ダイキン(Daikin)の空気清浄機のおすすめ4選と評価

ダイキン空気清浄機おすすめ

今回はダイキンのおすすめ空気清浄機の機種を紹介します。

空調専業メーカーであるダイキンならでは高性能なフィルター搭載など、ハイグレードモデルが多く、部屋の空気を綺麗にすることで、花粉症の抑制や、体調がよくなり、QOLを向上されるきっかけにもなります。

機能性、デザイン性、価格、掃除にしやすさなど様々な観点からダイキンの空気清浄機に付いてお伝えします。

ダイキン(Daikin)空気清浄機の特徴

「室内で深呼吸をしても空気がおいしい」と言えるのがダイキン空気清浄機。ダイキン空気清浄の特徴やメリットとデメリット、選ぶ時に抑えておきたいポイント、おすすめのダイキン空気清浄機5選など、お得な情報を集めました。

ダイキン空気清浄機といえば、圧倒的な脱臭力と除菌力が有名です。嫌なニオイの原因菌を徹底的に破壊するダブル方式で、脱臭力と除菌力は他社を寄せ付けません。

花粉をフィルターで捕集するだけではなく、花粉の芯まで徹底的に分解するのがダイキンの優れた技術の証明です。ダイキン空気清浄機の魅力をさらに詳しくご紹介します。

【ポイント①】アレル物質とニオイの原因菌をダブル方式で分解

ダイキン空気清浄機は、空気中の浮遊物を捕獲するだけではありません。ハウスダストやニオイの原因菌を徹底的に分解するダブル方式を採用しています。

ニオイの原因菌を分解するストリーマ技術

ストリーマはニオイの原因菌を徹底的に破壊する、プラズマ放電を応用したダイキン(Daikin)の独自技術です。空気の流れに乗ってくる嫌なニオイ。「掃除もしている。生乾きの洗濯物も無いのになぜ?」とお悩みの人もいるでしょう。

その正体はニオイの原因菌ですが、菌にニオイはありません。菌がホコリやカビと結びつき、増殖する過程でニオイを発生するのです。

フィルターが捕らえたニオイの原因菌に、ストリーマを照射して分解するダイキン(Daikin)の独自技術です。ストリーマ放電により発生した高速電子が酸素や窒素と結びつくと、強力な酸化分解力を持つ活性種に変化します。

花粉・カビ・ダニのフンや死骸・アレル物質・ホルムアルデヒドなど、人に有害な物質を徹底的に分解します。ストリーマをフィルターに照射することでフィルター自体も除菌され、フィルターの手入れに手間がかからないのも注目されている理由です。

アレル物質を分解するアクティブプラズマイオン

アクティブプラズマイオンは、プラズマ放電による活性酸素を空気中に放出し、除菌・脱臭する技術です。空気清浄機は室内のカーテンやソファーに染み付いた菌やニオイを吸い込めません。

そこでダイキンは、空気清浄機にアクティブプラズマイオンを搭載しました。OHロジカルと呼ばれる活性酸素が空気中に浮遊する微粒子、室内のカーテンやソファーなどに染み付いた菌・花粉・ダニの死骸などに付着し、タンパク質を酸化・分解します。

【ポイント②】ダブルの集じん方式

ダイキン空気清浄機は静電フィルターに加え、電気集じんを採用しているのが大きなポイントです。「HEPAフィルターと電気集じん」か「TAFUフィルターと電気集じん」のどちらかを採用しています。

HEPA(ヘパ)フィルター

家電の空気清浄機のほとんどがHEPAフィルター(High Efficiency Particulate Air Filter/高効率微粒子エアフィルター)と呼ばれる静電フィルターを採用しています。ダイキンも例外ではありません。HEPAフィルターの捕集率は優秀で、放射性微粒子を取り除くほどです。

日本工業規格(JIS)では「0.3μm(直径0.0003mm)の粒子に対して、99.97%以上の粒子捕集率を持つ(JIS Z 8122)」と定義されています。スギ花粉の大きさが約30μm(0.03mm)なので、どれほど微細な粒子を捕集できるかがわかります。

●HEPAフィルターのデメリット
フィルターの繊維が汚れると、静電力が著しく低下します。そのため、10年後には50%ほど性能が低下すると言われています。

TAFU(タフ)フィルター

TAFUフィルターはダイキンが開発した静電フィルターです。汚れが広がると静電力と捕集率が低下するHEPAフィルターの欠点を克服するために、ダイキンは蓮(ハス)の繊維に注目をしました。

撥油性と撥水性に優れている蓮の繊維は、汚れが広がりにくい性質を持っています。TAFUフィルターは汚れが広がりにくいため、長期間使用してもHEPAフィルターほど静電力が低下しません。TAFUフィルターは10年使用しても70%台の性能を維持し、10年間交換が不要と言われています。

●TAFUフィルターのデメリット
静電力が強いためフィルターが汚れやすく、定期的なお手入れを欠かせません。

電気集じん方式

ダイキン空気清浄機の捕集率が高いのは、静電フィルターと電気集じんのダブル方式を採用しているからです。空気中の花粉やハウスダスト・微粒子を静電で吸着させるのがHEPAフィルターやTAFUフィルターですが、さらに花粉やハウスダスト・微粒子に帯電させて捕集率を高めています。

フィルターをマイナスに帯電させ、吸入口でホコリや微粒子をプラスに帯電させます。プラスに帯電した花粉やハウスダスト・微粒子がマイナスに帯電したフィルターに吸着します。

ダイキン(Daikin)空気清浄機のメリット

ダイキン空気清浄機は、他社に負けない独自技術を注ぎ込んでいます。ダイキンならではのメリットをご紹介します。

加湿空清運転でも空気清浄能力が落ちない

ダイキン加湿空気清浄機はダブルパスミキシング方式により、加湿運転中でも風量が落ちません。他のメーカーの加湿空気清浄機は加湿運転をすると20~30%ほど風量が下がると言われています。

しかし、ダイキン加湿空気清浄機は、加湿フィルターを通る経路と通らない経路の2つの空気経路を持っているので、加湿時の風量を下げません。また、風が冷たくならないのもダイキン加湿空気清浄機の特徴です。

加湿フィルターを通って温度が下がった空気と、加湿フィルターを通らない室温の空気を混ぜるため、吹き出された空気の温度は室温のマイナス3℃くらいです。空気が乾燥しやすい冬は加湿機能も使いたくなりますが、加湿運転で吹き出された空気の温度が下がらないのは嬉しいポイントです。

ダブル方式で強力な除菌・脱臭力

ダイキン空気清浄機の強みは、ストリーマとアクティブプラズマイオンのダブル方式です。ストリーマは人に有害な物質をスピーディかつ確実に分解・除去します。

しかし、室内空間やカーテン、ソファーなどに染み付いた菌を分解・除去する能力は、アクティブプラズマイオンが優れています。ダイキン空気清浄機はダブル方式により、菌・カビ・ダニのフンや死骸・ハウスダスト・ホルムアルデヒドなど、アレル物質を強力に分解・除菌するのです。

花粉の芯まで分解するほどの除菌力を持つダイキン空気清浄機は、花粉症をはじめにアレルギー症状が心配な人におすすめです。さらに、TAFUフィルターと合わさると他社を寄せ付けません。

ストリーマでお手入れも簡単

菌の除菌・分解・脱臭に優れたストリーマは、空気清浄機のメンテナンスにも恩恵を与えます。ストリーマ照射を受けているフィルターは、常に除菌されているので衛生的です。

フィルターの手入れは、ホコリを掃除機で吸い取るだけで済みます。加湿用の水もストリーマ照射を受けているため、不衛生な蒸気を出しません。ダイキン空気清浄機は、機械が苦手な人も扱いやすいでしょう。

ランニングコストが良好

ダイキンのTAFUフィルターは、汚れが広がりにくい性質を持っています。長期間使用しても静電力が落ちません。10年間使用したTAFUフィルターでも初期性能の70%台を維持するので、TAFUフィルターは10年間交換が不要と言われています。

ダイキン加湿空気清浄機を選ぶなら、ランニングコストに優れているTAFUフィルター搭載モデルがおすすめです。

ダイキン(Daikin)空気清浄機のデメリット

強力な捕集率・分解・除菌力・脱臭力を持つダイキン加湿空気清浄機にも、デメリットがあることを忘れてはいけません。ダイキン加湿空気清浄機に限りませんが、メリットとデメリットを比較することが大切です。

運転開始時の音が大きい

運転音は快適性に影響するポイントです。ダイキン空気清浄機の空気清浄性能・除菌・分解・脱臭力は優れています。しかし性能がいい分、大きな運転音がデメリットです。

室内の空気がきれいになると運転音も小さくなりますが、運転開始時はフル回転で空気を浄化するため、音が大きいというデメリットを考慮して選ぶことも大切です。

キャスターは別売り

ダイキン空気清浄機はキャスターが別売りです。定位置で使用するにしても、掃除のときは移動したいこともあるでしょう。キャスターが付いていないと持ち上げて運ばなければならず、女性やお年寄りは取り回しが大変です。

キャスター付きなら片手で移動できるので便利ですが、キャスター付きを望むならキャスターも購入しなければいけません。キャスターは機種によりますが、Amazonで1500円~2300円ほどで購入できます。

自分にぴったりのダイキン(Daikin)空気清浄機の選び方

ダイキン空気清浄機を選ぶときに、チェックおきたいポイントをご紹介します。

適用畳数は室内の3倍が目安

空気清浄機の適用畳数(適用床面積)は、使用する部屋の3倍が目安です。空気清浄機の適用畳数とは、30分間で室内の空気を浄化できる広さのことです。

しかし、人の移動でホコリは次々と舞うため、10分間で空気を浄化するのが理想的と言われています。空気がきれいになったことを体感するには、適用畳数の3倍を目安に選ぶのがポイントです。

6畳和室なら適用畳数が18畳、12畳和室なら適用畳数が36畳の空気清浄機を選ぶと、室内の空気がきれいになったことを体感できるでしょう。

加湿機能の有無をチェック

ダイキン空気清浄機には加湿機能付きモデルと加湿・除湿機能付きモデル、そして空気清浄機能だけのモデルがあります。ダイキン空気清浄機は大きく分けてMCK・MCZ・MCです。

MCKは加湿機能を備えたストリーマ空気清浄機で、MCZは加湿と除湿の機能を備えたストリーマ空気清浄機、MC55はMCK55の加湿機能を外したモデルです。既に加湿器を持っているなら、加湿機能は無駄と言えるでしょう。

除湿機機能は湿気が多い季節に便利ですが、エアコンの除湿機能と併用するなら無駄と言えます。加湿・除湿機能が不要なら、価格が安いMC55も選択肢に入れるといいでしょう。

しかし、MC55以外のダイキン空気清浄機は加湿機能付きか、加湿・除湿機能付きです。加湿や除湿機能だけにこだわらず、適用畳数と併せて選ぶことが大切です。

ダイキン(Daikin)の空気清浄機のおすすめランキング4選

ダイキン(Daikin)の空気清浄機のおすすめ4選を紹介します。

【2020年モデル】ダイキン(Daikin) 加湿ストリーマ空気清浄機 MCK70W

created by Rinker
ダイキン
¥60,500 (2020/12/05 02:29:38時点 Amazon調べ-詳細)

ダイキン MCK70Wの仕様・製品情報

サイズ 高さ60×幅39.5×奥行28.7cm
重量 12.5kg(水なし)
消費電力 最大75W
空清適用畳数 ~31畳 8畳部屋なら約9分で浄化
加湿適用畳数 プレハブ~18畳 / 木造~11畳
加湿量 650mL/h 気化エレメント回転式・ダブルパスミキシング方式
除湿機能

ダイキン MCK70W 加湿ストリーマ空気清浄機のレビューと評価

タバコ・汗臭・部屋臭が気になる人におすすめ2倍の分解力
ツインストリーマユニットを搭載したMCK70Wは、汚れ・ニオイの分解力と脱臭性能が従来の2倍です。撥水・撥油効果が高く汚れも広がりにくいTAFU(タフ)フィルターは、約10年間交換が不要で静電力を長期間維持します。

PM2.5・ホコリ・ニオイをトリプル検知して空気を浄化する、死角の無いパフォーマンスに驚きです。加湿運転をしても、空気清浄能力が低下しないのも見逃せません。

スマートフォンと連動して遠隔操作ができる他、見えない部屋の空気をアプリで可視化できるのも注目のポイントです。湿度をキープするのど・肌運転は、風邪の時やのどが弱い人におすすめです。

評価・レビュー
お手入れのしやすさ
(4.5)
集塵能力
(4.5)
脱臭
(4.5)
静音
(4.5)

ダイキン MCK70Wのおすすめポイント3つ

  • のど・肌運転で快適な空間を再現
  • 花粉が気になる人に嬉しい花粉運転
  • ツインストリーマで強力に空気清浄&脱臭

【2020年モデル】ダイキン(Daikin) ストリーマ空気清浄機 MC55W

ダイキン(Daikin) MC55Wの仕様・製品情報

サイズ 高さ50×幅27×奥行27cm
重量 6.8kg
消費電力 最大37W
空清適用畳数 ~25畳 8畳部屋なら約11分で浄化
加湿機能
除湿機能

ダイキン MC55Wのレビューと評価

高さも低めの省スペースコンパクトモデル
操作もお手入れもシンプルで簡単。加湿機能がないので清浄能力は高いです。
27cm四方の正方形の置き場所しか必要としないので設置に困りません。高さも抑えられているので圧迫感もありません。

静電HEPAフィルター採用で集じんフィルターまでも除菌してくれ、脱臭機能が長続きします。

評価・レビュー
お手入れのしやすさ
(4.0)
集塵能力
(4.5)
脱臭
(4.5)
静音
(4.0)

ダイキン MC55Wのおすすめポイント3つ

  • コンパクトで省スペース
  • 操作も掃除もカンタン
  • 清浄能力が充実

【2020年モデル】ダイキン(Daikin) 加湿ストリーマ空気清浄機 MCK55W

created by Rinker
ダイキン
¥59,800 (2020/12/05 02:29:39時点 Amazon調べ-詳細)

ダイキン(Daikin) MCK55Wの仕様・製品情報

サイズ 高さ70×幅27×奥行27cm
重量 9.5kg(水無し)
消費電力 最大33W
空清適用畳数 ~19畳 8畳部屋なら約15分で浄化
加湿適用畳数 プレハブ~14畳 / 木造~8.5畳
加湿量 500mL/h 気化エレメント回転式・ダブルパスミキシング方式
除湿機能

ダイキン MCK55Wのレビューと評価

寝室や子供部屋にぴったりのスリムタワー
MC55Wに加湿機能がついた据え置きタイプです。MC55Wより背が高くなっただけで置き場所は27cm四方しか必要としません。

MC55Wより優れている点はお手入れのシンプルさです。パネルも開けることなく外側から掃除機でフィルター部分のホコリを吸い取るだけです。
集塵フィルターも10年交換不要ですので面倒くさがりさんには嬉しい手軽さです。

評価・レビュー
お手入れのしやすさ
(5.0)
集塵能力
(5.0)
脱臭
(4.5)
静音
(4.5)

ダイキン MCK55Wのおすすめポイント3つ

  • フィルター掃除は外側から掃除機で吸い込むだけ!
  • 花粉や風邪の時期に嬉しいのど・はだ運転
  • 加湿フィルターも水もストリーマで除菌するから清潔

【2020年モデル】ダイキン(Daikin) うるるとさらら 除加湿ストリーマ空気清浄機 MCZ70W

ダイキン(Daikin) MCZ70Wの仕様・製品情報

サイズ 高さ69×幅41.5×奥行36cm
重量 23kg(水無し)
消費電力 最大 205(50Hz)/ 220(60Hz)W(除湿空気清浄運転 強のとき)
空清適用畳数 ~31畳 8畳部屋なら約9分で浄化
加湿適用畳数 プレハブ~18畳 / 木造~11畳
加湿量 650mL/h 気化エレメント回転式・ダブルパスミキシング方式
除湿量 8.0L/日(50Hz)9.0L/日(60Hz)コンプレッサー方式

ダイキン MCZ70Wのレビューと評価

除湿も加湿もできるダイキンの最高級モデル
除湿もついたダイキン空気清浄機のハイグレードモデルです。
除湿機能がついていることで、部屋干しや洗えない布製品の脱臭までもが可能になりました。
梅雨や冬場の室内干しに便利な「衣類乾燥/よる衣類乾燥」コースは生乾き特有のイヤなニオイを抑制してくれます。
また「水de脱臭」で簡単には洗えないスーツやカーテン、ソファーなどの布製品のニオイの除去もできます。
除湿機能のおかげで消臭力が格段に上がっているのが本製品です。

さらにダイキンルームエアコンと同じアプリで操作が可能で、エアコンと連動して加湿と除湿を最適にアシストします。

評価・レビュー
お手入れのしやすさ
(4.0)
集塵能力
(5.0)
脱臭
(5.0)
静音
(3.5)

ダイキン MCZ70Wのおすすめポイント3つ

  • 除湿・加湿・集塵・脱臭の1台4役
  • 衣類乾燥モードで室内干しの生乾き臭を軽減
  • ツインストリーマで従来機2倍の清浄力