Kindlefireを代表とするAmazonのタブレットは電子書籍サービスのKindleを使うことを前提として作られています。今回はKindleシリーズのタブレットをAndroidやiOSタブレットとの違いを比較しながらおすすめのモデルを紹介します。

電子書籍は一度ダウンロードしてしまえばオフラインでも読め、動画も楽しめるという便利なKindleタブレットをこの機会に考えてみませんか。




Kindleとは

KindleとはAmazonが提供している電子書籍リーダーのことです。専用のタブレットが用意されていますが他にもAndroidやiOS、パソコンでも利用可能なアプリが提供されています。

オンラインでいつでも好きな本を手に入れられることが大きなメリットですが、そのほかにも読書が好きで家を本が占領してしまうといった方には1つのタブレットに数千冊のデータを入れられるためスペースを取らないという点も魅力です。

Kindleの注目したい機能・性能

いつでも読みたい本が手に入る

本屋へ行ったが欲しい本が無かった、といった経験はないでしょうか。大きな本屋でも自分が読みたい本がいつでもあるとは限りません。

Kindleはオンラインで配信している書籍ですので売り切れの心配がありません。また、ダウンロードすればすぐに読むことができるので取り寄せる手間もありません。
この手軽に読みたい本が手に入るという点は非常に魅力的です。

E-Inkで読みやすく、電池が長持ち

電子書籍リーダー用に開発されたディスプレイのE-Inkという電子ペーパーは文字を表示することに特化したことで見やすく、軽く、低消費電力化を実現しています。
まるで実際の本を読んでいるかのような質感のディスプレイになっていて、画面の表示速度も非常に早く、ストレスを感じません。

また、電力消費が非常に少ないことも特徴で一度充電すれば1カ月以上持つモデルもあります。

Kindleタブレットのメリット

省スペースで持ち運びやすい

読書好きであればいつでも本を持ち歩き、どこでも楽しみたいと思いますが複数を持ち歩くことは荷物にもなるので非常に困りものです。
Kindleタブレットであれば小さなタブレットに多くの本を詰め込んで持ち歩くことができます。

また、E-Inkディスプレイのモデルであれば薄くて軽量、更に電池の持ちも良いので持ち運びに最適です。

動画も楽しめる

一般的なAndroidやiOSのタブレットと同じようにアプリや動画を楽しめるモデルもあります。
KindleのアプリストアはGoogle PlayストアやAppストアとは別なのでアプリ数は少ないものの、有名なアプリはある程度網羅しています。

動画に関してもyoutubeなは閲覧可能なので他のデバイスとも遜色なく利用することができます。

Kindleタブレットのデメリット

スクロールができない

電子書籍リーダーなのでAndroidなどのタブレットとは操作感が異なります。特にページをスクロールするという動作ができないのは少々不便です。
Androidタブレットではページをスクロールし、ずらしながら読むことができますがKindleタブレットはあくまでページを「めくる」という動作になります。
綺麗に次の画面に遷移できれば良いのですが中途半端に遷移することがあり、読みづらいと感じることがあります。

アプリが少ない

Kindle FireのAmazonアプリストアはGoogle PlayストアやAppストアと比べてアプリの数が少ないという欠点があります。
Kindle FireはAmazon独自のFire OSというOSを用いているために、あまりアプリ開発が進んでいないように感じます。
これが結果としてアプリ数が少なくなっている原因となり、使い勝手がAndroidなどのタブレットに劣ってしまう部分になります。

Kindleタブレットのおすすめ全5種を徹底解説

Kindle

Kindleの仕様・製品情報

重量161g
ディスプレイサイズ6インチ
ストレージ4GB

Kindleのおすすめポイント3つ

  • 薄型、軽量デザイン
  • 屋外でも読みやすい
  • 長時間持続するバッテリー

Kindleのレビューと評価

Kindleシリーズの原点であるオーソドックスな電子書籍リーダーです。薄型、軽量で持ち運びしやすく、屋外でも反射をしないe-inkスクリーンで快適に作品を楽しむことができます。
また、電池消費が非常に小さく、一度充電するだけで数週間の稼働が可能です。

Kindle Paperwhite

Kindle Paperwhiteの仕様・製品情報

重量205g or 217g
ディスプレイサイズ6インチ
ストレージ4GB

Kindle Paperwhiteのおすすめポイント3つ

  • 解像度がアップ
  • 3Gでどこでもダウンロード
  • 内蔵ライトで更に見やすく

Kindle Paperwhiteのレビューと評価

オーソドックスなKindleの性能を向上させたモデルです。解像度が上がったことで滑らかさが向上し、無料で使える3G回線があるのでどこでもダウンロードが可能です。
内蔵ライトもついているので就寝前の読書にももってこいのモデルです。

Kindle Oasis

Kindle Oasisの仕様・製品情報

重量194g
ディスプレイサイズ7インチ
ストレージ8GB or 32GB

Kindle Oasisのおすすめポイント3つ

  • Kindleシリーズ最大の7インチ
  • 防水仕様で場所を選ばない
  • 容量もたっぷり

Kindle Oasisのレビューと評価

Kindleの中でも最上位に位置するモデルです。画面サイズは従来のKindleよりも1インチ大きくなっているので見やすく、更に防水性能を持ちストレージも8GBか32GBか選べるようになっている大容量タイプで、まさにプレミアムと呼ぶにふさわしいモデルになっています。

Kindle Fire 8 HD タブレット

Kindle Fire 8 HD タブレットの仕様・製品情報

重量369g
ディスプレイサイズ8インチ
ストレージ16GB or 32GB

Kindle Fire 8 HD タブレットのおすすめポイント3つ

  • 1万円以下の高コスパタブレット
  • HDディスプレイで美しい
  • Kindleストアももちろん対応

Kindle Fire 8 HD タブレットのレビューと評価

Fire 8 HDタブレットはKindleの中のフルカラーモデルです。一般的なKindleと違いFire OSという独自OSを取り入れているのでAndroidやiPadなどのタブレットと近い感覚で使えます。しかも価格は1万円以下と非常に低価格でコストパフォーマンスの高さが光ります。

Kindle Fire 10 HD タブレット

Kindle Fire 10 HD タブレットの仕様・製品情報

重量500g
ディスプレイサイズ10.1インチ
ストレージ32GB or 64GB

Kindle Fire 10 HD タブレットのおすすめポイント3つ

  • 大画面10インチ
  • シリーズ最大容量の64GBモデルも
  • ブルーライトカットで電子書籍も読みやすい

Kindle Fire 10 HD タブレットのレビューと評価

Fire 10 HDタブレットは10インチの大画面が特徴のモデルです。電子書籍だけでなく、動画なども大画面で堪能できるので用途が非常に広がります。

電子書籍を読む場合にもブルーライトを抑制するBlue Shade機能で目への負担を少なく読書が楽しめます。

まとめ

Amazonから発売されているKindleシリーズですが用途に合わせていくつかのモデルが存在します。読書だけならKindleシリーズ、動画やゲームなども楽しみたい人にはKindle Fireシリーズがおすすめです。あとは大きさや機能で好みのモデルを選んでみてください。