【最新版】デシカント式除湿機おすすめ人気ランキング10選。電気代の目安やメリットも徹底解説

除湿機を使って衣類を部屋干ししている様子

ジメジメした季節や部屋干しをしている時など、生活のなかで湿度が気になる機会は少なくないでしょう。とはいえ除湿機を買おうとなると、「駆動音がうるさくないか」「いつも床に置いていて邪魔にならないか」など、懸念材料は多々あると思います。

そこで紹介したいのが、乾燥剤やヒーターを利用したデシカント方式除湿機です。当記事ではデシカント方式について解説するとともに、同方式を採用した除湿機のおすすめ製品を8つピックアップしていきます。


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デシカント方式とは

ハンガー収納している衣類
デシカント方式とは、製品内部のゼオライトに空気中の水分を付着させ、さらにヒーターから乾燥した空気を出すことで部屋の湿度を下げるスタイルです。

室温が上がりやすく暑い時期の使用には難があるため、おもに冬場の使用を想定している人におすすめです。

デシカント方式除湿機の電気代について

綺麗にたたんで重ねてあるタオル
デシカント方式除湿機はコンプレッサー方式に比べると電気代が高く、除湿面積8~20畳くらいの製品であれば1時間あたり13~17円程度となっています。

ヒーター機能を有していることがおもな原因ですが、そのぶん冬場には暖房器具の代わりとしても活用できます。

デシカント方式除湿機の特徴やメリット

ハンガー収納している衣類
デシカント方式除湿機の特徴は、以下の2つです。

  • 軽量コンパクトで音が静か!
  • 洗濯物の部屋干しにも役立つ!

軽量コンパクトで音が静か!

デシカント方式除湿機は軽くてコンパクトな製品が多く、どこの部屋へでも気軽に持ち運べるのが魅力です。また運転中の音はとても静かで、就寝中でも気兼ねなく使えるのがうれしいところ。

なかにはキャスター付きなど、移動のしやすさを前面に出した製品もあります。

洗濯物の部屋干しにも役立つ!

デシカント方式は内部ヒーターの加熱によってゼオライトの乾燥を行うため、外気に関わらず除湿性能が一定なのが特徴です。よって寒い時期の衣類乾燥にも効果があるほか、部屋干しによる窓結露も防いでくれます。

デシカント方式除湿機の注意点やデメリット

デシカント方式除湿機のデメリットは、以下の2つです。

  • 電気代が高い
  • 暖かい季節の使用には向かない

電気代が高い

デシカント方式除湿機はヒーターの消費電力が多く、ほかの方式の除湿機に比べてどうしても電気代が高くついてしまいます。

静音かつコンパクトなためいつでもどこでも使えるのが魅力ではありますが、金銭面を考えると不要不急の使用は控えたほうがいいでしょう。

暖かい季節の使用には向かない

デシカント方式はヒーターからの発熱量が多く、室温は平均5℃前後も上昇します。冬場には暖房器具の補助として活用できるものの、夏場など暖かい季節に使うとかえって室内環境を悪化させてしまうおそれがあります。

デシカント式除湿機のおすすめメーカー一覧

デシカント式除湿機のおすすめメーカー3つと特徴や評価を解説します。

  • アイリスオーヤマ
  • パナソニック
  • 日立

アイリスオーヤマ

リーズナブルな家電製品を幅広く取り扱うアイリスオーヤマ。同メーカーのデシカント式除湿器は低価格ながら機能性に優れているため、各通販サイトでもランキング上位を獲得しています。

アイリスオーヤマのデシカント式除湿器は運転時の静音性に優れていて、中でも「IJD-I50」はわずか29dBと図書館レベルに静かです。その他、異常時や転倒時に自動停止する機能付きの製品もあるなど、お値段以上のクオリティが魅力です。

パナソニック

パナソニックのデシカント式除湿器の最大の特徴は電位代の安さです。「F-YZU60」の1回使用時の電気代は「速乾モード」で約22.6円、「おまかせモード」で約19.1円と、家計に優しい省エネ設計。

また、「F-YZU60」は178×459×357mmの小型タイプですが、除湿能力は5.6L/日とハイパワーです。室内の除湿だけでなく部屋干しや脱衣所での使用など、幅広い用途で1年中使用したい人は、ぜひチェックしてみてくださいね。

日立

日立のデシカント式除湿器は除湿能力の高さが特徴です。中でも「HJS-D771」の除湿能力は7.7L/日で、木造で9畳まで、鉄筋で19畳まで対応できます。また、衣類乾燥は最速で69分とスピーディー。

リビングや脱衣所、玄関の除湿をはじめとして、部屋干しでの使用など、あらゆるシーンで活躍するので、除湿能力にこだわりたい方は必見です。

デシカント式除湿機の選び方

デシカント式除湿機の選び方を以下の2つのポイントから解説します。

  • 使用シーンに合わせて選ぶ
  • 除湿能力と対応畳数で選ぶ
  • 使いやすさで選ぶ

使用シーンに合わせて選ぶ

デシカント式除湿器は内部のゼオライトという乾燥材に水分を吸着させることで除湿するタイプの除湿器。そのため、部屋の除湿はもちろん、衣類乾燥に特化した商品が多いです。

部屋干しが多い人には、フラップの角度調整ができるモデルだと直接風を当てられるのでおすすめです。

その他、リビングなど広い部屋で使用する場合は対応畳数が合っているか、寝室で使用する場合は静音性に優れているかなど、設置場所に合わせてチェックしてくださいね。

除湿能力と対応畳数で選ぶ

除湿器には1日あたりの除湿能力が設定されています。小型タイプだと5L前後、大型タイプだと7L前後であることが多いです。

対応畳数に当てはめると、1日あたりの除湿能力が4.5~6.0Lの場合は木造で6~8畳、鉄筋で13~16畳。6.0~8.0Lの場合、木造で8~10畳、鉄筋で16~20畳ほどに対応できるとされています。

特に部屋の湿度コントロールを目的に購入する方は、除湿能力や対応畳数も忘れずにチェックしてくださいね。

使いやすさで選ぶ

除湿器はシーズン中の使用頻度が高く、お手入れのしやすさや使いやすさにも注目したいところ。給水タンクは水を捨てやすい形状か、持ち運びしやすいハンドル付きか、チェックしておきましょう。

また、就寝時など長時間連続で使用したい方は給水タンクが2.5L以上の大容量タイプがおすすめです。その他、排水ホースを付けて連続使用できるタイプもあるので、気になる方は確認してみてくださいね。

デシカント式除湿機のおすすめ人気ランキング10選

おすすめのデシカント式除湿機を紹介します。

【10位】アイリスオーヤマ DDC-50

最初に紹介するおすすめのデシカント式除湿機は、「アイリスオーヤマ DDC-50」です。

除湿可能面積木造: 10㎡(6畳) 、プレハブ: 16㎡(10畳) 鉄筋コンクリート: 21㎡(13畳)
サイズ28.7×23.4×64cm
重量7.8g
最大消費電力590W
評価・レビュー
除湿効果
(4.0)
デザイン性
(4.0)
ポイント
  • 乾燥風をサーキュレーターの強い風にのせ、洗濯物から湿気を飛ばしながら除湿します。
  • 首振り角度は50°・70°・90°の3段階で調整可能です。
  • 除湿機能とサーキュレーターそれぞれ単独での運転も可能なので、シーンに合わせて使用できます。

「アイリスオーヤマ DDC-50」の特徴

ヒーターを使ったパワフルな除湿で、衣類乾燥に最適です。寒い季節でも除湿できるので、梅雨だけでなく1年中活躍します。

こんな人におすすめ
除湿機能とサーキュレーターそれぞれ単独運転もできるので、1年通して使用したい人におすすめです。

【9位】パナソニック F-Y60T9

次に紹介するおすすめのデシカント式除湿機は、「パナソニック F-Y60T9」です。

除湿可能面積木造:7畳、鉄筋:14畳
サイズ194×458×352 mm
重量5.8g
最大消費電力460W
評価・レビュー
除湿効果
(4.0)
デザイン性
(4.5)
ポイント
  • 乾き具合を見極めて無駄なく乾燥する自動停止機能を搭載しています。
  • タイマーは4時間と8時間から選べます。
  • 幅35.7×奥行17.8×高さ45.9cmと、狭いスペースにも設置しやすいコンパクトサイズです。

「パナソニック F-Y60T9」の特徴

衣類乾燥は「速乾」、「おまかせ」、「音ひかえめ」、「仕上げ」の4つのモードから選べます。

こんな人におすすめ
自動停止機能や4つの衣類乾燥モードを搭載しているので、部屋干しに便利な機能付きの除湿器を探している人におすすめです。

【8位】日立 HJS-DR601

次に紹介するおすすめのデシカント式除湿機は、「日立 HJS-DR601」です。

除湿可能面積木造:~7畳(50/60Hz)、鉄筋:~14畳(50/60Hz)
サイズ50.2×30.1×20.4cm
重量5.9g
最大消費電力460W
評価・レビュー
除湿効果
(4.0)
デザイン性
(4.0)
ポイント
  • 軽量コンパクトで持ち運びがしやすいので、部屋中どこでも使用できます。
  • 湿度を低め(35~40%)に調整する「結露セーブモード」も搭載していて、梅雨も快適に過ごせます。
  • 快適な湿度(45~50%)に自動コントロールする「自動除湿モード」付きです。

「日立 HJS-DR601」の特徴

軽量ながら約2.5Lの大きなタンクを搭載しているので、水捨て時に持ちやすいのが特徴です。

こんな人におすすめ
湿度を自動コントロールする「結露セーブモード」や「自動除湿モード」を搭載しているので、操作の手間が少ない除湿器を探している人におすすめです。

【7位】トヨトミ TD-Z80J

次に紹介するおすすめのデシカント式除湿機は、「トヨトミ TD-Z80J」です。

除湿可能面積木造:10畳、鉄筋:20畳
サイズ212×476×320mm
重量6.1 kg
最大消費電力660W
評価・レビュー
除湿効果
(4.0)
デザイン性
(4.5)
ポイント
  • 「オートルーバー」を採用していて、目的に合わせて風向きを選べ、効率よく除湿できます。
  • 運転音が35dB(エコモード時)と図書館レベルの静かさです。
  • 「多め」と「少なめ」から衣類乾燥モードを選べて、素早く乾燥します。

「トヨトミ TD-Z80J」の特徴

温湿度センサーで快適な湿度に自動調整する「室内除湿モード」を搭載しているのが特徴です。湿度を約60%に自動コントロールする「自動」のほか、「急速」「エコ」を選べます。

こんな人におすすめ
温湿度センサーで湿度を自動調整する「室内除湿モード」を搭載していて運転音も35dBと静音性に優れているので、寝室での使用におすすめです。

【6位】アイリスオーヤマ IJD-H20

次に紹介するおすすめのデシカント式除湿機は、「アイリスオーヤマ IJD-H20」です。

除湿可能面積木造:3畳(5平方メートル) 、プレハブ:4畳(7平方メートル)、鉄筋コンクリート:6畳(9平方メートル)
サイズ16.5×32.5×51cm
重量4.4g
最大消費電力300W
評価・レビュー
除湿効果
(5.0)
デザイン性
(4.5)
ポイント
  • ヒーターを使ったパワフル除湿で、自然乾燥の場合と比べ、衣類乾燥時間が約3分の1に短縮できます。
  • ハンドル付きで持ち運びが簡単な上スリムな設計なので、家中どこでも使えます。
  • 静音性に優れていて運転音が34dbなので、就寝時にも気にならずに使用できます。

「アイリスオーヤマ IJD-H20」の特徴

縦型で送風口が高い位置にあるので、衣類に向けて風を当てやすいのが特徴です。また、手動でフラップの角度を調整でき、狙ったところへ風を当てることができます。

こんな人におすすめ
1時間あたりの電気代が10円の省エネ設計なので、ランニングコストを抑えたい人におすすめです。

【5位】アイリスオーヤマ IJD-I50

次に紹介するおすすめのデシカント式除湿機は、「アイリスオーヤマ IJD-I50」です。

除湿可能面積木造:10m2(6畳)、プレハブ:16m2(10畳)、鉄筋コンクリート:21m2(13畳)
サイズ28.7×23.4×64cm
重量7.8kg
最大消費電力590W
評価・レビュー
除湿効果
(5.0)
デザイン性
(4.5)
ポイント
  • サーキュレーターと除湿運転のWパワーで、自然乾燥の場合と比べて、衣類乾燥時間が約6分の1に短縮できます。
  • 蓋の密閉性が高く、蓋を全て開けずに排水ができるので便利です。
  • 運転音が29dBとかなり静かなので、就寝時の使用にもおすすめです。

「アイリスオーヤマ IJD-I50」の特徴

異常を感知した時や誤って転倒させてしまった際は自動で停止します。
運転音も29dBの静音設計なので、赤ちゃんや小さな子供がいても安心です。

こんな人におすすめ
異常を感知した時や誤って転倒させてしまった際も自動で停止するので、小さな子供がいるご家庭におすすめです。

【4位】monoluck air dryer DDA10

次に紹介するおすすめのデシカント式除湿機は、「monoluck air dryer DDA10」です。

除湿可能面積木造11畳、プレハブ17畳、鉄筋23畳
サイズ317×499×213mm
重量6.7kg
最大消費電力695W
評価・レビュー
除湿効果
(4.5)
デザイン性
(5.0)
ポイント
  • 4つの送風モードによるオートスイングで、部屋干しでもしっかりと洗濯物を乾燥させます。
  • 設置面積はほぼA4サイズで重量も6.7kgなので、場所を選ばず設置できます。
  • 除湿可能面積は木造11畳、プレハブ17畳、鉄筋23畳と広範囲です。

「monoluck air dryer DDA10」の特徴

村田製作所のイオナイザ技術を利用して臭いのもとに直接アタック。カビ菌を抑制、除菌します。また、臭いのもとをマイナスイオンのラジカル酵素でしっかりキャッチできるのも特徴です。

こんな人におすすめ
タンク容量が2.7L、1日あたりの除湿能力が9.2Lと大容量なので、1日通して使いたい人におすすめです。

【3位】アイリスオーヤマ IJDC-K80

次に紹介するおすすめのデシカント式除湿機は、「アイリスオーヤマ IJDC-K80」です。

除湿可能面積木造:10畳、鉄筋:20畳
サイズ334×739×285mm
重量11.5 kg
最大消費電力720W
評価・レビュー
除湿効果
(5.0)
デザイン性
(4.5)
ポイント
  • サーキュレーター・デシカント除湿機・衣類乾燥機の単独運転ができ空気の循環・撹拌や除湿に使えます。
  • 振り幅約3.6mの首振り機能を搭載していて、3段階で首振りの範囲を変えられます。
  • センサーで湿度を測定し、部屋の乾燥度合の目安を3段階のランプで表示します。

「アイリスオーヤマ IJDC-K80」の特徴

乾燥風をサーキュレーターの強い風に乗せ、洗濯物から湿気を飛ばして除湿するサーキュレーター衣類乾燥除湿機です。72分のスピード乾燥を実現しています。

こんな人におすすめ
約72分のスピード乾燥ができるので、部屋干しの際に最適な乾燥除湿器を探している人におすすめです。

【2位】日立 HJS-D771

次に紹介するおすすめのデシカント式除湿機は、「日立 HJS-D771」です。

除湿可能面積木造:~9畳(50/60Hz)、鉄筋:~19畳(50/60Hz)
サイズ47.5×29×17.5cm
重量5.5kg
最大消費電力670W
評価・レビュー
除湿効果
(5.0)
デザイン性
(5.0)
ポイント
  • タンク容量は約2リットルで除湿能力は7.7L/日と、パワフル除湿が魅力です。
  • 前方向50度、上方向100度の範囲で集中的に風を送るスポット送風のほか、オートルーバーで風を上下に移動できます。
  • 衣類の乾燥時間は急速乾燥時で約69分とスピーディーです。

「日立 HJS-D771」の特徴

軽量コンパクトなので、玄関のシューズクローゼットや脱衣所の水回り、結露が気になる窓や壁などに持ち運んで除湿可能です。

こんな人におすすめ
除湿可能面積が木造で9畳、鉄筋で19畳と広いので、リビングでの使用を中心に検討している人におすすめです。

【1位】パナソニック F-YZU60

次に紹介するおすすめのデシカント式除湿機は、「パナソニック F-YZU60」です。

除湿可能面積木造:7畳(12㎡) プレハブ:11畳(18㎡) 鉄筋:14畳(23㎡) 木造:7畳(12㎡) プレハブ:11畳(18㎡) 鉄筋:14畳(23㎡)
サイズ178(+脚部12)×459×357mm
重量5.9kg
最大消費電力460W
評価・レビュー
除湿効果
(5.0)
デザイン性
(5.0)
ポイント
  • 狭い空間での部屋干しでもしっかり風が届く「ワイド送風110cm」を採用しています。
  • 本体質量約5.9kgで、持ち運びに便利なハンドル付きです。
  • 定格除湿能力は5.6L/日のハイパワーなので、1年を通しての使用に最適です。

「パナソニック F-YZU60」の特徴

使用1回当たりの電気代が安いのが特徴。「速乾モード」の電気代は約22.6円、「おまかせモード」の電気代は約19.1円です。

こんな人におすすめ
定格除湿能力が5.6L/日のハイパワーなので、衣類乾燥や脱衣所、お風呂など幅広く使用したい人におすすめです。
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デシカント方式除湿機の重要ポイントまとめ

この記事で重要なポイントは以下の5つです。

  • デシカント方式除湿機は、衣類乾燥に秀でた製品が多い!
  • デシカント方式除湿機は、持ち運びやすさや省スペースを意識した製品が多い!
  • デシカント方式は一般的に夏場の使用が難しいものの、なかには温度上昇を抑えてくれる製品もある!
  • デシカント方式は電気代が高いとされているものの、なかには省エネを意識した低コストの製品もある!
  • 部屋の広さや日々の使い道、一度に何時間使うのかなどを考慮したうえで、ちょうどいい性能の除湿機を選びましょう!


白のランドリールーム
ハイブリッド式除湿機のおすすめ最強ランキング10選!人気メーカーなど

ランドリーバスケットを持った人
一人暮らし向け除湿機おすすめ人気ランキング15選。部屋干しやカビなどの悩みをしっかり解決!

畳んだ洗濯物
【最新】生乾き臭、部屋干し臭に効果的な洗剤おすすめ17選&柔軟剤