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ヘッドホンとは言っても、たくさんありすぎて「どのヘッドホンを選んだらいいのか分からない!」という人が多いのではないでしょうか。今回は、そんな人のために、密閉型ヘッドホンがおすすめな理由を盛りだくさん記載しています。この記事を読んで、自分に合った密閉型ヘッドホンを見つけましょう。




密閉型ヘッドホンとは

密閉型ヘッドホンとは、ヘッドホンのハウジング部分が密閉型(クローズド)になっているヘッドホンのことをさします。密閉型ヘッドホンの特徴は、音漏れがほとんど無いことや遮音性に長けている点です。ハウジング部分が密閉されているので音の出入りが少なく、内側からの音(楽曲や音声)、外側から音(騒音)を遮断することができます。ただし音がこもりやすく、圧迫感を感じてしまうという欠点もあります。

密閉型ヘッドホンの選び方のポイント

密閉型ヘッドホンの選び方を以下の2つのポイントから解説します。

選び方1.装着タイプで選ぶ

密閉型ヘッドホンには、「オーバーイヤー型(アラウンドイヤー)」と「オンイヤー型」の2つがあります。オーバーイヤー型は耳全体を覆うように装着するのが特徴で、安定感が得られるという利点があります。しかし耳を覆うために大きく設計されているので重くなってしまいます。一方のオンイヤー型は耳にのせるように装着するのが特徴で、軽量デザインが多いですが、固定するために側圧が強くなってしまい、長時間装着していると耳が痛くなってしまうという欠点があります。

選び方2.用途に合わせて選ぶ

密閉型ヘッドホンは、高い遮音性を備えています。したがって屋外などの音漏れが気になってしまう場所での使用に向いていると言えます。またヘッドホンには「モニターヘッドホン」とよばれ、レコーディングスタジオで使うことを目的とされて作られたモデルもあります。密閉型ヘッドホンには高い遮音性が備わっているため、スタジオレコーディングなどで繊細な音を聴き分ける際に役立ちます。

密閉型ヘッドホンはこんな方におすすめ

次に密閉型ヘッドホンがどんな人におすすめか、以下3つのポイントから解説します。

屋外で高音質を楽しみたい人

屋外だからと言って音質を妥協したくない!という人にぴったりなのが、密閉型ヘッドホンです。密閉型ヘッドホンは、どのメーカーでも標準的に高い遮音性を備えているので、屋外でも大満足の音楽体験を楽しむことができます。

聞いたことのない音を聞いてみたい人

密閉型ヘッドホンの最大の特徴は、何といってもその音質。イヤホンでは聞こえなかった高音や低音が聞こえてくるため、聞きなれた音楽が新しく感じられるはずです。

スタジオレコーディングをこれから予定している人

スタジオレコーディングをこれから予定しているという人には密閉型ヘッドホンがおすすめです。中にはオープンエアー型のヘッドホンを使用する人も居ますが、細かい音を聞き分ける点で優れているのは密閉型ヘッドホンです。

密閉型ヘッドホンの相場や価格帯

密閉型ヘッドホンの相場は数万円で、価格は数千円~数十万円までとかなり広いと言えます。求めるデザインやスペックに応じて価格も上がっていきます。

密閉型ヘッドホンの人気メーカー

SONY

SONYの強みは、ノイズキャンセリング機能が充実している所です。たとえば「WH-1000XM2」というヘッドホンは高精度のアクティブノイズキャンセリング機能を搭載しており、装着している人物の状態を正確に把握してノイズキャンセリングの度合いを調整することができます。

beats

beatsの強みは、何といってもデザイン性の高さではないでしょうか。有名デザイナーが手がけるヘッドホンとしてbeatsは、おしゃれの最前線には欠かせないアイテムと化しています。もちろん、
スペックも申し分ありません。Bluetooth密閉型ヘッドホンのなかには40時間連続再生を可能にしたヘッドホンがあるなど、プラスアルファの部分にも抜かりがありませんね。

BOSE

BOSEの強みは、業界屈指のノイズキャンセリング機能を備えていることです。BOSE最新の密閉型ヘッドホンにはノイズをただ遮断するだけでなく、ヘッドホンから出た電子レベルの音で、ノイズをコントロールすることが可能になっています。いつどんな場所に居ても、常に至高の音楽体験を得るために編み出された技術の結晶です。

Skullcandy

Skullcandyの強みは、軽量デザインの密閉型ヘッドホンがあることです。密閉型ヘッドホンはハイスペックではあるものの、重量が気になってしまいます。しかしSkullcandyが提供する密閉型ヘッドホンの中には、わずか200gの軽量デザインがあるなど、スペックはそのままに着け心地の改善を実現しています。

とにかく高品質で選ぶおすすめの密閉型ヘッドホン7選

SONY WH-1000XM2

SONY WH-1000XM2 のおすすめポイント3つ

  1. 業界最高クラスのノイズキャンセリング機能搭載
  2. クイックアテンションモード搭載
  3. 30時間の連続再生時間

SONY WH-1000XM2 のレビューと評価

SONY最高品質の密閉型ヘッドホン

音を遮断するだけでなく、状況に合わせて周囲の音を聞くことができるクイックアテンションモードを搭載。音質はもちろん、Bluetooth対応で30時間の連続再生時間は業界最高レベル。

SONY WH-1000XM2 の仕様・製品情報

ケーブル長さ150g
ブラック・シャンパンゴールド
重量275g
連続再生時間30時間
形状ヘッドホン

BOSE QuietComfort 35 wireless headphones Ⅱ

BOSE QuietComfort 35 wireless headphones Ⅱ のおすすめポイント3つ

  1. 20時間の連続再生時間
  2. 3段階のノイズキャンセリング機能
  3. Googleアシスタント搭載

BOSE QuietComfort 35 wireless headphones Ⅱ のレビューと評価

音と自分だけが存在しているよう

ヘッドホン側面のボタンを押すと、3段階のノイズキャンセリング機能が周囲の音をかき消します。まわりの喧騒から離れて、いつの間にか音と自分だけの空間が出来上がっているのは驚きの体験。

BOSE QuietComfort 35 wireless headphones Ⅱ の仕様・製品情報

ブラック・シルバー
重量230g
連続再生時間20時間
形状オーバーイヤーヘッドホン

B&O BeoPlay H9i

B&O BeoPlay H9i のおすすめポイント3つ

  1. 23時間の連続再生
  2. 革新的なインターフェイス
  3. 40mmドライバー搭載

B&O BeoPlay H9i のレビューと評価

最高の使い心地

柔らかい最高級ラムスキンをパッドに使用し、前作のBeoPlayのデザイン性をそのまま引き継いだBeoPlay H9iはヘッドホンの域を越えて、もはや芸術作品を思わせる。

B&O BeoPlay H9i の仕様・製品情報

ケーブル長さ1.2m (付属のUSBケーブル 1.3m)
ブラック・ナチュラル
重量281g
連続再生時間23時間
形状ダイナミック密閉型

Beats by Dr.Dre Pro MH6P2PA/A

Beats by Dr.Dre Pro MH6P2PA/A のおすすめポイント3つ

  1. プロDJの使用を想定した高音質サウンド
  2. 3-button mic 機能搭載
  3. 耐久性に優れたアルミフレーム

Beats by Dr.Dre Pro MH6P2PA/A のレビューと評価

DJプレイを楽しみたい人におすすめ

サウンドエンジニアとBeatsが協力して開発したとされるBeats by Dr.Dre Proは、プロDJのために歪みのないクリアなサウンドを提供。耐久性を重視している点もDJ仕様。

Beats by Dr.Dre Pro MH6P2PA/A の仕様・製品情報

ブラック
形状ダイナミック密閉型

Skullcandy CRUSHER WIRELESS A6CRW-K591

Skullcandy CRUSHER WIRELESS A6CRW-K591 のおすすめポイント3つ

  1. 40時間の連続再生時間
  2. 大人気クラッシャーワイヤレス
  3. コントロールレバーで振動の強さをコントロール

Skullcandy CRUSHER WIRELESS A6CRW-K591 のレビューと評価

体の芯から震え上がる!

クラッシャーワイヤレスが体験したことのない振動体験を装着者に与えます。重低音にウエイトを置いたヘッドホンなので、スマホなどでの映画視聴にも最適です。

Skullcandy CRUSHER WIRELESS A6CRW-K591 の仕様・製品情報

ブラック・グレー
重量275g
連続再生時間40時間
形状ヘッドホン

TaoTronics TT-BH030

TaoTronics TT-BH030 のおすすめポイント3つ

  1. 25時間の連続再生
  2. Bluetooth4.1搭載
  3. CVC6.0ノイズキャンセリング機能を搭載

TaoTronics TT-BH030 のレビューと評価

高品質ヘッドホンでは圧倒的なコストパフォーマンス

たった2時間の充電時間で、25時間の連続再生を可能にしたTaoTronicsは、Bluetooth4.1やCVC6.0ノイズキャンセリング機能を搭載。これだけの装備を備えながらドライバーユニットは50mmというスペック。価格は驚きの5000円程。

TaoTronics TT-BH030 の仕様・製品情報

ブラック
連続再生時間25時間
充電時間2時間
形状密閉型ヘッドホン

COWIN E7 PRO

COWIN E7 PRO のおすすめポイント3つ

  1. 30時間の連続再生
  2. 高精度ノイズキャンセリング機能を搭載
  3. 着脱式オーディオケーブル付属

COWIN E7 PRO のレビューと評価

使い勝手&低価格で選ぶなら

30時間の連続再生時間をもつCOWIN E7 PROは着脱式ケーブルを採用することで、ワイヤレスでも高音質を楽しむことが可能になっています。40mmドライバーと高精度ノイズキャンセリング機能を合わせて高品質ヘッドホンを体験できます。

COWIN E7 PRO の仕様・製品情報

ブラック
連続再生時間30時間
充電時間4時間
形状密閉型ヘッドホン

まとめ

この記事では、おすすめの密閉型ヘッドホンについて紹介しました。やはり密閉型ヘッドホンなだけに、重低音強化やノイズキャンセリング機能を搭載したヘッドホンが多い印象を受けました。