除湿機のおすすめベスト9選。一人暮らしや衣類乾燥にも

ランドリールーム

一人暮らしの洗濯で衣類乾燥機までは必要ないという場合に、除湿機は手軽ながら強い味方になります。今回は梅雨時期の部屋干し対策、冬の結露対策と一年中便利に使える除湿機を紹介します。はじめにコンプレッサー式とデシカント式など除湿方式のちがいによるメリット・デメリット、除湿機を選ぶ際に気にしたいポイントについて解説します。その上で、おすすめの人気除湿機を10点厳選して紹介します。

購入前にチェック!除湿方式の種類

除湿方式の種類は以下の3つです。

  • コンプレッサー式
  • デシカント式
  • ハイブリッド式

コンプレッサー式

コンプレッサー式は、コンプレッサー(圧縮機)を使って部屋の湿った空気を冷やすことで、空気中の湿気を水滴として除去し水タンクに貯める方式です。エアコンの除湿機能なども同様の仕組みとなっています。

気温の高い夏場にしっかり除湿できるというメリットがある一方、冬には除湿能力が落ちてしまうというデメリットがあります。他の方式に比べて、消費電力が少ないというメリットがあります。

デシカント式

デシカント式は、ゼオライト(乾燥剤)を使ってフィルターに空気中の水分を吸着させることで除湿する方式です。吸着した水分はヒーターで温められることで水になりタンクに貯まります。

コンプレッサー式と比較すると、外気温に関係なく一年を通して使える、コンプレッサーがないため本体重量が軽量というメリットがありますが、ヒーターを使用する分消費電力が高くなる・室温を上げてしまうというデメリットもあります。

ハイブリッド式

ハイブリッド式は、コンプレッサー式とデシカント式を組み合わせた方式です。夏場はコンプレッサー式を使うことで室温の上昇を防ぎ、冬場はデシカント式にすることでパワーの低下を防ぎます。

二つの方式のデメリットを補うことで、一年中パワフルな乾燥機能を使えながらも省エネな製品が多いのがハイブリッド式です。ただし、二つの機構を組み合わせた分本体サイズは大きくなってしまいます。

除湿機の選び方

失敗しない除湿機の選び方を以下の3つのポイントから解説します。

  • 除湿方式で選ぶ
  • 本体サイズで選ぶ
  • タンク容量など、使いやすさで選ぶ

除湿方式で選ぶ

除湿方式の違いは、除湿機選びで一番目安になるポイントです。先ほど述べた三種類の乾燥方式の内、一人暮らしなどで手軽な製品が良い場合はデシカント式、家族全員分の大量の衣類乾燥に使いたい場合はハイブリット方式がおすすめです。

梅雨など特定の時期にだけ使いたいという人で電気代をできるだけ抑えたい場合にはコンプレッサー方式がおすすめです。

本体サイズで選ぶ

除湿機のサイズ・重さは製品によってバラバラです。部屋に置いた時邪魔にならないサイズかどうか、設置場所を考慮した上で購入しましょう。ただし、除湿機コンパクトになるとその分除湿力が落ちる場合もあります。

同じ除湿能力でもできるだけ小さいものを選んでおけば、部屋のスペースをとらず部屋の間を移動する時などにも楽になります。

タンク容量など、使いやすさで選ぶ

除湿機はどの方式であってもかならず除湿した空気中の水分がタンクに貯まっていきます。除湿機を利用するうえで排水の処理は必ずしなくてはいけませんが、製品によってタンクの容量や構造によって排水処理の手間は変わってきます。

タンク容量の多い製品であれば水を捨てに行く回数は少なくて済みますが、その分重さが重くなります。取り出しやすさなどもチェックしましょう。

除湿機のおすすめベスト9選

カドー DH-C7100

サイズ327x682x207mm
重量12kg
除湿方式コンプレッサー式
適応床面積木造:8/9畳(50/60Hz)
鉄筋:16/19畳(50/60Hz)
タンク容量3.5L
除湿能力/1日6.5L
衣類乾燥
運転音除湿:(強)45/45dBA(50Hz/60Hz)
衣類乾燥:48/48dBA(50Hz/60Hz)

カドー DH-C7100のおすすめポイント3つ

  • 「ピーズガード」噴射で、部屋干しの臭い原因菌を99%除去
  • 除湿機とは思えないスタイリッシュなデザイン
  • 360°回転するキャスターで家の中の移動も楽々

カドー DH-C7100のレビューと評価

インテリアを邪魔しないスタイリッシュなデザイン
カドーのDH-C7000は、一見すると除湿機には見えないスタイリッシュなデザインが唯一無二の除湿器です。直感的に操作できるシンプルな操作盤で、コードをまとめて収納できるコードホルダーも付属しています。衣類乾燥モードでは、除菌・消臭剤「ピーズガード」を同時噴射して部屋干しの嫌な臭いの原因菌を除去します。

シャープ CV-L180

サイズ359×248×665mm
質量約16.5kg
除湿方式コンプレッサー式
タンク容量約4.5L
除湿能力/1日16L
適応床面積木造:20/23畳(50/60Hz)
鉄筋:40/45畳(50/60Hz)

シャープ CV-H180のおすすめポイント3つ

  • プラズマクラスター効果を使った「Wニオイ対策」
  • 2つのスイングによる広範囲送風で大量の洗濯物も一気に乾かせる
  • 「カビバリア運転」でカビの発生を事前に防ぐ

シャープ CV-H180のレビューと評価

プラズマクラスターで衣類乾燥もすっきり
シャープのCV-H180は、シャープ独自のプラズマクラスターを用いた除湿機です。プラズマクラスターイオンの除菌効果で、衣類の生乾き臭や汗臭、煙草の臭いを除去します。大容量排水タンク、4輪キャスターなど、使いやすさも考えられたデザインになっています。

デロンギ タシューゴ アリアドライ マルチ DEX16FJ

サイズ335×225×505mm
重量10kg
除湿方式コンプレッサー式
適応床面積[50Hz]木造~8畳、コンクリート~16畳[60Hz]木造~9畳、コンクリート~18畳)

デロンギ タシューゴ アリアドライ マルチ DEX16FJのおすすめポイント3つ

  • 7.2L/1日の最大級の除湿パワー!
  • ハンドル一体型の省スペース設計で、必要スペースはA4サイズ
  • 菌やカビの繁殖を抑制するWフィルター搭載

デロンギ タシューゴ アリアドライ マルチ DEX16FJのレビューと評価

省スペース設計でもパワフル除湿
デロンギ のタシューゴ アリアドライ マルチ DEX16FJは、ハンドル一体型で設置に場所も取らない省スペース設計ですが、クラス最大級の除湿能力となっています。衣類乾燥モードではからっと部屋干しを手助け、Wフィルターを通ったきれいな空気だけを送って乾かします。

シャープ CV-H71

サイズ304×203×480mm
重量9.0kg
除湿方式コンプレッサー式
適応床面積[50Hz]8~16畳(13~26㎡)、[60Hz]9~18畳(15~30㎡)
タンク容量2.5L
除湿能力/1日6.3L
衣類乾燥
運転音44dB

シャープ CV-H71のおすすめポイント3つ

  • プラズマクラスター搭載のスリムモデル
  • 本体・水タンク両方に取っ手付きで持ち運び簡単
  • ガイド付きルーパーで小さくても広範囲を除湿

シャープ CV-H71のレビューと評価

スリムサイズでもプラズマクラスター効果あり
シャープのCV-H71は、A4サイズのスペースで設置できるスリムコンパクトデザインの除湿器です。プラズマクラスターは搭載されているので、部屋干しの臭い対策として優秀です。小さくても部屋中をしっかり除湿してくれるので、一人暮らしの家でもおすすめです。

三菱電機 SARARI(サラリ) MJ-M120SX

サイズ360x534x210mm
重量13.5kg
除湿方式コンプレッサー式
適応床面積木造:14/15畳(50Hz/60Hz)
鉄筋:28/30畳(50Hz/60Hz)
タンク容量3L
除湿能力/1日11L
衣類乾燥
運転音除湿:強47dB、弱39dB
衣類乾燥:標準49dB

三菱電機 MJ-M120SXのおすすめポイント3つ

  • すみずみまで狙って衣類を乾かしてくれる「3Dムーブアイ」
  • 乾き残しを光で知らせでくれる「光ガイド」搭載
  • 「部屋サラリ」でカビの発生しにくい部屋環境に!

三菱電機 MJ-M120SXのレビューと評価

衣類乾燥をカラッと仕上げる
三菱電機のMJ-M120SXは、3Dムーブアイで乾きにくい服に集中して乾燥させるなど、衣類乾燥機能が優秀な除湿機です。その他「部屋サラリ」でカビが発生しにくい環境にチェンジするなど、除湿だけでなく部屋の空気をきれいにしてくれます。おまかせにすることで約40%の節電乾燥をしてくれる「節電モード」も搭載しています。

パナソニック ハイブリッド方式 衣類乾燥除湿機 F-YHUX120

サイズ370x583x225mm
質量13.9kg
除湿方式ハイブリッド式
タンク容量3.2L
除湿能力/1日9L
適応床面積木造:11/13畳(50/60Hz)
鉄筋:23/25畳(50/60Hz)

パナソニック F-YHUX120のおすすめポイント3つ

  • ハイブリッド式で一年中スピード乾燥可能
  • 「ワイド送風165cm」で、幅広く干した洗濯物に対応
  • 花粉モードで衣類に付着した花粉を抑制

パナソニック F-YHUX120のレビューと評価

ハイブリッド式のパワフル除湿機
パナソニックのハイブリッド方式衣類乾燥除湿機F-YHUX120は、一年中しっかり衣類感想が可能なハイブリッド式除湿機です。衣類乾燥に便利なように、ワイドな送風や花粉抑制などの機能が付いています。四輪キャスター付きで移動もスムーズです。

コロナ どこでもクーラー CDM-1021

コロナ どこでもクーラー CDM-1021の仕様・製品情報

サイズ250x600x386mm
重量13kg
除湿方式コンプレッサー式
適応床面積木造:11/13畳(50/60Hz)
鉄筋:23/25畳(50/60Hz)
タンク容量5.8L
除湿能力/1日9L
衣類乾燥
運転音除湿時:42/42dB、
衣類乾燥時:48/48dB(50Hz/60Hz)

コロナ どこでもクーラー CDM-1018のおすすめポイント3つ

  • 衣類乾燥・パワフル冷風・除湿の1台3役使用可
  • 運転停止後には自動で内部乾燥モードにして清潔さを保つ
  • 5.8Lの大容量ボトルで、水捨ての手間が減る

コロナ どこでもクーラー CDM-1018のレビューと評価

エアコンとしても使える除湿機
コロナのどこでもクーラーCDM-1018は、取っ手付きで持ち運びに便利な除湿機です。簡易な製品を見ていくとパワフル送風で簡易エアコンとしても使えます。大容量の水タンクは、溜まるまでに時間がかかるので水捨ての回数が少なくて済みます。

コロナ CD-S6321

サイズ170x533x365mm
重量8.3kg
除湿方式コンプレッサー式
適応床面積木造:7/8畳(50/60Hz)
鉄筋:14/16畳(50/60Hz)
タンク容量3L
除湿能力/1日5.6L
衣類乾燥
運転音除湿時:(標準)34/34dB
衣類乾燥時:(速乾)36/36dB(50Hz/60Hz)

コロナ CD-S6321のおすすめポイント3つ

  • ビッグルーパーでしっかり衣類乾燥
  • スリムタイプで置く場所を選ばずスッキリ収納
  • 運転停止後は自動で内部乾燥モード。機器内部を清潔に保つ

コロナ CD-S6321のレビューと評価

スリムタイプの衣類乾燥特化タイプ
コロナのSシリーズCD-S6321は、コロナの他製品と比べてスリムなデザインが特徴の除湿器です。スリムでも幅広く衣類乾燥できるビッグルーバーは上下に自動で動きます。内部乾燥モードで、お手入れできない内部をクリーンに保ち、きれいな空気で長く使えます。

アイリスオーヤマ KIJC-H65

アイリスオーヤマ KIJC-H65の仕様・製品情報

本体寸法幅約31.9×奥行約20.4×高さ約53.5
質量約9.7kg
除湿方式コンプレッサー式
タンク容量2.5L
適応床面積[50Hz]木造/7畳(12m²)、プレハブ:11畳(18m²)、鉄筋:14畳(23m²) [60Hz]木造/8畳(13m²)、プレハブ:12畳(20m²)、鉄筋:16畳(26m²)

アイリスオーヤマ KIJC-H65のおすすめポイント3つ

  • 低価格でも吸水力は抜群!しっかり除湿
  • 持ち手一体型のデザインで持ち運びも楽々
  • 衣類乾燥、自動、標準、弱の四段階切り替え操作で操作も簡単

アイリスオーヤマ KIJC-H65のレビューと評価

しっかり除湿可能でコスパ抜群
アイリスオーヤマのKIJC-H65は、コスパ抜群のコンプレッサー式除湿機です。機能を最低限にすることで価格を抑えていますが、除湿能力は十分です。角度調節可能なルーバーで、部屋干しの衣類をしっかり乾燥してくれます。

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まとめ

おすすめの除湿機をご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?夏場の湿気、冬の結露対策、カラッと部屋干しのためにも、一台高性能な除湿機を持っておくと一年中使えて便利です。ぜひ今回の記事を参考に購入を検討してみてください。

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