FPV対応ドローンの最新版おすすめベスト10選

【じっくり読むと5分】

ドローンに搭載されたカメラを使い、手元の画面でドローン視点で操縦できるFPV対応ドローン。風景や自撮りの撮影、さらにドローンレースにも使用され、人気を集めています。ドローンによってはゴーグルをかけて操縦できるものもあり、まるで空を飛んでいるような体験ができます。今回はFPVに対応したドローンの選び方の解説と、FPVに対応したドローンのおすすめ10選をご紹介します。

FPVとは

FPVとは、「First Person View」の略で、「一人称視点」という意味です。
今回ご紹介するFPV対応ドローンとは、ドローンに搭載されたカメラから送信された映像を見ながら操縦できるドローンのことをいいます。

ドローンから送信された映像をリアルタイムで見ながら操縦できるので、操縦者から見えない位置でも操縦できます。
操縦者はまるでドローンに乗っているかのような視点で操縦を楽しめます。

FPV対応ドローンの選び方

ドローンの重量

200g以上のドローンは屋外で飛行させる際は飛行場所や日時などを申請して許可される必要があります。
200g以下のドローンであれば、飛行禁止区域でなければ申請なしで飛行できます。

FPV対応のドローンは性能が良くなればなるほど、重量が重くなります。
まだドローンをはじめたばかりの初心者の人は、まず200g以下のドローンから選びましょう。

今回は200g以下のFPV対応ドローンをメインにご紹介していきますが、200gを超えるドローンもあるので、必ず確認しましょう。

飛行時間

飛行時間は必ず確認しておきましょう。
当然ですが、長ければそれだけドローンを楽しめます。

FPV対応ドローンで、画面のみを見て操縦するのは練習も必要なので、練習時間の確保という意味でも飛行時間は重要です。
200g以下のドローンは10分前後の飛行時間がありますが、小型のドローンは5分以下のものもあります。

また、バッテリーの交換が可能か、予備のバッテリーが入手しやすいか、などもあわせて確認しておきましょう。

使用される無線電波

日本で販売されているドローンは主に2.4GHzの無線電波が使用されています。
2.4GHzは特に免許や許可の申請は必要ありません。

しかし、主に海外で販売されているドローンのなかには5Ghz帯のドローンがあります。
5Ghz帯の無線電波を使用しているドローンは日本では免許と飛行する際の許可が必要になります。

FPV対応のドローンは日本より海外のほうが盛り上がっています。
海外のFPV対応ドローンは種類も豊富ですが、輸入する際は注意が必要です。

プロペラガード

FPV対応ドローンを購入する際はプロペラガードがあるものを選びましょう。
ドローンは障害物にぶつかったり、墜落したりすると簡単にプロペラが曲がったり折れたりします。

とくにFPV対応のドローンで画面だけを見て操縦していると、プロペラと障害物の距離感が上手く掴めずにぶつかってしまうことが多いです。

プロペラの保護だけでなく、建物や万が一人にぶつかった際の安全策にもなります。
プロペラガードは本体に付属しているものと別売りのものがあるので、確認しておきましょう。

FPV対応ドローンのおすすめ10選

Potensic 2.4GHz 4CH 6軸ジャイロ ドローン F183DH

Potensic 2.4GHz 4CH 6軸ジャイロ ドローン F183DHの仕様・製品情報

質量 約150g/td>
スマホ・タブレット対応 非対応
動画解像度 1280×720
飛行時間 10分

Potensic 2.4GHz 4CH 6軸ジャイロ ドローン F183DHのおすすめポイント3つ

  • 液晶モニター付き
  • 自動ホバリング
  • 予備バッテリー付き

Potensic 2.4GHz 4CH 6軸ジャイロ ドローン F183DHのレビューと評価

液晶モニター付きでスマホ必要なし!設定なしでFPV操縦できるドローン

Potensic 2.4GHz 4CH 6軸ジャイロ ドローン F183DHはプロポに液晶モニターが搭載されているので、スマホやタブレットなどがいらないFPV対応ドローンです。

スマホやタブレットへのアプリのダウンロードやドローンとの接続がいらないため、購入して設定要らずですぐにFPV操縦が楽しめます。

自動離着陸や自動ホバリングなどにも対応し、初心者でも簡単に飛ばせます。
バッテリーが2個付属するので、予備バッテリーを購入する必要がありません。

Holy Stone ドローン HDカメラ付き HS200

Holy Stone ドローン HDカメラ付き HS200の仕様・製品情報

質量 約116g
スマホ・タブレット対応 対応
動画解像度 1280×720
飛行時間 9分

Holy Stone ドローン HDカメラ付き HS200のおすすめポイント3つ

  • 抜群の安定感
  • マイクロUSBに対応
  • 4段階のスピード調整

Holy Stone ドローン HDカメラ付き HS200のレビューと評価

安定感抜群で初心者におすすめ!マイクロUSB充電可能!

Holy Stone ドローン HDカメラ付き HS200は10,000円台前半という価格ながら、安定感が抜群で初心者におすすめなドローンです。
ホバリング機能や離陸地点に戻るオートリターン機能も搭載し、操縦をサポートしてくれます。

バッテリーの充電にはスマホの充電などに利用されるマイクロUSBが採用され、本体からバッテリーを外さなくても充電できます。

4段階のスピード調整で自分の腕前にあわせてスピードを調節できます。

Holy Stone ドローン 720P 広角HDカメラ付き F181W

Holy Stone ドローン 720P 広角HDカメラ付き F181Wの仕様・製品情報

質量 約140g
スマホ・タブレット対応 対応
動画解像度 1280×720
飛行時間 8分

Holy Stone ドローン 720P 広角HDカメラ付き F181Wのおすすめポイント3つ

  • 120°広角カメラ
  • ワンボタンで離着陸
  • スマホを傾けて操作するチルトモード

Holy Stone ドローン 720P 広角HDカメラ付き F181Wのレビューと評価

120°の広角カメラでFPV操縦がやりやすい!

Holy Stone ドローン 720P 広角HDカメラ付き F181Wは120°の広角カメラを搭載しているので、広い範囲を確認しやすくFPV操縦がやりやすいドローンです。

高度維持機能やワンボタン離着陸にも対応し、初心者の操縦をサポートする機能も充実しています。
スマホを傾けて直感的に操縦できるモードも搭載しています。

はじめてFPV対応ドローンを購入する人におすすめです。

Parrot MiniDrones Mambo FPV Pack PF727046

Parrot MiniDrones Mambo FPV Pack PF727046の仕様・製品情報

質量 約63g
スマホ・タブレット対応 対応
動画解像度 1280×720
飛行時間 10分

Parrot MiniDrones Mambo FPV Pack PF727046のおすすめポイント3つ

  • FPV用ゴーグル付属
  • 3種類の飛行モード
  • FPV入門に最適

Parrot MiniDrones Mambo FPV Pack PF727046のレビューと評価

初心者から上級者まで楽しめる3種の飛行モードを搭載!

Parrot MiniDrones Mambo FPV Pack PF727046は「Cockpitglasses2」が付属し、没入感の高いゴーグルを付けての操縦に対応しています。

簡単に安定飛行できる「Easy」、急旋回が可能な「Drift」、サポートなしで自由に動ける「Racing」の3種の飛行モードを搭載。
初心者から上級者まで楽しめます。

FPVの入門としておすすめのドローンです。

ZEROTECH Dobby Deluxe D100B-H

ZEROTECH Dobby Deluxe D100B-Hの仕様・製品情報

質量 約199g
スマホ・タブレット対応 対応
動画解像度 フルHD
飛行時間 9分

ZEROTECH Dobby Deluxe D100B-Hのおすすめポイント3つ

  • フルHD動画撮影
  • ターゲット追跡モード
  • GPS搭載

ZEROTECH Dobby Deluxe D100B-Hのレビューと評価

フルHDで空撮!顔認識に追跡モードも搭載!

ZEROTECH Dobby Deluxe D100B-Hは動画撮影や自撮り機能に優れたドローンです。
動画はフルHDで撮影可能なので、FPV操縦しながら高画質な空撮を撮りたい人にはピッタリでしょう。

高性能なGPSを搭載し、屋外での飛行をサポートします。
被写体を自動で追いかけるターゲット追跡モードも搭載しているので、あまり操縦が得意でない人でもテレビや映画のような空撮を楽しめます。

AEE AirSelfie AS01030000001

AEE AirSelfie AS01030000001の仕様・製品情報

質量 約61g
スマホ・タブレット対応 対応
動画解像度 フルHD
飛行時間 3分

AEE AirSelfie AS01030000001のおすすめポイント3つ

  • 12600mAhの充電用ケース
  • フルHD動画撮影
  • 超小型の手のひらサイズ

AEE AirSelfie AS01030000001のレビューと評価

超小型でもフルHD!気軽にFPVで操縦操縦できるドローン!

AEE AirSelfie AS01030000001は小型ですが、フルHD動画が撮影できるカメラを搭載し、FPVにももちろん対応しています。

飛行時間は3分ですが、バッテリーを搭載したケースに収納するとどこでも充電できます。
常に持ち歩いて、飛ばせる場所があったら気軽に飛ばす、なんて使い方ができます。

プロペラがボディの内側に内蔵されているので、プロペラガードを付ける必要がありません。

HUBSAN X4 STAR PRO RTFキット H507A

HUBSAN X4 STAR PRO RTFキット H507Aの仕様・製品情報

質量 約162g
スマホ・タブレット対応 対応
動画解像度 1280×720
飛行時間 9分

HUBSAN X4 STAR PRO RTFキット H507Aのおすすめポイント3つ

  • 自動フライト機能搭載
  • GPS搭載
  • コスパ良好

HUBSAN X4 STAR PRO RTFキット H507Aのレビューと評価

スマホで簡単航路を設定できる自動フライト機能を搭載!

HUBSAN X4 STAR PRO RTFキット H507AはGPSを利用し、マップ上で設定したポイントを飛行する自動フライト機能を搭載しています。

オートリターン機能やワンボタンでの離着陸など、初心者におすすめの機能が満載です。
価格も10,000円以下とコスパに優れているので、はじめてのドローンにも最適でしょう。

ジーフォース ESPADA GB100

ジーフォース ESPADA GB100の仕様・製品情報

質量 約148g
スマホ・タブレット対応 対応
動画解像度 1280×720
飛行時間 8分

ジーフォース ESPADA GB100のおすすめポイント3つ

  • スマホで簡単ルート設定
  • 120°の広角カメラ
  • 自動ホバリングモード

ジーフォース ESPADA GB100のレビューと評価

スマホで描いて航路設定!簡単操作で本格FPV!ジーフォース ESPADA GB100はスマホで描いた軌跡が航路になる「トラッキングフライトモード」を搭載し、誰でも簡単に操作できるドローンです。120°の広角カメラを搭載し、FPVの操縦もやりやすいです。
高度を維持しながらホバリングしてくれる機能もあるので初心者にもおすすめです。

DJI Spark Fly Moreコンボ

DJI Spark Fly Moreコンボの仕様・製品情報

質量 約300g
スマホ・タブレット対応 対応
動画解像度 フルHD
飛行時間 16分

DJI Spark Fly Moreコンボのおすすめポイント3つ

  • 衝突防止機能
  • メカニカルジンバル搭載
  • DJI Gogglesに対応

DJI Spark Fly Moreコンボのレビューと評価

手のひらサイズで高性能!ゴーグルにも対応したドローン

DJI Spark Fly Moreコンボは衝突防止機能や自動帰還モードなど初心者に優しいモードを搭載したドローンです。

カメラ搭載部にはメカニカルジンバル付きなので、ブレの少ない映像を撮影できます。
また、「DJI Goggles」に対応し、没入感の高いゴーグル操作にも対応しています。

200gを超えるので屋外での飛行は申請が必要ですが、手のひらサイズでコンパクトなので、屋内でも十分楽しめます。

DJI PHANTOM 3 STANDARD

DJI PHANTOM 3 STANDARDの仕様・製品情報

質量 約1,216g
スマホ・タブレット対応 対応
動画解像度 フルHD
飛行時間 25分

DJI PHANTOM 3 STANDARDのおすすめポイント3つ

  • 3軸ジンバル搭載
  • カメラの向きもコントロール
  • 25分の長時間飛行

DJI PHANTOM 3 STANDARDのレビューと評価

本格的な撮影をしたいなら!空を飛んでる気分になれるドローン!

DJI PHANTOM 3 STANDARDはこれまでご紹介したFPV対応ドローンよりも大きくて重いです。
200gを超えているので屋外で飛行させる際は申請が必要です。

しかし、安定性は抜群で、高性能な3軸ジンバル搭載を搭載しているので、ブレは少ないです。
25分という長時間の飛行も可能でじっくりとFPVの操縦を楽しめます。

テレビ局などの映像にもDJI PHANTOM 3 STANDARDが使われているといわれています。
本格的な空撮をしたいならおすすめです。

まとめ

まるでコクピットに乗ったような感覚で操作できるFPV対応のドローン。
200g以下のものから1kgを超えるものまでご紹介しました。

それぞれ特徴が違い、用途や楽しみ方も違ってきます。
ぜひ今回の記事を参考にFPV対応のドローンを選んでみてください。