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HDMI分配器のおすすめ12選。PS4/PS5などのゲームやPCに!
【PS4にも】おすすめのプロジェクター9選
画質 | 評価基準:画質のよさ(低画質のみ対応:低い~高画質に対応している:高い) |
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静音性 | 評価基準:静音性の高さ(使用時の音が大きい:低い~使用時の音が小さい:高い) |
コスパ | 評価基準:コスパの高さ(搭載されている機能のわりに価格が高い:低い~搭載されている機能のわりに価格が安い:高い) |
カベーニ(KABENI)スマホ型プロジェクター
サイズ | W80×D17×H145mm |
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重量 | 220g |
映像入力端子 | HDMI |
解像度 | 854×480 |
4k対応 | 〇 |
投射距離 | 6インチ:17cm |
- 付属のUSB-DCケーブルを使用すれば、モバイルバッテリーやパソコンなどからも充電できます。
- Wi-FiやBluetoothなどの通信に対応しており、パソコンとはワイヤレスで接続できます。
- HDMI端子を利用してPS5やPS4と簡単に接続できます。
- 設定を色々といじっていたら、USB端子の1つがバグを起こしたというレビューもありました。
- もう少し画質がよければ最高だったという口コミもありました。
ベンキュー BenQ X Series ゲーミングプロジェクター X3100i
サイズ | W272×D259×H213mm |
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重量 | 6.8kg |
映像入力端子 | HDMI、RS232、12VDCトリガー端子 |
解像度 | 3840×2160 |
4k対応 | 〇 |
投射距離 | 150インチ:3.8〜5.0m、120インチ:3.1〜4.0m、100インチ:2.5〜3.3m |
- 強化されたコントラストや忠実な色彩により、美しいゲームグラフィックを再現できます。
- 臨場感あふれる3Dオーディオに対応しているので、サウンドにこだわりたい場合にも適しています。
- デジタルズーム機能を搭載しており、投影する画像のサイズを簡単に調節できます。
- 高画質かつ高機能なプロヘクターだが、その分高額というレビューもありました。
ベンキュー BenQ X Series ゲーミングプロジェクター X300G
サイズ | W212×D194.8×H180.9mm |
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重量 | 3kg |
映像入力端子 | HDMI、USB Type-C |
解像度 | 3840×2160 |
4k対応 | 〇 |
投射距離 | 120インチ:1.8〜2.2m、100インチ:1.5〜1.8m、80インチ:1.2〜1.5m |
- 4Kの高画質かつ240fpsの高リフレッシュレートに対応しており、滑らかかつ精細な映像が投影できます。
- ベンキューのCinematicColor技術によって、忠実に色を再現できます。
- 短焦点設計なので、短い距離で大画面の映像が投影できます。
- Dolby Digitalには非対応で、5.1chのサラウンドサウンドが聴けないというレビューもありました。
- HDMI端子が1つしかないので、ブルーレイプレイヤーなどを接続する場合はゲーム機を使用する際に接続のしなおしが必要という口コミもありました。
ベンキュー(BenQ)モバイルプロジェクター GV30
サイズ | W120×D185×H195.8mm |
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重量 | 1.6kg |
映像入力端子 | HDMI、USB Type-C |
解像度 | 1280×720 |
4k対応 | 〇 |
投射距離 | 80インチ:2.1m、70インチ:1.9m、60インチ:1.6m |
- BenQ Smart Controlアプリを使用すれば、スマホから操作ができます。
- 映画・劇場・スポーツ・ゲーム・音楽の5つのサウンドモードを備えています。
- 4Wのステレオスピーカーと8Wのウーファーを内蔵しており、迫力のある重低音が再生できます。
- 持ち運び用としては、少しサイズが大きすぎるというレビューもありました。
- 調整が1方向にしかできないので、投影する場所に悩むという口コミもありました。
エプソン(EPSON)ホームプロジェクター EF-12
サイズ | W175×D175×H128mm |
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重量 | 約2.1kg |
映像入力端子 | HDMI |
解像度 | 1920×1080 |
4k対応 | 非掲載 |
投射距離 | 30〜150インチ:65〜338cm |
- 自動設置調整機能が搭載されているので、置くだけで見られる映像が投影されます。
- 縦置きにも対応しており、天井に投影したい場合にも対応できます。
- 投影する映像のサイズを変更するデジタルズーム機能や映像の位置を変更するデジタルピクチャーシフト機能も備えています。
- HDMI端子は1つのみなので、接続する機器を変更するのが面倒というレビューもありました。
- 自動補正の角度調整が毎回リセットされてしまうという口コミもありました。
アラジン(Aladdin)Aladdin Marca
サイズ | W427×D263×H119mm |
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重量 | 5.31kg |
映像入力端子 | HDMI |
解像度 | フルHD |
4k対応 | 非掲載 |
投射距離 | 100インチ:24cm |
- インテリアに溶け込むデザインが採用されているので、インテリアのように設置したままで保管しておきたい場合にも適しています。
- 高速で起動するので、ゲームを楽しみたいタイミングにすぐ使用できます。
- 壁色自動調整や凹凸自動補正など便利な機能も搭載されています。
- 1cmレベルの微調整で投影角度が変わるので、ベストなポジションを見つけるのが大変というレビューもありました。
- もともと入っているアプリは子供向けで物足りないという口コミもありました。
AKIYO 小型 プロジェクター O1-WiFi
サイズ | W136×D110×H60mm |
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重量 | 420g |
映像入力端子 | HDMI |
解像度 | 1920×1080 |
4k対応 | 〇 |
投射距離 | 非掲載 |
- HDMI端子を利用すれば、PS4yaPS5とも簡単に接続できます。
- 比較的コンパクトなサイズに設計されており、携帯性にも優れています。
- 三脚が付属しているので、床面に設置する場合にも便利です。
- 日中カーテンを閉めた部屋などでは見にくいというレビューもありました。
- 品質があまり高くなく、三脚が壊れてしまったという口コミもありました。
アンカー(ANKER)Nebula Cosmos Laser 4K
サイズ | 約W263×D220×H165mm |
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重量 | 約4.9kg |
映像入力端子 | HDMI |
解像度 | 3840×2160 |
4k対応 | 〇 |
投射距離 | 60〜150インチ:1.68〜4.22m |
- 3840×2160の4K解像度に対応しているので、精細な映像を実現できます。
- Dolby Audioに対応しており、臨場感あふれるサウンドが再生できます。
- 2200ANSIルーメンの輝度により、日中でも鮮やかな映像が投影できます。
- フォーカスはオートのみだが、マニュアルがあればよかったというレビューもありました。
- 表示エリアと投光エリアに差があって額縁が気になるという口コミもありました。
XGIMI HORIZON Pro
サイズ | 非掲載 |
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重量 | 非掲載 |
映像入力端子 | HDMI、Optical |
解像度 | 3840×2160 |
4k対応 | 〇 |
投射距離 | 非掲載 |
- 20cm四方に収まる小型のボディは、インテリアにも馴染みやすいデザインを採用しています。
- 音響メーカーHarman/Kardonのサウンドデザインを採用しており、臨場感あふれるサウンドが楽しめます。
- 35msの低遅延を実現しているので、ゲームプレイ時のラグを抑えたい場合にも適しています。
- それなりに投影距離が必要なので、細かく角度を調節できる機能が欲しかったというレビューもありました。
- 昼間に映画を見るのは少し厳しいという口コミもありました。
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PS4などのゲームに適したプロジェクターはどんなの?
PS4のゲームをプロジェクターを使って楽しみたい場合には、1920×1080のフルHD解像度に対応しているモデルを選ぶのがおすすめ。HD解像度以下の製品を使用した場合には、精緻なグラフィックが潰れてしまったり文字が小さく読みにくいトラブルが発生したりするので注意しましょう。
また、PS4 Proでは3840×2160の4K解像度に対応しています。4Kの精細な映像でゲームをプレイしたい場合には、4K対応のプロジェクターを選択する必要があります。さらに、ゲームプレイ時のラグを抑えたい場合には、低遅延なモデルを選ぶのがおすすめです。
PS4向けプロジェクターの使用シーン
一人で迫力のある映像を楽しみたいとき
ひとりでゲームをする場合でも画面が大きければ大きいほど迫力が増すことは間違いありません。
最近のゲームはさながら映画をみているようなストーリー性もあるので、まるで映画館で映画を楽しむかのようにゲームを楽しむことができます。大画面でストーリーに没入できれば現実を忘れて引き込まれてしまいますね。
友人を集めてみんなでゲームを楽しむとき
大人数でゲームをする場合にも画面が大きいことはメリットになります。
人数が多ければ多いほどテレビでは見えづらくなってしまいますし、ゲームのプレイをする際にもテレビの近くに集まらなければいけません。しかし、大画面のプロジェクターであればお部屋のどこからでも映像を見ることができるので、ゲームをする場所にも困りません。大勢で大いに盛り上がりましょう。
PS4向けプロジェクターの注目したい機能・性能
輝度が高いか低いか
自宅にてPS4で使う場合、部屋を暗くして使うことが多くなると思います。部屋が暗ければ輝度は低めでも問題ありません。しかし、昼間に使いたい場合や暗くせずに使いたい場合は輝度が高めのモデルでないと画像が薄くなってしまい見えづらくなってしまいます。
調整ができて両方兼ね備えているモデルが一番ではありますが、かなりの高額モデルとなってしまうので使う時間帯や用途によって合わせることも重要です。
補正機能の有無
プロジェクターはスクリーンと別で設置するので必ず水平に置いてあげないとまっすぐ投影されません。しかし、設置場所によっては綺麗に水平に置くというのは難しく、ゆがみが発生してしまいます。
そこで役に立つのがゆがみを補正する機能で、主にダイヤルで調整をするタイプが多く出ています。
モデルによっては自動的にゆがみを感知し、補正してくれる自動補正タイプもあるので設置の手間もかからず便利なモデルもあります。
PS4向けプロジェクターの接続方法と注意点
PS4をプロジェクターへ接続するにはHDMIケーブルで繋ぐ必要があります。そのため、プロジェクター側は必ずHDMI端子が搭載されていなければなりません。購入時には必ずチェックしましょう。
また、サウンドをプロジェクター本体から出す場合と別でスピーカーから流す場合とでは更に別のケーブルが必要になる場合があります。そのほかに接続するケーブルとしては電源ケーブル程度なので接続自体はそれほど難しくはありません。
PS4などのゲーム向けプロジェクターの選び方
PS4などのゲーム向けプロジェクターの選び方を以下の4つのポイントから解説します。
HDMIに対応のものを選ぶ
PS4はもちろん、PS4 ProやPS5などのゲームをプロジェクターでプレイする場合には、HDMI端子を搭載したモデルを選ぶのが重要。PS4などのゲーム機から映像を出力してプロジェクターに送るには、HDMIケーブルを使用する点に留意しておきましょう。
また、Wi-Fi通信を利用してワイヤレス接続する場合でも、HDMI端子は使用します。プロジェクターの映像入力端子がHDMIに対応しているかしっかりと確認しておくのがおすすめです。
HDMI分配器のおすすめ12選。PS4/PS5などのゲームやPCに!
画質【解像度】4k対応しているかなどを確認
PS4は1920×1080のフルHD解像度、PS4 ProやPS5などは3840×2160の4K解像度に対応しています。PS4などゲームはグラフィックが美しく、存分に楽しむためにはある程度の解像度に対応したプロジェクターを使用する必要があります。
PS4であればフルHD、PS4 ProやPS5のゲームグラフィックを忠実に再現したい場合には4K対応のモデルを選択しましょう。
輝度をチェックする
夜間だけでなく、昼間や電気のついた明るい部屋でPS4をプレイする場合には、高輝度なプロジェクターを選択するのが重要。プロジェクターの輝度は「ルーメン(lm)」と呼ばれる単位で表すのが一般的です。
暗い場所であれば1000〜2000lmの製品でも十分ですが、日中に使用する場合には3000lm以上に対応したプロジェクターを選択しましょう。
投射距離の確認をする
プロジェクターは製品ごとに投射距離が異なります。投射距離が長い場合には、映像を投影する壁面とプロジェクターの距離を話す必要があるので注意しましょう。
プロジェクターを設置するスペースが限られている場合には、短焦点レンズを採用したモデルがおすすめ。短焦点レンズ採用モデルであれば、投影場所からプロジェクターまでの距離が短くても大画面で映像が投影できます。
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PS4などのゲーム向けプロジェクターの重要ポイントまとめ
PS4などのゲーム向けプロジェクターの重要なポイントは以下の3つです。
- 日中や電気のついた部屋で使用する場合は輝度にも注意
- 設置スペースが限られている場合は短焦点レンズ採用モデルが便利
- ゲームグラフィックを精細に投影するには高解像度モデルがおすすめ
この記事を書いたライターからのコメント
PS4のゲームはグラフィックが美しく、大画面であれば迫力ある映像が楽しめます。大画面モニターは設置スペースを取りますが、プロジェクターを使用すれば壁面に映像を映すことが可能。製品によっては100インチ以上の画面にゲーム映像が投影できます。購入する際は解像度や輝度にもこだわって選択するのがおすすめです。
ライター:ですこ
大阪在住。音楽イベント制作業に携わっていた経験があるオーディオ・ガジェット好きライターです。
ヘッドホン・イヤホンなどの聴き比べが趣味。
自らバンド活動を行っていたこともあり、楽器やDTM関連の機器、ソフトについても日々情報に触れております。
最近は、歌ってみたやゲーム実況配信などに必要な機材類についても興味津々です。
※製品紹介、適したプロジェクターはどんなの?、選び方、まとめの部分を執筆しました。