映画を2つのスピーカーで見ていて、「映像とセリフが少しズレている」「セリフの音が物足りない」と感じたことがありませんか?センタースピーカーがあれば、セリフの音ズレを減らし自然に再生できます。この記事ではおすすめのセンタースピーカーを10種類紹介します。



センタースピーカーとは

センタースピーカーとは、自分から向かって右側と左側に設置する2本のスピーカーの間に置く真ん中のスピーカーです。センタースピーカーは、主に映像コンテンツでセリフを再生するのに使われています。センタースピーカーがなければ音声の聞き取りやすさが減少するため、自室にホームシアターを構築するなら欠かせない存在です。

センタースピーカーでどう変わる?

センタースピーカーがないと映画等のセリフ音声は左右のスピーカーに分散して再生されますが、真ん中にセンタースピーカーがあれば左右はBGMや効果音に使い、セリフはセンタースピーカーに任せられます。結果として映像と音声の位置のズレが解消され、音自体も聞き取りやすくなります。映画などを見ない人でも、ボーカルの音が聞き取りやすくなるため有利です。

センタースピーカーの選び方のポイント

選び方1:本体サイズ

センタースピーカーにはコンパクトなものから大きなものまでたくさんのバリエーションがありますが、合わせて使う予定のテレビよりも長いようなものを選んでしまうと、TVラックに収納できないなど邪魔になってしまいます。センタースピーカーは必ず購入前にサイズを確認し、テレビの下など設置したい場所に収まるものを選びましょう。長さだけでなく本体の形状も種類によってバラバラなので、合わせて確認しておくのが大事です。

選び方2:メーカー

センタースピーカーは単体で購入できますが、できれば他に所有していて合わせて使う予定のスピーカーと同じメーカーの機種を選びましょう。基本的に、センタースピーカーは同じメーカーのスピーカーと合わせて使うように調整されています。バラバラのメーカーのスピーカーを組み合わせると音のバランスが乱れてしまうこともあるので、メーカーは統一して使うのがおすすめです。例えばソニーのセンタースピーカーを買うなら、他のスピーカーもソニー製を選びましょう。

選び方3:色

センタースピーカーは、黒や木目調など機器ごとに色も異なっています。同じスピーカーで、カラーバリエーションがあることもあります。自分の好みに合った色を選びましょう。またセンタースピーカーと他のスピーカーで色が異なっていると、外観に統一感がなく見栄えが悪くなってしまいます。スピーカーはコンパクトなものでもある程度のサイズがあるので、部屋の中でも目立つ存在です。他のスピーカーと色を統一し、バランスをしっかり整えましょう。

センタースピーカーの人気メーカー

ヤマハ

ヤマハは全体的に音の特徴が強すぎないのが特徴で、結果としてセンタースピーカーなどを購入して映画やドラマなどの映像コンテンツを楽しむのには最適なメーカーです。設置場所に困らないコンパクトなスピーカーもラインナップされているので、自室にホームシアターを構築したいならまず選択肢に含めて検討したいメーカーがヤマハと言えるでしょう。

ONKYO

日本の大手オーディオ機器メーカーであるONKYOは、低価格な5,000円程度から数万円の高級モデルまで、センタースピーカーのラインナップを幅広く取り揃えています。ホームシアター用途に特化したスピーカーを選択すれば、メーカー独自の振動板やイコライザーにより音をクリアに再生可能です。ラインナップには木目調スピーカーもあり、インテリアとして目立たせたい方には木目調モデルがおすすめです。

DENON

DENONのスピーカーはセンタースピーカー以外も含めて数千円~1万円台の安価なモデルの充実度が高いため、スピーカーの入門として一式を揃えたい方におすすめです。ハイレゾ対応モデルも1万円を切るなど、コスパ重視の人には最適ですね。DENONのスピーカーで一式を揃えればカラーも統一でき、例えば全てピアノブラック、または木目調に統一すれば見栄えも良くなります。

おすすめのセンタースピーカー10選

ヤマハ NS-C210

ヤマハ NS-C210のおすすめポイント3つ

  1. ワイドレンジ再生
  2. 中低域に強いウーファー
  3. コンパクト

ヤマハ NS-C210のレビューと評価

省スペース・低価格

ヤマハ NS-C210は横幅34cmほどのコンパクトサイズなので、小さめのテレビやその他スピーカーと合わせてコンパクトなホームシアター環境を構築したい人に最適です。

ヤマハ NS-C210の仕様・製品情報

サイズ340×105×132mm
ブラック
重量2.0kg

ONKYO D-109XC

ONKYO D-109XCのおすすめポイント3つ

  1. 中低域のクリア再生に強い
  2. 映画のサウンド再生に最適な砲弾型イコライザー
  3. インテリア性の高い外観デザイン

ONKYO D-109XCのレビューと評価

インテリアに最適な2つのカラー

ONKYO D-109XCは中低域の再生に強い本体設計に加えて、ブラックと木目のどちらかを選べる外観デザインの充実も魅力です。インテリアとしてスピーカーを目立たせたい方は、ONKYO D-109XCを検討しましょう。

ONKYO D-109XCの仕様・製品情報

サイズ275×128×102mm
ブラック
重量1.9kg

ヤマハ NS-C700

ヤマハ NS-C700のおすすめポイント3つ

  1. ハイレゾ対応
  2. ホームシアター・オーディオ両対応の設計
  3. 楽器メーカーとしてこだわられた外観

ヤマハ NS-C700のレビューと評価

ハイレゾ再生対応のハイスペックスピーカー

ヤマハ NS-C700は、ハイレゾ音源の再生に標準対応しています。映画等の映像コンテンツやオーケストラなどの音声を、ハイレゾ音源により高音質で再生したい人にもおすすめです。

ヤマハ NS-C700の仕様・製品情報

サイズ500×170×170mm
ブラック
重量7.0kg

SONY SS-CS8

SONY SS-CS8のおすすめポイント3つ

  1. セリフ再生に最適なトゥイーター
  2. TVラックに収納できるコンパクトサイズ
  3. アンプから流れる音を劣化させない専用パーツ

SONY SS-CS8のレビューと評価

セリフ再生へのこだわりが特徴

SONY SS-CS8はホームシアターとしてこだわられた設計で、スピーカーで高域の音を再生するのに使われる「トゥイーター」がクリアーで聞き取りやすいセリフ再生ができるように調整されているのが魅力です。

SONY SS-CS8の仕様・製品情報

サイズ430×146×220mm
ブラック
重量5.0kg

DALI センタースピーカー ZENSOR VOKAL

DALI センタースピーカー ZENSOR VOKAL のおすすめポイント3つ

  1. ライトウォールナットの明るい外観デザイン
  2. アンプへ負荷がかからない本体設計
  3. 44.1cmのコンパクトサイズ

DALI センタースピーカー ZENSOR VOKALのレビューと評価

デザイン性バツグンの高級スピーカー

センタースピーカーは黒や木目調のデザインが主流ですが、DALI センタースピーカー ZENSOR VOKALはライトウォールナットの明るいデザインを選べます。DALI センタースピーカー ZENSOR VOKALはアンプへ負荷がかからない本体設計なので、アンプも壊れにくくなります。

DALI センタースピーカー ZENSOR VOKALの仕様・製品情報

サイズ161×441×288mm
ライトウォールナット
重量6.8kg

DENON SC-C37-M

DENON SC-C37-Mのおすすめポイント3つ

  1. 重低音に強い「P.P.D.D.方式」
  2. 天然木突き板によるセミグロス・フィニッシュ
  3. 対応する他の機器が安価で統一しやすい

DENON SC-C37-Mのレビューと評価

重低音の再生に強い!

DENON SC-C37-Mは独自の方式である「P.P.D.D.方式」が採用されていて、重低音の再生に強いのが特徴です。重低音が重要な音楽系の映画や映像コンテンツを楽しみたい方は、DENON SC-C37-Mを検討しましょう。

DENON SC-C37-Mの仕様・製品情報

サイズ320×100×178 mm
木目
重量2.5kg

ヤマハ NS-C500

ヤマハ NS-C500のおすすめポイント3つ

  1. ハイレゾ対応
  2. 台形フォルム
  3. 高剛性キャビネットで頑丈・音の響きをコントロール

ヤマハ NS-C500のレビューと評価

ハイレゾ対応で独特の台形型!

DENON SC-C37-Mは正面から見て台形型なのが特徴で、同じNS-500シリーズはすべて台形型であるため機器を統一すると見栄えはバツグンです。ハイレゾ音源に対応するため、ハイレゾ対応の音楽や映画Blu-rayを再生したい場合はDENON SC-C37-Mを選びましょう。

ヤマハ NS-C500の仕様・製品情報

サイズ445×158×159mm
ブラック
重量4.7kg

パイオニア S-LM2C

パイオニア S-LM2Cのおすすめポイント3つ

  1. シンプルな外観デザイン
  2. 6,000円を切る安価なセンタースピーカー
  3. コンパクトサイズ

パイオニア S-LM2Cのレビューと評価

5,000円で買える激安木目調センタースピーカー

パイオニア S-LM2Cは横幅が30cmを切っていて、コンパクトサイズでありながらAmazonでの販売価格が5,958円と6,000円を切っています。安くて小さなセンタースピーカーを探している方は、パイオニア S-LM2Cを検討しましょう。

パイオニア S-LM2Cの仕様・製品情報

サイズ285×123 ×162mm
木目調
重量2.4kg

XINGDOZ 【改良版】スピーカー Bluetooth Speaker

XINGDOZ 【改良版】スピーカー Bluetooth Speakerのおすすめポイント3つ

  1. Bluetooth対応
  2. リモコンでワイヤレス操作
  3. USB電源

XINGDOZ 【改良版】スピーカー Bluetooth Speakerのレビューと評価

Bluetoothでのワイヤレス再生!

XINGDOZ 【改良版】スピーカー Bluetooth Speakerは、Bluetoothに対応していてワイヤレスで音を再生できるのが特徴です。Bluetooth接続対応のBDプレーヤーなどを持っている方は、音を無線で出力できます。

XINGDOZ 【改良版】スピーカー Bluetooth Speakerの仕様・製品情報

サイズ400×55×60mm
ブラック
重量600g

DENON SC-C17-K

DENON SC-C17-Kのおすすめポイント3つ

  1. ソフトドームツィーターによる艷やかな音声再生
  2. ハイレゾ対応ながら1万円を切る低価格
  3. 1.4kgの軽量

DENON SC-C17-Kのレビューと評価

コンパクトなハイレゾ対応エントリーモデル

DENON SC-C17-Kはハイレゾ対応でありながら1万円を切る本体価格なので、手軽にハイレゾコンテンツの再生を行いたい方に最適です。重量が1.4kgと軽いので、設置場所を変えるときにも困りません。

DENON SC-C17-Kの仕様・製品情報

サイズ250×75×130mm
ブラック
重量1.4kg

まとめ

センタースピーカーを設置すれば、映画のセリフなど自分から向かって真ん中から出る音をより聞き取りやすくなります。映像等のコンテンツをより楽しみたい方は、センタースピーカーを購入しましょう。