血行不良が原因の青クマには、青の補色となるオレンジ色のコンシーラーでカバーしましょう。
今回はアットコスメなど口コミサイトやSNSで人気のオレンジコンシーラーの使い道やおすすめ商品をランキング形式で紹介しているので参考にしてみてください。
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オレンジコンシーラーは青クマ隠しに最適!
オレンジコンシーラーは青みがある青クマや青髭などの肌悩みを自然にカバーするのに最適で、青の補色となるオレンジが肌色や色むらを均一に整えて美しい肌色に仕上げてくれます。
動きが多い目の回りに使用するオレンジコンシーラーにはリキッドやステイック、クリームタイプなどがありますが、ヨレにくく高密着してくれるアイテムが使いやすいです。
オレンジコンシーラーの選び方
オレンジコンシーラーの選び方を以下の3つのポイントから解説します。
- 隠したい箇所で選ぶ
- 肌タイプで選ぶ
- カラーで選ぶ
隠したい箇所で選ぶ
クマやシミ、ニキビ跡など、隠したい箇所は人によって違います。またシミを隠す場合でも、ピンポイントなのか、薄いけれど広範囲に広がっている部位全体を隠したいのかによってもおすすめのコンシーラーは違ってきます。
一般にカバー力のある硬めのテクスチャーのコンシーラーはピンポイント用、柔らかめのテクスチャーのコンシーラーは広い範囲に塗るのがよいとされています。
なぜなら、硬めのテクスチャーのものはカバー力がある分、多量に使うと厚塗りに見えてしまうからです。
肌タイプで選ぶ
カバー力のある硬めのテクスチャーのコンシーラーは、一般に保湿力はあまりないとされています。一方、柔らかめのテクスチャーのコンシーラーは美容成分などが配合され、保湿力にも優れています。
コンシーラーを塗る前には十分に保湿をしてから塗るのが基本ですが、乾燥肌の人はなるべく保湿力が高いコンシーラーを使うほうがいいでしょう。
カラーで選ぶ
オレンジ系のコンシーラーといっても、ダークなオレンジ色なのか、ナチュラルで明るいトーンのオレンジ色なのかなど、カラーバリエーションは多彩です。
肌色に合わせて選びましょう。
使用する箇所によってもダーク系か適しているのか、明るめがよいのかは違ってきます。ハイライトとして使う場合や頬全体のシミを隠したり血色よく見せたい時は明るめがおすすめ。カバー力重視でピンポイントに使うならダーク系が適しています。
複数色を混ぜて、微妙な色合いをつくることもできます。
保湿力 | 配合されている保湿成分や口コミを元に評価(星1:保湿力が低い、ぱさつく~星5:保湿力が高い、しっとり) |
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ヨレにくさ | ヨレにくい処方かどうか、口コミを元に評価(星1:傾きやすい、~星5:ヨレにくい) |
使いやすさ | コンシーラーやチップの形状、口コミを元に評価(星1:使いにくい、~星5:使いやすい) |
【プチプラ】オレンジコンシーラーのおすすめランキング7選
【7位】FASIO(ファシオ) エアリーステイ コンシーラー 02
内容量 | 1.5g |
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タイプ | パレット |
SPF・PA | SPF12・PA+++ |
カラー | 02 ベージュ・オレンジベージュ |
肌タイプ | 全肌質 |
- フイット感が高く、自然にクマをカバーします
- ベージュとオレンジベージュの2色のカラーを混ぜて使えます
- 汗や皮脂に強いウォータープルーフ処方です
- 色黒の肌には白浮きしてしまったとの口コミがありました。
- 指先に取って使用するタイプなので、衛生面が気になるとのレビューもありました。
【6位】カバーファクトリー デュオカラーコンシーラー #01 イエロー&オレンジ
内容量 | 3g |
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タイプ | スティック |
SPF・PA | – |
カラー | #01 イエロー&オレンジ |
肌タイプ | 全肌質 |
- 2色芯コンシーラーで、イエローとオレンジが6:4の割合で配置されている
- アーチチョーク葉エキスなど4種の保湿成分が配合
- ステイックタイプならではの手軽さが魅力で、青クマや茶クマをナチュラルにカバーしてくれます
- 慣れるまでは2色の使い分けが難しいとの口コミがありました。
【5位】INTEGRATE(インテグレート)メルティフィットコンシーラー
内容量 | 4g |
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タイプ | パレット |
SPF・PA | – |
カラー | イエローベージュ/オレンジベージュ |
肌タイプ | 全肌質 |
- メルティフィット処方でとろけるように肌に密着
- 2色のカラーでシミ・クマ・ニキビ跡などの肌悩みをカバー
- コンパクトなケースに入っているので、持ち運んで使えます
- 時間の経過とともに塗った部分のぱさつきが気になってきたとの口コミがありました。
- 濃いシミは隠れない、少しテクスチャーが硬いのが気になるとの声がありました。
【4位】COSCOS パーフェクトマットコンシーラー
内容量 | – |
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タイプ | パレット |
SPF・PA | – |
カラー | スカーレットオレンジ |
肌タイプ | 全肌質 |
- リップやチーク、アイシャドウにも使えるマルチぶりが人気のオレンジコンシーラー
- 青髭や青クマなどの青みを補正するマットなコンシーラー
- CICAなどの美容成分が配合されており、ヨレにくく肌にピタリと密着
- クマの種類によってはあまり隠れずに、肌色に応じて個人差があるとの口コミがありました。
【3位】KiSS(キス) コントロールカラーベース
内容量 | 8g |
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タイプ | チップ |
SPF・PA | SPF25 PA++> |
カラー | 02 オレンジ |
肌タイプ | 乾燥肌・普通肌 |
- 狙った部分にピンポイントでのせられるチップタイプ
- 保湿成分にコラーゲン・スーパーヒアルロン酸が配合。乾燥しやすい目元の使用に最適
- クマやくすみが気になる目もとを明るく見せるオレンジカラー
- カバー力はイマイチ物足りないとの口コミがみられました。
- オレンジの色味がもう少し強いほうがよかったとのレビューもありました。
【2位】キャンメイク カラーミキシングコンシーラー
内容量 | – |
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タイプ | パレット |
SPF・PA | SPF50・PA++++ |
カラー | 03オレンジベージュ |
肌タイプ | 全肌質 |
- 3色を混ぜて自分だけの色がつくれるコンシーラーパレット
- 鏡とチップ&ブラシ付きなので外出先でのお直しにも使えます
- 青クマのカバーにぴったりのオレンジ系コンシーラー
- 付属のツールが使いづらいのが残念との口コミがありました。
- カバー力は少し物足りなさが感じられるとのレビューがみられました。
【1位】セザンヌ ストレッチコンシーラー
内容量 | 8g |
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タイプ | チップ |
SPF・PA | SPF50・PA++++ |
カラー | 30オレンジ系 |
肌タイプ | 普通肌・乾燥肌 |
- 目もとや口元のよく動かす場所にもフィットするストレッチ処方
- 青クマや茶クマのカバーにぴったりのオレンジ系コンシーラー
- 柔らかいチップで、狭い部分にも塗りやすい
- 付けすぎるとよれてしまうとの口コミがみられました。
- プチプラで優秀ですが、パッケージデザインが安っぽいとの意見もあります。
【デパコス】オレンジコンシーラーのおすすめランキング6選
【6位】ケサランパサラン アンダーアイブライトナー
内容量 | 0.7g×2 |
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タイプ | パレット |
SPF・PA | – |
カラー | オレンジ・イエロー |
肌タイプ | 普通肌・乾燥肌 |
- オレンジとイエローの2色のカラーでクマ悩みをカバー
- 長時間ヨレずに密着してくれる高保湿オイルベースが配合
- パレットタイプのコンシーラーなので持ち運んで使える
- 2色を重ねて塗るときの色のバランスが難しいとの口コミがありました。
- 重ねづけが必要なため、少し手間が掛かってしまうかも
【5位】エトヴォス ミネラルインナートリートメントリキッドコンシーラー SPF36 PA+++
内容量 | 8g |
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タイプ | チップ |
SPF・PA | SPF36・PA+++ |
カラー | オレンジベージュ |
肌タイプ | 敏感肌・乾燥肌・普通肌 |
- 敏感肌向けコスメのエトヴォスから発売されている低刺激処方のコンシーラー
- 高保湿美容成分が配合されており、しっとりとした付け心地
- 肌の上に伸ばしやすいクリーミーなテクスチャー
- 濃いシミをカバーするにはちょっと物足りないとの口コミがありました。
【4位】RMK ルミナス ペンブラッシュ コンシーラー 04
内容量 | 1.7g |
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タイプ | 筆ペン |
SPF・PA | SPF15 PA++ |
カラー | 04 コーラル系 |
肌タイプ | 全肌質 |
- 薄膜のテクスチャーでくすみやクマを自然にカバー
- 狙った部分にのせやすい筆ペンタイプのコンシーラー
- 薄膜でありながらカバー力があるRMKのコンシーラー
- 使っているうちに筆に液が含まれにくくなるのが気になるとの口コミがありました。
- ベースの保湿をきちんとしないと綺麗に色がのらないとのレビューもみられました。
【3位】&be ファンシーラー
内容量 | 項目1の情報(例:3g) |
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タイプ | パレット |
SPF・PA | SPF20・PA++ |
カラー | ライトベージュ&オレンジ |
肌タイプ | 乾燥肌・普通肌 |
- ファンデーションのような伸びのよさとコンシーラーのカバー力が兼ね備えています
- 目の下のクマやくすみをカバーするオレンジとベージュ系の2色パレット
- いつも使っている石鹸や洗顔料でオフできます
- 付けたては綺麗だが持ちはイマイチだったとの口コミがありました。
- クマは隠れたが厚塗り感が気になるとのレビューも寄せられていました。
【2位】KANEBO(カネボウ) デザイニングカラーリクイド 03
内容量 | 5.6g |
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タイプ | チップ |
SPF・PA | SPF8・PA+ |
カラー | 03 Apricot Orange |
肌タイプ | 全肌質 |
- 2種類のオイルが配合でフイット感を高め肌にピタリと密着
- 多数のコスメサイトで受賞歴のある人気コンシーラー
- 青クマや髭の青みを補正してくれるアプリコットオレンジ色
- 肌質によっては伸びが悪くムラになってしまうとの口コミがありました。
【1位】ルナソル(LUNASOL) グロウイングトリートメントリクイド 03 コンシーラー
内容量 | 6.5g |
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タイプ | チップ |
SPF・PA | – |
カラー | ナチュラルオレンジ |
肌タイプ | 全肌質 |
- 繊細なパールが目の下のクマやくすみをやわらげます
- みずみずしく美容液のようになめらかに伸びるテクスチャー
- 青クマをナチュラルにカバーするナチュラルオレンジ色
- さらさらの質感が好みではないとの声がありました。
- 軽いテクスチャーなので濃いシミをしっかり隠したい人には不向き
オレンジコンシーラーの使い道
オレンジコンシーラーのおすすめの使い道は、以下の5つです。
- 目の下の濃いクマを隠す
- シミを隠す
- 美眉が描ける
- 鼻と口の距離を短くできる
- ハイライトとして使える
目の下の濃いクマを隠す
オレンジコンシーラーが特に力を発揮するのは、目の下にできる濃いクマの時です。
濃いクマを厚塗りせずに上手に隠せるのが、青暗い色の補色となるオレンジ色です。
クマ部分全体にコンシーラーを塗り、指で丁寧になじませます。クマの部分が広くても、この方法ならキレイにクマを隠せます。
なじませる時は、コンシーラーがムラにならないように気をつけましょう。
シミを隠す
気になるシミも、オレンジコンシーラーを使えば、上手に隠すことができます。この時、シミ部分に直接コンシーラーをのせるのはNG。
ポイントは、リキッドファンデーションを混ぜて使うことです。
リキッドファンデーション7、コンシーラー3の割合で事前に混ぜます。
混ぜる時は特別なパレットはいりません。手の甲で十分。あとは、そのままシミ部分につけるだけです。
オレンジ色のおかげで、シミのカバーだけでなく、ほんのり血色もよく見えます。
美眉が描ける
眉を整えるために剃ったけれど、剃り跡の青みが気になる。こんな時は、オレンジコンシーラーを青み部分にのせれば気になりません。
また、眉を描いた後、不要な部分にコンシーラーをのせて消すことで、理想どおりの美眉が描けます。
使い慣れた人は、コンシーラーで眉の周りを縁どることで、より美しいラインを強調できます。
眉に使用する時は、筆タイプのコンシーラーがおすすめです。
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鼻と口の距離を短くできる
鼻と口の距離を人中と言いますが、この距離が長すぎると平面的な印象になります。人中を縮めるにはオレンジコンシーラーがおすすめです。
リップを唇よりも少し広く塗ります。
その後、唇の山の部分だけにコンシーラーをのせます。これだけで人中がギュッと縮んだように見えます。
コンシーラーをのせる部分が小さいので、チップやブラシを使うのがポイント。最後に、コンシーラーをのせた部分を指でなじませます。
ハイライトとして使える
ファンデーションを塗った後、ハイライトして使うというテクニックもあります。鼻や頬など、高く見せたいところにコンシーラーをのせます。
コンシーラーは、ライン状に少しだけのせるのがコツです。そうすると、立体的な顔立ちを演出できます。
くれぐれも幅広にならないように気をつけましょう。
ハイライトとして使うオレンジコンシーラーは、なるべく明るい色のものを。リキッドタイプがおすすめです。
オレンジコンシーラーを効果的に使うテクニック
オレンジコンシーラーとはいってもさまざまな種類がありますが、まずは自分の肌色に合ったコンシーラー選びが重要といえます。
上手な使い方としては少量ずつ指やブラシにとり、気になる部分にポンポンと重ねて塗ると自然に仕上がります。
2色や3色のカラーが同時に楽しめるパレットタイプのコンシーラーなら単色ではもちろんですが、混ぜたりして使うことができるので1つ持っているとクマやシミ、くすみなどあらゆる肌悩みに対応できます。
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オレンジコンシーラーの種類
オレンジコンシーラーの主な3つの種類を解説します。
- リキッドタイプ
- クリームタイプ
- スティックタイプ
リキッドタイプ
液状になっているので、チップやブラシを使って塗ります。スティックタイプに比べると、テクスチャーが柔らかく、薄付きになるのが特徴です。
一口に液状タイプといっても、テクスチャーはゆるめのものから硬めのものまでバリエーションが豊富なので、好みに合わせて選べます。
一般にテクスチャーが硬くなるほどカバー力は高くなります。
クリームタイプ
リキッドタイプよりも、さらにやわらかいテクスチャーのコンシーラーです。のびもよく、リキッドタイプよりもさらにナチュラルな仕上がりなので、広い範囲に塗っても厚ぼったくなることはありません。
クリームタイプの長所は保湿力が高いこと。乾燥しやすい目元や頬などにも安心して使えます。また、乾燥しやすい肌タイプの人にもおすすめです。
スティックタイプ
スティック状になっていて、リップのようにそのまましっかり塗れるのが特徴。テクスチャ―は硬めですが、その分、カバー力は高いので、ニキビ跡やシミを隠してくれます。
ただし、広い範囲に塗ってしまうと、塗った部分が目だってしまい、厚化粧に見えてしまうという難点があります。スティック状コンシーラーは、ピンポイントで隠したいシミやニキビ跡に使うのが効果的です。
オレンジコンシーラーは他の化粧品で代用できる?
コンシーラーが無いときは、手持ちの化粧品で代用することも可能です。ポイントは、隠したい肌トラブルを打ち消す色を使うこと。色には、重ねて塗るとお互いを打ち消す色の組み合わせ「補色」があります。
例えば、青クマを隠したいときは、青の補色である赤リップやオレンジのチークなどを塗ることでクマの青みを打ち消して隠す効果が期待できます。
ニキビ跡やニキビなど赤みのある部分には、赤の補色であるグリーンのコントロールカラーを使ってみましょう。
また色を重ねて隠す方法のほかに、ハイライトを使って光の効果でクマやシミといった肌トラブルを「見えなくする」のも方法の1つです。
参考
色相環 – しきそうかん武蔵野美術大学 造形ファイル
オレンジコンシーラーのおすすめメーカー一覧
オレンジコンシーラーのおすすめメーカー3つと特徴や評価を解説します。
- カネボウ化粧品
- セザンヌ
- ケサランパサラン
カネボウ化粧品
1887年創業の日本の老舗化粧品メーカー。化粧品事業は1936年からの開始です。オレンジコンシーラーとしてナチュラル、ダーク系など、カラーバリエーションも豊富。
スティックタイプのほか、複数色をブレンドできるパレットタイプもあるので、好みのコンシーラーが見つかります。
また、美容液のような保湿効果があるタイプやUVカット機能付きなど、機能面も充実しています。
セザンヌ
創業は1907年にさかのぼります。化粧品販売は1964年から。IDAグループの化粧品会社で、誕生のきっかけは、高品質・低価格の化粧品を日本の人々にも提供したいとの思いからでした。
輸入商社がベースのため、約23,000種類の健康・美容商品を扱っています。
価格以上の品質だと幅広い層のファンがいて、母娘で愛用しているという口コミも多いのが特徴です。コンシーラーは全6種類で、チューブ、パレット、クレヨンタイプを揃えています。
ぐーちょ編集部 美容担当
コンシーラー初挑戦の人や、試してみたい人はドラッグストアでも気軽に買える、セザンヌがおすすめです!
ケサランパサラン
1987年に創業。まつげエクステンションや眉デザインのパーツ美容で有名です。コンセプトは「プロフェッショナルの技が叶える無限大の美」です。
クマ専用のコンシーラー「アンダーアイブライトナー」は特に人気のコンシーラーで、「コンシーラーで悩んだらコレ」と口コミに上がるほどの定番商品です。
どんなクマでもきれいに隠せるうえ、しっとりとした仕上がりが評判です。
自分に合ったファンデーションを見つけよう
ベースメイクの基本となるファンデーション選びも重要です。
コンシーラーとの相性もあるので、しっかりと選びましょう!
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オレンジコンシーラーの重要ポイントまとめ
オレンジコンシーラーの重要なポイントは以下の3つです。
- クマやシミ、ニキビ跡などを自然に隠すことができます。
- 気になる箇所、テクスチャー、タイプなどを見て、ぴったりなものを選びましょう。
- 保湿や美容成分配合、日焼け止めなど、プラスαの効果もチェック!
この記事を書いたライターからのコメント
今回はオレンジ色のコンシーラーについて紹介しました。
ファンデーションではカバーできないクマやシミ、顔の赤みなどにはコンシーラーを取り入れるといつもよりワンランク上のメイクが完成します。オレンジコンシーラーは青クマにぴったりのカラーになりますよ。
プチプラアイテムにも優秀なコスメが揃っているので肌悩みに応じてぴったりの色を選んでみてください。
ライター:まみ
北海道在住。結婚前はアパレルと化粧品関係の仕事をしておりました。
現在も今人気のメイクやスキンケアアイテムをInstagramやYouTubeでまめにチェックしており、雑誌を眺めながらどれがいいかなと考えている時間が楽しいです。
インテリアにもとても興味があり、北欧風や韓国インテリアが気になります。家具はもちろんですが、食器や花器も大好きです。
※製品紹介、青クマ隠しに最適!、効果的に使うテクニックの部分を執筆しました。