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GoProはアクションカメラの最大手のメーカーです。HEROシリーズをはじめ世界中で人気のブランドなので、数多くのメーカーからアクセサリー類が発売されています。特に撮影補助に役立つスタビライザーは、ハイスペックモデルから安さを追求したモデルまで、多数展開があります。
GoPro用のスタビライザーの選び方とおすすめ5選を紹介します。




GoPro用スタビライザーとは

スタビライザーとはカメラを安定させるためのアイテムです。アクションカメラのように動きの激しいカメラには不可欠です。
GoPro用のアクセサリーの中でも人気が高いのがスタビライザーです。GoPro以外でも使うことができる汎用性のあるスタビライザーから、GoPro用に最適化されたスタビライザーまで揃っています。

GoProのHERO6からより強力な手ブレ補正が搭載され、手ブレ補正の不安は多少解消されましたが、それでも、本体内の手ブレ補正だけでは撮影する際の小刻みなブレには対応しきれません。
プロが撮影するような滑らかな動画を撮影するためや、GoProの魅力を最大限に楽しむためにも外付けのスタビライザーもおすすめです。

スタビライザーのメリット

何と言っても手ブレ補正能力

GoProを含めたアクションカメラの大敵が手ブレです。通常のビデオカメラでの撮影以上にブレが起こりやすいシチュエーションで撮影するので、手ブレの対処の必要性は高くなります。スタビライザーを利用することで本体内の手ブレ補正性能だけでは対処しきれないブレに対応できます。
特に、電子制御で補正するスタビライザーは高い安定性が期待できるので、ハイクオリティで滑らかな動画が撮影できます。

低価格で安定化が図れる

手ブレ補正の性能はカメラを選ぶ上で重要なポイントです。手ブレ補正性能の有無で、カメラの価格は大きく変わります。画質性能は同じでも手ブレ補正の有無だけで、数万円単位で価格差が出ることもあります。

その点、スタビライザーは、安いモデルだと数千円ほどで購入できます。画質性能は高い旧式のGoProをしている人は、本体を買い替えなくてもスタビライザーの購入で手ブレ補正を強化できます。

スタビライザーはどんな時に必要?

とにかくクオリティの高い動画が撮りたいとき

GoProは、アクションカメラの中でも基本性能が高いメーカーです。それでも、スポーツをしながらの撮影や歩きながらの撮影など動きのあるシチュエーションでクオリティの高い動画を撮影するには、本体内の手ブレ補正だけでは限界があります。クオリティの高い動画を撮影したい人はスタビライザーを使うことがおすすめです。

手ブレ補正性能の低いカメラで撮影するとき

GoProのアクションカメラは手ブレ補正が搭載されているモデルがほとんどです。モデルチェンジをするごとに、手ブレ補正の性能は向上していますが、旧式モデルでは、手ブレ補正の性能が低い場合があり、外付けのスタビライザーが必要になってきます。
大幅に手ブレ補正が強化されたHERO6までのHERO3からHERO5辺りを利用している場合は検討しましょう。

GoPro用スタビライザーの選び方のポイント

GoPro用スタビライザーの選び方を以下の3つのポイントから解説します。

  • 電子制御の有無
  • 操作性も重要
  • 長時間撮影にも注目

電子制御の有無

スタビライザーには大きく分けて、2つのタイプがあります。1つは手動でバランスや安定を調整するタイプ、もう1つは電子制御で調整するタイプです。
手動での調整は、最初は多少のテクニックが必要になりますが、センサーなどがない分、価格はリーズナブルに抑えられます。
一方、電子制御で調整するタイプは、強い安定性が期待できますが、手動よりも価格が高くなります。

操作性も重要

GoPro専用のスタビライザーで、操作性の高いモデルだと、スタビライザー上の操作系統でGoProが撮影できます。GoPro単体で使用するよりもスムーズに撮影できます。GoPro単体ではできないパノラマ撮影などが可能なスタビライザーもあるので、安定した撮影のためだけでなく、表現の幅を広げたい人は、操作性の観点からスタビライザーをチェックするのがよいでしょう。

長時間撮影にも注目

電子制御で安定させるスタビライザーの中には、大容量バッテリーを搭載しているモデルがあります。GoPro本体と接続させるタイプの場合、GoPro側に電源供給できるので、GoPro単体で使用するよりも圧倒的に長時間の撮影が可能です。
通常、2時間前後の撮影が限界ですが、大容量バッテリー搭載のスタビライザーの場合、8時間から12時間まで対応しているモデルもあります。

おすすめのGoPro用スタビライザー5選

Karma Grip

Karma Gripのおすすめポイント3つ

  • GoPro純正品
  • 対応機種多数
  • 長時間バッテリー

Karma Gripのレビューと評価

純正品ならではの安心感

Karma GripはGoPro純正品の安心感と便利さがおすすめのスタビライザーです。HERO5 Black、HERO5 Session、HERO4 Black、HERO Silverをフルコントロールできるほか、スタビライザー内の内蔵バッテリーで2時間利用ができます。日常的なシーンの撮影だけでなく、本格的な撮影にも使える1台です。

Karma Gripの仕様・製品情報

重さ472g
電池あり
カラーブラック

Feiyu Tech G5

Feiyu Tech G5のおすすめポイント3つ

  • 長時間使用可能
  • GoPro Hero4/5/対応
  • 生活防水仕様

Feiyu Tech G5のレビューと評価

使い勝手が抜群のスタビライザー

Feiyu Tech G5の最大の魅力は、長時間撮影に対応可能な大容量バッテリーです。1回の充電で最大8時間利用できます。
生活防水も搭載されている仕様なので、場所や天候を気にせずに利用できるスタビライザーです。

Feiyu Tech G5の仕様・製品情報

重さ271g(バッテリー抜き)
電池あり
カラーブラック

Zhiyun Crane-M

Zhiyun Crane-Mのおすすめポイント3つ

  • マルチデバイス対応
  • 最大12時間使用可能
  • 360度回転

Zhiyun Crane-Mのレビューと評価

マルチデバイスで撮影可能なZhiyun Crane-M

GoPro以外のカメラやスマホにも使用できるスタビライザーです。マルチデバイスで撮影を楽しみたい人におすすめの1台です。360度回転して、正面持ちに加えて、反転持ち、両手持ちにも対応しています。

さらに、最大12時間使用可能なので、長時間撮影したい人も安心です。

Zhiyun Crane-Mの仕様・製品情報

重さ740g(バッテリー抜き)
電池あり
カラーブラック

hohem

hohemのおすすめポイント3つ

  • 3軸制御による手ブレ補正
  • 多彩な撮影機能
  • GoPro Hero3/4/5/6対応

hohemのレビューと評価

多彩な撮影機能も楽しめるhohemのスタビライザー

hohemはGoPro Hero3/4/5/6対応に対応しているスタビライザーです。3軸制御による強力な手ブレ補正が搭載されているほか、180度、360度パノラマ撮影など多彩な撮影機能が楽しめます。内蔵バッテリーを駆使すれば4時間の撮影も行えるので、長時間撮影も安心です。

hohemの仕様・製品情報

重さ368g
電池あり
カラーブラック

VEROMAN

VEROMANのおすすめポイント3つ

  • 軽くて丈夫なアルミニウム合金
  • 水平測定器
  • 解説書付き

VEROMANのレビューと評価

軽くて上部な低価格のスタビライザー

VEROMANは電子制御ではなく、手動で調整してGoProの撮影を安定させるスタビライザーです。
なので、電子制御で安定させるスタビライザーよりも低価格で購入できます。アルミニウム合金を使用しているので軽くて頑丈です。

海外ブランドですが、日本語の解説書もついています。

VEROMANの仕様・製品情報

重さ848g
電池なし
カラーレッド

まとめ

スタビライザーは、GoProをより一層楽しむためにおすすめのアイテムです。手ブレ補正の性能だけでなく、長時間撮影に強いモデルや多彩な撮影機能を持っているスタビライザーもあるので、お気に入りのスタビライザーを選びましょう。