移動中や運動中などにイヤホンを使って音楽を聴く際、コードを気にしなくていいbluetooth接続のワイヤレスイヤホンは魅力的です。ワイヤレスに加えて、電車の音など周囲の騒音を軽減できるノイズキャンセリングの機能を備えたイヤホンを各メーカーが販売しています。その中でも特におすすめのメーカー、製品を紹介していきます。




Bluetoothイヤホンとは

Blutoothイヤホンとは、ワイヤレスで音楽や通話を楽しむことができるイヤホンです。bluetooth通信に対応した音楽機器やスマートフォン、パソコンなどであればどんな端末でも接続することができます。軽量でケーブルが絡まる心配もなく、移動中やトレーニング中など様々な場面で、よりストレスフリーに利用できます。

Bluetoothイヤホンとは

Bluetoothイヤホンには、左右のイヤーピースをケーブルでつないだ左右一体型のタイプと、左右のイヤーピースが完全に独立し、ケーブルが一切ないトゥルーワイヤレスタイプがあります。その他、首の部分に固定させるネックバンドがついた安定性が高いタイプなど、同じワイヤレスでも用途によって選ぶことができます。

ノイズキャンセリングBluetoothイヤホンはこんな人におすすめ

電車で音楽を楽しみたい人

通勤・通学中に電車で音楽を聞く人にノイズキャンセリングイヤホンはおすすめです。電車の振動音なども気にならず、必要以上に音量を上げる必要がないので周囲への音漏れの心配も減ります。コードが他の人の鞄などに引っかかるのも防げます。

ジムで運動をしながらイヤホンを使う人

ジムで運動する時にイヤホンを使う人には、ノイズキャンセリングBluetoothイヤホンが最適です。他の人やマシンの音を気にすることなくトレーニングに集中できて、コードが絡まる心配もないので自由に体を動かせます。

勉強や作業に集中したい人

自宅やカフェなどで何か作業をする時にイヤホンで音楽を聞く人は、ノイズキャンセリングイヤホンを使うことで、周囲の物音を遮断して集中できます。音楽を聞かない時も、ノイズキャンセリング機能だけを使えば高性能の耳栓として使用することができます。

ノイズキャンセリングBluetoothイヤホンの選び方のポイント

ノイズキャンセリングBluetoothイヤホンは、コードで左右のイヤーピースをつないだ左右一体型のタイプと、左右が完全に独立したトゥルーワイヤレスタイプがあります。左右一体型が主流ですが、通話用のマイクの有無やネックバンドが付いていがどうかなど様々な違いがあります。一方の完全独立タイプは値段が高めですが、イヤホンの中でも最もコンパクトで装着しているストレスが少ないでしょう。運動用か通勤用かなど、使用する用途に合わせて選びましょう。

ノイズキャンセリングの能力

ノイズキャンセリングは元々はヘッドホンで使われていた技術です。周囲の音を高性能マイクで収集・分析し逆位相の音波で打ち消すという基本の仕組みはどれも同じですが、製品によって性能に違いがあります。収集した音の処理の仕方、音を収集するマイクの位置など、それぞれのメーカーがノイズキャンセリングの機能にこだわって開発しています。イヤホンの「遮音性」と「音質」のどちらを重視するかによって、選び方も変わってきます。

装着感

実際にイヤホンを使ってみて一番気になるのは、耳の装着感だと思います。イヤホンには耳に入れるイヤーピースの形にも種類があり、耳穴にひっかけるように嵌めるインナーイヤー型と、耳栓のように奥まで挿入するカナル型の二種類が主流です。たとえ同じタイプでも、サイズや材質で装着感はかなり違いがあります。可能であれば実際に店頭で耳に合うか試してみるのをお勧めします。替えのイヤーピースが複数種類あって使い分けられる製品もあります。

ノイズキャンセリングBluetoothイヤホンの人気メーカー

SONY

SONYのノイズキャンセリングbluetoothイヤホンの強みは、SONY独自のデジタルノイズキャンセリング技術にあります。従来のノイズキャンセリングでは収音した周囲の騒音をアナログで処理していましたが、SONYは世界で初めて、デジタル処理による正確なノイズキャンセリング技術を開発し製品に実装しました。

BOSE

BOSEのノイズキャンセリングイヤホンは、コントロール性に優れたノイズキャンセリング機能が特徴的です。リモコンやスマホアプリを使って、周囲の音をどの程度までカットするのかを自分の思う通りに調節できます。屋外でのジョギングやランニング中など、完全に周囲の音をシャットダウンしたくない時の使用にも最適です。

JBL

JBLのノイズキャンセリングイヤホンは、音質を落とすことなくノイズを軽減できる「ハイブリッド方式ノイズキャンセリング」を搭載している点が特徴です。高精度のノイズキャンセリング、高音質のまま音楽を楽しめます。人間工学に基づいたデザインがなされ、付けているのを忘れてしまうような自然な着け心地なのも魅力です。

おすすめのノイズキャンセリングBluetoothイヤホン10選

BOSE QuietControl 30 wireless headphones

5万円以下Bluetoothノイズキャンセリング マイクリモコン

BOSE QuietControl 30 wireless headphonesのおすすめポイント3つ

  1. ノイズキャンセリングレベルを自由にコントロール可能
  2. 軽量設計で快適なネックバンド
  3. 音量変化に左右されない、安定した高音質

BOSE QuietControl 30 wireless headphonesのレビューと評価

高い操作性と完璧な装着感!不満なし!

実際に使ってみると、ノイズコントロール機能が高性能で驚きました。かなり細かい調整ができて、車内アナウンスを聞きたい時などすぐにノイズキャンセルのレベルを下げられます。ネックバンドも首にフィットするので安心感があるし、思っていたより軽く重さも気になりません。

BOSE QuietControl 30 wireless headphonesの仕様・製品情報

本体寸法16.5cmx15.2cmx1.9cm
ブラック
重量65g
電源継続時間最長10時間
充電時間約3時間
ワイヤレス通信距離10m

SONY WF-1000X

3万円以下Bluetoothノイズキャンセリングリモコン

SONY WF-1000Xのおすすめポイント3つ

  1. 完全ケーブルレスで超快適!
  2. 最高クラスのノイズキャンセリング性能
  3. アプリを使って音を自由にカスタマイズ

SONY WF-1000Xのレビューと評価

スマホアプリで状況に応じて使い分けられるのが便利

トゥルーワイヤレスというのに惹かれて使ってみました。意外にスマホアプリとの連携が便利。歩いている時、電車の中、などノイズキャンセルのレベルを状況に応じて設定しておけます。ケースが充電器になるので、充電をし忘れることもないです。

SONY WF-1000Xの仕様・製品情報

型式密閉ダイナミック型
質量本体のみ(左右各)約6.8g、充電ケース約70g
充電方法USB充電(ケース使用)
電源継続時間(連続音声再生時間)最大3時間
電源継続時間(連続通話時間)最大3.5時間
電源継続時間(待受時間)最大8時間(NC ON)/最大35時間(NC OFF)
充電時間本体約1.5時間、充電ケース約3時間
最大通信距離見通し10m

SONY WI-1000X

5万円以下Bluetoothノイズキャンセリング マイクリモコン

SONY WI-1000Xのおすすめポイント3つ

  1. フルオートAIノイズキャンセリング機能で、自動でモード切り替え
  2. 長時間の利用でも快適なネックバンド型

SONY WI-1000Xのレビューと評価

ワイヤレスとは思えない高音質に驚き

ワイヤレスだとイヤホンどうしても音質は諦めなきゃいけない、と思っていましたがこれを使ってみてびっくりしました。9mmダイナミックドライバーの本体に加えて特別なコーデックに対応しているらしく、ハイレゾ音源を聴くのはもちろん、ハイレゾ対応じゃくても良い音で鳴ってくれます。

SONY WI-1000Xの仕様・製品情報

ブラック
重量65g
電池継続時間(連続音声再生時間)最大10時間
電池継続時間(連続通話時間)最大10時間
電池継続時間(待受時間)最大17時間(NC ON)/最大100時間(NC OFF)
充電時間約3.5時間
ワイヤレス通信距離見通し10m

JBL EVEREST ELITE 100

3万円以下Bluetoothノイズキャンセリング マイクリモコン

JBL EVEREST ELITE 100のおすすめポイント3つ

  1. 独自開発の13.5mmドライバーによるJBLサウンド
  2. 取り外し可能なスタビライザーで快適な着け心地
  3. エコーキャンセリング搭載で、ハンズフリー通話にも最適

JBL EVEREST ELITE 100のレビューと評価

通話と音楽再生どちらにも使ってます

エコーキャンセリングの機能が良いのか、通話中の聞き取りづらさや音ズレがなく、通話しやすいです。カナル型ですがフックが付けられるので外れる心配もありません。音楽再生にも使っていますが低音の感じがJBLらしい力強さで気に入ってます。

JBL EVEREST ELITE 100

ブラック、ホワイト
重量40g
連続使用時間最長6時間

SONY MDR-NWBT20N

1万円以下Bluetoothノイズキャンセリングリモコン

SONY MDR-NWBT20Nのおすすめポイント3つ

  1. 低価格でノイズキャンセリング&Bluetooth接続どちらも搭載
  2. ワンタッチで接続可能な簡単ペアリング
  3. AIが周囲の音を分析して自動でノイズキャンセリングのモードを変更

SONY MDR-NWBT20Nのレビューと評価

とにかく安い!ワイヤレス・ノイキャンの入門用に

ワイヤレスイヤホンは増えていますが、ノイズキャンセリング搭載というとどれもまあまあ値段が高い。こちらはSONYのデジタルノイズキャンセリング搭載で一万円を切ります。レシーバー部分が取り外せるので、手持ちの有線イヤホンをBluetoothで使いたいという人にもおすすめです。

SONY MDR-NWBT20Nの仕様・製品情報

ブラック、ブルー、ホワイト、ビビッドピンク、ライトピンク
電源継続時間約8時間/ノイズキャンセリングオフ時約9.5時間
充電時間約2時間
ワイヤレス通信距離見通し10m

GLIDiC Sound Air WS-7000NC

1万円以下Bluetoothノイズキャンセリング マイクリモコン

GLIDiC Sound Air WS-7000NCのおすすめポイント3つ

  1. -25dBのノイズキャンセリングでいつでもクリアに音楽を楽しめる
  2. 2017年デザインオーディオアワード各賞を受賞したスタイリッシュなデザイン
  3. 10mmドライバーと独自チューニングによる高音質

GLIDiC Sound Air WS-7000NCのレビューと評価

デザインがオシャレで使いやすい

レシーバー部分はクリップ状になっていて、見た目もオシャレだし使いやすいデザインです。再生、曲送りなどもレシーバー部分で操作できるのも使いやすい。ノイズキャンセリングは周りの音が完全に消えるわけではないですが、電車の中で音楽を聴く時などかなりクリアに聞こえます。1万弱で買えるのでコスパいいです。

GLIDiC Sound Air WS-7000NCの仕様・製品情報

外形寸法40.5cmx40.5cmx11.0cm
イヤホンコード長約0.4cm
電源継続時間最長10時間
ワイヤレス通信距離約10m

audio-technica ATH-BT08NC

3万円以下Bluetoothノイズキャンセリング マイクリモコン

audio-technica ATH-BT08NCのおすすめポイント3つ

  1. ノイズキャンセリングを使用しても最大8時間再生可能のロングバッテリー
  2. フィードフォワード方式の音質を損なわないノイズキャンセリング
  3. 有線でも使える接続用コード付属

audio-technica ATH-BT08NCのレビューと評価

音質・バッテリー持ち良し

ノイズキャンセリングの性能が良いです。ホワイトノイズも少なく、元の音質の良さも失われていません。朝夕の通勤で使っているだけだと一週間くらい電池が持つので、充電の手間がないのはありがたいです。ネックバンドと操作ボタンが一体になっているデザインも使いやすいですし、有線でも使えるのが便利。

audio-technica ATH-BT08NCの仕様・製品情報

ブラック
重量35g
使用可能時間最大約8時間(NC使用時)、最大約13時間(NCなし)、連続待受時間:最大約100時間
充電時間約3時間

SONY MDR-EX31BN

3万円以下Bluetoothノイズキャンセリング マイクリモコン

SONY MDR-EX31BNのおすすめポイント3つ

  1. 電話の着信対応、音楽再生などを手元で操作できるリモコン
  2. 2014年VGP(ビジュアルグランプリ)受賞したデザイン
  3. 端末にタッチするだけでBluetooth接続できる

SONY MDR-EX31BNのレビューと評価

マルチポイント接続が便利

ノイズキャンセリングの機能・音質は値段以上で申し分ないです。意外と便利だったのがタッチで接続できることとマルチポイント接続。スマホとウォークマン両方に接続しておけばウォークマンで音楽を聴きながらでも電話の着信にすぐ切り替えられます。

SONY MDR-EX31BNの仕様・製品情報

ブラック、レッド、ホワイト
重量34g
電源持続時間(連続音声再生時間)(NC ON)最大9.0時間、(NC OFF)最大10.5時間
電源持続時間(連続通話時間)(NC ON)最大6.5時間、(NC OFF)最大7.5時間
電源持続時間(待受時間)(NC ON)最大30時間、(NC OFF)最大100時間
充電時間約2.5時間
ワイヤレス通信距離見通し10m

COULAX QY8 Bluetoothイヤホン

1万円以下Bluetoothノイズキャンセリング マイク防水

COULAX QY8 Bluetoothイヤホンのおすすめポイント3つ

  1. 軽量でフィット感があるスポーツタイプ
  2. マイク内蔵で高音質ハンズフリー通話が可能
  3. CVC6.0ノイズキャンセリングテクノロジーでクリアな高音質

COULAX QY8 Bluetoothイヤホンのレビューと評価

軽いけど外れにくいのでランニング中にぴったり

耳にフィットするデザインになっているので、運動していても取れそうになる心配はありません。そんなに小さいわけではありませんが、重さはほとんど感じないくらいの軽さです。防汗仕様になっているので、スポーツする時に使うワイヤレスイヤホンを探している人におすすめです。

COULAX QY8 Bluetoothイヤホンの仕様・製品情報

本体寸法16.5cmx15.2cmx1.9cm
ブラック
重量65g
電源継続時間(音楽再生/連続通話)約8時間
電源継続時間(スタンバイ)約175時間
充電時間約2時間

JVC XE-M10BT

5万円以下Bluetoothノイズキャンセリング マイク

JVC XE-M10BTのおすすめポイント3つ

  1. 楽器をイメージしたこだわりのデザイン
  2. 高性能集音マイクで周囲の音を拾い、アプリを使ってチューニング
  3. スパイラル・ドット・イヤーピースでクリアな音を

JVC XE-M10BTのレビューと評価

デザインが最高にクール!普段使いにもOK

ハイレゾ相当の高音質という売りの通り、音質は文句ないです。ネックバンド部分が金属ワイヤーと皮でできていてカッコいいです。
それでも重さは100gも無いので、使っていても首が疲れることはありません。「ライブモニター」アプリも使いやすく、細かい音量調整が手元でできるのでイヤモニとしてだけでなく普段も使ってます。

JVC XE-M10BTの仕様・製品情報

ブラック、ブラウン、ブルー
重量90g
電源継続時間約7時間
充電時間約2.5時間

まとめ

音響機器メーカーが今まで培った技術を結集して作ったノイズキャンセリングbluetoothイヤホンは、小さくてもとても魅力的です。タイプや機能も様々なので、用途や予算に合わせて、ぴったりのイヤホンを選んでみてください。