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マスプロの屋外アンテナ並みにNHKなどの地デジ放送が綺麗に見れるブースターつきモデル。スマートブースターやICチップの内蔵でTV塔から240㎞圏内をカバーする最強の受信感度を備えたRobinerなどの人気モデル。専用スタンドでBS/CSアンテナを室内設置可能にしたものや、FMラジオ放送を受信する簡易アンテナなどもあります。特に弱電界の地域に住まわれている方は地デジは綺麗に映らないものだと諦めてはいないでしょうか。受信感度が良くコスパも高い人気商品をご紹介しますので、どうぞご参考にしてください。
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室内アンテナとは
室内アンテナとは文字通り、室内に設置できるアンテナのこと。多くは小型サイズで持ち運びにも優れ、設置も簡単です。
最近では八木式アンテナなど屋根のアンテナと同等の受信感度を期待できる室内アンテナも数多く販売されるようになりました。
弱電界の居住者や性能の良くない共同アンテナの賃貸住宅に住まわれている方など。そういうお困りの方々には、価格も安いブースターつきの室内アンテナは一度試してもらいたい良品だと言えます。
室内アンテナのメリット
室内アンテナのメリットは、以下の2つです。
- コスパが高い
- 省スペース設計
コスパが高い
室内アンテナの最大のメリットはコスパの高さにあるでしょう。
最近はマスプロ社製の屋外アンテナでも5,000円台のモデルが出てきましたが、設置にはコードや取り付け器具など別途費用がかかります。家の外壁に貼れる平面アンテナでもマスプロや他社製品の相場は10,000円前後。
その点、室内アンテナはブースターがついたモデルでも3,000円以下が数多くあります。肝心な受信感度も弱電界もカバーする動作利得・10db以上のものが多く、コスパも高いです。
省スペース設計
室内アンテナは場を取らない、またインテリアを乱さないというメリットもあります。
室内アンテナの多くは高さが30cm以下なので設置場所のスペースがせまくても大丈夫。重さも1㎏以下が多く設置場所の変更もスムーズにできます。
また大抵のモデルは1本のケーブルで本体とTVを結ぶもので、外付けブースターの電源もTVから取れるようになっています。このように、室内アンテナの多くは小さくて配線も少ないのでTV周りのインテリアにこだわる方にも最適な商品だと言えます。
室内アンテナのデメリット
電波の受信感度が不安定
室内アンテナの最も指摘されるデメリットは、電波の受信感度の不安定さにあります。最近では強力なブースター内蔵モデルもあり、TV塔から240㎞圏内の居住者をカバーするモデルが人気です。
しかしあくまで屋内設置なので他の電化製品の電波干渉や季節によって最適な受信位置が変化しがちです。受信が最適な所に設置したのに、数日たてば受信感度が変わってしまったということも起こりうるでしょう。
アンテナ設置後にあまり手間をかけたくないという方には、室内アンテナは良い選択肢にはならないかもしれません。
室内アンテナの設置方法は簡単?
室内アンテナの設置はほとんどの場合、簡単にできると言えます。
最近のロッドアンテナ式でもフラットな壁掛けタイプでも、まずは室内でTV塔などからの受信感度が高い位置にアンテナを設置。
土台にマグネットベースを採用したロッドアンテナ式では、鉄製のテーブルなど磁石で貼り付けられる場所だと安定感が増します。
次に標準的なテレビの大半についてあるアンテナ接続端子に、アンテナのF型プラグ(ANT INプラグ)を挿入。
後はテレビをつけてチャンネルサーチして登録すれば設定完了です。
FMアンテナも室内用の場合、設置は簡単。アンテナケーブルをラジオなどにつけてACアダプタなどで本体に電源を取れば設置終了になります。
室内アンテナとテレビの接続方法は簡単?
室内アンテナと家庭用テレビの接続方法は多くの場合、簡単です。大抵がケーブルのプラグをアンテナとテレビの両端子に差し込んでつなげればいいだけ。設置場所や配線方法をあらかじめ決めていれば5分以内で完了するはずです。
USBケーブルのスロットがあるHDテレビであれば、外付けブースターの電源も取れるので設置はより簡単。屋外アンテナと違い、室内アンテナでは接続の点で心配する必要はないでしょう。
自宅の電波の強さ(電界強度)の調べ方は?
ご自宅の電波の強さはネット調査でも可能。
放送サービス高度化推進協会のHPで郵便番号を打てばご近所のTV塔(中継局)が地図に表示されます。TV塔をクリックすれば受信エリアが表示され、ご自身のお住まいのエリア内での位置が確認可能。
距離が知りたい方は、GoogleマップでTV塔の区域を右クリックで「距離を測定」を選び、お住まいの地域を結べば直線距離が分かります。
購入後になりますが、ブースターにはTV塔との大体の距離を測定するモデルもあり、それで確認することもできるでしょう。
自宅の電波が弱い場合はどうすればよい?
ご自宅の電波が弱い場合は、室内アンテナではブースターつきのモデルを推奨します。アンテナ本体に組み込まれたブースター内蔵モデルは場所を取らないので便利ですが、電波の増幅度合いが小さくなりがちです。
外付けブースターモデルは電波をより多くキャッチしますが、そのぶん電波ノイズが発生して映像が乱れるデメリットもあります。ただ、最新モデルには電波干渉を抑えるスマートブースターなどもあり、性能がより高まっているのでおすすめです。
室内アンテナの選び方
室内アンテナの選び方を以下の4つのポイントから解説します。
- 中電界・弱電界など受信感度で選ぶ
- 卓上か壁掛けで選ぶ
- デザインで選ぶ
- 地デジ・BS・FMなど受信対象で選ぶ
中電界・弱電界など受信感度で選ぶ
室内アンテナを選ぶ際には、第一にご自身の居住区域が電波的に強いのか弱いのかを知る必要があります。
強電界の居住者は一般的にアンテナの受信感度を示す動作利得が5db程度もあれば十分。中電界は5dbから10db、弱電界は10db以上で、室内アンテナではブースターつきモデルに絞られます。TV塔からの距離では大体5㎞圏内であれば強・中電界だと言えるでしょうが、山や盆地など地形も大きく関わっています。
一般的にスマホで地デジのワンセグ映像がご自宅のどこでも綺麗に映るなら十分な電波状況だとも言われています。ご自身の居住区の電波状況に合った室内アンテナを選びましょう。
卓上か壁掛けで選ぶ
室内アンテナは主に卓上か壁掛けか、またその両用かの3種類に分けられます。
テレビ台の上などに置けるものが卓上。壁掛けの多くは両面シールで貼り付けるタイプですが軽量なので落下リスクは少ないでしょう。両用の物であれば部屋の模様替えなどに合わせてさまざまな設置ができます。また土台がマグネット構造になっている卓上型は車内にも設置できるのでカーナビTV用アンテナとしても活用可能です。
デザインで選ぶ
室内アンテナには、屋外アンテナよりもデザイン性が高いモデルが数多くあります。毎日のようにリビングなどで目にする分、やはりインテリア映えするおしゃれな外観が良いと思う方は多いはず。
羽根なし扇風機のように大きな楕円の穴が開いたものや、壁掛けに最適なフラットでコンパクトなものなど。室内アンテナには毎日見ても飽きさせないデザインのものが少なくありません。
室内のインテリアにこだわりたい方はデザインに注目しましょう。
地デジ・BS・FMなど受信対象で選ぶ
室内アンテナにはNHKなどの地デジの他にも、BS/CS放送やFMラジオなどを受信するものもあります。地デジだけでいい方は、Amazonでは商品名に「地デジ」と明記されたものであれば問題ないです。
ただ、今回ご紹介したよう4K画質の受信性能を謳ったものは、BSやCSの4K放送には非対応なのでお気をつけください。
BSやCSを室内アンテナで見るには、現在では特性の室内スタンドに屋外屋内兼用のBSアンテナを取り付けるタイプしかないようです。一方、FMラジオ受信には専用の室内アンテナがあり、設置は簡単で互換性もある便利なモデルが数多く出ています。
室内アンテナのおすすめランキング15選
【15位】wuernine FMアンテナ ラジオアンテナ 伸縮アンテナ Fタイプ 75Ω 3.5mm PAL
サイズ・重さ | 未延伸サイズ12cm/全長53cm・60g |
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タイプ | 取り付け用FMアンテナ |
動作利得 | – |
受信範囲 | – |
受信チャンネル | 各種FM放送 |
- 音響機器のFMアンテナ差込口に入力するだけで設置可能、3種類の入力プラグで互換性もあり
- オンキヨー・ソニー・パナソニック・デンソーなど大半の大手音響メーカーの機器に対応
- 押し込んだときの最小サイズは長さわずか12㎝で未使用時に場を取らない省スペース設計
「wuernine FMアンテナ ラジオアンテナ 伸縮アンテナ Fタイプ 75Ω 3.5mm PAL」の特徴
昔ながらのラジカセやCDステレオなどについていたアンテナそのままの形状で親しみやすい単独のFMアンテナです。
ステンレス素材の標準アンテナより太く頑丈で受信感度の高い純銅材質を採用、レビューでも感度が良いとの声が多く上がっています。
【14位】shin’s 4k8k対応 BSアンテナ + 室内スタンド SN-PARASTA001BS
サイズ・重さ | 本体:不明/室内スタンド板:サイズ26×26cm/ステンレス棒:長さ45cm・室内スタンド重さ:約1.5㎏ |
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タイプ | 屋内・屋外兼用 |
動作利得 | 不明 |
受信範囲 | 不明 |
受信チャンネル | BS/CS:4K/8K |
- 町工場が造ったスタンド板により、室内設置のアンテナでもBSとCSの4Kと8K放送が受信可能
- 付属の同軸ケーブルは10mあるので、より受信感度の高いベランダなどにも設置することができる
- 室内スタンド板は鉄製のハンドメイド品で、頑丈かつ安定的なアンテナ設置も可能
「shin’s 4k8k対応 BSアンテナ + 室内スタンド SN-PARASTA001BS」の特徴
日本産の手作り室内スタンドとの結合により室内アンテナとしてBS/CSの4K/8K放送を視聴できるようにしたモデルです。
受信感度の明確な表記はありませんが、メーカーは午後1時から3時までに太陽が当たる場所なら受信しやすいと推奨しています。
【13位】BINGFU FMアンテナ 室内 + 3変換アダプタ マグネットベース B-KIT-AN-01
サイズ・重さ | 高さ:32㎝・梱包:70g |
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タイプ | FMアンテナ |
動作利得 | – |
受信範囲 | – |
受信チャンネル | FMラジオ放送 |
- アンテナの底部がマグネットになっているため、使用環境を選ばず縦でも横でも自由な設置が可能
- グルグル巻きの独自のスプリングオシレーター形状により受信感度が良く、レビューでも高評価が多数あり
- 3つのプラグがついているので数多くの音響機器に対応で互換性が高い
「BINGFU FMアンテナ 室内 + 3変換アダプタ マグネットベース B-KIT-AN-01」の特徴
独立したマグネット構造のレシーバーと3mのケーブルにより多様な設置に対応したデザイン性も高いFMアンテナです。
YAMAHA・JVC・SONY・BOSE・Pioneer・ONKYOなど対応音響機器が豊富な点も嬉しいところ。
【12位】DXアンテナ 室内アンテナ デジキャッチミニ US10WB 白
サイズ・重さ | (幅)100×(高さ)122×(奥行き)100mm・130g |
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タイプ | 卓上・壁掛け |
動作利得 | 不明・強電界用アンテナ |
受信範囲 | 不明 |
受信チャンネル | UHF・ch13~52 |
- 卓上設置の他に市販の丸木ネジの使用で壁掛けにも対応した省スペース設計モデル
- 独自の傾きクリップ構造により、90度までアングル調整ができるので電波の受信面を見つけやすい
- 重さわずか130gでサイズも約12cm四方なので持ち運びに便利で室内設置でも場所を取らない
「DXアンテナ 室内アンテナ デジキャッチミニ US10WB 白」の特徴
国交省の認証も得たアンテナ最大手・DXアンテナ社による卓上と壁掛けの両方に対応した地デジ室内アンテナです。
白の他にシックな黒もあり、外置きに便利な防水キャップや固定バンドなどの付属品も見逃せません。
【11位】日本アンテナ 地デジ室内アンテナ Atredia ブースター内蔵タイプ ARBL1(W) ホワイト
サイズ・重さ | 梱包;23.1 x 18.7 x 7.1 cm・331.12 g |
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タイプ | 卓上(ブースター内蔵) |
動作利得 | ブースター利得:UHF11~17dB |
受信範囲 | 不明 |
受信チャンネル | 地デジCh対応 |
- 電波を増幅させるブースター機能で動作利得が最大17db、弱電界でも充分な受信感度が期待できる
- 縦23㎝・重さ300g台のコンパクトサイズ、さらにブースター内蔵タイプで最強の省スペース設計
- 電波による人体などへの悪影響がない製品に送られるEUの「RoHS指令」に対応した安心モデル
「日本アンテナ 地デジ室内アンテナ Atredia ブースター内蔵タイプ ARBL1(W) ホワイト」の特徴
弱電界にも充分な地デジ電波を届けられるブースター内蔵タイプでありながら高コスパ品です。
Amazonレビューでは離島などかなり電波状況が悪い中でも受信できたという声も上がるほど受信感度が評価されています。
【10位】DXアンテナ UHF室内アンテナ(ブースター内蔵) 地上デジタル放送用 ホワイト US120AW
サイズ・重さ | (幅)85×(高さ)205×(奥行き)85mm・約0.17kg(本体のみ) |
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タイプ | 卓上(ブースター内蔵) |
動作利得 | 15~20dB(ブースター利得) |
受信範囲 | 不明 |
受信チャンネル | 地デジ:13~52ch |
- 縦長の大きな穴が開いた斬新なデザインで白と黒の2色あり、高さ約20cm・重さ170gと場を取らない卓上タイプ
- 基本仕様は強電界用ながら、ブースター内蔵で最大20dbまで受信感度が上がり、電源のACアダプタも同梱
- 独自のローノイズ性能で、受信感度の高いブースターでも映像ノイズを最小限に抑制
「DXアンテナ UHF室内アンテナ(ブースター内蔵) 地上デジタル放送用 ホワイト US120AW」の特徴
羽根なし扇風機のように楕円状に大きな穴が開いたデザインが目を引くブースター内蔵タイプです。
レビューでは賃貸など共同住宅のアンテナよりも格段に地デジの映りが良くなったという声が多数上がっています。
【9位】クロリ 室内アンテナ ポータブル 4K HD TV デジタル アンテナ GENTU003
サイズ・重さ | 縦:13 x横:6.3 cm・240 g |
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タイプ | 卓上(外付けブースター) |
動作利得 | 30dbi(ブースター利得) |
受信範囲 | 120㎞ |
受信チャンネル | 地デジCh |
- 地デジチューナー機能があればカーナビやスマホやタブレットにも使える互換性の高さ
- アンテナを土台に差し込むだけの簡単仕様、土台はマグネット式なので車内などでも安定的な設置が可能
- 本体からのケーブルが4m以上あり屋外ベランダなどもふくむ多様な設置場所に対応
「クロリ 室内アンテナ ポータブル 4K HD TV デジタル アンテナ GENTU003」の特徴
一見、小型のマイクスタンドのようなユニークかつ洗練されたデザインが目を引く互換性と設置の利便性に優れたモデルです。
カーナビTVの他にも3.5㎜端子変換ケーブルを使えばスマホやタブレットにも対応、強力なブースター機能も見逃せません。
【8位】Ancable FMアンテナ 室内 高感度 AN-694
サイズ | ケーブル:3m |
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重量 | 梱包:80g |
タイプ | FMアンテナ |
形状 | 卓上・据え置き |
動作利得 | 非公開 |
受信範囲 | 非公開 |
受信チャンネル | FM局 |
ブースター内蔵 | – |
- PAL型変換アダプタのオス・メスと3.5㎜変換アダプタがあり互換性が抜群
- ケーブルが3mあるため設置場所に困らない
- 土台がマグネットベースなのでスチール製の家具などに安定して設置できる
「Ancable FMアンテナ 室内 高感度 AN-694」の特徴
Marantz・Onkyo・Denon・Yamaha・Sonyなど対応メーカーも豊富なマグネットつきの卓上型FMアンテナです。
口コミでは感度が高いとの声もあり、12カ月保障があるのも嬉しいところ。
【7位】MINGYI TECH 室内アンテナ ブースター内蔵 高性能受信 120KM受信範囲 地デジ専用 設置簡単 XCV015
サイズ | 梱包:14.1 x 9.9 x 5.7 cm |
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重量 | 250g |
タイプ | 地デジアンテナ |
形状 | 卓上・据え置き |
動作利得 | 30dbi |
受信範囲 | 120km |
受信チャンネル | UHF・VHF |
ブースター内蔵 | あり |
- ロッドアンテナ形状でデザイン性が高く動作利得が30dbiと広い
- TVにアンテナ接続のF型コネクターとUSB端子をつなげるだけの簡単設置
- 接続ケーブルは5mで土台がマグネットベースなのでより自由な設置が可能
「MINGYI TECH 室内アンテナ ブースター内蔵 高性能受信 120KM受信範囲 地デジ専用 設置簡単」の特徴
マグネットベースの小型サイズで車載用アンテナとしても使えるフルHD放送の地デジ専用アンテナです。
商品表示には「120KM受信範囲」とありますが、電波塔から10Km以上離れた場合に受信状況が悪くなるとの但し書きもあるのでご注意ください。
【6位】Yirui 室内アンテナ 430KM 受信範囲 4K 360度全方位受信 高感度 設置簡単 YRUTIANX0926
サイズ | 梱包:26.5 x 25.1 x 2.9 cm |
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重量 | 梱包:230g |
タイプ | 地デジアンテナ |
形状 | 卓上・平面・壁掛け |
動作利得 | 非公開 |
受信範囲 | 430km |
受信チャンネル | UHF・VHF |
ブースター内蔵 | なし |
- 独自のスマートブーストテクノロジーにより430kmの受信範囲を実現
- 据え置きの他に壁掛けや窓に貼ることもできて多様な設置が可能
- フラットデザインにより360度全方位の受信に対応
「Yirui 室内アンテナ 430KM 受信範囲 4K 360度全方位受信 高感度 設置簡単 YRUTIANX0926」の特徴
わずか0.6㎜の薄いデザインながら、付属のブースターなどで極めて広い受信範囲を可能にした2022年発売の最新モデルです。
ただ商品表示には「4K」とありますが、BS4K放送の視聴にはBSアンテナやBS対応テレビが必要になる点にご注意ください。
【5位】Costand テレビアンテナ フラットデザイン 420KM受信範囲 360度方向受信範囲 1
サイズ | 33.8 x 23.6 x 0.8 cm |
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重量 | 320g |
タイプ | 地デジアンテナ |
形状 | 卓上・平面・壁掛け |
動作利得 | 非公開 |
受信範囲 | 420km |
受信チャンネル | UHF |
ブースター内蔵 | あり |
- ブースター内蔵に加え360度全方位受信が可能で420kmの受信範囲を実現
- 壁にはネジ留めで設置できて窓には両面テープで貼れるなど設置方法が多様にある
- USB給電に対応しテレビから電源が取れる
「Costand テレビアンテナ フラットデザイン 420KM受信範囲 360度方向受信範囲 1」の特徴
2023年の改良により信号ブースター内蔵などで受信範囲を従来の3倍以上に広げた地デジアンテナです。
USB対応の電源コネクターを買えばAC電源によりテレビ画面が映らない問題を解消させることもできます。
【4位】Yirui 室内アンテナ 430KM 受信範囲 4K 360度全方位受信 高感度 設置簡単 201tianxianhong
サイズ | 梱包:13.1 x 7.1 x 5.2 cm |
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重量 | 梱包:280g |
タイプ | 地デジアンテナ |
形状 | 卓上・据え置き |
動作利得 | 非公開 |
受信範囲 | 430km |
受信チャンネル | UHF・VHF |
ブースター内蔵 | なし |
- 最大で受信範囲を430kmまで広げる信号増幅器・ブースターが付属
- おしゃれなロッドアンテナ式でインテリア効果が抜群
- プレミアム同軸ケーブルは5mの長さで設置場所が自由
「Yirui 室内アンテナ 430KM 受信範囲 4K 360度全方位受信 高感度 設置簡単 201tianxianhong」の特徴
2023年の改良により3倍の高感度を実現し、4.4M同軸ケーブルも採用した現在Amazonで「ベストセラー1位」の大人気商品です。
継続的に受信チャンネルをサーチするデジタル技術も見逃せません。
【3位】日本アンテナ f-STYLE 地デジアンテナ(室内/屋外用) ブースター内蔵 強・中・弱電界地区向け UDF85B
サイズ | 27 x 6.1 x 43.1 cm |
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重量 | 3.57kg |
タイプ | 地デジアンテナ |
形状 | 卓上・据え置き |
動作利得 | 6.5~8.5dB・ブースター性能:17~21dB増幅・総合利得:23~28dB |
受信範囲 | 非公開 |
受信チャンネル | UHF |
ブースター内蔵 | あり |
- ブースター内蔵で総合動作利得が30db弱まであり受信範囲が広い
- 形状改良により据え置き時の縦置きでも倒れにくい安定性を発揮
- ACアダプタ電源により受信動作がよく映らない問題を解消
「日本アンテナ f-STYLE 地デジアンテナ(室内/屋外用) ブースター内蔵 強・中・弱電界地区向け UDF85B」の特徴
東京に本社を置く日本メーカー「日本アンテナ」による強・中・弱のあらゆる電界をカバーする受信性能に優れた地デジアンテナです。
3.5kgと少々重いのは残念な点ながら、取り付け金具やスパナや防水キャップなど付属品が多いのは嬉しいところ。
【2位】QEESHE 室内アンテナ 420KM受信範囲 360度全方位受信 薄型&小型軽 5Mケーブル 高感度 簡単設置USB式
サイズ | 25 x 2 x 33 cm |
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重量 | 非公開 |
タイプ | 地デジアンテナ |
形状 | 卓上・据え置き・平面・壁掛け |
動作利得 | 非公開 |
受信範囲 | 420km |
受信チャンネル | UHF |
ブースター内蔵 | なし |
- 独自のアンテナスマートICチップの採用で干渉電波を排した安定的な受信を実現
- わずか0.6㎜のフラットデザインで据え置きの他に壁掛けや窓貼りなど多様な設置が可能
- 最新の改良で従来の3倍に当たる420㎞まで受信範囲が拡大
「QEESHE 室内アンテナ 420KM受信範囲 360度全方位受信 薄型&小型軽 5Mケーブル 高感度 簡単設置USB式」の特徴
設置・接続・チャンネル検索の3ステップで設定できるフラットデザインで受信感度が非常に高い2022年発売の最新モデルです。
ただ420kmの受信性能はお住まいの地域により異なるでしょう。Amazonの口コミには車載用アンテナとしても使えるとの声もあがっています。
【1位】DXアンテナ 地上デジタルアンテナ UHF平面 (26素子相当) ブースター内蔵 中・弱電界地用 ホワイト UAH261B(W)
サイズ | 626×252×123mm |
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重量 | 2kg |
タイプ | 地デジアンテナ |
形状 | 平面・壁掛け |
動作利得 | 総合:26~34dB(標準値) |
受信範囲 | 非公開 |
受信チャンネル | UHF・ch13~52 |
ブースター内蔵 | あり |
- ブースター内蔵で動作利得の総合値が30dbを超えて非常に広範囲の受信が可能
- 簡単な作業で屋外設置もできて耐風速50m/sと安定性能を発揮
- 幅わずか25cm弱のスリムサイズでおしゃれなインテリア効果もあり
「DXアンテナ 地上デジタルアンテナ UHF平面 (26素子相当) ブースター内蔵 中・弱電界地用 ホワイト UAH261B(W)」の特徴
エレコムが母体の国産ブランド「DXアンテナ」による八木式アンテナ26素子の高感度受信が可能な屋内外で使える地デジアンテナです。
取り付け金具やスパナ・防水キャップなど付属品が充実しているのも嬉しいところ。
室内アンテナの重要ポイントまとめ
室内アンテナの重要なポイントは以下の3つです。
- 室内アンテナの多くは、設置コストがほとんどかからず中電界地域までなら十分きれいな地デジを受信できる
- 室内アンテナには、弱電界の地域に住まわれている方でも地デジが安定的に見れるブースターつきモデルがある
- 室内アンテナには、FMのラジオ放送が聴けるモデルや室内スタンドとのセット品でBS放送を見れるモデルもある
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