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今や家では当たり前のようにインターネットをつなぐようになりました。インターネットに接続するときに気になるのがセキュリティ対策と接続速度ではないでしょうか。
今回の記事では、速度と安全を確保できる有線ルーターのおすすめ商品をご紹介していきます。商品の選び方や違いについても取り上げますので是非参考にしてみてください。




有線ルーターの特徴

セキュリティを確保しやすい

無線LANで接続すると無線でデータの送受信を行うため、非常に便利です。しかし、電波を家の外で第三者が受信することも可能なため情報の漏洩という問題が存在します。
その点、有線ルーターを利用すればネットワークとの接続はすべてケーブルを介して行うため、無線LANのような情報漏洩について心配する必要がなくなります。
無線LANに比べると安全にネットを利用できるのは安心できるポイントです。

速度が安定している

無線LANで接続しようとすると、無線LANと接続機器との距離、遮蔽物といった要因のために送受信速度が安定しないという場合があります。また、他の電子機器の電波干渉によって不安定になるという場合があります。
しかし、有線ルーターの場合はいつでも安定した速度でインターネットに接続することができ、ストレスなくデータの送受信を行うことができるのが特徴です。

有線ルーターの選び方

ポートの数

有線LANですと、基本的にルーター本体についているポート数=接続できる機器数ということになります。もし、どうしてもポート数以上の機器を接続したいという場合にはハブを利用する方法もありますが、ルーター以外にさらにネットワーク機器をそろえることになります。
あらかじめ、接続したい機器の台数に応じたポート数を持つ有線LANを選ぶのがよいでしょう。

IPv6に対応しているか

インターネットに接続するとき、IPv4かIPv6を用いています。光回線なのに接続速度が遅いという場合IPv4方式を用いていることが原因になっている場合もあります。
もしプロバイダーが対応しているならIPv6形式に変更してみると速度が向上したという方もいるようですが、ことときルーターがIPv6に対応していないといけません。
将来を見据えてIPv6対応のルーターを選んでみるのもよいでしょう。

有線ルーターのおすすめランキング5選

1.バッファロー BHR-4GRV2

バッファロー BHR-4GRV2の仕様・製品情報

伝送速度10M / 100M / 1000Mbps
IPv6対応
ポート数4ポート
重さ315g

バッファロー BHR-4GRV2のおすすめポイント3つ

  • VPN機能搭載で自宅に接続可能
  • 家中の機器と高速で接続可能
  • WOL対応で遠隔地からのPC電源ONもラクラク

バッファロー BHR-4GRV2のレビューと評価

搭載されているLANポート(インターネットポート1、ハブポート4)がGigabit対応イーサネットに対応しています。
家中の機器がLAN内にあるNASなどに接続可能ですし、インターネットにも安定してストレスなく接続することができます。

2.TP-Link TL-R600VPN

TP-Link TL-R600VPNの仕様・製品情報

伝送速度10M / 100M / 1000Mbps
IPv6対応
ポート数4ポート
重さ821 g

TP-Link TL-R600VPNのおすすめポイント3つ

  • IPsec/L2TP/PPTP VPNプロトコルに対応
  • 雷サージ対策機能付き
  • 豊富なセキュリティ機能搭載

TP-Link TL-R600VPNのレビューと評価

TL-R600VPNには雷サージ対策防止機能が搭載されています。ルーター内部に雷サージが侵入するのを防ぎ、安全に地面に放電することで本体を守る仕組みです。
ゲリラ豪雨のような落雷を伴う天候でもTP-Link TL-R600VPNがあれば安心して利用できるのでうれしい点と言えます。

3.ヤマハ RTX1210

ヤマハ RTX1210の仕様・製品情報

伝送速度10M / 100M / 1000Mbps
IPv6対応
ポート数10ポート
重さ1.5Kg

ヤマハ RTX1210のおすすめポイント3つ

  • 10ポート付き
  • Web GUIで簡単に設定可能
  • 多様なネットワーク対応

ヤマハ RTX1210のレビューと評価

RTX1210は多彩なネットワーク接続が可能なのが特徴です。IPsec、L2TP、PPTPに対応していますので、より安全にVPSに接続することができます。
さらに本体前面にはUSBポートを搭載。携帯ネットワークに対応したデータ通信端末を接続することでモバイルネットワーク接続することも可能です。

4.I-O DATA ETG3-RA

I-O DATA ETG3-RAの仕様・製品情報

伝送速度10M / 100M / 1000Mbps
IPv6対応
ポート数4ポート
重さ417g

I-O DATA ETG3-RAのおすすめポイント3つ

  • 省電力
  • 無料でダイナミックDNSサービスを利用可能
  • フィルタリング機能搭載

I-O DATA ETG3-RAのレビューと評価

ETG3-RAにはECOモードが搭載されています。ネットワークを利用しない平日の昼は省エネモード、それ以外は高速モードにするといった細かい設定が可能で省電力化を実現することができます。
ECOモード設定時には消費電力を最大46%カット可能。基本的に24時間365日電源をつけたままにする機器ですので、うれしいところです。

5.PLANEX VR500-OV1

PLANEX VR500-OV1の仕様・製品情報

伝送速度10M / 100M / 1000Mbps
IPv6対応
ポート数5ポート
重さ483g

PLANEX VR500-OV1のおすすめポイント3つ

  • OpenVPN対応
  • 低消費電力
  • 信頼の設計

PLANEX VR500-OV1のレビューと評価

VPNに対応したルーターは各種ありますが、PLANEX VR500-OV1はOpenVPNに対応しているのが特徴です。従来の方式を利用した場合、速度が下がってしまうことがありました。しかし、OpenVPNを利用することで安全を確保した上で速度が落ちにくく快適に利用することができます。

まとめ

有線ルーターにも様々な種類があることがわかりました。無線ルーターに比べると安全により安定した高速通信を行うことができます。
基本的にポート数によって接続可能な機器が決まってしまうため必ず購入する前にポート数を確認してみてください。