スロークッカーのおすすめ10選。メーカーも解説

【じっくり読むと5分】

時間がかかる煮込み料理を電気の力で手軽に安全に調理できるスロークッカーは、できあがりもプロ並みにおいしくなると人気の家電です。どんどん多機能になっているスロークッカーですが、今回はさまざまなメーカー・価格帯の製品からおすすめのモデルを選んで紹介します。

選び方のポイントも合わせて解説しているので、スロークッカーが気になっている人はチェックしてみてください。

スロークッカーの注目したい機能・性能

スロークッカーの注目したい機能・性能は、以下の3つです。

  • 手軽においしい煮込み調理ができる
  • 温め直しが必要ない保温機能
  • タイマー機能で完全ほったらかし

手軽においしい煮込み調理ができる

じっくり煮込んだ方がおいしくなると分かってはいても、日中仕事があるから調理時間がとれない、子どもの世話をするからお鍋をずっと見ていられない、など煮込み調理を敬遠してしまう理由は多々あると思います。スロークッカーは材料を入れてスイッチを押したら後は置いておくだけ、吹きこぼれや焦げ付きの心配もないので、手軽に煮込み調理が可能です。電気だからといって味に違いはありません、むしろ調理に時間をかけられる分カレーや角煮など本格派な味わいに仕上がります。

温めなおし不要の保温機能

スロークッカーの中には、通常の調理機能に加えて、低温加熱を保つ保温機能が搭載されているものもあります。スロークッカーでつくったものの、夕飯時には冷めてしまっていたからいちいちお鍋に移して温めなおさなきゃ、という手間は必要ありません。

調理から保温に自動切換えしてくれる機種などもあり、日々料理にかける時間がない人にとってはより便利に使えます。

タイマー機能で完全ほったらかし

多機能なスロークッカーの場合には、タイマー機能を搭載している製品もあります。タイマー機能があれば、うっかりによるスイッチの切り忘れ・煮込みすぎも防げるので安全性もアップして料理の失敗もありません。

夜の内にセットしておいて寝ている間に調理、朝ご飯や昼ご飯に食べる。という使い方をしたい場合には、タイマー機能が必須です。

スロークッカーの電気代はどのくらいかかる?

スロークッカーの消費電力はどの強さで加熱調理するかによって変わります。強の場合200W前後、弱の場合100W前後の製品が多いです。仮に200Wであれば1時間当たり約5.4円、100Wで1時間当たり約2.7円かかる計算になります。

なので、スロークッカーを使って強で5時間調理したとしても27円程度とそんなに電気代はかかりません。ガス料金の目安(東京ガス調べ)は弱火で1時間加熱した場合約3.3円なので、同じ時間調理するのであればガスに比べてむしろ安いくらいです。

スロークッカーのおすすめメーカー

スロークッカーのおすすめメーカーは、以下の2つです。

  • TWINBIRD(ツインバード)
  • SHARP(シャープ)

TWINBIRD(ツインバード)

TWINBIRD(ツインバード)の一番の魅力は、コスパの高さです。数万円はする製品が多いスロークッカーの中で、3000円程度で購入可能、タイマー付きでも6000円台という価格設定は非常に魅力的です。価格が安くても調理機能は十分で、カレーや角煮など簡単に美味しくできると評判です。

1人暮らしなので最低限の機能で良い、容量も多くなくて良い、という人にぴったり。スロークッカーをとりあえず試してみたいという人にとっても手が出しやすい製品です。

SHARP(シャープ)

SHARP(シャープ)は知らない人はいない大手家電メーカーですが、自動調理器「ヘルシオ ホットクック」がスロークッカーとしても使える人気製品です。独自の機構で水なしでさまざまな料理が可能、素材の旨味を引き出して美味しく仕上げます。

予約調理もできて保温機能もあるので、夏場など腐るのが心配な時期でも帰宅時間に合わせて調理を開始することができるのが魅力。100種類を超えるレシピなど、料理の幅も広がります。

スロークッカーの選び方

スロークッカーの選び方を以下の3つのポイントから解説します。

  • 機能と価格
  • 容量
  • 圧力機能の有無

機能と価格のバランス

どのスロークッカーも加熱調理機能は当然備わっていますが、タイマーや保温など製品によって搭載されている機能に差があります。スロークッカーは基本的な「煮る」以外の焼く・炒める・揚げるなどに対応した(マルチクッカーと呼ばれる)製品も登場するなど、多機能化が進んでいます。

低価格で機能を絞ったものにするか、価格が高くても多機能なものにするかは、利用方法や予算と合わせて考えてみてください。

容量

スロークッカーは鍋の容量によって一度に調理できる料理の容量が変わってきます。容量が少ない製品の場合1.5Lや1.6L、容量が大きい場合は2.4L程度の製品が多いです。1.5Lあれば、3~4人分程度のカレーは調理可能です。

家族の人数が多くても、あくまでも補助的に使うのであれば容量が大きい必要はないでしょう。大容量のものとしては、ティファールのクックフォーミーが6Lと大家族の食卓にも対応できる製品となっています。容量が大きければその分本体のサイズも大きくなります。

圧力調理の有無

自動で煮込み調理ができるスロークッカーには、圧力鍋として使える製品もあり、電気圧力鍋というジャンルになります。高圧調理することで、通常だと加熱に時間がかかる食材も短時間で火を通すことが可能です。

豚の角煮を一時間足らずで調理できるなど、時短調理が可能なのは大きな魅力です。一方でほったらかし調理には対応していない製品も多いので、用途によって選ぶ必要があります。

スロークッカーおすすめ7選

TWINBIRD(ツインバード) スロークッカーEP-D819W

TWINBIRD(ツインバード) スロークッカーEP-D819Wの仕様・製品情報

サイズ 約 285 × 235 × 285 mm
内鍋サイズ 約 内径 185 × 深さ 135 mm
重量 約 3.3 kg
調理容量 0.6 〜 2.4 L
電源コード 約 1.4 m

TWINBIRD(ツインバード) スロークッカーEP-D819Wのおすすめポイント3つ

  • 簡単な下ごしらえだけでプロの味
  • 煮込み料理に適した陶器製の内鍋
  • 3,000円台の高コスパモデル

TWINBIRD(ツインバード) スロークッカーEP-D819Wのレビューと評価

驚きの低価格!コスパ最高のスロークッカー

TWINBIRD(ツインバード)のスロークッカーEP-D819Wは、3000円台という驚きの価格ながら、スロークッカーとしては十分に使える手軽でおすすめの製品です。タイマー・予約などの機能はありませんが、強弱2段階の使い分けでさまざまな料理がつくれます。内鍋は陶器でできているので、煮込み料理にぴったりです。

TWINBIRD(ツインバード) スロークッカーEP-D819Wはこんな人におすすめ!

低価格でもしっかり使えるスロークッカーが欲しい人におすすめ

アイリスオーヤマ スロークッカー PSC-20K

アイリスオーヤマ スロークッカー PSC-20Kの仕様・製品情報

サイズ 幅約21.2×奥行約23.2×高さ約21.3
重量 2.2kg
容量 約0.5~約1.6L
電源コード 1.4m

アイリスオーヤマ スロークッカー PSC-20Kのおすすめポイント3つ

  • 保温モード搭載で、できたての温かさをキープ
  • コロンとしたかわいいデザインで操作もシンプル
  • 陶器製鍋の遠赤外線で豆や芋もほくほくおいしく

アイリスオーヤマ スロークッカー PSC-20Kのレビューと評価

かわいいデザインで、楽しく使えるスロークッカー

アイリスオーヤマ スロークッカー PSC-20Kは、お鍋らしいコロンとしたフォルムがかわいいスロークッカーです。シンプルな操作つまみで誰でも簡単に操作が可能。保温機能が搭載されているので、温めなおしの必要がないのも便利です。

アイリスオーヤマ スロークッカー PSC-20Kはこんな人におすすめ!

低価格でも保温機能のついたスロークッカーが欲しい人におすすめ

シャープ ヘルシオ(HEALSIO) ホットクック KN-HW24C

シャープ ヘルシオ(HEALSIO) ホットクック KN-HW24Cの仕様・製品情報

サイズ 幅395×奥行305×高さ249(mm)
重量 約6.5kg
定格容量 2.4L
電源コード 約1.8m(マグネットプラグ方式)

シャープ ヘルシオ(HEALSIO) ホットクック KN-HW24Cのおすすめポイント3つ

  • 無線LANでスマホアプリと連携!新メニューも増える
  • 水無し調理に最適化!素材のうまみを引き出す
  • 自動かき混ぜ&自動火加減調節で完璧調理!

シャープ ヘルシオ(HEALSIO) ホットクック KN-HW24Cのレビューと評価

高機能で、毎日の料理を完璧サポート

シャープ ヘルシオ ホットクック KN-HW24Cは、無水調理ができると人気のホットクックの無線LAN対応モデルです。自動調理は、火加減はもちろん煮込み料理のかき混ぜも自動で行ってくれます。

無線LANを活用すれば、常にメニューもアップデートされ、どんどん新しい料理に挑戦できます。値段は高めですが、想像以上の便利さを実感できる製品です。

シャープ ヘルシオ(HEALSIO) ホットクック KN-HW24Cはこんな人におすすめ!

高くてもいいから、本格調理ができる高機能なスロークッカーが欲しい人におすすめ

ティファール マルチクッカー クックフォーミー CY7011JP

ティファール マルチクッカー クックフォーミー CY7011JPの仕様・製品情報

サイズ 380×350×325(mm)
重量 6.5kg
容量 6.0L
電源コード 1.5m

ティファール マルチクッカー クックフォーミー CY7011JPのおすすめポイント3つ

  • 6Lの大容量で大家族でも満足の大量調理
  • 60種類の内蔵レシピで誰でもお料理上手!
  • 圧力を使った時短調理・炊飯も簡単

ティファール マルチクッカー クックフォーミー CY7011JPのレビューと評価

大容量の万能クッカー

ティファール マルチクッカー クックフォーミー CY7011JPは、スロークッカー(煮込み)としてはもちろん、圧力調理もできるマルチクッカーです。60種類の内蔵レシピで、煮込みはもちろん蒸しや炒めなどさまざまな料理に挑戦できます。(上位機種の場合は150種類)6Lというスロークッカーとしては最大級の大容量なので、大家族の家庭にもおすすめです。

ティファール マルチクッカー クックフォーミー CY7011JPはこんな人におすすめ!

一度にたくさんつくれるスロークッカーが欲しい人におすすめ

AL Colle(アルコレ) スロークッカー・煮込み名人 ASC-T25/ST

AL Colle(アルコレ) スロークッカー・煮込み名人 ASC-T25/STの仕様・製品情報

サイズ W280×D265×H270mm
重量 3200g
調理容量 0.6~2.5L
電源コード 約1.3m

AL Colle(アルコレ) スロークッカー・煮込み名人 ASC-T25/STのおすすめポイント3つ

  • オフタイマー、自動保温切り替えでいつでも温かい料理に
  • 重厚なステンレス製で、清潔なキッチンにぴったり
  • 直火OKな内釜で、料理の幅が広がる!

AL Colle(アルコレ) スロークッカー・煮込み名人 ASC-T25/STのレビューと評価

料理上手さんにおすすめのスロークッカー

AL Colle(アルコレ)のスロークッカー・煮込み名人 ASC-T25/STは、9時間30分までの30分刻みのタイマー・自動保温切り替え機能搭載の使いやすいスロークッカーです。内釜が直火OKなので、炒める下ごしらえや仕上げの強沸騰なども鍋に移す必要なしで可能。基本的な煮込みはもちろん、色々な料理に活用できます。

AL Colle(アルコレ) スロークッカー・煮込み名人 ASC-T25/STはこんな人におすすめ!

直火も活用して色々な料理を試したい人におすすめ

シロカ マイコン電気圧力鍋 SP-4D151

シロカ マイコン電気圧力鍋 クックマイスター SP-4D151の仕様・製品情報

サイズ 幅26.5 cm ×奥行28.2 cm ×高さ28.3 cm
重量 4.4kg
調理容量 2.6L
電源コード 1.2m

シロカ マイコン電気圧力鍋 クックマイスター SP-4D151のおすすめポイント3つ

  • 圧力・無水・蒸し・炊飯など、スロークッカー意外にも大活躍
  • スッキリデザインで省スペースなコンパクトサイズ
  • 豊富なプリセットメニューで操作も簡単

シロカ マイコン電気圧力鍋 クックマイスター SP-4D151のレビューと評価

良デザインで多機能な電気圧力鍋

シロカ マイコン電気圧力鍋 クックマイスター SP-4D151は、シロカらしいスッキリとしたコンパクトなデザインが魅力的な電気圧力鍋です。スロークッカー機能はもちろん、圧力調理、無水調理、炊飯や炒飯など自動でできる料理はとても幅広いです。

圧力調理を使えば、時間がかかる角煮や黒豆も時短調理可能。スロークッカーと圧力、その他の機能を上手に使い分けると手離せなくなる万能さです。

シロカ マイコン電気圧力鍋 クックマイスター SP-4D151はこんな人におすすめ!

多機能でスッキリとしたデザインのスロークッカーを探している人におすすめ

ワンダーシェフ 電気圧力鍋 GEDA40

ワンダーシェフ 電気圧力鍋 GEDA40の仕様・製品情報

サイズ 約W304×D270×H278㎜
重量 約3.7kg
調理容量 約2.0L
電源コード 約1.3m

ワンダーシェフ 電気圧力鍋 GEDA40のおすすめポイント3つ

  • スロークッカーモード、蒸しものモードを使い分けて大活躍!
  • 圧力調理で時短&電気代節約
  • オートメニューと火力自動調整で誰でも失敗無し

ワンダーシェフ 電気圧力鍋 GEDA40のレビューと評価

圧力調理可能な万能スロークッカー

ワンダーシェフ 電気圧力鍋 GEDA40は、自動調理機能が優秀な電気圧力鍋です。8種類のオートメニューのボタンを押すだけ、あとは自動で火加減を調節してくれるので完全お任せで大丈夫。

予約機能もあるので、出来上がり時間も調節できます。圧力調理をしないでじっくり煮込みたい場合には「スロークッカーモード」を使えばOK。蒸しものモードもあるのでヘルシー料理の幅も広がります。

ワンダーシェフ 電気圧力鍋 GEDA40はこんな人におすすめ!

圧力鍋とスロークッカーを一台で済ませたい人におすすめ