オーブンレンジの使い道はたくさんあります。温めるだけでなく、焼く、蒸す、揚げるといった機能が盛りだくさんあります。容量も大小さまざまで、オーブンレンジが食生活の中心にあるという方もいるのではないでしょうか。
今回の記事では、一人暮らしでも有効活用できるオーブンレンジのおすすめを取り上げて、機能も比較しながら紹介していきます。




オーブンレンジと電子レンジの違い

電子レンジとオーブンレンジの違いは機能にプラスアルファがあるかないかです。
電子レンジは、マイクロ波を使って食べ物に含まれる水分子を振動させ、摩擦熱で温度を上げるものです。普段コンビニや自宅などで食べ物を温める時に使うのが一般的です。
一方、オーブンレンジにはこのレンジ機能に加えて、ヒーターによって庫内の温度を上げて調理するオーブン機能が加わったもののことです。

一人暮らしに必要なオーブンレンジ容量の目安とは?

一人暮らしの方であれば20リットルほどあれば大抵のことは事足りると言えるでしょう。コンビニのお弁当など少し大きめのものを温めたいという方は20リットルを上限に選んでみると良いかもしれません。
ただし、もしオーブンレンジを使って料理やお菓子を頻繁に使いたいという方は、20リットルでは心もとないかもしれないので30リットル程度でも良いかもしれません。

一人暮らしにおすすめのオーブンレンジ 選び方のポイント

選び方1 ターンテーブルの有無で選ぶ

一昔前まではレンジ機能を使う際に庫内でむらなく温められるようターンテーブルがついていました。しかし最近では性能がアップしてターンテーブルなしのオーブンレンジも増えてきています。
ターンテーブルで少し大きめの弁当のような真四角のものを温めようとすると角が引っかかってうまく回転しない場合もあります。

選び方2 性能・機能で選ぶ

大抵の機種でレンジ機能に差があるものはそれほどありませんが、オーブン機能には機能が盛りだくさんのものがあります。
例えばスチームを使って温めたり蒸したりできる機能や、過熱水蒸気を使って焼いたり揚げたりできる機能があります。

選び方3 容量とサイズで選ぶ

前の項でも取り上げましたが、一人暮らしで使う用途が限られている場合容量を大きくする必要はあまりありません。
オーブンレンジを冷蔵庫の上や、ラックに置く場合にサイズが大きいオーブンレンジを購入してしまったために予定していた位置に置けなかったということがないよう注意しましょう。

一人暮らしにおすすめのオーブンレンジ7選

1.HITACHI MRO-TT5

HITACHI MRO-TT5のおすすめポイント3つ

  1. レンジの出力が高い
  2. トースター機能搭載
  3. レンジで簡単調理もできる

HITACHI MRO-TT5のレビューと評価

シンプルで日常使用に大活躍

MRO-TT5の前面にはよく使う「コンビニ弁当」や「冷凍ごはん」といったボタンが配置されておりワンタッチで自動的に最適な温度まで温めを行ってくれます。
また、トースター機能も搭載しているので手軽にパンをトーストにすることもできます。

HITACHI MRO-TT5の仕様・製品情報

庫内容量18リットル
テーブルターンテーブル
レンジ出力最大950W
オーブンの温度最大250℃
サイズ295×307×165mm

2.アイリスオーヤマ MO-F1801

HITACHI MRO-TT5のおすすめポイント3つ

  1. フラットテーブル
  2. シンプルなデザイン
  3. 食パン4枚同時にトースト可能

アイリスオーヤマ MO-F1801のレビューと評価

庫内を広々使える設計

フラットテーブルを採用しているため、18リットルでもターンテーブルを使用しているものに比べて庫内を広々使うことができます。
トースト機能に関しても、広々庫内を有効利用し食パンを同時に4枚までトースト可能です。

アイリスオーヤマ MO-F1801の仕様・製品情報

庫内容量18リットル
テーブルフラットテーブル
レンジ出力最大900W
オーブンの温度最大250℃
サイズ295×307×165mm

3. パナソニック NE-MS234

パナソニック NE-MS234のおすすめポイント3つ

  1. 一人暮らしには十分すぎる庫内容量
  2. 角皿スチーム対応
  3. 主菜と副菜を一度で同時に焼き上げる

パナソニック NE-MS234のレビューと評価

お弁当作りもラクラク

オーブン機能を使って、肉や魚といった主菜や、副菜を同時に焼き上げていくことができます。職場にお弁当を持参するという方も増えていますので、忙しい朝にもお弁当作りに悩むことはありません。

パナソニック NE-MS234の仕様・製品情報

庫内容量23リットル
テーブルフラットテーブル
レンジ出力最大800W
オーブンの温度最大250℃
サイズ483×396×310mm

4.シャープ AX-CA200

シャープ AX-CA200のおすすめポイント3つ

  1. 水で焼くウォーターオーブン
  2. ヘルシーな調理ができる
  3. お手入れ簡単

シャープ AX-CA200のレビューと評価

過熱水蒸気でヘルシーで健康志向な調理ができる

AX-CA200の最大の特徴は加熱水蒸気で調理できることです。過熱水蒸気で調理することで油をつかわないため揚げ物のカロリーを抑えたり、加熱することで壊れてしまう栄養素を残しやすくし、ヘルシーで健康志向な料理をすることができます。
また、この機能を使うと、レンジではできないレトルトカレー、レトルトライス、殻付き卵を同時に温めてしまうこともできるため、一人暮らしにも重宝できる商品と言えます。

シャープ AX-CA200の仕様・製品情報

庫内容量18リットル
テーブルフラットテーブル
レンジ出力最大1000W
オーブンの温度最大250℃
サイズ490×400×345mm

5.BALMUDA The Range K04A

BALMUDA The Range K04Aのおすすめポイント3つ

  1. シンプルな操作感
  2. 洗練されたデザイン
  3. 質感にこだわったステンレス製

BALMUDA The Range K04Aのレビューと評価

最小限の手順でできるシンプル設計

The Range K04Aにまず驚かされるのはボタンやダイヤルが数個しかついていないことです。でも、この数個のボタンとノブでオーブンやレンジを簡単に操作できます。
シンプルながら精錬されたステンレス製のボディーは他の人にもみせたくなるような美しさです。

BALMUDA The Range K04Aの仕様・製品情報

庫内容量18リットル
テーブルフラットテーブル
レンジ出力最大800W
オーブンの温度最大250℃
サイズ450×412×330mm

6.シャープ AX-HR2

シャープ AX-HR2のおすすめポイント3つ

  1. 超コンパクト設計
  2. コンパクトなのに庫内は広々
  3. コンパクトなのに過熱水蒸気調理ができる

シャープ AX-HR2のレビューと評価

毎日の調理には十分なコンパクトサイズ

AX-HR2は高さが28cmほどと、一般的なオーブントースター程度の大きさしかありませんが、中身はきっちりレンジと過熱水蒸気オーブンが組み込まれています。
過熱水蒸気調理もできるため、手軽にヘルシーで栄養価の高い調理ができますので一人暮らしにも最適な一台と言えるでしょう。

シャープ AX-HR2の仕様・製品情報

庫内容量18リットル
テーブルフラットテーブル
レンジ出力最大600W
サイズ470×405×280mm

7.コイズミ KOR-1801

コイズミ KOR-1801のおすすめポイント3つ

  1. お手入れラクラクフラット設計
  2. 音声案内で操作をサポート
  3. 深角皿で調理の幅が広がる

コイズミ KOR-1801のレビューと評価

音声で操作をサポート

コイズミ KOR-1801には音声サポート機能がついています。次の操作に迷いそうなときには操作方法を案内してくれますので、機会が苦手だという場合には助けてくれますし、誤操作をなくすことができるようになっています。
付属品には、深めの角皿もついていますのでオーブンで幅広いメーニューを調理することもできるでしょう。

コイズミ KOR-1801の仕様・製品情報

庫内容量18リットル
テーブルフラットテーブル
レンジ出力最大600W
オーブンの温度最大250℃
サイズ450×356×325mm

まとめ

いかがだったでしょうか。いくつかの商品を見ていくとレンジでチンするだけでなくこだわりのオーブン機能でいろいろな調理にもチャレンジしてみたくなりますね。
ぜひ、レンジ機能とオーブン機能両方を確認して、一人暮らしでも快適な食生活を送れるような1台を選んでみてください。