【読了時間:じっくり読むと3分】

最近は複雑な住宅事情から、コードレス掃除機の需要が高まっています。
その中でも特に注目を集めているのが、電動工具メーカーであるマキタが販売している掃除機です。

マキタ製の掃除機が持つ性能とそこから生み出される魅力、おすすめのマキタ製掃除機を紹介していきます。コードレスクリーナー、紙パック式、サイクロン式など幅広く紹介します。

目次

マキタについて

マキタは電動工具メーカーで、様々な業務用の電動工具を販売しています。
マキタ製のコードレス掃除機も、業務用に開発された物です。
マキタの掃除機が持つ特徴として、パワフルな吸引力や短時間で済む充電時間、業務用ならではの高い耐久性等が挙げられますが、これらは全て業務用として作られた故の特徴でもあります。

マキタの掃除機の選び方のポイント

マキタの掃除機を選ぶ際、いくつかのポイントを押さえて探すと良い物を手に入れる事ができます。
それぞれのポイントについてまとめると、以下の様になります。

紙パック式掃除機 or サイクロン式掃除機

マキタの掃除機には、紙パック式とサイクロン式(カプセル式)の2つの集塵方法があります。

紙パック式の場合、紙パックのまま又は紙パックの中身をごみ箱に捨てるだけで済むので、ゴミ捨てや掃除機の管理が簡単に済みます。
紙パック式は抗菌式の使い捨て紙パックと、洗う事で繰り返し使えるダストパックの2つのパックがあります。メンテナンスの手間や管理コストに合わせた使い方ができるようになっています。

サイクロン式は集塵箇所がカプセル式になっており、カプセルを開けるだけでごみ捨てが終わるようにできています。紙パックが不要なので、その分経済的なのが特徴です。

しかし、定期的にフィルターの掃除をする必要があります。フィルターにプレフィルターを付ける、高機能タイプのフィルターを使うなど、ある程度フィルター掃除の回数を減らす工夫が必要です。

重量(重さ)で掃除機を選ぶ

マキタの特徴の一つに、製品の重量が軽いというものがあります。
マキタの掃除機のスペックを一覧で見ると良くわかるのですが、どれも1㎏前後のものばかりです。
他のメーカーの掃除機に比べて、軽い物が多いので少ない力で掃除機をかける事ができるようになっています。

それでも、微妙に重量の違いはありますので、初めてコードレス掃除機を使う方や、重たい物は避けたい方は良く重量の項目を確認してから購入する事をおすすめします。

持ちやすさで掃除機を選ぶ

マキタの掃除機は業務用だけあり、持ちやすい形状になっています。
持ち手の部分がスティック状のパイプになっており、腰を曲げなくても掃除機をかける事ができます。

マキタの掃除機は使いやすさも特徴の一つですが、それは軽い重量とこの持ちやすさによって生み出されている特徴なのです。

持ちやすさを重視して探す場合、マキタの製品はどれも持ちやすい作りにはなっていますので、デザインそのものよりもスイッチの位置等にこだわりを持って探すといいでしょう。

バッテリー持続時間など

マキタの掃除機にはリチウムイオン充電バッテリータイプと、ニカド電池内蔵バッテリータイプの2種類の充電タイプがあります。

リチウムイオン充電バッテリータイプは、急速充電ができる上にバッテリーの寿命が長い、事故放電しにくいといった特徴があります。
ニカド電池内蔵バッテリーは最大500以上の充電に耐えられる丈夫さや、安定した状態で大量の電力を使用できるのが特徴となります。
しかし、事故放電が多い点や、継ぎ足し充電をしてしまうとバッテリーの寿命が縮まってしまうのが難点です。

また、マキタの掃除機のバッテリーには、バッテリーが外付けできるタイプがあります。
このタイプなら、バッテリーの寿命が来ても新しいバッテリーに交換する事ができるので、長い期間掃除機を使えます。
もし長く使いたいなら、外付け式の方がおすすめです。

マキタのおすすめ掃除機10選

マキタ(makita) サイクロン式掃除機 充電式クリーナー 18V CL180FDR (バッテリー・充電器付/トリガ式スイッチ)

  • 集塵方法:サイクロン式
  • 重量:1.4㎏
  • バッテリー接続時間:約22分

マキタの掃除機の中でも、人気の高い製品です。
強力な吸引力が特徴で、バッテリーがプロ用の充電式工具と同じく、18Vもの力を出せるようになっています。
一般家庭はもちろん、建設業者等でも活躍しているコードレス掃除機です。

マキタ(makita) 紙パック式掃除機 充電式クリーナー 10.8V CL107FDSH (バッテリー・充電器付)

  • 集塵方法:紙パック式
  • 重量:1.1㎏
  • バッテリー接続時間:約22分

吸引力が3段階から選べるようになっているタイプです。
紙パック式でバッテリーが外付けタイプなので、手軽にごみ捨てができる上にバッテリーの寿命を気にせず使えるようになっています。
充電時間も約22分と、すぐに充電する事ができるようになっているのもうれしい特徴です。

マキタ(makita) 紙パック式掃除機 充電式クリーナー 10.8V CL105DWN (バッテリー内蔵式)

  • 集塵方法:紙パック式
  • 重量:1.0㎏
  • バッテリー接続時間:約2時間

絨毯用のノズルがフロアと兼用になっているタイプのコードレス掃除機です。
軽くて使いやすく、値段も手頃なので、初めてコードレス掃除機を使用する人におすすめの製品となっています。
吸引力がワンタッチで変更できるので、隅々まで手軽にきれいにする事ができます。

マキタ(makita) 紙パック式掃除機 充電式クリーナー 7.2V CL072DSH
(バッテリー・充電器付)

  • 集塵方法:紙パック式
  • 重量:0.98㎏
  • バッテリー接続時間:約30分

マキタの掃除機の中でも、1㎏以下の軽量タイプです。
軽量化されている分、連続使用時間等が気になる方もいるかと思いますが、レビューの通り、1LDKの部屋なら余裕できれいにする事が可能です。
ノズルが奥まで届くようにT字型になっているので、狭い所もしっかりきれいにできる掃除機です。

マキタ(makita) サイクロン式掃除機 充電式クリーナーセット 10.8V CL106FDSHW (本体付属バッテリー1個搭載モデル/カプセル式/トリガ式スイッチ)

  • 集塵方法:サイクロン式
  • 重量:0.98㎏
  • バッテリー接続時間:約22分

リチウムイオンバッテリーを外付けするタイプの掃除機です。
スイッチがトリガー式になっているので、使いたい時だけスイッチを入れて使うようになっています。
その為、階段等の面積が少ない部分をきれいにするのに向いている製品となっています。

マキタ(makita) サイクロン式掃除機 充電式クリーナー CL140FDRFW

  • 集塵方法:サイクロン式
  • 重量:1.3㎏
  • バッテリー接続時間:約22分

集塵容量が650ml、連続使用可能時間が約20分と、マキタの製品の中でもかなりパワフルな製品です。
その分重量が1.34㎏と他の製品に比べ重めですが、気にならない範囲内に収まっています。
長時間掃除機を使う機会が多い人におすすめです。

マキタ(makita) サイクロン式掃除機 充電式クリーナー 18V CL181FDRFW (バッテリー・充電器付)

  • 集塵方法:サイクロン式
  • 重量:1.4㎏
  • バッテリー接続時間:約22分

18Vの吸引力と、最大約40分のバッテリー持続時間を誇る掃除機です。
CL180FDRFW同様、プロが使用するレベルの吸引力があるので、すいすいごみを吸い込んでくれます。
重量がありますが、取り回しがしやすく、使いやすいデザインとなっているのであまり気になりません。

マキタ(makita) 紙パック式掃除機 充電式クリーナー 10.8V CL102DW (本体付属バッテリー1個搭載モデル)

  • 集塵方法:紙パック式
  • 重量:1.0㎏
  • バッテリー接続時間:約22分

リチウムイオンバッテリーを採用しているタイプの掃除機です。
他の製品同様、ワンタッチでモードの切り替えができる他、バッテリー切れをランプの点滅で知らせてくれる機能や、壁掛け用フックがつけられています。
吸引力も10.8Vとパワフルなので、リビング等の広めのスペースで使用するのに向いています。

マキタ(makita) サイクロン式掃除機 充電式クリーナー CL110DWI (バッテリ内蔵式)

  • 集塵方法:サイクロン式
  • 重量:0.93㎏
  • バッテリー接続時間:約3時間

充電時間は他の製品に比べ長めですが、軽量化がされており使いやすい掃除機です。
フローリングと絨毯のフロアを両方そのまま使えるノズルが付いているので、場所によってノズルを付け替える手間がありません。
吸引力も10.8Vと高めなので、すいすいとごみを吸い取ってくれます。

マキタ(makita) 紙パック式掃除機 充電式クリーナー 14.4V CL141FDRFW (本体付属バッテリー1個搭載モデル)

  • 集塵方法:紙パック式
  • 重量:1.3㎏
  • バッテリー接続時間:約22分

紙パックを利用するタイプの掃除機です。
リチウムイオンバッテリーを採用しているのでバッテリーの持ちが良く、継ぎ足し充電も可能になっています。
ワンタッチスイッチ式なので、細かい場所でもストレスなく使う事ができます。

マキタのおすすめ掃除機まとめ

マキタのコードレス掃除機は、他のメーカーにはない、パワフルな吸引力や使いやすいデザインが特徴です。
一見同じように見えても細かな部分に違いがあるメーカでもあるので、自分に合った製品はどんな物なのか、よく考えて購入する事をおすすめします。