【2020年版】かっこいいテントのおすすめ10選【目的別】

【じっくり読むと6分】

テントの役割とは何でしょう。それはずばり、過酷なアウトドア環境においても、安全な空間を確保することです。強風や豪雨など、アウトドアフィールドではいつどんな天候に巡り合ってもおかしくありません。
登山ではもちろん、オートキャンプであっても安全で機能的なテントを選ぶことが重要です。「見た目はかっこいいけど強風でテントが倒れてしまった」なんてことでは、かっこいいテントとは呼べないですよね。機能的というと登山用のソロテントを想像される方も多いですが、ファミリーで使えるキャンプ用のテントも多数あります。まずはかっこいいテントを作る、おすすめのテントメーカーを見ていきましょう。

かっこいいテントといえば?おすすめメーカー一覧

かっこいいテントのおすすめメーカーは、以下の5つです。

  • MSR(エムエスアール)
  • HILLEBERG(ヒルバーグ)
  • snowpeak(スノーピーク)
  • tentipi(テンティピ)
  • tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)

MSR(エムエスアール)

MSRとはMountain Safety Researchの略。MSRはその名の通り、クライミング用品の安全性を研究することを目的とし、登山家のラリー・ペンバーシーによって1969年にアメリカで創業されました。

1973年にはMSRの最初のテントを発売、以後長きにわたり世界各地の登山遠征などで利用されています。MSRは創業当時の意志を今に受け継ぎ、安全にこだわった製品を作り続けているメーカーです。

HILLEBERG(ヒルバーグ)

1971年、森林管理官をしていたボー・ヒルバーグが創業したテントメーカー。1973年にはフライシートとインナーテントを同時に設営できるテントを発売し、世界中で支持されるようになりました。

シリコンで被覆したテント生地など独自素材の開発にも力を入れ、あらゆる自然環境に対応する最高品質なテントを作るメーカーです。

snowpeak(スノーピーク)

日本が世界に誇るアウトドアメーカー、スノーピーク。自分たちが納得できる高品質なクライミング用品を生産するために1958年に新潟で創業されたメーカーです。

1980年代後半からテントやタープなどの製造にも着手し、日本のオートキャンプ文化を牽引し続けています。

tentipi(テンティピ)

スカンジナビアの先住民「サーミ」の移動式住居に着想を得た、ティピ型のテントを作るスウェーデンのメーカーです。

山々に囲まれ、冬はマイナス40度にもなる北極圏で暮らすサーミの人々。tentipiのテントにはサーミの暮らしを支えてきた、過酷な自然環境でも快適に過ごすためのアイディアが盛り込まれています。

tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)

国内に18店舗を構える大手アウトドアショップ、「WILD-1」のオリジナルブランドとしてスタートしたメーカーです。

tent-Mark DESIGNSの開発コンセプトは、「今のニーズを具現化するもの」「これからのニーズを生み出すもの」のふたつ。他のメーカーとは違い、ユーザーと日々接するショップならではの強みを持っているのが大きな特徴です。

お気に入りが見つかるかっこいいテントの選び方

かっこいいテントの選び方を以下の4つのポイントから解説します。

  • メーカーのコンセプトを知ろう
  • 生地の耐水圧をチェックしよう
  • フレーム構造をチェックしよう
  • 快適性が考慮されているかチェックしよう

メーカーのコンセプトを知ろう

メーカーはそれぞれの歴史があり、独自の価値観に沿って製品開発が行われています。どのような意図を持って作られたテントかを知ることで、そのテントの性能を100%引き出すことができます。

自分の使い方にフィットする機能的なテントを見つけるために、まずはどんなメーカーであるかを知ることをおすすめします。

生地の耐水圧をチェックしよう

テント生地の防水性を判断する指標として、耐水圧というものがあります。雨が強いと水が入ってきてしまうというテントでは、機能的でかっこいいとは言えませんよね。

様々な条件にもよりますが、耐水圧が3,000mmだと台風くらいの雨量でも対応できます。実際に使うシーンを考えながら、テント選びの参考にしてみてください。

フレーム構造をチェックしよう

テントを形作っているフレームは、耐風性を考える上でとても重要です。ドーム状のテントであれば、フレームの交わる点が多いほど強度が高く、球体に近いフォルムであるほどに風に強くなります。

また、ワンポールテントは高い位置ほど細くなり、風を受ける面積が少なくなるので、大型テントでありながらも強風にも耐えることができます。風に対する強さも、かっこいいテント選びには大事なポイントです。

快適性が考慮されているかチェックしよう

四季を通じて快適に過ごせるということは、機能的であるかっこいいテントには欠かせない要素です。

スリーシーズン用のテントであればメッシュパネルがきちんと配置されているか、冬用のテントであればフライシートが地面に接地し、冷気が入るのを防いでいるかなど。使う季節に合わせてテントを選ぶことが大切です。

かっこいいテントのおすすめ10選

MSR ハバハバNX

MSR ハバハバNXの仕様・製品情報

価格 65,318円 (2020年4月27日時点)
重量 1.8kg
収納サイズ 46×15cm
定員 2人
適応シーズン 春〜秋

MSR ハバハバNXのおすすめポイント3つ

  • 優れた居住性
  • 通気性抜群のインナーテント
  • 一体型のポールでスピーディに設営

MSR ハバハバNXのレビューと評価

居住性に優れた軽量テント

MSRを代表する2人用のバックパッキングテント。インナーテントの壁がまっすぐに立ち上がっているので、テント内はとても広々としています。前室が大きいので、バックパックなど大きな荷物の置き場にも困りません。

全てのフレームがハブで接続されて一体化していることで、設営も非常にスムーズです。かっこいいテントをささっと設営できたら、よりかっこいいキャンプスタイルの完成ですね。

MSR ハバハバNXはこんな人におすすめ!

春から秋にかけて使えるコンパクトなテントが欲しい!

MSR ストームキング

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エムエスアール(MSR)
¥242,000 (2020/09/22 20:56:12時点 Amazon調べ-詳細)

MSR ストームキングの仕様・製品情報

価格 237,600円 (2020年4月27日時点)
重量 6kg
収納サイズ 61×25cm
定員 5人
適応シーズン オールシーズン

MSR ストームキングのおすすめポイント3つ

  • あらゆる気候に対応するベースキャンプテント
  • 耐風性に優れたフレーム構造
  • 人目を惹きつけるオレンジカラー

MSR ストームキングのレビューと評価

キングの名にふさわしいテント

高所登山や雪山登山などのベースキャンプでも利用される、悪天候をものともしない大型ドームテント。フレームの交点が多く、球体に近いフォルムをしているので強風下でも安心です。

機能性が素晴らしいのはもちろんのこと、エマージェンシーカラーのオレンジのフライシートは、キャンプ場で注目されること間違いなし。キャンプ用のテントとしてもおすすめのモデルです。

MSR ストームキングはこんな人におすすめ!

どんな悪天候でも安心のドームテントが欲しい!

HILLEBERG エナン

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ヒルバーグ(HILLEBERG)

HILLEBERG エナンの仕様・製品情報

価格 88,560円 (2020年4月27日時点)
重量 1.2kg
収納サイズ 52×16cm
定員 1人
適応シーズン 春〜秋

HILLEBERG エナンのおすすめポイント3つ

  • 軽量さと居住性を兼ね備えた最強ソロテント
  • オリジナルなフレーム構造
  • 登山テントとしても安心の耐風性

HILLEBERG エナンのレビューと評価

全てを兼ね備えたソロテント

エナンは、HILLEBERGを代表するソロテント「アクト」をスリーシーズン仕様にアレンジし、2015年に発売されました。メインフレームが1本のみという独自のフレーム構造で、スピーディな設営と広々とした空間を実現しています。

北欧の厳しい自然環境を想定して作られているため、強風にも非常に強く安心感のあるテントです。登山はもちろん、ソロキャンプにもおすすめです。

HILLEBERG エナンはこんな人におすすめ!

かっこいいソロテントが欲しい!

HILLEBERG ケロン4 GT

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ヒルバーグ(HILLEBERG)
¥195,800 (2020/09/22 20:56:14時点 Amazon調べ-詳細)

HILLEBERG ケロン4 GTの仕様・製品情報

価格 192,240円 (2020年4月27日時点)
重量 5.5kg
収納サイズ 54×32cm
定員 4人
適応シーズン オールシーズン

HILLEBERG ケロン4GTのおすすめポイント3つ

  • 全天候対応のブラックレーベルシリーズ
  • フライシートとインナーテントを同時に設営
  • 空間を最大限に活用した広々テント

HILLEBERG ケロン4GTのレビューと評価

HILLEBERGの歴史を体現するテント

ケロン4 GTは1981年の発売以来、メーカーを代表するテントとして多くのアウトドア愛好家からの熱い支持を得ています。フライシートとインナーテントを同時に設営できる構造やメーカー独自の生地など、現在のテント業界に大きな影響を与えたテントです。

HILLEBERGのテントは4つのシリーズにわけられていて、ケロン4 GTは最高峰のブラックレーベルに分類されます。まさに「かっこいい」と呼ぶにふさわしいテントです。

HILLEBERG ケロン4GTはこんな人におすすめ!

HILLEBERGを代表するかっこいいテントが欲しい!

HILLEBERG タープ20 UL

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ヒルバーグ(HILLEBERG)
¥60,500 (2020/09/22 20:56:14時点 Amazon調べ-詳細)

HILLEBERG タープ20 ULの仕様・製品情報

価格 59,400円 (2020年4月27日時点)
重量 1.5kg
収納サイズ 33×30cm
定員 4~6人
適応シーズン 春〜秋

HILLEBERG タープ20 ULのおすすめポイント3つ

  • 耐水圧5,000mmの安心スペック
  • 様々な形にアレンジ可能な万能デザイン
  • 持ち運び楽々の軽量タープ

HILLEBERG タープ20 ULのレビューと評価

オリジナル生地を採用したビッグタープ

耐水圧5,000mmというハイスペックなオリジナル生地、「Kerlon 1200」で作られた大型のスクエアタープです。ロープをかけるループが多く配置されているので、様々なアレンジが可能、天候の変化にも柔軟に対応できます。

とにかく軽く収納もコンパクトなので、ファミリーのデイキャンプにもおすすめです。暖かい季節にはタープ20 ULをリビングスペースにして、タープならではの開放感を楽しみましょう。

HILLEBERG タープ20 ULはこんな人におすすめ!

軽くて大きなタープが欲しい!

tentipi ジルコン9 CP

※現在売り切れ中です。

tentipi ジルコン9 CPの仕様・製品情報

価格 193,320円 (2020年4月27日時点)
重量 13.8kg
収納サイズ 70×28cm
定員 6~8人
適応シーズン オールシーズン

tentipi ジルコン9 CPのおすすめポイント3つ

  • 強風でもビクともしない円錐フォルム
  • 薪ストーブも設置可能な換気システム
  • 湿度をコントロールするハイブリッド素材

tentipi ジルコン9 CPのレビューと評価

現代版にアップデートされたティピテント

先住民族の住居によく見られるティピ型のテントに、現代ならではの機能が盛り込まれたのがこのジルコン9 CPです。テント生地にはコットンとポリエステルの混紡素材が使われ、結露を軽減すると同時に十分な強度も兼ね備えています。

テント上部には換気のための開閉可能なベンチレーションを完備、薪ストーブの設置も楽々です。クラシックな見た目だけど機能は最新、そんなハイブリッドなテントです。

tentipi ジルコン9 CPはこんな人におすすめ!

機能性も兼ね備えたティピテントが欲しい!

snowpeak ランドブリーズ2

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スノーピーク(snow peak)
¥45,020 (2020/09/22 20:56:15時点 Amazon調べ-詳細)

snowpeak ランドブリーズ2の仕様・製品情報

価格 64,584円 (2020年4月27日時点)
重量 5.5kg
収納サイズ 60×18×23cm
定員 2人
適応シーズン オールシーズン

snowpeak ランドブリーズ2のおすすめポイント3つ

  • snowpeakの社長が愛用するテント
  • 夏も冬も快適に過ごせる
  • 押してもビクともしない頑丈フレーム

snowpeak ランドブリーズ2のレビューと評価

あらゆる機能を盛り込んだ快適テント

日本のアウトドアシーンを牽引し続けるsnowpeak、社長である山井太氏が愛用するのがこのランドブリーズ2。メッシュパネルを全開にして夏は涼しく、マッドスカートで冷気を遮断し冬は暖かく、オールシーズン快適に過ごせるテントです。

2人用のテントですが、贅沢に1人で使うのがおすすめ。ソロキャンプの質がワンランクアップすること間違いなしです。

小ぶりなテントながらフレーム交点が多く、押してもビクともしない非常に頑丈な構造です。どんな天候でも安心して眠れる、頼りになる相棒です。

snowpeak ランドブリーズ2はこんな人におすすめ!

オールシーズン快適に過ごせるソロテントが欲しい!

snowpeak スピアヘッド Pro.M

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スノーピーク(snow peak)
¥93,810 (2020/09/22 20:56:16時点 Amazon調べ-詳細)

snowpeak スピアヘッド Pro.Mの仕様・製品情報

価格 138,240円 (2020年4月27日時点)
重量 13.5kg
収納サイズ 82×30×34cm
定員 6人
適応シーズン オールシーズン

snowpeak スピアヘッド Pro.Mのおすすめポイント3つ

  • snowpeak初のワンポールテント
  • フィールドに映えるアイボリーカラー
  • テント同士を接続して巨大空間に

snowpeak スピアヘッド Pro.Mのレビューと評価

ワンポールテントとドームテントのいいとこ取り

snowpeak史上初めてのワンポールテントとして、多くの注目を集めているスピアヘッド Pro.M。ドームテントのようなフレームを掛け合わせることで、従来のワンポールテントでは実現できない広々とした空間を作り出しています。

snowpeakの他のテントやスピアヘッド同士を接続することも可能、ファミリーやグループでのキャンプに最適です。自然と美しく調和するアイボリーカラーは、テント内も明るくなるのでとても過ごしやすいですよ。

snowpeak スピアヘッド Pro.Mはこんな人におすすめ!

かっこいいワンポールテントが欲しい!

snowpeak リビングシェルロング Pro.

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スノーピーク(snow peak)
¥201,300 (2020/09/22 20:56:16時点 Amazon調べ-詳細)

snowpeak リビングシェルロング Pro.の仕様・製品情報

価格 186,840円 (2020年4月27日時点)
重量 18.6kg
収納サイズ 80×28×30cm
定員 4~6人
適応シーズン オールシーズン

snowpeak リビングシェルロング Pro.のおすすめポイント3つ

  • 1人でも設営可能な大型シェルター
  • インナーテントを追加してツールームテントに
  • 空間を広げてくれるサイドウォール付きパネル

snowpeak リビングシェルロング Pro.のレビューと評価

拡張性に優れた万能シェルター

snowpeakの定番シェルター「リビングシェル」にフレームを追加し、サイズも機能もアップデートされたシェルターです。別売りのインナーテントを追加して、ファミリーにおすすめのツールームテントとしても使えます。

正面のパネルに装備されているサイドウォールは、パネルを跳ね上げた時の雨風の吹き込みを抑えてくれるので、有効面積が大きく広がります。遮光性の高いシールド加工された生地を使っているので、夏でも涼しく過ごせるオールシーズン対応の万能シェルターです。

snowpeak リビングシェルロング Pro.はこんな人におすすめ!

快適で万能なシェルターが欲しい!

tent-Mark DESIGNS 青空タープ TC

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tent-Mark DESIGNS
¥30,580 (2020/09/22 20:56:17時点 Amazon調べ-詳細)

tent-Mark DESIGNS 青空タープ TCの仕様・製品情報

価格 30,024円 (2020年4月27日時点)
重量 6.3kg
収納サイズ 60×21cm
定員 4~6人
適応シーズン 春〜秋

tent-Mark DESIGNS 青空タープ TCのおすすめポイント3つ

  • 焚き火に強いポリエステル×コットンの混紡素材
  • タープ中心の換気用ベンチレーション
  • 雨がたまりにくい独自構造

tent-Mark DESIGNS 青空タープ TCのレビューと評価

焚き火と好相性のスクエアタープ

火の粉が気になってタープの近くで焚き火ができない、そんな悩みを解決してくれるタープです。タープ本体にはポリエステルとコットンの混紡素材を使用し、火の粉が当たっても穴が開きにくい仕様になっています。

また、タープ中央には焚き火の煙を逃がしてくれるベンチレーションも装備しています。雨でも焚き火を楽しみたい、そんなあなたにおすすめのタープです。

tent-Mark DESIGNS 青空タープ TCはこんな人におすすめ!

タープの下で焚き火を囲んで楽しみたい!

かっこいいテントの重要ポイントまとめ

この記事で重要なポイントは以下の3つです。

  • かっこいいテントとはあらゆる状況に対応する機能的なテントである
  • かっこいいテントを作るメーカーのコンセプトを知ろう
  • 耐水圧やフレーム構造、通気性などのスペックはかっこいいテントの必須要素