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高性能なモデルやコスパに優れたモデルなどさまざまなキーボードが展開されているので、購入する際には迷いがちです。購入するモデルに悩んだ場合には、選び方のコツも参考にしてみてください。
ラピッドトリガー搭載ゲーミングキーボードおすすめ10選|ゲーム体験を向上!
Razerキーボードのおすすめ12選
機能性 | 評価基準:機能性の高さ(搭載されている機能が少ない・不便:低い~搭載されている機能が多い・便利:高い) |
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デザイン性 | 評価基準:デザイン性の高さ(デザインが一般的:低い~デザイン性を重視して設計されている:高い) |
コスパ | 評価基準:コスパの高さ(搭載されている機能のわりに価格が高い:低い~搭載されている機能のわりに価格が安い:高い) |
ラピッドトリガー搭載 Razer(レイザー)Huntsman V3 Pro Mini JP オプティカルスイッチ 日本語配列
サイズ | 298×38×114mm |
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重量 | 492g |
キーボードの種類 | オプティカルスイッチ |
接続方法 | 有線 |
接続端子 | USB Type-A |
対応OS | Windows |
キー配列 | 日本語 |
- 第2世代のRAZERアナログオプティカルスイッチが採用されており、0.1〜4.0mmの間でアクチュエーションポイントを調節できます。
- スナップタップモードに対応しており、前のキーを押したままでも最新の入力が反映されます。
- 右下に配置されている修飾キーは、4方向矢印キーとしても使えます。
- 打鍵音が少しうるさいように感じるという口コミもありました。
- 完全にキートップから指を離して入力しても反映されないというレビューもありました。
Razer Huntsman Mini JP 小型 ゲーミングキーボード テンキーレス Linear Optical Switch 日本語 RZ03-03390800-R3J1
サイズ | 293.3×36.8×103.3mm |
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重量 | 非掲載 |
キーボードの種類 | オプティカルスイッチ |
接続方法 | 有線 |
接続端子 | USB Type-C |
対応OS | Windows |
キー配列 | 日本語 |
- 耐久性の高いダブルショットPBTキーキャップが採用されており、印字部分が磨耗してしまうトラブルも予防できます。
- 最大5つのキーボードプロファイルを保存しておけるので、使用用途に応じて設定をカスタマイズしておきたい場合にも便利です。
- キーボード本体の素材にアルミが使われており、長時間のハードな使用にも耐えられます。
- Fnキーが押しにくい場所にあり、慣れるのに時間がかかったという口コミもありました。
- キーのグラつきのかちゃかちゃとした音は出るというレビューもありました。
Razer Huntsman Elite JP 日本語配列 光学メカニカルスイッチ RZ03-01870800-R3J1
サイズ | 448×36.5×140mm |
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重量 | 1223g |
キーボードの種類 | オプティカルスイッチ |
接続方法 | 有線 |
接続端子 | USB |
対応OS | Windows |
キー配列 | 日本語 |
- Razer Chromaに対応しており、ライティングエフェクトを好みに合わせてカスタマイズできます。
- 10キーロールオーバー機能に対応しており、最大10個のキーを同時押しで入力できます。
- 大事な場面でのキーの押し間違いを予防するゲーミングモードも搭載されています。
- PS4で使用する際は決められた光り方しかしないという口コミもありました。
- チャタリングが多く、ストレスを感じるというレビューもありました。
ラピッドトリガー搭載 Razer(レイザー)Huntsman V3 Pro Tenkeyless JP オプティカルスイッチ 日本語配列
サイズ | 363×39×139mm |
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重量 | 719.5g |
キーボードの種類 | オプティカルスイッチ |
接続方法 | 有線 |
接続端子 | USB Type-A |
対応OS | Windows |
キー配列 | 日本語 |
- ラピッドトリガーに対応しているので、高速な入力を実現できます。
- 押下圧が40gと軽く、素早い操作を行えるのが魅力です。
- LED アレイインジケータによって、アクチュエーションポイントやラピッドトリガーの感度などが簡単に確認できます。
- パソコンにコントローラーとして認識され、一部のゲームでクラッシュしてしまうという口コミもありました。
- 緩くて弾力のあるキーは、タイピングミスを起こしやすいというレビューもありました。
Razer BlackWidow V3 Tenkeyless JP – Yellow Switch RZ03-03491900-R3J1
サイズ | 362×41×154.8mm |
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重量 | 非掲載 |
キーボードの種類 | メカニカルスイッチ |
接続方法 | 有線 |
接続端子 | USB |
対応OS | Windows |
キー配列 | 日本語 |
- RAZERのイエローメカニカルスイッチが採用されており、滑らかなキーストロークを実現しています。
- トップフレームがアルミ製で、耐久性にも優れています。
- 8000万回のキーストローク寿命を誇り、長期間使用できます。
- 反応がよすぎて、軽く触れた程度でも入力されてしまうという口コミもありました。
- Spaceキーが尖っており、使用を重ねると親指が痛くなるというレビューもありました。
レイザー(Razer)Blackwidow V4 X イエロースイッチ US Fortnite Edition
サイズ | 非掲載 |
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重量 | 非掲載 |
キーボードの種類 | メカニカルスイッチ |
接続方法 | 有線 |
接続端子 | USB Type-A |
対応OS | Windows |
キー配列 | 英語 |
- 明るさやボリュームなどが調節できるマルチファンクションローラーが搭載されています。
- 第3世代のRAZER メカニカルスイッチが採用されており、スムーズかつ高速な操作が可能です。
- ダブルショット ABS キーキャップはラベルが磨耗しないダブルショット射出成形が採用されています。
- ケーブルは着脱式ではなく直結という口コミもありました。
レイザー(Razer)BlackWidow V3 Mini HyperSpeed JP Green Switch RZ03-03891700-R3J1
サイズ | 319×41×131mm |
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重量 | 非掲載 |
キーボードの種類 | メカニカルスイッチ |
接続方法 | 有線、無線 |
接続端子 | USB Type-A、Bluetooth、Razer HyperSpeed Wireless |
対応OS | Windows |
キー配列 | 日本語 |
- ファンクションキー列やHomeキー群を廃し、コンパクトな形状を実現しています。
- RAZER HYPERSPEED WIRELESS技術を採用しており、ワイヤレス接続でも低レイテンシーで使用できます。
- しっかりとしたフィードバックが得られるグリーンメカニカルスイッチが採用されています
- CHERRY系青軸のメカニカルスイッチに比べて重く感じるという口コミもありました。
- 右側のシフトキーが小さくて押しにというレビューもありました。
レイザー(Razer)DeathStalker V2 Pro Tenkeyless US クリッキーオプティカルスイッチ
サイズ | 357×26×139mm |
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重量 | 非掲載 |
キーボードの種類 | オプティカルスイッチ |
接続方法 | 有線、無線 |
接続端子 | USB Type-A、Razer HyperSpeed Wireless |
対応OS | Windows |
キー配列 | 英語 |
- RAZER HYPERSPEED WIRELESS技術を採用しているので、ワイヤレス接続でも安定しています。
- 7000万回のキーストローク寿命を実現しており、長期間愛用できます。
- バッテリーでの駆動時間は最大200時間なので、頻繁に充電する手間を省きたい場合にも便利です。
- RAZER製キーボードの中でも高額な部類に入るという口コミもありました。
レイザー(Razer)DeathStalker V2 Pro JP Linear Optical Switch
サイズ | 非掲載 |
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重量 | 776.5g |
キーボードの種類 | オプティカルスイッチ |
接続方法 | 有線、無線 |
接続端子 | USB Type-A、Bluetooth、Razer HyperSpeed Wireless |
対応OS | Windows |
キー配列 | 日本語 |
- 薄型エルゴノミクス設計が採用されており、長時間でも快適に使えます。
- アクチュエーションポイント前の距離が短いRAZER薄型オプティカルスイッチによって、高速なレスポンスが期待できます。
- 7000万回のキーストローク寿命により、長期間使用できます。
- 専用ソフトのEazer Synapse 3の共同がよくないという口コミもありました。
- タイピング時に若干カチャカチャとした音が気になるというレビューもありました。
Razer(レイザー) DeathStalker V2 Pro Tenkeyless White Edition Linear Optical Switch 英語配列
サイズ | 437×26×139mm |
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重量 | 776.5g |
キーボードの種類 | オプティカルスイッチ |
接続方法 | 有線、無線 |
接続端子 | USB Type-A、Bluetooth、Razer HyperSpeed Wireless |
対応OS | Windows |
キー配列 | 英語 |
- RAZER薄型オプティカルスイッチが採用されており、高速なタイピングを実現したい場合にも便利です。
- Razer Hyperspeed Wirelessに対応しており、安定したワイヤレス接続が可能です。
- バッテリーでの駆動時間は最大200時間なので、頻繁に充電する手間も省けます。
- デザインや操作性はよいが、電池の持ちは悪いという口コミもありました。
- 購入後3ヶ月で突然ライトが消えてキーが反応しなくなったというレビューもありました。
レイザー(Razer)Razer Pro Type Ultra JP RZ03-04110800-R3J1
サイズ | 439×40×131mm |
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重量 | 1038g |
キーボードの種類 | メカニカルスイッチ |
接続方法 | 有線、無線 |
接続端子 | USB Type-A、Bluetooth、Razer HyperSpeed Wireless |
対応OS | Windows |
キー配列 | 日本語 |
- 静音性のメカニカルスイッチが採用されており、タイピング時の音が気になる場合にも便利です。
- 8000万回のクリックが可能な耐久性の高さも魅力です。
- クッション性の高いリストレストが付属しているので、手首にかかる負担を軽減したい場合にも適しています。
- Fnキーを押しながら出ないとショートカットが利用できないという口コミもありました。
- リストレストなしでは使用時に手首がかなり浮くというレビューもありました。
レイザー(Razer)Ornata V3 X JP ゲーミングキーボード 有線
サイズ | 非掲載 |
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重量 | 非掲載 |
キーボードの種類 | メンブレンスイッチ |
接続方法 | 有線 |
接続端子 | USB Type-A |
対応OS | Windows |
キー配列 | 日本語 |
- スリムなキーキャップと短いスイッチで、手を自然な位置に置いてタイピングできます。
- ソフトでクッション性の高いメンブレン式のキースイッチを採用しています。
- エルゴノミックリストレストが付属しており、使用時に手首をサポートできます。
- ドライバをインストールしたらサウンドが鳴らなくなったという口コミもありました。
- 購入してから半年ほどで壊れてしまったというレビューもありました。
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Razerとは?どんなメーカー?
レイザー(Razer)は、アメリカのカリフォルニア州で設立された世界有数のゲーミングデバイスメーカー。ゲーム向けのノートパソコンやキーボード、マウス、ヘッドセットなど多数の製品を展開しているのが特徴です。
高性能かつ品質に優れた機器を数多く製造しており、安心して購入できる点もメリット。長期間愛用できる製品を求めている場合にもおすすめのメーカーです。
Razerのキーボードの魅力!こんな人におすすめ
レイザーが製造するキーボードの魅力は、ラインナップが豊富な点。打鍵間や反応速度、静音性、耐久性などの異なるキーボードが数多く展開されているので、好みやプレイするゲームに合ったモデルが選択できます。
また、Razer ChromaやSynapseなどのソフトに対応しているのもポイント。ライティングエフェクトやショートカットキーを設定できる点もおすすめです。価格も1万円以下のモデルから3万円を超えるモデルまで幅広く、予算に合わせたモデルが購入できます。
Razerキーボードの特徴
Razerキーボードの特徴は、以下の3つです。
複数のシリーズが展開されている
レイザーのキーボードには、「DEATHSTALKER」や「HUNTSMAN」、「BLACKWIDOW」などのシリーズが存在します。
DEATHSTALKERは薄型のオプティカルスイッチを採用しているシリーズ。応答速度を重視する場合に適しています。
HUNTSMANもDEATHSTALKERと同じく、応答速度の速いオプティカルスイッチを採用。リニア・クリッキー・アナログの3種類のスイッチが用意されています。
BLACKWIDOWはメカニカルスイッチを採用したモデル。しっかりとした打鍵感を得たい場合におすすめです。
ゲームプレイに適した機能を備えている
レイザーのキーボードは基本的にゲームプレイ向けに設計されています。そのため、アンチゴースト機能やNキーロールオーバー機能を備えたモデルも多め。
アンチゴースト機能は複数のキーが押された際に信号認識の不良を防ぐ機能で、Nキーロールオーバー機能は同時押ししたキーを正確に感知する機能です。
アンチゴースト機能やNキーロールオーバー機能を搭載したキーボードであれば、誤入力を抑えて正確な操作が実現できます。
日本語配列でもかなが印字されていない
レイザーのキーボードには日本語配列を採用したモデルと英語配列を採用したモデルが存在します。
日本語配列は市販されているパソコンに付属しているキーボードと同じ配列を採用しているのが特徴。一般的なキーボードの操作に慣れている場合に適しています。
一方で英語配列は半角/全角キーがなく、主に海外で使用されているモデル。BackSpaceキーが大きく、エンターキーが小さい特徴もあります。
Razerのキーボードの光らせ方や色の変え方は?
レイザーのキーボードを光らせたり色を変えたい場合には、Razer Synapseと呼ばれるソフトを使用するのが一般的。インストール後にソフトを開いたらモジュール欄から「CHROMA STUDIO」を選択し、色を反映させたいデバイスを囲みます。
右側で色の変更、左側でライティングエフェクトの設定が可能。キーボードに加えて、レイザー製品であればマウスやヘッドセットなどのライティング効果もカスタマイズできます。
Razerキーボードの選び方
Razerキーボードの選び方を以下の3つのポイントから解説します。
軸(スイッチ)の種類をチェック
メカニカルスイッチ
しっかりとしたクリック感を好む場合には、メカニカルスイッチを採用したモデルがおすすめ。レイザーのメカニカルスイッチはグリーン・イエロー・オレンジの3種類が展開されています。
しっかりとした押し心地を得たい場合にはグリーン、静音性を重視する場合にはイエローが適しており、オレンジはグリーンとイエローの中間の特徴を備えています。
オプティカルスイッチ
耐久性や応答の速さを重視する場合には、オプティカルスイッチを採用したモデルがおすすめです。
オプティカルスイッチとは、光学式のセンサーを採用したモデル。メカニカルスイッチなどに比べて可動部が少なく、故障しにくいのがメリットです。
また、光センサーで操作を素早く伝達できるので、スピーディな入力が求められるゲームジャンルにも適しています。
メンブレンスイッチ
コスパを重視する場合には、メンブレンスイッチを採用したモデルがおすすめです。メンブレンスイッチはキースイッチの中にラバードームを内蔵しているのが特徴。
オプティカルスイッチやメカニカルスイッチを採用したモデルに比べてリーズナブルな価格で購入できるのがメリットです。
クリックした際の感触はペコっとしており、打鍵音も静か。タイピング時の音が気になる場合にも適しています。
フルサイズかキーレスモデルかをチェック
レイザーのキーボードには、フルサイズモデルだけでなくテンキーレスモデルも存在します。テンキーレスモデルは、文字通りテンキーを廃しているのが特徴。コンパクトなサイズに設計されており、右手で操作するマウスをキーボード近くに設置できるのが魅力です。
反対に数字キーを使用する頻度が高い場合には、フルサイズモデルが便利。ゲームプレイだけでなくビジネスで使用する場合に適しています。
有線接続式か無線接続式かをチェック
レイザーのキーボードは、有線接続タイプと無線接続タイプの2種類が展開されています。入力遅延を抑えたい場合には有線接続式が便利。一瞬のタイムラグが勝敗を分けるゲームジャンルに適しています。
一方で無線接続式はBluetooth通信や2.4GHzの周波数帯域を利用してワイヤレス接続するタイプ。ケーブルを繋ぐ必要がなく、デスク上をスッキリとできるのがおすすめです。
Razerキーボードの重要ポイントまとめ
Razerキーボードの重要なポイントは以下の3つです。
- メカニカルやオプティカル、メンブレンなど復讐種類のキースイッチから選べる
- ライティングのカラーや効果を自分好みにカスタマイズできる
- 2.4GHz周波数帯を利用したワイヤレス接続は安定性にも優れています。
この記事を書いたライターからのコメント
ロジクールと同じく、大手ゲーミングデバイスメーカーとして知られる「レイザー(Razer)」。ゲーミングデバイスらしいライティングやデザインに加え、性能の高さでも人気を集めています。
キーボードのキースイッチも複数のタイプが展開されているので、好みやプレイするゲームジャンルに適したモデルを選択しましょう。
ライター:ですこ
大阪在住。音楽イベント制作業に携わっていた経験があるオーディオ・ガジェット好きライターです。
ヘッドホン・イヤホンなどの聴き比べが趣味。
自らバンド活動を行っていたこともあり、楽器やDTM関連の機器、ソフトについても日々情報に触れております。
最近は、歌ってみたやゲーム実況配信などに必要な機材類についても興味津々です。