象印の炊飯器の評判・評価とおすすめ6選

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創業100年になる調理機器メーカーの象印は、「炊飯器と言えば象印」言われるくらいに人気で、炊飯器の市場占有率は国内1位です。象印の炊飯器がなぜ高評価なのかという理由を解説し、更に象印の特徴が分かるように、ライバルメーカーとも言われるタイガーの炊飯器と徹底比較します。その上で、もちもちとしたお米に炊きあがる圧力IH炊飯器や「黒まる釜」使用で大人気だった極め炊きNP-VN10の後継モデルなど、おすすめの象印最新炊飯器を6製品厳選して紹介します。

象印の炊飯器の評判とおすすめポイント

機種が豊富で選択肢が多い

象印は、他の調理家電メーカーと比べても炊飯器の機種が常に豊富です。価格帯も1万円以下の製品から6万円以上するハイエンドモデルまでさまざまで、予算や好みに合わせて選ぶことができます。

特に圧力によってふっくらとお米を炊き上げる圧力IH炊飯器の種類が多く、他メーカーでは少ない3合炊き・3.5合炊きのIH炊飯器も複数種類用意されています。
新作モデルも継続的に開発されています。

保温能力が高い!

象印の炊飯器は、美味しいご飯が炊けるのはもちろんですが、炊飯後のご飯の保温能力も高いです。「極め保温」「うるつや保温」という保温機能が搭載されていて、炊飯器の中のご飯が乾燥したり変色したり臭いが出たりするのをなべや内蓋の温度をコントロールすることで防ぐことができます。

「うるつや保温」は30時間「極め保温」なら40時間と、長時間の保温でも炊きたての美味しさを保ちます。

炊き分け機能が優秀

象印の圧力IH炊飯器は、圧力を変化させることでさまざまな炊き分けを可能にしています。
酢飯やおにぎりなど料理に合わせた4~7通りの炊き分け機能に加えて、機種によっては「わが家炊き」機能を搭載されています。

炊きあがったお米に対する感想アンケートに答えるだけで、それぞれの家庭好みのご飯の味(もちもちかしゃっきりか、かためかやわらかめかのそれぞれ7段階)に近い炊き方になります。

人気メーカー比較!象印とタイガー

象印とタイガーは、どちらも大阪に本拠を置く調理家電メーカーで、どちらのメーカーも炊飯器の機種が豊富で、圧力IHに力を入れている点も同じです。

上位機種を比べると、象印が南部鉄器の釜を使うのに対して、タイガーは萬古焼の釜を使うなどそれぞれのこだわりも伺えます。

象印の炊飯器の特徴が細かい炊き分け機能と高い保温性能にあるとしたら、対するタイガーの炊飯器の特徴はデザイン性の高さと麦飯炊飯機能の充実の強みにあります。

タイガーの炊飯器はスタイリッシュなフォルムやタッチパネルなど、見た目も操作性も良いデザインに定評があります。

とにかく白米のおいしさや微妙なちがいを追求したいという人には「象印」、デザイン重視で雑穀などの白米以外のお米を食べる機会が多い人には「タイガー」をおすすめします。

象印のおすすめ炊飯器6選

マイコン炊飯ジャー 極め炊き/NL-DS10

マイコン炊飯ジャー 極め炊き/NL-DS10の仕様・製品情報

炊飯タイプ マイコン炊飯
炊飯容量 0.18〜1.0(5.5合)
1回あたりの炊飯時消費電力量(Wh) 162
1時間あたりの保温時消費電力量(Wh) 16.8
外形寸法 幅×奥行×高さ(約cm) 26.5×37×21.5
ふた開き時の高さ(約cm) 41.5
質量(約kg) 4.0

マイコン炊飯ジャー 極め炊き/NL-DS10のおすすめポイント3つ

  • 「4mmの黒厚釜」・「ダブルセンサー」・「豪熱火力」で焼きムラなくふっくら炊きあがる
  • 「うるつや保温」で24時間後まで美味しさを保つ
  • 自動温度コントロールでふっくらおいしく焼ける「ケーキモード」

マイコン炊飯ジャー 極め炊き/NL-DS10のレビューと評価

象印のマイコン炊飯ジャーNL-DS10は、買い替えを考えているけれど高級炊飯器に何万円も出すのは考えられないという人におすすめです。下からの加熱だけというのがネックのマイコン炊飯ジャーですが、4mmというかなりの釜の厚さと高温度の加熱でムラなくふっくらとした炊き上がりを可能にしています。シンプルな機能で使いやすく、象印独自の「うるつや保温」搭載で保温能力も高いです。

IHジャー 極め炊き/NP-VJ10

IHジャー 極め炊き/NP-VJ10の仕様・製品情報

炊飯タイプ IH炊飯
炊飯容量 0.18〜1.0(5.5合)
1回あたりの炊飯時消費電力量(Wh) 156
1時間あたりの保温時消費電力量(Wh) 15.0
外形寸法 幅×奥行×高さ(約cm) 25.5×37.5×20.5
ふた開き時の高さ(約cm) 41
質量(約kg) 4.0

IHジャー 極め炊き/NP-VJ10のおすすめポイント3つ

  • 高火力で全体を加熱「豪熱沸騰IH」+対流を生み出す「黒まる厚釜」でふっくら炊き上げ
  • 洗える内蓋とフラットな庫内でお手入れ楽々
  • 発酵と焼き上げ両方できる「パンメニュー」

IHジャー 極め炊き/NP-VJ10のレビューと評価

極め炊き/NP-VJ10は、底が丸く対流を生む「黒まる厚釜」によって吹きこぼれの心配なく高温加熱をが続けられるようになっています。1万円台で購入可能・掃除が簡単というポイントがあるので、圧力IHはちょっと高い、圧力用の二重蓋の手入れが面倒に感じるという人におすすめの機種です。

圧力IH炊飯ジャー 極め炊き/NW-JA10

圧力IH炊飯ジャー 極め炊き/NW-JA10の仕様・製品情報

炊飯タイプ 圧力IH炊飯
炊飯容量 0.18〜1.0(5.5合)
1回あたりの炊飯時消費電力量(Wh) 149
1時間あたりの保温時消費電力量(Wh) 15.8
外形寸法 幅×奥行×高さ(約cm) 27.5×34.5×21.5
ふた開き時の高さ(約cm) 44.5
質量(約kg) 6.5

圧力IH炊飯ジャー 極め炊き/NW-JA10のおすすめポイント3つ

  • プラチナナノ粒子でお米の甘みをアップさせる「鉄器コートプラチナ厚釜」
  • 毎回のアンケートに答えるだけで好みの炊きあがりにする「わが家炊き」機能
  • 「極め保温」&AI「保温見張り番」で40時間後までご飯の美味しさを保つ

圧力IH炊飯ジャー 極め炊き/NW-JA10のレビューと評価

極め炊き/NW-JA10はご飯の甘みをアップさせる「鉄器コートプラチナ厚釜」、細かい好みに対応する「わが家炊き」、40時間美味しさを保つ「極め保温」、7通りの炊き分けモードなど、圧力IH炊飯器の最高級モデルです。ご飯の美味しさを追求したい、冷めても美味しいご飯が食べたいという人におすすめの機種です。

圧力IH炊飯ジャー 極め炊き/NW-JS10

圧力IH炊飯ジャー 極め炊き/NW-JS10の仕様・製品情報

炊飯タイプ 圧力IH炊飯
炊飯容量 0.18〜1.0(5.5合)
1回あたりの炊飯時消費電力量(Wh) 149
1時間あたりの保温時消費電力量(Wh) 15.8
外形寸法 幅×奥行×高さ(約cm) 27.5×34.5×21.5
ふた開き時の高さ(約cm) 44.5
質量(約kg) 6.5

圧力IH炊飯ジャー 極め炊き/NW-JS10のおすすめポイント3つ

  • 熱伝導率を考えた「鉄器コート 豪熱羽釜」で炊きムラを抑えふっくら大粒ご飯
  • 「大火力」&「高圧力」のプレミアム対流でうまみ成分5%アップ
  • 7通りの「炊き分け圧力」でしゃっきり酢飯ももっちり玄米もおまかせ

圧力IH炊飯ジャー 極め炊き/NW-JS10のレビューと評価

極め炊き/NW-JS10は内釜に「鉄器コート 豪熱羽釜」を使用して、内側のコートがはがれには3年間保証があります。

高火力で対流を起こし粒の立ったうまみのあるご飯に炊きあがりますNW-JA10モデルよりも価格が安めなので、圧力IHが欲しいけど価格で悩んでいるという人におすすめです。

「極め保温」機能も搭載されています。

圧力炊飯ジャー 極め炊き/NP-RY05

圧力炊飯ジャー 極め炊き/NP-RY05の仕様・製品情報

炊飯タイプ 圧力IH炊飯
炊飯容量 0.09〜0.54(0.5〜3合)
1回あたりの炊飯時消費電力量(Wh) 111
1時間あたりの保温時消費電力量(Wh) 12.5
外形寸法 幅×奥行×高さ(約cm) 23×32×19.5
ふた開き時の高さ(約cm) 36.5
質量(約kg) 4.1

圧力炊飯ジャー 極め炊き/NP-RY05のおすすめポイント3つ

  • 「プラチナ厚釜」でお米の甘みを決める還元糖量が約30%アップ
  • 4通りの「炊き分け圧力」で好みや料理に合わせた炊きあがり
  • 「うるつや保温」で30時間後までおいしさをキープする

圧力炊飯ジャー 極め炊き/NP-RY05のレビューと評価

極め炊き/NP-RY05は「プラチナ厚釜」でお米の甘さを引き出す圧力IH炊飯器です。3合炊きなので燃費も良く、1合や0.5合など少量でも美味しく炊けます。

少人数の家族で5.5合炊きは大きいけど圧力IHが欲しいという人におすすめの機種です。

圧力炊飯IHジャー 極め炊き/NP-QT06

圧力炊飯IHジャー 極め炊き/NP-QT06の仕様・製品情報

炊飯タイプ 圧力IH炊飯
炊飯容量 0.09〜0.63L(0.5〜3.5合)
1回あたりの炊飯時消費電力量(Wh) 113
1時間あたりの保温時消費電力量(Wh) 12.5
外形寸法 幅×奥行×高さ(約cm) 26.5×32×22.5cm
ふた開き時の高さ(約cm) 42.5
質量(約kg) 6.0

圧力炊飯IHジャー 極め炊き/NP-QT06のおすすめポイント3つ

  • 匠の技の結晶「南部鉄器 極め羽釜」でかまどご飯の味と本当のおこげが楽しめる
  • 広くて浅い羽釜形状+4つのヒーターで大火力を効率よく伝える
  • 玄米・金芽米・雑穀・麦専用メニューでそれぞれの本当のおいしさを引き出す

圧力炊飯IHジャー 極め炊き/NP-QT06のレビューと評価

極め炊き/NP-QT06は、一つ一つ職人の手仕事による本当の南部鉄器の釜を使用した、象印の炊飯器でも最高級のモデルです。

釜炊きご飯のような艶のあるお米と、ほんとうのおこげを家で食べたいという人におすすめです。
象印の炊飯器独自の「わが家炊き」「うるつや保温」などの機能は全て備わっています。

まとめ

今回は象印の炊飯器のおすすめポイントを解説し他社の炊飯器と比較をした上で、具体的なおすすめ製品を6つ紹介しました。象印の炊飯器の強みや多彩な機能を把握して、それぞれの家庭に合った炊飯器を選んでみてください。