洗える上に音質も素晴らしい
IPX5/7相当の防水仕様なので、丸洗いすることができる。急な雨や雨天時にはもちろん効果を発揮するが、埃の多い場所や汚れの付きやすい場所でのスポーツにも最適。そしてEXTRA BASSシリーズ音質ということもあり、低音もかなりの聴き応えを実現。
SONY MDR-XB510ASの仕様・製品情報
ケーブル長さ | 120cm |
色 | ブラック・グリーン・ブルー・レッド |
重量 | 9g |
形状 | インナーイヤー |
SONY WI-C400
SONY WI-C400のおすすめポイント3つ
- 20時間の長時間再生
- 簡単にリモコン操作が可能
- 着信時に嬉しいバイブレーション機能搭載
SONY WI-C400のレビューと評価
充電いらずの革命的イヤホン
20時間という規格外の連続再生が可能なbluetoothイヤホン。もはやいつ充電したのかを忘れてしまう程のバッテリー持ち。SONY WI-C4001つで、スポーツ時も日常生活も楽々カバー。
SONY WI-C400の仕様・製品情報
ケーブル長さ | 調整可能 |
色 | ブラック・ホワイト・ブルー・レッド |
重量 | 35g |
連続再生時間 | 20時間 |
充電時間 | 4.5時間 |
形状 | カナル型 |
SONY WF-1000X
SONY WF-1000Xのおすすめポイント3つ
- 閉塞ダイナミック型式で高音質が楽しめる
- 完全ワイヤレスで煩わしさゼロ
- 音楽を聴きながら、周囲の音も聞けるアンビエントサウンドモード搭載
SONY WF-1000Xのレビューと評価
スポーツ時に最高音質が楽しめる!
スポーツ時には音質を妥協しがちになりますが、このWF-1000Xはスポーツと音楽を両立させてくれます。加えて完全ワイヤレスなのでケーブルの煩わしさもなく、快適なスポーツライフを実現できます。こだわりの強いあなたを満足させるイヤホンに間違いないでしょう。
SONY WF-1000Xの仕様・製品情報
色 | ブラック・シャンパンゴールド |
重量 | 6.8g |
連続再生時間 | 3時間 |
充電時間 | 3時間 |
形式 | 左右分離型 |
まとめ
今回の記事では、スポーツにおすすめなSONYのイヤホンを紹介しました。スポーツ時に必要な機能を備えた上で、プラスアルファを実現するSONYのイヤホンを是非使ってみてはどうでしょうか。