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スマートフォン、タブレットの普及に伴い外出先で作業をすることも増えてきています。
タッチパネルでの操作はスペースをとらないので便利ですが操作しづらいという欠点もあります。

そんなときに役に立つのが持ち運びしやすく、かさばらない折りたたみ方式のキーボードです。
今回は折りたたみ式キーボードの中でおすすめの商品をiPhone、iPadやAndroidのOS別、USB接続やBluetoothの無線接続など接続方式別で紹介します。




折りたたみキーボードとは

折りたたみキーボードはその名の通り折りたたんで持ち運ぶことができるキーボードです。

コンパクトな形状でちょっとした隙間に収納できるのでスマートフォンやタブレットで外出時に作業をすることがある人におすすめです。
しかし、持ち運びのしやすさを重視し小型化しているのでテンキーが付いていないキーボードが多く、よくテンキーを使うという人は選ぶ際に注意が必要です。

折りたたみキーボードの特徴

小型、軽量で持ち運びしやすい

従来のフルサイズのキーボードと比べても圧倒的に小型化されているので持ち運んで使うことに優れています。
小さいキーボードであれば胸ポケットに余裕で入るほどのコンパクトサイズなので邪魔になりません。

重量も150g以下とスマートフォンと同じくらいの重さのモデルもあり、持ち運ぶ際に重くて大変といったこともありません。

多くのOSに対応

パソコンやスマートフォンなど今では多くのOSがあり、互換性の面が不安でしたが最近はほとんどのOSで使えるマルチタイプのキーボードがあります。
これにより1つのキーボードで家ではパソコンで使い、外出時にはタブレットで使うといったことが可能になっています。

モデルによっては3台までデバイスを登録しておいてワンタッチで切り替えられるモデルもあるので設定も簡単です。

折りたたみキーボードのメリット

小型でかさばらない

折りたたみキーボードの一番のメリットは小型であるということです。
小さいことで持ち運びに優れ、どんな場所でもサッと取り出して作業ができる点は一般的なキーボードにはない特徴です。

バッグにしまうときに邪魔にならないことはもちろん、ポケットサイズのキーボードならポケットにキーボードとスマートフォンが入れられればバッグすら不要です。

軽量と形状で疲れにくい

小型化されているので非常に軽量化されているのも特徴です。
軽いモデルであれば150g以下で、これはスマートフォンと同程度になっているので持ち運びの際にも疲れにくくなっています。

更にエルゴノミクスデザインという人間工学に基づいた設計のキーボードであれば使用する際に自然体でのキー入力が可能なので体への負担も軽減してくれます。

折りたたみキーボードのデメリット

小型のためキーが少ない

小型、軽量を最優先しているキーボードなのでフルサイズのキーボードと比べてキーの数が少なくなっています。
特にテンキーはほとんどのモデルで省かれているので作業でよくテンキーを使う人は別で用意する必要があります。

かといってテンキー付きのモデルにするとサイズが大きくなってしまい、持ち運びしづらくなる欠点もあるので用途に応じての選んでください。

バッテリー切れに注意

折りたたみキーボードの多くが無線方式を取り入れているので動かすのにバッテリーが必要になります。

充電式や乾電池式など様々ですが急なバッテリー切れには注意が必要です。
肝心なときにバッテリーが切れて使えなかった、といったことにならないように電池残量には常に気を配っておかなければいけません。

また、乾電池式の場合は定期的な交換が必要になるのでランニングコストが発生するのもネックです。

折りたたみキーボードのおすすめメーカー

iClever

iCleverは海外のパソコンやスマートフォン周辺機器を販売しているメーカーです。折りたたみキーボードだけでなくヘッドフォンやスピーカーなど音響製品を多く取り扱っています。

一方でスマートフォンの充電だけでなく緊急時に自動車を起動することにも使える大容量モバイルバッテリーを販売しているなど、外でデバイスを使うことに特化した商品を販売しています。

ELECOM

ELECOMは日本でも大手のパソコン周辺機器メーカーです。
キーボード、テンキー、マウスといったサプライ品からハードディスクドライブ、SDカードなどのストレージ商品まで幅広く販売しています。

基本的にシンプルなデザインのキーボードが多いのですが特徴的な持ち運び用キーボードとしてシリコン製の丸めて持ち運べるという斬新なモデルがあります。

バッファロー

バッファローはELECOMと人気を二分するパソコン周辺機器メーカーです。
ELECOM同様にサプライ品を数多く取り扱っていますが特にWi-Fiルーターに力を入れています。

キーボードに関してはシンプルなモデルが多く、使いやすい作りになっていますので癖が無く、初めての人でも導入しやすいという点が挙げられます。

お気に入りの折りたたみキーボードの選び方

用途に合わせた大きさで選ぶ

持ち運ぶことを考えたときに大きさは非常に重要なポイントになります。
小さければそれだけ邪魔になりにくいというメリットはありますがその分入力の際にキーが小さく、打ちにくくなったりすることもあります。

外出時の作業頻度や内容に応じて適切な大きさのキーボードを選ぶようにすると持ち運びと使い勝手を両立することができます。

機能性で選ぶ

大きさのほかに重要になるのが機能性です。
今やパソコンだけでなくスマートフォン、タブレットも一緒に持ち運ぶという人も少なくありません。

そこで役立つ機能がマルチデバイス機能で、いくつかのデバイスをあらかじめ登録しておくことで操作するデバイスをワンタッチで切り替えられます。
複数のデバイスを同時に使いたい場合にはこういった機能がついているモデルがおすすめです。

折りたたみキーボードのおすすめ10選

iClever IC-BK06

iClever IC-BK06の仕様・製品情報

重量290g
サイズ330 x 120 x 12 mm
通信方式bluetooth

iClever IC-BK06のおすすめポイント3つ

  • 12mmの薄型設計
  • スマホサイズの小型タイプ
  • 手首への負担が少ない

iClever IC-BK06のレビューと評価

折りたためば大きさはスマートフォンと同程度というコンパクトタイプです。
折りたたんだ際の厚さはわずか12mmでいつでもどこにでも持ち運ぶことができます。
更に手首への負担を軽減するように角度が付いているので疲れにくい構造になっています。

iCever IC-BK03

iCever IC-BK03の仕様・製品情報

重量181g
サイズ194 x 144 x 28 mm
通信方式bluetooth

iCever IC-BK03のおすすめポイント3つ

  • 高級感のあるアルミボディ
  • 開閉で自動オンオフ
  • 幅広い互換性

iCever IC-BK03のレビューと評価

三つ折りタイプのアルミ合金素材を採用した軽量キーボードです。上質なアルミによる外装は高級感を醸し出し、開閉で電源が自動的にオンオフする機能面も充実しています。

WindowsやiOSなど幅広い互換性を持っているのも特徴です。

iCever IC-BK05

iCever IC-BK05の仕様・製品情報

重量417g
サイズ214 x 166 x 28 mm
通信方式bluetooth、USB

iCever IC-BK05のおすすめポイント3つ

  • 耐久性が高い
  • 打ちやすいアイソレーション設計
  • 安定したワイヤレス接続

iCever IC-BK05のレビューと評価

有線、無線問わず使えるデュアルモードでどんな機器でも使えるマルチモデルです。
アイソレーションキーボードでキーが独立しているため、爪の長い女性でも入力しやすい構造になっています。

また、折りたたみテストを10,000回行っても問題のない高耐久性を持っています。

iCever IC-BK08

iCever IC-BK08の仕様・製品情報

重量208g
サイズ90 x 158 x 18 mm
通信方式bluetooth

iCever IC-BK08のおすすめポイント3つ

  • トラックパッド搭載
  • 広めのキーピッチ
  • 208gの軽量設計

iCever IC-BK08のレビューと評価

トラックパッドが付いていてマウスが不要で操作できるキーボードです。キーピッチは16.5mmとノートパソコンに近いサイズで打ちやすいアイソレーション設計になっています。

軽量のアルミ合金素材使用で持ち運ぶ際にも苦にならない重量になっています。

エレコム TK-FLP01BK

エレコム TK-FLP01BKの仕様・製品情報

重量230g
サイズ92 x 291 x 8 mm
通信方式bluetooth

エレコム TK-FLP01BKのおすすめポイント3つ

  • スマホスタンド付き
  • 最大3台のマルチデバイス
  • キー配列をボタンで簡単切り替え

エレコム TK-FLP01BKのレビューと評価

エレコムのオーソドックスな折りたたみキーボードです。
シンプルでありながら最大3台までデバイスを登録できるマルチデバイスタイプになっていて、WindowやAndroidとiOSにおけるキー配列をワンタッチで切り替えられます。
スマホスタンドも付属するので持ち運びに最適な構成です。

エレコム TK-FBS095BK

エレコム TK-FBS095BKの仕様・製品情報

重量104g
サイズ99 x 286 x 17 mm
通信方式bluetooth

エレコム TK-FBS095BKのおすすめポイント3つ

  • シリコン製のソフトタッチキーボード
  • まるめて持ち運べる
  • マルチファンクションキー搭載

エレコム TK-FBS095BKのレビューと評価

シリコン製で小さくまるめて持ち運べる個性的なソフトタッチキーボードです。
くるくると巻いてしまっておけるのは他にはないデザインですが、柔らかなタッチで入力もしやすくなっています。
更に13個のマルチファンクションキーでメディアの再生などしやすいキーが搭載されています。

エレコム TK-FNS040BK

エレコム TK-FNS040BKの仕様・製品情報

重量99.8g
サイズ65 x 341 x 9 mm
通信方式NFC

エレコム TK-FNS040BKのおすすめポイント3つ

  • 世界初NFC通信キーボード
  • 対応製品を乗せれば使える
  • 専用ケース付き

エレコム TK-FNS040BKのレビューと評価

スマートフォン向けNFCで通信をする世界初のキーボードです。
NFCという通信規格によりNFC対応製品をキーボード中央に乗せるだけで利用可能になります。
非常に画期的な商品ではありますが電池が切れた際に交換ができないという点が難点です。

バッファロー BSKBB15SV

バッファロー BSKBB15SVの仕様・製品情報

重量155g
サイズ95.5 x 297 x 7.5 mm
通信方式Bluetooth

バッファロー BSKBB15SVのおすすめポイント3つ

  • ケースがスタンドに早変わり
  • 充電式で電池交換不要
  • iOS向けの英語配列

バッファロー BSKBB15SVのレビューと評価

バッファローのスタンダード折りたたみモデルです。保護カバーがスマホスタンドになるので別に持ち運ぶ必要がなく、無駄のない構成になっています。

充電式なので電池交換が不要な点は魅力であると同時に電池切れの危険があるのでしっかりと充電を行うようにしましょう。

バッファロー BSKBB14BK

バッファロー BSKBB14BKの仕様・製品情報

重量299g
サイズ94 x 305 x 11 mm
通信方式Bluetooth

バッファロー BSKBB14BKのおすすめポイント3つ

  • セパレート式で壊れにくい
  • キーボード自体にスマホスタンド内蔵
  • アイソレーション設計で打ちやすい

バッファロー BSKBB14BKのレビューと評価

折りたたみ式の弱点でもあるヒンジ部分をセパレート式にすることで無くし、壊れにくくしたキーボードです。実際に使う際はマグネットと留め具で固定できるので安定した入力が可能です。

キーボードにはスマホスタンドが内蔵されていて使いやすく、アイソレーション設計のキーで入力もしやすく快適です。

JTTオンライン Bookey Stick

JTTオンライン Bookey Stickの仕様・製品情報

重量165g
サイズ90 x 203 x 15 mm
通信方式Bluetooth

JTTオンライン Bookey Stickのおすすめポイント3つ

  • スティック型に収納
  • USBで簡単充電
  • 最大50時間の連続動作時間

JTTオンライン Bookey Stickのレビューと評価

折りたたむとスティック状になり、スタイリッシュに持ち運べる小型キーボードです。
充電式なのでバッテリーを内蔵しているにもかかわらず重さはわずか165gと軽量で動作時間も最大50時間とたっぷり利用できます。

万が一バッテリーが切れてもUSB接続で充電できるので簡単に再充電できます。

まとめ

折りたたみキーボードは持ち運びに優れるものが多く、主にはAndroid、iPhone、iPadで使うことが多いと思います。それぞれに合ったモデルがありますので好みのキーボードを見つけてスマホライフを充実させましょう。