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夏を目前に、イベントやレジャーの計画を今からたてている方もいるでしょう。思い出を高品質な動画にして残すなら、やはりビデオカメラが最適です。防水・防塵機能がついていれば、万が一天候が変化しても慌てずにすむし、マリンスポーツで水中撮影も楽しめます。

誰でも気軽に使えるハンディタイプの防水ビデオカメラか、クールなスポーツシーンが撮れるGoProを始めとするアクションカメラか、それぞれ適性があり、目的に合わせて選べば望む通りの映像が撮れます。

ビデオカメラは多いですが、防水機能付きは有名メーカーのCanonやパナソニックでも取り扱いがなく、選択肢が限られるため、どんなメーカーから販売されているかもご紹介します。




防水ビデオカメラの特徴とおすすめポイント

レジャーやスポーツをより楽しめる

アウトドアレジャー、スポーツの動画撮影は楽しい反面、急な雨天、落下などの思わぬ事故、水辺や海の塩と、精密機器のビデオカメラにとって過酷な場所での使用も少なくありません。

防水ビデオカメラやアクションカメラは、防水性だけでなく防塵性、耐衝撃性、耐寒性も強化されているので、天候や使用場面を気にせずスポーツやレジャーに集中できます。

遊んで汚してもすぐに洗える

被写体がレジャーの1シーンであれ風景であれ、ビデオカメラは使っているうちに何かで汚れます。ハウジング(防水ケース)無しで水中撮影ができる、高い防水機能を持つビデオカメラなら、少々の汚れは洗い流してしまえます。

水以外に土や砂もボディ内に入りにくい密閉性を備えているから、すぐ洗って水気を拭き取れば大丈夫。小さな子の撮影中、誤って食べ物や飲み物をこぼした時も安心です。

防水ビデオカメラとGoProの違い

水中撮影でも活躍するアクションカメラ「GoPro」は、正確にはビデオカメラではありません。防水ビデオカメラとGoProのどちらを選ぶかは、撮る目的によって変わります。

主役となる特定の被写体を撮る場合は、ハンディタイプのビデオカメラが向いています。ズームやAFの機能で被写体にピントを合わせ、ビューファインダーで確認しながら撮影できるので、特に人を撮りたい時に活躍します。コンバージョンレンズやフィルターを取り付けて、より映像にこだわる楽しみもあります。

スポーツシーンなどの臨場感を撮る場合は、GoProが適しています。自分自身や乗り物に取り付ければ、超広角レンズで視界以上の広い範囲を映し、画面を通してリアルな体験を共有できる映像が撮れます。

反面、レンズの特性上カメラから少し離れた人や物は小さく映ります。ズーム機能が弱く、イベントでよくある、少し離れた場所から特定の被写体を狙う撮影には向きません。ズームの必要が無い撮影なら、小型のボディを活かし、自撮り動画用、旅行用カメラとしても人気があります。

防水ビデオカメラのおすすめメーカー

JVCケンウッド

JVCケンウッドは、唯一、防水・防塵機能を持つハンディタイプのビデオカメラを販売するメーカーです。オーディオ関連で名前を聞く機会の多い会社ですが、家庭用ビデオカメラも取り扱っています。

EverioRシリーズは、エントリーモデルから4K撮影可能なフラッグシップモデルまで、ニーズやコストに合わせて商品が揃っています。レジャーシーンを撮りたいビデオカメラ初心者に適しているカメラでしょう。様々なカラーリングのボディもかわいらしく、選ぶのが楽しくなります。

GoPro

GoProはアクションカメラを世に知らしめたアメリカのメーカーです。「HERO」シリーズは、どんなアクションシーンにも使える小型で防水・防塵性の高いボディ、シンプルな操作性を備えます。プロでも納得する映像クオリティで、アクションカメラ=GoProとも言える存在になりました。

気軽に使う入門機から本格的な撮影に適したハイエンド機まで、用途に合わせてモデルが展開されています。一時期はアクションカメラを搭載できるドローンも販売していました。

SONY(ソニー)

ソニーのカメラは、高画質の撮像素子や空間光学ブレ補正、光学技術を結集したGレンズやツァイスレンズなど、世界レベルの高い技術が際立ちます。

高性能なハードウェアと、それらを活かす多機能なソフトウェアで、初心者でもハイクオリティな画像を録画できます。

SONY製ビデオカメラはどれも優れていますが、残念ながら防水機能を持つ機種が無くなり、アクションカムだけとなりました。

Gitup(ギットアップ)

Gitupは中国のアクションカメラメーカーです。一万円をきった中国メーカーの格安カメラが数多く販売されていますが、Gitupは価格がやや高めな分、性能は他の格安機種と一線を引いています。

高画質は当然ながら、格安機種には無い手ブレ補正機能や液晶タッチパネルも搭載され、比肩とはいかないまでも他社のハイグレード機と遜色無い機種もあります。コスト面から、中国メーカーのアクションカメラを検討する人も多いです。

防水ビデオカメラの選び方

防水性能

カメラの防水性能の表し方は2種類です。分かりやすいのが防水深度で、仕様欄に「水深何m」と表記されています。プールなら2~3m、ダイビング用なら10m~30mが目安になります。

もう1つは「JIS保護等級」、別名IPコードです。ほぼ全ての防水カメラは最高値「8」です。水辺で使うカメラは、IPコード「5」以上の機種なら少々水飛沫がかかっても問題ありません。水中落下の危険がある場合は、防水仕様のスマートフォンと同じ「7」の製品を選ぶのが無難です。

水中撮影はどのカメラも専用ハウジングケースを使います。ある程度の深さまでケースのいらない密閉性を持った機種なら、より気軽に水中で使え、汚れても丸洗いができます。

F値

F値とはレンズの「絞り」を表す数値で、数字が小さいほど絞りが開き、多くの光をカメラに取り込みます。画面は明るく、暗い場所でもノイズが少なく映ります。

F値の高いレンズなら、地形や天候で光源が一定でないアウトドアや、水中の撮影でより鮮明に録画できます。ソフトである程度加工できるとはいえ、撮影時で明るくノイズが少ない画像を撮った方が、編集も楽です。

解像度とフレームレート

アクションカメラ、ハイグレードモデルのビデオカメラには、4Kモードがほぼ搭載されています。動画の場合、高画質の目安は解像度の高さだけでなく、フレームレートが重要です。

フレームレートとは1秒あたりの静止画数で、数字が高いほど動きがなめらかな動画になります。同時に静止画数の量だけファイルサイズが大きくなり、メモリーやバッテリーを消費します。

通常の動画なら、フレームレートは30あれば問題ありません。スローモーション動画を作る時は、高いフレームレートで撮影できるカメラを選べば、自然な動きの映像が作れます。

手ブレ補正機能

手ブレ補正機能は通常のカメラと同じく、電子式・光学式の2種類に分かれます。画質にこだわるなら、動きに合わせてレンズやカメラ本体が調整する光学式補正です。特に激しいアクションシーンを撮る時は、光学式が適しています。

電子式は、撮影した画像を加工してブレを揃える補正です。安価かつ小型化できるので、ほとんどのカメラで採用されています。画像を加工する分わずかに画質が落ちますが、高性能な補正ならば気にならない画像に仕上がります。

格安のアクションカメラは、手ブレ補正機能が弱かったり、搭載されていない機種もあり、マウントでしっかり固定してブレを軽減する他ありません。

バッテリー

ビデオカメラ、アクションカメラも4Kモード搭載が主流で多機能となった分、バッテリーの消費が大きくなりました。水中撮影は陸地以上にバッテリーが消耗しやすいので、バッテリーが交換できるタイプのカメラが適しています。

特に4Kモードで撮影する時は、予備バッテリーを準備しておくと安心です。交換不可の内蔵バッテリー機なら、モバイルバッテリーや車のAC電源を確保しておきましょう。

防水ビデオカメラの人気おすすめ10選

JVCケンウッド EverioR GZ-RY980

JVCケンウッド EverioR GZ-RY980の仕様・製品情報

タイプハンディカメラ
サイズ79mm×76mm×162mm
重量約620g
撮像素子1/2.3型 裏面照射CMOSセンサー
ズーム光学10倍/ダイナミック15~18倍/デジタル200倍
記録方式4K/30p、フルHD/60p
F値F1.8~F2.8
ブレ補正機能電子式(パワードアクティブモード搭載)
液晶モニタ3インチ
防水深度水深5m/1時間
実撮影時間約2時間20分(4K撮影時)

JVCケンウッド EverioR GZ-RY980のおすすめポイント3つ

  • 4Kカメラで「防水・防塵・耐衝撃・耐低温」は業界初
  • 長時間の4Kモード撮影に強い大容量バッテリー
  • 2枚のSDカードで長時間録画を記録

JVCケンウッド EverioR GZ-RY980のレビューと評価

本体のみで「防水・防塵・耐衝撃・耐低温」の4拍子「QUAD PROOF」を搭載した4Kビデオカメラは、GZ-RY980が初めてです。エントリーモデルの機能はそのまま、4Kのハイクオリティな映像が楽しめます。

また4Kモードにありがちなバッテリーの消耗も、約4.5時間撮影可能な大容量バッテリーとモバイルバッテリーの組み合わせで対応できます。

JVCケンウッド EverioR GZ-RX680の仕様・製品情報

タイプハンディカメラ
サイズ60mm×59.5mm×128mm
重量約306g
撮像素子1/5.8型 高感度 裏面照射CMOSセンサー
ズーム光学40倍/ダイナミック55~60倍/デジタル200倍
記録方式フルHD/60p
F値F1.8~6.3
ブレ補正機能電子式(パワードアクティブモード搭載)
液晶モニタ3インチ
防水深度水深5m/1時間
実撮影時間約2時間10分

JVCケンウッド EverioR GZ-RX680のおすすめポイント3つ

  • 「防水・防塵・耐衝撃・耐低温・長時間」のQUAD PROOF+1
  • 「インテリジェントオート撮影」で最適な撮影が簡単
  • Wi-fi接続でスマートフォンからも操作が可能

JVCケンウッド EverioR GZ-RX680のレビューと評価

EverioRシリーズのハイグレードモデルです。カメラが撮影条件に合わせて撮影設定を選ぶ「インテリジェントオート機能」は、細かい設定が苦手な人にも大変便利な機能です。

GZ-RX980からWi-fi接続機能が搭載され、スマートフォンでの操作や画像の転送も可能になったのが、スタンダードモデルとの違いです。

GoPro HERO6 BLACK CHDHX-601-FW

GoPro HERO6 BLACK CHDHX-601-FWの仕様・製品情報

タイプアクションカメラ
サイズ32mm×62mm×45mm
重量118g
記録方式4K/60fps、フルHD/240fps、HD/60fps
F値F2.8
ズームタッチズーム機能
ブレ補正機能電子式(3軸)
液晶モニタ2インチ
防水深度水深10m(ハウジング使用時60m)
実撮影時間約70分(4K撮影時)

GoPro HERO6 BLACK CHDHX-601-FWのおすすめポイント3つ

  • 水深10mまで防水ハウジング無しで撮影可能
  • 音声コマンドでカメラを手ぶら操作
  • ナイトモードで夜の撮影も鮮明

GoPro HERO6 BLACK CHDHX-601-FWのレビューと評価

HERO6は低光量に強く、防水ハウジング無しで水深10mまで撮影できるので、プールやシュノーケリングなど、ほとんどの水中シーンをカバーします。

HERO6を直接操作ができない走行中やスポーツ時でも、音声コマンドでカメラ操作ができるので、よりアクティビティに適した印象です。

過去の機種に無かったタッチズーム機能の搭載は大きな変化ですが、4K録画では使えず、画質もかなり劣化するので、ズームしたいなら録画後にPCでの編集をおすすめします。

SONY Action Cam HDR-AS300

SONY Action Cam HDR-AS300の仕様・製品情報

タイプアクションカメラ
サイズ29.4mcm×47mm×83mm
重量約109g
記録方式フルHD/60p、HD/240p
F値F2.8
ズーム光学3倍/td>
ブレ補正機能空間光学方式, アクティブモード搭載
液晶モニタ3.5インチ
防水深度水深60m/30分(ケース使用時)
実撮影時間約2時間5分

SONY Action Cam HDR-AS300のおすすめポイント3つ

  • 独自の空間光学ブレ補正で、圧倒的に安定した映像
  • 撮影中に3倍ズーム可能
  • ライブビューリモコンで手元で楽に操作できる

SONY Action Cam HDR-AS300のレビューと評価

HDR-AS300は、4Kモードが無い以外上位機種FDR-X3000とほぼ差が無く、4Kにこだわらなければコスト面でも十分に高性能なカメラです。

SONYのハンディカム全般に搭載されている「空間光学ブレ補正」で、動くシーンの画像がとてもクリアです。またアクションカメラでは数少ないズーム機能が3倍まで設定できるので、狙った被写体を集中的に撮れます。

HDR-AS300本体の防水機能はIPコード4で、悪天候で少々濡れても撮影が続けられる性能ですが、アンダーウォーターハウジングを取り付ければ、水深約60mで30分撮影が可能です。

オリンパス STYLUS TG Tracker

オリンパス STYLUS TG Trackerの仕様・製品情報

タイプアクションカメラ
サイズ35.0mm×56.5mm×93.2mm
重量180g
記録方式4K/30p、フルHD/60p、HD/240p、SD/240p
F値F2.0
ズームデジタルズーム(ワイド/水中)
ブレ補正機能デジタル5軸手ぶれ補正機構
液晶モニタ1.5インチ
防水深度水深30m(水中プロテクター装着時)
実撮影時間約29分

オリンパス STYLUS TG Trackerのおすすめポイント3つ

  • 設定次第で水深30mまで水中撮影可能
  • 各種フィールドセンサーで取得した撮影状況を同時表示
  • 水中撮影での青色の高い再現性

オリンパス STYLUS TG Trackerのレビューと評価

STYLUS TG Trackerは、オリンパスの防水カメラ「T」シリーズのアクションカメラで、やや大きめのボディを持つタフなカメラです。

オリンパス独自の構造で、防水・防塵性能だけでなく、耐衝撃や耐荷重性能も高くなっており、水中用プロテクターをつければ水深30mまで撮影可能です。

カメラのモニタやスマートフォンで、GPS、気圧(水圧)・温度・方位・加速度の各センサー情報を画像と同時に見られるので、撮影時の臨場感がリアルに伝わります。

RICOH WG-M2

RICOH WG-M2の仕様・製品情報

タイプアクションカメラ
サイズ57.4mm×34.1mm×77.8mm
重量約114g<
記録方式4K/30fps、フルHD/60fps、HD/120fps
F値F2.0
ズーム無し
ブレ補正機能電子式(Movie SR)
液晶モニタ1.5インチ
防水深度水深20m
実撮影時間約80分(4K撮影時)

RICOH WG-M2のおすすめポイント3つ

  • ハウジング不要の防水機能
  • 録画開始・終了時にバイブレーションで確認
  • 最適なホワイトバランスでクリアな水中画像が撮れる

RICOH WG-M2のレビューと評価

WG-M2は、設定によりビットレート約100Mbps(1秒あたりの映像データ量)での撮影が可能です。より高画質で録画できるので、編集も楽になります。

また水中撮影ではハウジングケースが必要なアクションカメラが多い中、WG-M2は附属の水中レンズプロテクターの装着のみで、水深20mでの長時間撮影が可能な高い防水性を備えています。ハウジングをつけないので、ステレオマイクがクリアな音声を録音します。

Nikon KeyMission 170

Nikon KeyMission 170の仕様・製品情報

タイプアクションカメラ
サイズ約66.4mm×46.8mm×42.7mm
重量約134.5g
記録方式4K/30p、フルHD/60p
F値F2.8
ズーム無し
ブレ補正機能電子式(動画)
液晶モニタ1.5インチ
防水深度水深10m/1時間(ケース使用40m/30分)
実撮影時間約60分

Nikon KeyMission 170のおすすめポイント3つ

  • ハウジング無しで水深10mまで撮影可能
  • 一眼レフでも信頼されるNikkorレンズの高い解像力
  • 老舗カメラメーカーらしい堅牢なデザイン

Nikon KeyMission 170のレビューと評価

一眼レフに強いNikonが発売したアクションカメラだけあって、KeyMission 170のボディの剛性は一眼レフと共通して高いです。

ハウジング無しで水深10mでも1時間撮影が可能で、アクションカメラの中でもタフな防水機能を持ちます。別売りのウォータープルーフケースを使用すると、水深40mで30分の撮影が可能になります。手ブレ補正はHD撮影時のみで、4K撮影には対応していないので、撮影する時に少し注意が必要です。

SHIMANO CM-2000

SHIMANO CM-2000の仕様・製品情報

タイプ項目1の情報(例:32g)
サイズ47mm×32mm×85mm
重量103g
記録方式WQXGA/30fps、フルHD/60fps、HD/120fps
F値F2.4
ズーム無し
ブレ補正機能光学手ブレ補正
液晶モニタ無し
防水深度水深30m/1時間
実撮影時間約1.2時間(フルHD撮影時)

SHIMANO CM-2000のおすすめポイント3つ

  • 雨天撮影に強い防水性能
  • オフロード走行でも鮮明に写す高画質・ブレ補正
  • 各種ANT+センサーとリンクして撮りたいシーンだけ録画可能

SHIMANO CM-2000のレビューと評価

CM-2000はロードバイクに装着した撮影を前提に作られ、UCIワールドツアーでも使用されているスポーツカメラです。

走行中のGPS・スピード・ケイデンス・心拍数・パワー・DI2の各ANT+センサーとリンクして、残したいシーンだけ録画させる「データリンク撮影」が可能です。

また、水深30mで1時間撮影が可能な防水・防塵性能と、撥水加工のレンズプロテクターで、突然の雨天でもハウジング無しで撮影できます。凹凸の激しいオフロードでクリアな映像を撮れるブレ補正機能と明るいレンズがついているので、他のスポーツシーンでも活用できます。

TPO B-CAM BDV-K06

TPO B-CAM BDV-K06の仕様・製品情報

タイプアクションカメラ
サイズ約59.3mm×約41.1mm×約24.6mm
重量約66g
記録方式4K/60fps、フルHD/60fps
F値
ズーム無し
ブレ補正機能無し
液晶モニタ2インチ
防水深度水深30m(ハウジング使用時)
実撮影時間50分(1ファイル5~10分に分割)

TPO B-CAM BDV-K06のおすすめポイント3つ

  • 機能に対しコストパフォーマンスがいい
  • 附属アクセサリが多くいろんなシーンで試せる
  • 公式サイトにサポート窓口がある

TPO B-CAM BDV-K06のレビューと評価

B-CAMは価格が1万円台と安く、入門機とするなら高いスペックのアクションカメラです。附属の防水ハウジングケースをつけると水深30mまで撮影可能になり、レジャーでも気軽に使えます。

取付用のマウントが最初から多種類附属しているので、いろんな箇所ですぐ使用できます。また公式サイトにサポート窓口があるのも、格安カメラとしては助かる点です。

GITUP G3 DUO PRO PACKING

GITUP G3 DUO PRO PACKINGの仕様・製品情報

タイプアクションカメラ
サイズ5.9mm×41.5mm×36mm
重量78g
記録方式4K/24fps、2K/30fps、フルHD/60fps、デュアルフルHD/30fps (スレーブカメラ接続時)、HD/120fps
F値F2.8
ズーム無し
ブレ補正機能ジャイロ手ブレ補正
液晶モニタ2インチ
防水深度水深30m(防水ケース装着時)
実撮影時間約45分(フルHD録画時)

GITUP G3 DUO PRO PACKINGのおすすめポイント3つ

  • 安価だがかなりの高性能
  • ジャイロ手ブレ補正で画像が安定
  • 正規店購入なら国内保証有り

GITUP G3 DUO PRO PACKINGのレビューと評価

GITUPのG3 DUOは、中国系メーカーのアクションカメラですが、1万円を切る格安カメラと比較すると高い部類です。その分スペックも高く、画質が悪かったりブレ補正がない製品が多い格安カメラと一線を画しています。

アクションカメラに興味はあっても、有名メーカー製のカメラの価格に躊躇する人には手頃なカメラです。正規店からの購入なら国内保証が受けられます。周辺アクセサリーはGoProと互換性があります。

まとめ

防水機能付きスマートフォンに押され気味とはいえ、夏の思い出をハイクオリティな動画で残すには、専用機である防水ビデオカメラ、アクションカメラが最適です。

一口に防水ビデオカメラ、アクションカメラといっても、機能や用途、価格によって選び方が変わります。動画サービス、SNS内や家庭で、体験を共有し合える動画作りに最適なカメラを選びましょう。