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掃除機+モップがけ(水拭き)&モップ洗浄・すすぎ・乾燥までを全自動でおまかせ!
画期的なロボット掃除機です!
yeedi モップステーションの機能や実際に使ってみた使用感もお届けします。
【PR】yeedi イーディモップステーション
yeediモップステーションでできること
パワフル吸引モード
カーペット検出センサー設定がONの場合に、カーペットでは自動で吸引力を最大にしゴミを吸い取ります。
吸引力は4段階あり走行中でもアプリで調節が可能で、最大2500paと強力です。
加圧&高速水拭き(モップがけ)
掃除機としての吸引口はロボット掃除機の中央にあり、ゴミを吸い込んでから後方にあるダブルモップでモップがけをしてくれます。
水拭き時の水量調節は低・中・高の3段階。汚れ具合やお部屋に応じて走行中でもアプリから設定可能です。
カーペット検出センサー設定がONの場合には、自動でカーペットを避けてくれます。
モップ自動洗浄&すすぎ
1回の水拭きで最低2回は自動洗浄&すすぎを行い、適度に濡れた、常にきれいなモップで水拭きをしてくれます。
モップ自動乾燥
ステーションにて送風乾燥してくれます。送風乾燥には6時間程度かかります。
自動で汚れた水を排水
モップ洗浄後の水は自動で汚水タンクへ排水されます。あとはタンクにたまった使用済みの水を捨てるだけ!
どちらも3.5Lと大容量なので、たっぷりと掃除をすることができます。
カーペット検知・衝突防止・落下防止センサー
落下防止
8㎝以上の高さを検知すれば回避します。階段から落ちる心配はありません。
衝突防止
障害物にぶつからないように回避します。
フロアトラッカー
正確なマッピングとナビゲーションで夜間も昼間と変わらないお掃除が可能です。
カーペット検知
吸引モードの場合は吸引力を自動で最大に変更し、水拭きモードの場合はカーペットが濡れないように回避します。
自動充電
充電後、掃除を再開する際には中断した場所から始めるので、重複して掃除することはなく効率的です。
5,200mAhの大容量バッテリーを搭載。フル充電で最大180分稼働し、約103畳(170㎡)の広範囲を掃除することができます。
境界線設定
アプリ立ち上げ▶︎スマート清掃に入る▶︎マップを編集▶︎仮想境界線▶︎「吸引やモップがけ機能はありません」or「吸引のみ、モップがけなし」を選択▶︎仮想境界線を追加する▶︎エリア設定をしたら右上の保存を押す▶︎マップ管理に赤いエリアが追加されていることを確認してください。
アプリ・音声操作対応
アプリから遠隔操作も可能で、アプリでしか設定できないこともあるので、専用アプリは必須です。
音声操作
Amazon Alexa、Google Home Assistantなどと連携可能。
【レビュー】yeediモップステーションを実際に使ってみた!
お掃除ロボットとしても、水拭きロボットとしても優秀★
全くの放置とはいかないですが(定期的にモップは洗剤で洗うべし&ステーションの清掃&排水タンクの水はすぐに捨てるべし)家事の時短になり、手間は確実に減らせます!
浅葱
1週間掃除をしなかった18畳のLDKをお掃除。
ペット・喫煙者・小さい子供はいません。
普段は水拭きロボット「ブラーバ」を使用。週1くらいでAmazonで買った洗濯可能な交換パッドにウェットシートを被せて雑巾掛け、月1くらいで正規品の使い捨てモップパッドを使い水拭きしています。正規品のモップパッドは洗剤が含まれてるので汚れがよく落ちます。
まずはセッティング
ステーションの左右は50cm、前面は1.5mほど空間をあけましょう。ステーション背面にコンセントケーブル用の溝があるので、ここにケーブルを這わせるとスッキリする上、壁にピタッとステーションを寄せることができます。
浅葱
ロボットに名前をつけてくださいと言われるので考えておきましょう(笑)
モップパッドプレートを外すだけで吸引モードになります。
吸引モードは4段階設定の標準で走行しましたが音は静かです。
- ダストボックスに付属の掃除用ブラシにはカッターまでついていて便利そう!ダストボックスフタ部分のフィルターは分解して水洗いも可能です。
- ウォッシャブルモップ自体はマジックテープ式で簡単に交換が可能。
- ステーションにも操作ボタンが3つあり、よく使う機能である「モップ洗浄」「掃除開始/一時停止」「ステーションに戻る/終了」がアプリなしでも行えます。
浅葱
イーディ
イーディ
浅葱
洗浄ステーションには隠し扉が!
前面パネルが外せるようになっており、スペアモップと付属の掃除用ブラシの収納スペースがあります。スペアモップがちゃんとハマるようになっているところが佳き!
前面パネルがマグネット式なのもガチャガチャしなくて好印象です。マグネット力けっこう強めです。
個人的にスペアモップの収納が感激しました。
浅葱
いよいよモップがけ!
モップはロボット掃除機の吸水タンク&ダストボックス裏に装着できるようになっています。ロボット掃除機から取り外せますので、ロボット掃除機自体を裏返す必要はありません。
18畳をモップがけする間に3回ステーションに戻ってモップをすすいでいました。
適度な水分量と常にキレイなモップで床を磨き上げてくれます。
浅葱
乾燥は静かなものですが、送風乾燥なので終わるまでに6時間ほどかかります。
こまめにすすぎながら拭いてくれますし、コンビニの床を磨いてるやつみたいにぐるんぐるん回りながら清掃してくれるので汚れの取れ具合も申し分ありません。
床を水拭きしてくれるロボット掃除機として頼れる存在です!
浅葱
吸引+水拭き+モップ洗浄+乾燥までした後の状態
モップの状態
洗浄+乾燥までした後のモップです。洗剤で洗ったわけではないので真っ白にとまではいきません。
また、風乾燥なので若干の湿り気はあります。カラカラには乾いていないので、これを繰り返していると生乾き臭もするのかなぁ。。。
ウォッシャブルモップはマジックテープ式でモップパッドプレートにくっついているので簡単に取り外せます。たまにはモップを洗剤で洗う方が良さそうです。
洗浄ステーションの状態
ちょっと影になっていて見にくいですが、洗浄後の汚水跡が残っています。
汚水跡が残っているところに水をためてモップをジャブジャブ洗浄しているので、しょうがないですね。
放置しておくとこれ自体がニオイのもと、さらにモップの生乾き臭の原因にもなりそうなので、ウェットシートなどですぐに拭き取った方が良さそうです。
洗浄後のステーションタンクの状態
汚水タンクがグレーなので分かりにくいかもしれませんが、汚れた黒い水がたまっています。
イーディが頑張った証です!うちが汚い証とも言えますが。。。十分に汚れが取れていると実感させられます。
ニオイの元になりそうなので、汚水はすぐに捨てるように心がけたいと思います。
モップを洗剤で洗うのも毎回しなくても良さそうですし、何よりタイヤ跡も残らずピカピカになるので満足です。
浅葱
yeediモップステーションの仕様・製品情報
サイズ | ロボット掃除機:34.4×34.4×8.5cm 洗浄ステーション:41.1×38.2×43.0cm |
---|---|
重量 | ロボット掃除機:3.83kg 洗浄ステーション:7.85kg |
吸引力 | 4段階調節 静音モード:200pa 標準モード:600pa 最大モード:1200pa ディープクリーニング:2500pa |
騒音 | 最大76db |
作動時間 | 最大180分間 |
作動面積 | 最大約103畳(170㎡) |
センサー | 落下防止/衝突防止/フロアトラッカー/カーペット検知 |
接続 | WiFi |
タンク容量 | ロボット掃除機:200ml 洗浄ステーション:3.5L×2 |
清掃モード | 自動/エリア/カスタム |
モップがけ水量調節 | 3段階(低・中・高) |
境界線設定 | 禁止エリア/モップがけ禁止エリア(アプリ経由のみ) |
音声コントロール | Alexa/Google Home/yandex alice |
生産国 | 中国 |
- 汚れたモップを自ら洗浄。常に清潔な状態のモップでふきとった汚れを広げない
- 独自デザインの六角形もモップパッドで部屋の隅まで細やかに掃除する
- 10ニュートンの加圧で頑固な汚れを力強く拭きとる
「yeediモップステーション」の特徴
モップの洗浄、すすぎ、乾燥が全自動でできるロボット掃除機です。
10ニュートン(1kg)の加圧が可能なモップは、まるで人の手で水拭きをしているかのように力強く汚れを拭きとります。
ちょっとした汚れを掃除したいとき汚れがある少しのエリアのみピンポイントで掃除するクイック清掃機能が搭載されています。