万年筆のインクおすすめ12選!色別に厳選、ブランドも徹底解説

【じっくり読むと6分】

普段万年筆を使わない人からすれば、インクの色と言えば「黒」がすぐ連想されるでしょうが、インクの色は何も黒だけではありません。むしろ歴史的にはブルーや「ブルーブラック」と呼ばれる青みを帯びた黒の方が主流と言ってもいいくらいです。

現在では黒のほかブルーブラックはもちろん、赤系やオレンジ、緑など、さまざまなカラーのインクが販売されています。書くものや気分によって、インクを変えて書くのもひとつの楽しみ方です。

万年筆のインクの種類

万年筆のインクの主な3つの種類を解説します。

  • 染料インク
  • 顔料インク
  • 古典インク(没食子)インク

染料インク

染料インクとは、もともと自然界に存在する植物由来の素材を使ったインクです。顔料インクより粘度が低く水に溶けるので、ペンから用紙へと素早く浸透します。ただ、浸透しやすいと言うことはそれだけ滲みやすいということでもあります。

染料インクは基本的に発色が良くなりますが、耐久性・耐水性では後述の顔料インクより不利とされています。ただし、価格的には染料インクの方が安い場合が多いです。

顔料インク

染料が植物由来の素材なのに対し、顔料は同じ自然界由来の素材でも、岩や土を細かく砕いてインクとしたものです。染料インクに比べて滲みにくく、耐久性・耐水性でも優れています。

書いたものを長く保存しておきたかったり、また滲みにくいので、細かい文字を書く場合は顔料インクの方が有利でしょう。ただし一概には言えませんが、細かく砕いた素材を元としているため、染料よりやや詰まりやすいとも言われています。

古典インク(没食子)インク

古典(没食子)インクとは、植物の瘤に含まれるタンニンと鉄分を合わせて作るインクです。「もっしょくし」と読みます。瘤や鉄分の状態・割合によってさまざまな色になりますが、基本的には書いた後、時間が経つにつれ鉄分が酸化し、だんだん黒くなっていきます。

上述した染料インクや顔料インクが広まる前から使われていたインクで、そのため「古典」と呼ばれています。現在ではインクとしては少数派ですが、高い耐水性など、没食子インクならではの特徴もあります。

万年筆のインク おすすめブランド一覧

万年筆のインク おすすめブランドは、以下の8ブランドです。

  • モンブラン
  • セーラー万年筆
  • パイロット
  • プラチナ万年筆
  • ペリカン
  • パーカー
  • ラミー
  • シュナイダー

モンブラン

ヨーロッパが誇る筆記具メーカーです。元々のルーツはドイツですが、現在はスイスを本拠地としています。万年筆インクもさまざまな製品を販売していますが、アマゾンでは「ミステリーブラック」と呼ばれる、独特のブラックインクが人気になっています。

コンバーターやリザーバー(吸入補助具)など、インク付属品もさすがの品揃え。さまざまな万年筆用として使うことができます。

セーラー万年筆

日本のメーカーで、創業1911年という老舗です。主に万年筆やボールペンなどの筆記具を扱っています。万年筆インクでは顔料インクのほか、全16色というカラフルなシリーズ「十六夜の夢」などを展開しています。

価格帯としてはやや高めの製品が多いですが、「十六夜の夢」では20mlというミニボトルも用意し、カラーを集めやすくなっています。

パイロット

こちらも1918年創業という日本の老舗メーカーです。文房具のほか、おもちゃも扱っています。

万年筆用インクでは、日本の自然や景色をイメージしたカラーシリーズ「iroshizuku(色彩雫)」を展開しています。コンバーターは別売りですが、当然ながら、パイロットの万年筆との相性は抜群です。

プラチナ万年筆

こちらも1919年創業と、歴史の古い筆記具メーカーです。社名通り万年筆のほか、ボールペンや、添削等で使うソフトペンも扱っています。

万年筆インクでは60mlでリザーバー付き、それでいて低価格というコスパの高い製品を投入。カラーシリーズの「CLASSIC INK」も展開しています。

ペリカン

モンブランと同じく、スイスを本拠地とする文具メーカーです。万年筆だけでなく、黒板用のチョークや絵の具など、幅広い筆記具を取り扱っています。1832年創業と言う超老舗です。

ボトルインクは非常にデザイン性が高く雰囲気たっぷり。カラーシリーズである「エーデルシュタイン」も展開しています。

パーカー

イギリスの老舗筆記具メーカーです。創業は19世紀で、あのマッカーサー元帥も愛用したことで知られています。

ボトルインクは、まるで化粧品のような流麗な曲線形。その割には価格も平均的で、手軽に高級感を味わいたい方にはおすすめです。速乾性が高いのも特徴です。

ラミー

ドイツを本拠地とする筆記具メーカーで、50年以上同じデザインで販売されていることで知られるボールペン「LAMY 2000」シリーズが有名です。

万年筆インクではブルーブラックのほか、6色をラインナップ。ボトルはシンプルなデザインですが、補充の際に倒れにくく、その分インクが漏れにくい形になっています。

シュナイダー

ドイツの文房具メーカーで、デザイン性の高い製品が多いことで知られています。万年筆インクでは欧州共通規格に基づいたカートリッジ式のインクをリリースしており、万年筆だけでなく、規格に沿っていればボールペンでも使うことができます。

100本でアマゾン価格約2,000円とコスパも高く、規格に合うペンを使っている人には大変リーズナブルなインクです。

万年筆のインク 選び方

万年筆のインクの選び方を以下の3つのポイントから解説します。

  • どのくらい保存するかで選ぶ
  • 書くもので選ぶ
  • 書く味わいで選ぶ

どのくらい保存するかで選ぶ

パソコンやスマホ等のデジタル筆記がメインとなった昨今、あえて手書きする用途としては「重要な文書を長期間保存する」が多いでしょう。基本的には、長期間保存するのであれば顔料インクの方が有利と言えます。

逆にさほど保存を重視しないのであれば、染料インクの方が色が鮮やかです。

書くもので選ぶ

インクはもともとブルーブラックなど非ブラック等が主流だったと上述しましたが、昔は現在のように真っ白な紙よりもさまざまな素材を使った色つきの紙が主流だったため、純粋な黒よりも、青みを帯びたインクの方が視認性が良かったのです。

現在では白い紙が主流ですが、色の付いた紙に書く場合は、インクも黒以外の方が視認性が良くなる場合があるでしょう。メーカーによっては10色以上ものカラーバリエーションを展開している製品もありますので、書く紙の色とインクの色をセットで考えるようにしましょう。

書く味わいで選ぶ

書いた直後は色味を帯びていても、時間が経つにつれ黒ずみ、それも一律ではなく、ペン先の微妙な強弱によって複雑な色味を帯びていくーーデジタル筆記ではなかなか再現できない「書く味わい」は、まさに手書きならではの魅力と言えるでしょう。

万年筆用インクでも、こうした色味の変化を謳っている製品は少なくありません。ともすればマイナス要素として捉えられがちな滲みも、見方によっては味わいとも捉えられます。

【黒】万年筆のインクのおすすめ4選

モンブラン 万年筆 インク ミステリーブラック

モンブラン 万年筆 インク ミステリーブラックの仕様・製品情報

サイズ 15.49×0.95×0.95cm
重量 227g
容量 60ml
インクタイプ 水性染料系インク

モンブラン 万年筆 インク ミステリーブラックのおすすめポイント3つ

  • ミステリーブラック
  • 書き出しは色を帯び、時間が経てばブラックに
  • 機能的なボトルデザイン

モンブラン 万年筆 インク ミステリーブラックのレビューと評価

遊びゴコロの感じられる老舗ブランドのインク

ブラックではブラックでも、“ミステリーブラック”。何がミステリーかと言えば、書いた直後はブルーなど他の色味を帯びつつも、時間が経てばしっかりラグジュアリーなブラックに。老舗モンブランによる、何とも遊びゴコロの感じられる万年筆インクです。

ありきたりなインクでは物足りない人に、書く度に何かしらの楽しみを感じさせるミステリーなインク。シンプルながらも機能的なボトルのデザインも、「書きたい」という気持ちをかきたてる、さり気ない演出です。

モンブラン 万年筆 インク ミステリーブラックはこんな人におすすめ!

ありきたりではないインクが欲しい方に

セーラー万年筆 顔料ボトルインク 極黒

セーラー万年筆 顔料ボトルインク 極黒の仕様・製品情報

サイズ 5.3×4.4×7.0cm
重量 203g
容量 50ml
インクタイプ 顔料系インク

セーラー万年筆 顔料ボトルインク 極黒のおすすめポイント3つ

  • 顔料なのに目詰まりしにくい
  • 優れた耐水性
  • 裏抜けも起きにくい

セーラー万年筆 顔料ボトルインク 極黒のレビューと評価

顔料なのに書きやすい、定番のボトルインク

顔料系インクですが目詰まりしにくく、染料系と変わらない書き心地を提供してくれる万年筆インクです。顔料なので水にも強く、にじみにくくなっています。

万年筆インクと聞いて誰もがすぐ思い浮かべるような、いわゆる定番のボトルインク形状。リザーバーは付属しないものの使いやすく、文字が紙の裏に抜ける通称「裏抜け」も起きにくくなっています。

セーラー万年筆 顔料ボトルインク 極黒はこんな人におすすめ!

定番のボトルインクが欲しい方に

パイロット 万年筆インキ INK-50-TAK タケスミ

パイロット 万年筆インキ INK-50-TAK タケスミの仕様・製品情報

サイズ 19×1.5×13.21cm
重量 322g
容量 50ml
インクタイプ 染料系インク

パイロット 万年筆インキ INK-50-TAK タケスミのおすすめポイント3つ

  • 日本の自然色からイメージ
  • 専用コンバーターが付属
  • 多彩な吸入方法に対応

パイロット 万年筆インキ INK-50-TAK タケスミのレビューと評価

さまざまな吸入方法に対応したパイロットのインク

日本の自然からイメージされるカラーを用いた、パイロットのiroshizuku-色彩雫(いろしずく)シリーズのひとつで、タケスミと名前は付いていますが、実質ブラックなインクです。

専用のコンバーターが付属しており、ペンの首までインクに浸して使います。万年筆の吸入方法も、板バネ式・回転吸入式・プッシュ式など、多くの方式に対応しており、使う万年筆を選びません。

パイロット 万年筆インキ INK-50-TAK タケスミはこんな人におすすめ!

どんな万年筆でも使えるインクが欲しい方に

プラチナ万年筆 万年筆ボトルインク ブラック ink-1200

プラチナ万年筆 万年筆ボトルインク ブラック ink-1200の仕様・製品情報

個箱サイズ 5.7×5.7×6.3cm
重量 約180g
容量 60cc
インクタイプ 水性染料/アルカリ性

プラチナ万年筆 万年筆ボトルインク ブラック ink-1200のおすすめポイント3つ

  • ブルーブラックやレッドも有
  • リザーバーが最初から付属
  • 高い耐水性

プラチナ万年筆 万年筆ボトルインク ブラック ink-1200のレビューと評価

吸入がラクな、リザーバー付きのブラックインク

プラチナ万年筆によるベーシックなブラックインク。ほか、ブルーブラックやレッドもラインナップしています。

リザーバーが付属しており、インクが少なくなってもボトルごとひっくり返すことでラクラク万年筆に吸入可能。耐水性も高く、濡れても文字のにじみや落ちが発生しにくくなっています。水性インクなので、インク消しによっては後から消すことも可能です。

プラチナ万年筆 万年筆ボトルインク ブラック ink-1200はこんな人におすすめ!

吸入をラクに行いたい方に

【ブルーブラック】万年筆のインクのおすすめ4選

ペリカン ボトルインク ブルーブラック

ペリカン ボトルインク ブルーブラックの仕様・製品情報

サイズ 4.5×7×8cm
重量 150g
容量 62.5ml
インクタイプ 没食子インク

ペリカン ボトルインク ブルーブラックのおすすめポイント3つ

  • 全体で12色をラインナップ
  • 優れた耐水性・耐久性
  • おしゃれなボトルデザイン

ペリカン ボトルインク ブルーブラックのレビューと評価

ドイツ・ペリカン社のカラー豊富なシリーズ

ブルーブラックのほか、実に12色ものカラーをラインナップしているドイツ・ペリカン社のインクシリーズのひとつです。耐水性や耐久性に優れ、日本でも非常に人気があります。

いかにもヨーロッパ製品らしい、おしゃれなボトルも魅力的なポイント。ただコンバーターは別途用意する必要があるので、注意が必要です。

ペリカン ボトルインク ブルーブラックはこんな人におすすめ!

定番のブルーブラックが欲しい方に

パーカー ボトルインク クインク ブルーブラック

パーカー ボトルインク クインク ブルーブラックの仕様・製品情報

サイズ 6.8×6.8×4.4cm
重量 180g
容量 57ml
インクタイプ 水性染料タイプ

パーカー ボトルインク クインク ブルーブラックのおすすめポイント3つ

  • パーカーの「クインク」シリーズのひとつ
  • 乾きが速く滲みにくい
  • 乾燥につれ微妙に変化する色合い

パーカー ボトルインク クインク ブルーブラックのレビューと評価

老舗メーカー・パーカーによるおしゃれなインク

イギリスのメーカー・パーカーによる、非常におしゃれなデザインのボトルインク「クインク」シリーズのひとつです。水性で乾きが速く、また滲みも少なくなっています。ブルーブラックのほか、レッドやブルーもラインナップしています。

速乾性ですが乾いていくにつれ微妙に色合いが変わり、良好な書き心地と共に、視覚的な楽しさも味あわせてくれるインクです。

パーカー ボトルインク クインク ブルーブラックはこんな人におすすめ!

おしゃれなボトルのインクが欲しい方に

LAMY ラミー ボトルインク ブルーブラック

LAMY ラミー ボトルインク ブルーブラックの仕様・製品情報

サイズ 7.3×6.5cm
発送重量 200g
容量 50ml
インクタイプ 水性染料タイプ

LAMY ラミー ボトルインク ブルーブラックのおすすめポイント3つ

  • ひと目見てラミー社というボトルインク
  • 落ち着いた色合いが文字を引き立てる
  • ペンを入れてもひっくり返りにくい

LAMY ラミー ボトルインク ブルーブラックのレビューと評価

ドイツ・ラミー社による定番インク

ドイツの老舗メーカー・ラミーによるブルーブラックインクです。ひと目見て同社と分かる、特徴的なボトルデザインで知られています。

非常に落ち着いた色合いで、単色ではないブルーとブラックの階調による美しさを際立たせてくれるのがラミーのインク。ボトルもオシャレなだけではなく、ボトルをひっくり返しにくい実用的なデザインでもあります。

LAMY ラミー ボトルインク ブルーブラックはこんな人におすすめ!

定番メーカーのブルーブラックが欲しい方に

パイロット 万年筆インキ シンカイ

パイロット 万年筆インキ シンカイの仕様・製品情報

サイズ 8.8×3.8×9.7cm
重量 322g
容量 50ml
インクタイプ 染料系インク

パイロット 万年筆インキ シンカイのおすすめポイント3つ

  • 実質ブルーブラックとして使える濃紺色
  • 日本の自然をイメージしたシリーズ
  • パイロットの万年筆と相性良好

パイロット 万年筆インキ シンカイのレビューと評価

深い海をイメージした濃紺色インク

パイロットの色彩雫シリーズから、海の深い青をイメージした「シンカイ」です。実質ブルーブラックであり、アマゾンのレビューでも他社ブルーブラックインクからの乗り換えレビューが多く掲載されています。

日本の自然をイメージした色彩雫シリーズの色使いはそのままに、美しい濃紺色を実現。当然ながら、パイロットの万年筆との相性は抜群です。

パイロット 万年筆インキ シンカイはこんな人におすすめ!

深い青のインクが欲しい方に

【カラー】万年筆のインクのおすすめ4選

セーラー万年筆 ボトルインク 四季織 金木犀

セーラー万年筆 ボトルインク 四季織 金木犀の仕様・製品情報

サイズ 3.4×3.4×5.8cm
重量 94g
容量 20ml
インクタイプ 水性染料タイプ

セーラー万年筆 ボトルインク 四季織 金木犀のおすすめポイント3つ

  • シリーズ全体で16色をラインナップ
  • 日本をイメージしたカラーネーム
  • 20mlから購入可能

セーラー万年筆 ボトルインク 四季織 金木犀のレビューと評価

16色がミニボトルから購入できる、揃える楽しみの多いシリーズ

セーラー万年筆のボトルインク「十六夜の夢」シリーズの中のひとつです。その名の通り、シリーズ全体では16色ものカラーがラインナップされています。

パイロット同様、こちらも日本の四季や自然をテーマとしており、こちらはオレンジ系統の「金木犀」。ほかにも藍系の「山鳥」、えんじ系の「奥山」など、独特の名称の付いたカラーが揃っています。20mlのミニサイズボトルなので、いろんなカラーを揃えてみるのもひとつの楽しみ方です。

セーラー万年筆 ボトルインク 四季織 金木犀はこんな人におすすめ!

いろんな色を揃えたい方に

ペリカン 万年筆 ボトルインク タンザナイト

ペリカン 万年筆 ボトルインク タンザナイトの仕様・製品情報

サイズ 7.62×8.89×5.08cm
重量 277g
容量 50ml

ペリカン 万年筆 ボトルインク タンザナイトのおすすめポイント3つ

  • ペリカン社による高級インクシリーズ
  • デザイン性の高いインクボトル
  • 贈答用としても人気

ペリカン 万年筆 ボトルインク タンザナイトのレビューと評価

高度な使い勝手と高いデザイン性を合わせ持つ高級インク

ペリカン社によるカラーシリーズで、全部で7色をラインナップしています。高級感のある見た目の通り、お値段は少々高めですが、非常に滑らかな書き心地と良好、かつ味わいのあるな発色を実現しています。

ボトルから漂う高級感は、さすが老舗ブランドの貫禄とも言うべきもの。贈答用としても人気のある万年筆インクです。

ペリカン 万年筆 ボトルインク タンザナイトはこんな人におすすめ!

高級感あふれるインクが欲しい方に

シュナイダー 万年筆用 インクカートリッジ ミッドナイトブルー

シュナイダー 万年筆用 インクカートリッジ ミッドナイトブルーの仕様・製品情報

カートリッジサイズ 約38.5×4mm
発送重量 159g
カートリッジ本数 100本

シュナイダー 万年筆用 インクカートリッジ ミッドナイトブルーのおすすめポイント3つ

  • ボトルでなくカートリッジ式
  • 評価の高いデザイン
  • 一部のボールペンにも使える

シュナイダー 万年筆用 インクカートリッジ ミッドナイトブルーのレビューと評価

高いデザイン性を誇るカートリッジインク

ドイツで高い人気を誇る、シュナイダー社によるカラーインクシリーズです。「日常使い」をテーマとした製品で、その高いデザイン性で数々の賞を受賞しています。

カートリッジ式なので、ボトルタイプに比べ交換が非常にラク。カートリッジは欧州共通規格で、万年筆だけでなく、一部のボールペンにも使うことができます。使う万年筆は選びますが、高い耐久性と書き心地を備えており、ボトルタイプがどうもなじまないという人にはおすすめです。

シュナイダー 万年筆用 インクカートリッジ ミッドナイトブルーはこんな人におすすめ!

カートリッジ式の方が良いという方に

プラチナ万年筆 ボトルインク クラシック カシスブラック INKK-2000

プラチナ万年筆 ボトルインク クラシック カシスブラック INKK-2000の仕様・製品情報

サイズ 7.62×8.89×5.08cm
発送重量 277g
容量 50ml

プラチナ万年筆 ボトルインク クラシック カシスブラック INKK-2000のおすすめポイント3つ

  • 文字の濃淡を強調
  • 長期に渡る保存性
  • 時間が経つにつれ黒味を帯びる

プラチナ万年筆 ボトルインク クラシック カシスブラック INKK-2000のレビューと評価

味わい深い書き味が楽しめるカラーシリーズ

プラチナ万年筆によるカラーインクシリーズです。全部で6色をラインナップしています。

高い耐水性に加え、長期に渡る保存性を実現。書いた文字の濃淡を強調する作りになっており、書き味による見た目の違いを楽しめます。最初は染料らしい鮮やかな色なものの、時間が経つにつれ、味わいのある黒味を帯びたカラーと変化していきます。

プラチナ万年筆 ボトルインク クラシック カシスブラック INKK-2000はこんな人におすすめ!

書いたものを長期間保存しておきたい人に

万年筆インクの重要ポイントまとめ

この記事で重要なポイントは以下の3つです。

  • 万年筆インクはブラックだけではない
  • 色を変える、色を揃えるという楽しみも
  • 万年筆とインクの相性に注意