【じっくり読むと4分】

コスパのよいおすすめな壁掛け扇風機をメーカー別、用途や目的別に紹介します。メーカーはTEKNOS、TOYOTOMI、山善、ホノベ電機、東芝、C:NET、Panasonicなど、価格帯は2000円台の安いモデルから20000円の高級なハイエンドモデルまで、その他静音機能搭載、人探知センサー、リモコンでの遠隔操作など、幅広く紹介します。




壁掛け扇風機のメリット

場所を取らない

壁掛け扇風機のメリットは場所をとらないことです。通常の扇風機は部屋の一角に置くため床のスペースを使ってしまいます。壁掛け扇風機は、設置する場所が壁です。床のスペースを取らないので部屋の空間をめいっぱい使うことができます。取り付け方法は、付属の金具を壁に取り付けるだけなので簡単です。
小さなお子さんがいる場合は、扇風機の羽で指切断というケガ予防にもなります。

エアコンと併用して冷暖房の効率を上げる

エアコン一台だけで部屋の冷暖房をまかなおうとすると、電気代がかかって大変ですよね。エアコンと壁掛け扇風機を併用すると、空気の循環がよくなって効率的に部屋の温度をコントロールすることができます。壁掛け扇風機は、エアコンと比較して電気代もかからないので、安心して併用することができます。壁掛け扇風機なので、もちろん場所をとりません。

リモコンやタイマー機能がついている

昔ながらの扇風機は、いちいちツマミをいじって風量やタイマーを設定しなければいけませんでした。壁掛け扇風機には、リモコンで風量やタイマーを設定できるタイプもあります。リモコン付きの扇風機を選べばどこにいても風量やタイマーを設定できるでしょう。その場で扇風機の設定を変更できるのは便利ですよね。エアコンに苦手意識をもつお年寄りにもおすすめです。

壁掛け扇風機のデメリット

壁掛け用のスペースを確保しないといけない

壁掛け扇風機を快適に使うためには、

  • コンセント
  • 壁のスペース

が必要になります。天井まで届く本棚ばかりだと、壁掛け扇風機の設置が難しいかもしれません。また、壁掛け扇風機を使うためには、近くにコンセントがあるかも重要になります。ちょっとコンセントから離れている場合は、延長コードが必要になり部屋がごちゃごちゃする可能があります。

大きいサイズは圧迫感がある

大きいサイズの扇風機は、効率的に部屋に空気を送り込むとに便利です。しかし、サイズの大きな扇風機は圧迫感を覚える可能性があります。壁掛け扇風機は床に置くこともできないので、息苦しくなってしまうことも。大は小を兼ねるという考え方で壁掛け扇風機を選ぶのは控えたほうがいいでしょう。直径30㎝の壁掛け扇風機でも十分部屋の空間をコントロールできます。

賃貸物件の場合は取り付けを工夫する必要がある

賃貸物件の場合、壁に壁掛け用の金具を取り付けられないので、工夫する必要があります。
具体的な方法としては、

  • ツーバイフォー木材とディアウォールで金具を取り付ける
  • つっぱり棒と金網、結束バンドで金具を取り付ける

などがあります。賃貸物件でも工夫次第で壁掛け扇風機を使えるので、時間があるときに作ってみましょう。

壁掛け扇風機の選び方

羽根の枚数

壁掛け扇風機は羽根の枚数が多くなるほど、少ない回転数で空気を送り込むことができて音が静かになります。音に敏感な方やお子様がいる家庭では羽根の枚数が多い扇風機を選ぶといいでしょう。羽根の枚数が多いほど、肌に優しい風を送ってくれると言われています。エアコンなどの人工的な風が苦手だという方にも、羽根の枚数がおおい扇風機がおすすめです。

サイズ

壁掛け扇風機のサイズが大きいほど、部屋の空気を効率的に変えることができます。しかし、壁掛け扇風機のサイズが大きくなるほど、部屋に圧迫感を与えてしまう可能性があります。壁掛け扇風機を使いたい場所が大きなリビングという場合には、大きなサイズの壁掛け扇風機でも違和感なく設置できるでしょう。書斎や子供部屋のような小さな部屋には、小さな扇風機がおすすめです。

機能

壁掛け扇風機でリモコン付きのタイプを選ぶと、部屋のどこにいても扇風機のコントロールができます。キッチンで料理を作りながら部屋の風量を調節したいときにおすすめです。
また、タイマー機能のついた扇風機を選べば、夜寝ている間に風に当たりすぎることを予防できます。扇風機の風量をこまめに調節したい方におすすめです。

デザイン

壁掛け扇風機は、場所によっては一日じゅう目につく場所にあるのでデザインにもこだわりたいですね。とくにお店やこだわりのインテリアがある場合には、壁掛け扇風機もオシャレなタイプを選びましょう。
逆に、倉庫がわりに使っている部屋に壁掛け扇風機を設置する場合には、コスパのよい扇風機を選んでもいいでしょう。

壁掛け扇風機のおすすめ10選

TEKNOS 壁掛け扇風機 KI-W280RI

TEKNOS 壁掛け扇風機 KI-W280RIの仕様・製品情報

本体サイズ幅約34×奥行約38×高さ約44
羽根の枚数30cm(6枚)
風量調節ソフトタッチ風量3段階
リモコン
首振り左右80°(自動)/上下43°(手動)
タイマー0.5~7.5時間
消費電力消費電力:45W/45W(50Hz/60Hz)

TEKNOS 壁掛け扇風機 KI-W280RIのおすすめポイント3つ

  • 6枚羽でやわらかい風をおくる
  • リモコン機能で遠くから遠隔操作
  • シーンに合わせて風量調節

TEKNOS KI-W280RIのレビューと評価

はじめての壁掛け扇風機としておすすめ

TEKNOS 壁掛け扇風機 KI-W280RIは、6枚羽のやわらかい風を作ってくれる壁掛け扇風機です。リズム風やおやすみ風など、使うシーンにあわせて風量をコントロールすることができます。価格もお手頃なので、はじめての壁掛け扇風機としておすすめです。

TEKNOS KI-W289

TEKNOS KI-W289の仕様・製品情報

本体サイズW350×D280×H480mm
羽根の枚数30cm(6枚)
風量調節風量3段階
リモコン
首振り
タイマー3時間
消費電力消費電力:40W/45W(50Hz/60Hz)

TEKNOS KI-W289のおすすめポイント3つ

  • ダイヤルスイッチと引き紐
  • シンプルな設計
  • リーズナブルな価格

TEKNOS KI-W289のレビューと評価

シンプルな壁掛け扇風機を探しているかたに

TEKNOS KI-W289は、ダイヤルスイッチと引き紐のシンプルな壁掛け扇風機です。キッチンや書斎など、一箇所で使う場合にはリモコンよりもダイヤルスイッチのほうが使いやすい場合があります。直感的な操作ができるのでリモコン操作が苦手な方にもおすすめです。

TOYOTOMI FW-S30IR

TOYOTOMI FW-S30IRの仕様・製品情報

本体サイズ幅36×奥行29.5×高さ49cm
羽根の枚数30cm(7枚)
風量調節風量4段階
リモコン
首振り
タイマー入(2・4・6時間)/切(1・2・4・6時間)ツインタイマ
消費電力消費電力:32/35W(50Hz/60Hz)

TOYOTOMI FW-S30IRのおすすめポイント3つ

  • 人感センサーで切り忘れ防止
  • サイレントファンで静か
  • 節電モードで電気代最大40%カット

TOYOTOMI FW-S30IRのレビューと評価

節電力の高い壁掛け扇風機

TOYOTOMI FW-S30IRは、節電力の高い壁掛け扇風機です。人感センサーで人がいないときには自動的に扇風機が止まります。電化製品のスイッチを切り忘れやすい方におすすめです。風量に「リズム風モード」「おやすみモード」「そよ風運転」の3通りがあるので、細かいコントロールがしたい方におすすめです。

山善 YWX-K305

山善 YWX-K305の仕様・製品情報

本体サイズ幅36×奥行33×高さ51.5cm
羽根の枚数30cm(5枚)
風量調節4段階(微・弱・中・強)
リモコン
首振り左右自動首振り
タイマー入/切タイマー1・2・4・6時間
消費電力消費電力:36/40W(50Hz/60Hz)

山善 YWX-K305のおすすめポイント3つ

  • シンプルなリモコン
  • 4段階の風量調節
  • 首振り操作もリモコンで可能

山善 YWX-K305のレビューと評価

シンプルで使いやすい壁掛け扇風機

山善 YWX-K305は、シンプルなリモコン操作ができる壁掛け扇風機です。首振り操作もリモコンで行えるので、リモコンで操作を一括したい方におすすめです。余計な機能などがないので、リモコン操作に慣れていない方でも比較的カンタンに操作できるでしょう。

山善 YWX-BGD301

山善 YWX-BGD301の仕様・製品情報

本体サイズ幅36×奥行33×高さ43cm
羽根の枚数30cm(5枚)
風量調節5段階(静音・弱・中・強・ターボ)
リモコン
首振り
タイマー入タイマー:1・2・4・6時間/切タイマー:1・2・4・6時間
消費電力消費電力:20W(50/60Hz)

山善 YWX-BGD301のおすすめポイント3つ

  • 切り忘れ防止の8時間自動OFFタイマー
  • 静音モード搭載
  • リズム風機能付き

山善 YWX-BGD301のレビューと評価

音に敏感な人におすすめの壁掛け扇風機

山善 YWX-BGD301は、静音モードを搭載している壁掛け扇風機です。夜寝ているときや集中しているときに扇風機の音は気になるもの。山善 YWX-BGD301の静音モードなら羽音を気にせずに集中することができます。

ホノベ電機 RD-BRK3020FW

ホノベ電機 RD-BRK3020FWの仕様・製品情報

本体サイズ幅36×奥行32×高さ52cm
羽根の枚数30cm(5枚)
風量調節3段階
リモコン
首振り左右80°(自動)/上20°下16°(手動)
タイマー切りタイマー 0.5/1/2/4時間
消費電力消費電力:34/38W(風量強・首振り稼働時)

ホノベ電機 RD-BRK3020FWのおすすめポイント3つ

  • 耐久性に優れたPP仕様の羽根
  • リーズナブルな価格で使いやすい
  • 遠くからでもリモコン操作

ホノベ電機 RD-BRK3020FWのレビューと評価

シンプルでリーズナブルな壁掛け扇風機

ホノベ電機 RD-BRK3020FWはリモコン操作ができる壁掛け扇風機です。リモコンボタンは5ボタンと、シンプルな操作がしたい方にぴったりです。リーズナブルな価格なので、はじめて壁掛け扇風機を購入する方におすすめです。

東芝TLF-30R21

東芝TLF-30R21 の仕様・製品情報

本体サイズW 360×D 330×H 490mm
羽根の枚数30cm(7枚)
風量調節4段階
リモコン
首振り左右各約35°(自動)/上下約40°(手動)
タイマー切タイマー1.2.4.6時間
消費電力消費電力:37/43W(50Hz/60Hz)

東芝TLF-30R21 のおすすめポイント3つ

  • 7枚羽で優しい風を作る
  • リモコンはホルダー付き
  • 静かな駆動音

東芝TLF-30R21 のレビューと評価

7枚羽でやさしく静かな風を

東芝TLF-30R21は、30㎝の羽根を7枚搭載している壁掛け扇風機です。羽根が7まいあると、駆動音が静になるメリットがあります。今まで5枚羽を使っていたユーザーからも東芝TLF-30R21に変えたことで静かになったという声が上がっています。

東芝TLF-30H21

東芝TLF-30H21の仕様・製品情報

本体サイズ幅360×奥行330×高さ490
羽根の枚数30cm(7枚)
風量調節3段階
リモコン
首振り左右各35°(自動)/上下約40°(手動)
タイマー
消費電力消費電力:37/43(50Hz/60Hz)

東芝TLF-30H21のおすすめポイント3つ

  • 30㎝羽根7枚
  • 引き紐式のシンプル設計
  • 連続使用可能

東芝TLF-30H21のレビューと評価

連続で扇風機を回したいときに

東芝TLF-30H21は、引き紐式でタイマーなしというシンプルな壁掛け扇風機です。30㎝羽が7枚なので、静かに送風できます。東芝TLF-30R21がちょっとお高いと感じる方におすすめです。タイマー機能がないので、ずっと扇風機をまわしたいときに大活躍するでしょう。

C:NET CKBD303

C:NET CKBD303の仕様・製品情報

本体サイズW360×D300×H480mm
羽根の枚数30cm(6枚)
風量調節8段階
リモコン
首振り
タイマー7.5時間切タイマー/7.5時間入タイマー
消費電力消費電力:22W(50Hz/60Hz)

C:NET CKBD303のおすすめポイント3つ

  • 風量8段階調整
  • LED消灯ボタンの採用
  • 省エネ運転

C:NET CKBD303のレビューと評価

風量を8段階で調節できる

C:NET CKBD303の特徴は、風量を8段階で調節できることです。他の壁掛け扇風機が3-4段階の風量調節だったことを考えると、8段階は驚異的ですね。4段階では思った送風ができないと不満に思っていたなら、C:NET CKBD303に交換するといいでしょう。

Panasonic F-GA303

Panasonic F-GA303の仕様・製品情報

本体サイズ376mm×318mm×521mm
羽根の枚数30cm(5枚)
風量調節3段階
リモコン
首振り左右90°(自動)/下63°上0°(手動)
タイマー切タイマー(1h・2h・4h)
消費電力消費電力:42/49W(50Hz/60Hz)

Panasonic F-GA303のおすすめポイント3つ

  • 2mのコード
  • メモリー機能搭載で前回の運転状況を記憶
  • リモコン操作可能

Panasonic F-GA303のレビューと評価

一度の設定でOKな壁掛け扇風機

Panasonic F-GA303は、メモリー機能搭載の壁掛け扇風機です。前回の運転状況を記憶してくれるので、毎回同じ設定で扇風機を使いたいときに大活躍するでしょう。毎回モードを設定するのがめんどくさいあなたにおすすめです。