外付けHDDだけで録画可能なモデルや画質設定要らずでAIが画質調整するモデル。また音声設定要らずでシアターサウンドを実現する「Dolby Atmos(R)」搭載モデルもあるなど機能・性能面でも充実しています。
2020年・2021年の新製品を軸にしておすすめモデルを紹介していきます。
パナソニックのテレビの特徴
高画質・美しい色彩
パナソニックのテレビといえばなんといってもその美しい色合い・高い画質!購入者のレビューを見てみても「驚くほど綺麗」「鮮やかで細かい色合い」「斜めからでも見やすい」と映像美を褒める声がとても多いです。テレビは色彩・画質にこだわりたいという人にパナソニックのテレビはおすすめです。
豊富なラインナップ
パナソニックが販売するテレビ『VIERA』には70V越えの大画面から持ち運びに便利なコンパクトサイズのテレビまでさまざまなサイズのテレビがあります。サイズ以外にも画質にこだわった商品や本格スピーカーが搭載された商品、お風呂でも使える防水仕様の商品など製品によっても特徴も多種多様。自分の使用用途に合った製品を購入することができます。
スタイリッシュなデザイン
パナソニックのテレビは斬新・個性的なデザイン性はありません。シンプルでスタイリッシュなデザイン性で部屋やインテリアに馴染みやすい形状をしています。デザインは奇抜さや個性よりもインテリアへの馴染みやすさを重視する人にパナソニックのテレビはおすすめです。
パナソニックのテレビの選び方
パナソニックのテレビの選び方を以下の5つのポイントから解説します。
- 置き場所に合ったサイズを選ぼう
- 2台目、3台目にはコスパの高い型落ちモデルを
- シアターサウンドを自宅で楽しみたいなら「ドルビーアトモス」搭載モデルを
- 画質設定が面倒なら映像調整してくれるオートAI搭載モデルを
- ネット動画を楽しみたいならVODサービスが充実したモデルを
置き場所に合ったサイズを選ぼう
テレビを買う上で一番大切なポイントはやはりサイズになるでしょう。
置く部屋の大きさや視聴距離に応じた画面インチを選べば、目に良いばかりか、節電やインテリア映えも期待できます。一般的にフルハイより4Kの方が視聴距離は短めになり「画面の高さ×約1.5倍」が標準的なテレビと視聴者の最小距離になります。
8畳でも55型は適用サイズ、10畳なら65型、18畳なら75型というのがビエラがおすすめする4Kテレビのサイズ指標になります。
2台目、3台目にはコスパの高い型落ちモデルを
一般的に、2台目以降のテレビの多くはいわば追加モデルになるのではないでしょうか。書斎や寝室やこども部屋など比較的小スペースの場所に置く方も多いでしょう。
その場合、コスパの高い型落ちモデルが最良の選択肢の1つになります。さらにビエラの場合、多くは型落ちでも性能は最新モデルとそう変わりません。Amazonの売れ筋商品を見ても、最上位モデルは型落ちばかりだということもそれを証明しています。
一方でキッチンやお風呂場でネット動画などを楽しみたい方は15型のハイビジョン・ビエラがおすすめです。
シアターサウンドを自宅で楽しみたいなら「ドルビーアトモス」搭載モデルを
ビエラの大きな強みの1つに「ドルビーアトモス」という映画館の最新音声フォーマットを採用している点があります。これはイオンシネマなどで体感できるよう、サウンドが上下左右・立体的に視聴者を包み込むような音響のことです。
最先端の音響効果があれば、サウンドにこだわる人でも細かな音声設定抜きに満足できるでしょう。シアターサウンドを最大限に楽しみたい方は、高価になりますがイネーブルドスピーカー搭載の最上位モデルをおすすめします。
画質設定が面倒なら映像調整してくれるオートAI搭載モデルを
ビエラのもう1つの大きな強みとして、AIによって映像を自動調整する「オートAI機能」があります。
これは100万を超える映像データを元にAIがディープラーニングを繰り返すことで、視聴動画に応じた最適の画質を選択できるようになるというもの。例えば暗いシーンでは色濃いブラックを表現したり、昼間の明るいリビングでは輝度を上げたりするといった調整です。画質設定いらずで最高の映像体験をしたい方には、この「オートAI機能」モデルをおすすめします。
ネット動画を楽しみたいならVODサービスが充実したモデルを
ビエラのテレビの中には、ネット動画を楽しめるVODサービス対応のモデルが多数あります。中でもYouTubeはほぼどのモデルでも対応。近年「ネトフリ」や「Prime Video」も標準搭載され「Abema」や「DMM.com」などが入った最新モデルもあるほど。テレビのリモコンに動画サービスごとの専用ボタンがあるものもあり、ネット動画を中心にテレビで視聴したい方にはこのタイプがおすすめです。
パナソニックのテレビのおすすめ人気ランキング10選
おすすめのパナソニックのテレビを紹介します。
【10位】パナソニック 55V型 4Kダブルチューナー内蔵 有機EL テレビ TH-55JZ2000 VIERA
10位に紹介するおすすめのパナソニックのテレビは、「パナソニック 55V型 4Kダブルチューナー内蔵 有機EL テレビ TH-55JZ2000 VIERA」です。
サイズ・重さ | 35 x 122.7 x 79.2 cm・23.5 Kg |
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解像度 | 3,840×2,160・4K |
チューナー | 地デジ,BS,CS(3チューナー),BS4K/110度CS4K(2チューナー) |
パネル | 有機EL |
年間消費電力 | 221kWh/年 |
- 55インチで4K高画質、有機ELビエラ史上最高峰のハイコントラスト画質を誇る最上位機種にして2021年最新モデル
- 映画館並みに上下左右から立体的に視聴者を包み込む音響を実現するイネーブルドスピーカー搭載JZ2000
- 地震発生時に揺れが生じると自動的に吸盤がテレビ台にくっつく独自の「転倒防止スタンド」搭載
「パナソニック 55V型 4Kダブルチューナー内蔵 有機EL テレビ TH-55JZ2000 VIERA」の特徴
パナソニックの55型・4K有機ELテレビの中、2021年現在で画質・サウンド共に最高峰と言えるのが本機でしょう。
ただ最上位機種の上に最新モデルなので、現在Amazonでは30万円近い価格にっているのが残念な所。
映画館に行ったかのようなホームシアター体験ができるなら決して出費を惜しまないという方におすすめです。
【9位】パナソニック 15V型 ポータブル 液晶テレビ プライベート・ビエラ UN-15TD10-K
9位に紹介するおすすめのパナソニックのテレビは、「パナソニック 15V型 ポータブル 液晶テレビ プライベート・ビエラ UN-15TD10-K」です。
サイズ・重さ | 316mm×46mm×180mm・1.5㎏ |
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解像度 | 720p・ハイビジョン |
チューナー | 地デジ・BS・CSがそれぞれ2つずつ |
パネル | 液晶パネル |
年間消費電力 | 不明 |
- HDDが500GBの内蔵チューナーとTVのセット商品、チューナーを通じてコードレスで地上波放送やDVD映像などがTVに送信可能
- テレビは水洗いができるほどの防水仕様、チューナーは地デジ・BS・CSの2番組同時録画に対応
- モニター部はタッチパネル式で、水にぬれた手でもある程度のタッチ操作が可能
「パナソニック 15V型 ポータブル 液晶テレビ プライベート・ビエラ UN-15TD10-K」の特徴
地上波などのTV受信、チューナー録画番組の再生、ネット動画のVOD機能、DVD・BDの再生と1台で4役を果たす多機能モデルです。
ただ「YouTube」や「Hulu」は観れる一方、「ネトフリ」や「Prime Video」は非対応なのでご注意を。
【8位】パナソニック 65V型 有機EL テレビ TH-65JZ2000 4K VIERA
8位に紹介するおすすめのパナソニックのテレビは、「パナソニック 65V型 有機EL テレビ TH-65JZ2000 4K VIERA」です。
サイズ・重さ | 35 x 144.8 x 91.6 cm・28 Kg |
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解像度 | 3,840×2,160・4K |
チューナー | 地デジ,BS,CS(3チューナー),BS4K/110度CS4K(2チューナー) |
パネル | 有機EL |
年間消費電力 | 221kWh/年 |
- 65インチで4K高画質の有機ELビエラ、最新のハイコントラスト技術を駆使した最上位機種にして2021年最新モデル
- 有機ELパネルにブラックフィルターを採用することで、昼間のリビングなどどんな状況でも暗闇の表現力が抜群
- 4K対応HDMI端子が4つ、USB端子が3つ(1つはUSB3.0対応)など豊富なインターフェース
「パナソニック 65V型 有機EL テレビ TH-65JZ2000 4K VIERA」の特徴
TVは大画面になるほど黒の鮮度が落ちがちですが、本機は65型の大きさで独自の有機EL技術により鮮烈な黒の表現に自信を持っています。
ただ65型で最上位・最新モデルになるので、現在Amazonでは40万円を超える価格になっています。
【7位】パナソニック 43V型 4Kダブルチューナー内蔵 液晶 テレビ TH-43JX850 VIERA 4K
7位に紹介するおすすめのパナソニックのテレビは、「パナソニック 43V型 4Kダブルチューナー内蔵 液晶 テレビ TH-43JX850 VIERA 4K」です。
サイズ・重さ | 24.5 x 96.6 x 61.9 cm・17 Kg |
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解像度 | 3,840×2,160・4K |
チューナー | 地デジ,BS,CS(3チューナー),BS4K/110度CS4K(2チューナー) |
パネル | IPS×LED |
年間消費電力 | 117kWh/年 |
- 4K画質でどんな角度からでも見やすいIPS液晶パネルを採用、オートAIによってシーンに合わせた映像調整を実現
- VOD対応でネット動画が見放題、リモコンには「Netflix」や「Prime Video」などの便利な選択ボタンもあり
- 4方式のHDRに対応、新4K衛星放送やUltraHDブルーレイ、また4K画質のネット動画がそのままの高画像で視聴可能
「パナソニック 43V型 4Kダブルチューナー内蔵 液晶 テレビ TH-43JX850 VIERA 4K」の特徴
6~8畳など比較的小さな部屋にも適した43型テレビの中、各種4K放送にネット動画にゲーミングにと多用途に使い回せるモデルです。
4K120p入力ができるゲームモードエクストリーム対応なので、ゲームでも高画質が楽しめるのもうれしい所。
【6位】パナソニック 55V型 4Kダブルチューナー内蔵 液晶テレビ VIERA TH-55JX900
6位に紹介するおすすめのパナソニックのテレビは、「パナソニック 55V型 4Kダブルチューナー内蔵 液晶テレビ VIERA TH-55JX900」です。
サイズ・重さ | 34.8 x 123.1 x 76.6 cm・23 Kg |
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解像度 | 3,840×2,160・4K |
チューナー | 地デジ,BS,CS(3チューナー),BS4K/110度CS4K(2チューナー) |
パネル | IPS×LEDパネル |
年間消費電力 | 114kWh/年 |
- どんな角度からも見やすく視野角の広いIPSパネルに加え、スポーツなど高速動画でも残像感のない倍速液晶を採用
- 独自の「ヘキサクロマドライブ」技術により、それぞれのシーンに最適な色補正が施されて最高画質を実現
- 30Wとハイパワーなダイナミックサウンド「Dolby Atmos」対応で映画館のような3Dの音響効果を発揮
「パナソニック 55V型 4Kダブルチューナー内蔵 液晶テレビ VIERA TH-55JX900」の特徴
IPSパネルとLED液晶をかけあわせた有機ELにも負けないほどの高画質を表現した55型モデル。
「YouTube」を始め「ネトフリ」や「Dazn」など対応ネット動画チャンネルが豊富なVODサービス機能も大きなメリットです。
【5位】パナソニック 49V型 4Kダブルチューナー内蔵 液晶 テレビ VIERA 転倒防止スタンド搭載 TH-49HX850
5位に紹介するおすすめのパナソニックのテレビは、「パナソニック 49V型 4Kダブルチューナー内蔵 液晶 テレビ VIERA 転倒防止スタンド搭載 TH-49HX850」です。
サイズ・重さ | 24.5 x 109.9 x 69.4 cm・20.5 Kg |
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解像度 | 3,840×2,160・4K |
チューナー | 地デジ,BS,CS(3チューナー),BS4K/110度CS4K(2チューナー) |
パネル | IPS×LED |
年間消費電力 | 130kWh/年 |
- 高画質技術「ヘキサクロマドライブ」を搭載した4KダブルチューナーTVが現在Amazonで10万円を切るコスパの高さ
- 2021年夏から「DMM.com」の4K動画配信が始まるなど、VODを楽しむスマートTVアプリの視聴チャンネルが豊富
- AIによる映像調整技術により、SDR画質の地デジ放送でもHDRのハイコントラスト画質に自動変換
「パナソニック 49V型 4Kダブルチューナー内蔵 液晶 テレビ VIERA 転倒防止スタンド搭載 TH-49HX850」の特徴
1年前の2020年モデルでも画質や機能の豊富さは新製品並み、現在「Amazon’s Choice」にも選ばれた売れ筋商品。
「Dolby Atmos(R)」搭載でパナソニックらしい最高の音響効果も楽しめるでしょう。
【4位】パナソニック 32V型 2チューナー搭載 裏番組録画対応 液晶 テレビ VIERA TH-32H300
4位に紹介するおすすめのパナソニックのテレビは、「パナソニック 32V型 2チューナー搭載 裏番組録画対応 液晶 テレビ VIERA TH-32H300」です。
サイズ・重さ | 18.4 x 73.3 x 47.8 cm・600 g |
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解像度 | 720p・ハイビジョン |
チューナー | 地デジ,BS,CS(2チューナー) |
パネル | LED VA |
年間消費電力 | 42kWh/年 |
- USB接続の外付けハードディスクがあれば、レコーダーいらずで裏番組2同時録画が可能
- 6色補正などの独自技術により、ハイビジョン画質でも小型画面ならきれいに映える
- 32型で年間消費電力がわずか42kWh、標準的な価格換算で年間約1,200円とランニングコストがかなり抑えられる
「パナソニック 32V型 2チューナー搭載 裏番組録画対応 液晶 テレビ VIERA TH-32H300」の特徴
32型画面にはむしろ映える720pのハイビジョン画質、現在Amazonで4万円台の安さで「Amazon’s Choice」にも選ばれた大人気商品。
ディーガなど「お部屋ジャンプリンク」対応機器があれば、別室のレコーダーの中にある録画動画も視聴可能です。
【3位】パナソニック 43V型 4Kダブルチューナー内蔵 液晶 テレビ VIERA 転倒防止スタンド搭載 TH-43HX850
3位に紹介するおすすめのパナソニックのテレビは、「パナソニック 43V型 4Kダブルチューナー内蔵 液晶 テレビ VIERA 転倒防止スタンド搭載 TH-43HX850」です。
サイズ・重さ | 24.5 x 96.6 x 61.9 cm・17 Kg |
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解像度 | 3,840×2,160・4K |
チューナー | 地デジ,BS,CS(3チューナー),BS4K/110度CS4K(2チューナー) |
パネル | IPS×LED |
年間消費電力 | 118kWh/年 |
- 43型の4Kダブルチューナー、ハイコントラスト技術やHDR対応などのハイスペックぶりで、現在Amazonで9万円を切る安さ
- ネット動画などのドルビーアトモス音響もふくめてテレビスピーカーで再現できる「Dolby Atmos(R)」搭載
- USBケーブルで外付けHDDにつなげば、レコーダー要らずで4K放送もUSBハードディスクに録画が可能
「パナソニック 43V型 4Kダブルチューナー内蔵 液晶 テレビ VIERA 転倒防止スタンド搭載 TH-43HX850」の特徴
AIによるHDRリマスター機能があるなど、パナソニックの新製品の最高画質を持ちながら1年型落ちのためお買い得になったモデルです。
「ネトフリ」などVODで観れる動画サービスが豊富な点も見逃せません。
【2位】パナソニック 65V型 4Kダブルチューナー内蔵 液晶 テレビ TH-65JX750 VIERA
2位に紹介するおすすめのパナソニックのテレビは、「パナソニック 65V型 4Kダブルチューナー内蔵 液晶 テレビ TH-65JX750 VIERA」です。
サイズ・重さ | 27.1 x 145.9 x 87.2 cm・20.9 Kg |
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解像度 | 3,840×2,160・4K |
チューナー | 地デジ,BS,CS(2チューナー),BS4K/110度CS4K(2チューナー) |
パネル | VA×LED |
年間消費電力 | 153kWh/年 |
- 65インチで4Kダブルチューナー、画質も最新仕様で2021年最新モデルなのに現在Amazonで15万円を切る破格の安さ
- Amazon社のAlexaの対応端末なので操作が可能、スマート家電の1つとして活用できる
- 65型として年間消費電力が標準値より50kWほど安い省エネ仕様
「パナソニック 65V型 4Kダブルチューナー内蔵 液晶 テレビ TH-65JX750 VIERA」の特徴
パナソニックの65インチ最新モデルで15万円を切るコスパの高さが、やはり何よりも目を引きます。
比較的視野角がせまく速い動きにも弱いVAパネルながら、「オートAI機能」によりシーンに最適な4K映像表現を楽しめます。
10畳のスペースでの視聴にも適しているので幅広い
【1位】パナソニック 55V型 4Kダブルチューナー内蔵 液晶 テレビ VIERA TH-55GX755
1位に紹介するおすすめのパナソニックのテレビは、「パナソニック 55V型 4Kダブルチューナー内蔵 液晶 テレビ VIERA TH-55GX755」です。
サイズ・重さ | 24.2 x 124 x 77.9 cm・24 Kg |
---|---|
解像度 | 3,840×2,160・4K |
チューナー | 地デジ,BS,CS(2チューナー),BS4K/110度CS4K(2チューナー) |
パネル | IPS×LED |
年間消費電力 | 115kWh/年 |
- 日本を代表する家電ブランド・パナソニックの55インチ大型テレビが現在Amazonで10万円を切る驚きのコスパの高さ
- 「4K高輝度IPSパネル」搭載により、日差しの入る明るいリビングでも広視野角でツヤのある映像表現が可能に
- 標準的なスマートスピーカーの3倍ほどの出力・30Wで迫力の低音を鳴らす「ダイナミックサウンドシステム」搭載
「パナソニック 55V型 4Kダブルチューナー内蔵 液晶 テレビ VIERA TH-55GX755」の特徴
2年型落ちモデルになりますが、55インチのパナソニック製テレビが10万円を切るというのはやはり最大の魅力でしょう。
「ネトフリ」も見れるVODサービス、Alexaにも対応のスマートスピーカーからの音声操作が可能な点も大きなメリットです。
パナソニック 43V型 4K液晶 VIERA TH-43LF1L レイアウトフリーテレビ USBハードディスク録画対応 2022年モデル
パナソニックのテレビの重要ポイントまとめ
パナソニックのテレビの重要なポイントは以下の3つです。
- パナソニックのテレビには、1~2年ほどの型落ちモデルでも最新商品なみのスペックの高コスパモデルがある
- パナソニックのテレビは、高価な最上位モデルになると自宅で映画館なみの映像・音響体験ができる
- パナソニックのテレビは、中型サイズで中価格帯でもIPS液晶パネルや「オートAI」機能により最高の映像が楽しめる