【2022】家庭用精米機のおすすめランキング8選。精米したてを気軽に味わおう

ゴマののった白米ご飯

今回はおすすめ家庭用精米機についてまとめてみました。冷蔵庫や洗濯機のような必要家電と比べると、あると便利なレベルの精米機ですが、精米機を手に入れることで、毎日のお米が健康的に、しかも美味しく炊き上げることができるのです。

また無洗米を作ることにも便利で、あると絶対に嬉しいものです。やはり食べ物はできたてが美味しいのは常識、お米も精米したてが美味しいのです。象印、ツインバート、山本電機、アイリスオーヤマなど数多くのメーカーから口コミと価格、機能を比較しながら、業務用にも負けない人気の家庭用精米機を紹介します。


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家庭用精米機の電気代は年間どのくらい?

家庭用精米機の年間の電気代は、ご家族の人数や使い方にもよりますが最大でも500円を超えることはないでしょう。2人・3人ほどのご家庭ならば年間でも100円前後になるのが一般的。

ほとんどの精米機は消費電力が300W以下、これは炊飯器とほぼ同等の数値ですが時間が異なります。精米時間の目安は10㎏でもわずか5分、家庭用の精米機の多くの精米モードもほとんどが5~6分以内
つまり毎日精米しても月に2~3時間ほどしか使いません。精米機の場合、電気代はほとんど気にする必要なはいと言えるでしょう

家庭用の精米機のメリットとは

赤飯と玄米のご飯
家庭用の精米機のメリットとは、最大のものとしては、玄米のまま購入することで、炊く直前に精米することで、栄養価の高い胚芽を残すことができ、ビタミンB1やビタミンEなど白米に比べてより栄養素の高いお米を食べることができます
これらの栄養素で、生活習慣病の予防など日々の健康管理にも一役買ってくれることでしょう。

他にも、今人気の無洗米を、無洗米状態で買わずとも、市販のお米を無洗で炊ける無洗米に自宅で簡単に作ることもでき、調理の時短も可能になります

家庭用の精米機 かくはん式と圧力式の違い

おにぎり鮭と昆布
家庭用の精米機には、「かくはん式」と「圧力式」という2タイプがあります

両者の違いとしては、「かくはん式」は、お米を精米機の中でかき混ぜる方式で、温度上昇をほとんどせずに精米できるため、味が落ちづらく、新鮮な状態で食べることができます。その反面、稼働する際の音がちょっと大きいため、赤ちゃんがいる家庭などでは不向きとなります。

「圧力式」は、圧力を利用して糠を削ぎ落とすタイプで、「かくはん式」とは逆で静音でできる点やお米をかき混ぜないので中で割れるようなことがほとんどないメリットがあります。その反面、温度上昇を精米中にするため、やや味が落ちてしまいます。

家庭用精米機のおすすめメーカー一覧

家庭用精米機のおすすめメーカー4つと特徴や評価を解説します。

  • アイリスオーヤマ
  • ツインバード
  • タイガー
  • 象印

アイリスオーヤマ

アイリスオーヤマは宮城県に本社を置く特に家電のコスパの高さで大人気の生活用品メーカーです。サーキュレーターやクリーナーのように精米機でも同社製品は業界トップクラスの人気を誇っています。

アイリスオーヤマの精米機の1番の特徴は、「ひとめぼれ」や「あきたこまち」など米の主要40銘柄に最適化した精米をしてくれる所。また主流のかくはん式でも独自のディンプルメッシュ構造でお米をより丁寧に磨き上げて旨味の向上を図っています。
多機能で安い高コスパ品が欲しい方に、アイリスオーヤマはおすすめのメーカーです。

ツインバード

ツインバード製は、かくはん式を採用している精米機メーカーです。食べ方に合わせて4つのモードを搭載しており、自分好みの精米具合を選ぶことができます。
レンジ横などちょっとしたスペースでも起きやすいコンパクトさも特徴です。

タイガー

タイガー製は、かくはん式を採用している精米機メーカーです。
他のメーカーのものより多い4つの切り刃があり、より時短で精米することができます。赤い本体ボディーなど従来の精米機にはなかったようなスタイリッシュなものが多いのも魅力です。

象印

象印製は、圧力式を採用している精米機メーカーです。
圧力式精米機のデメリットである温度上昇により味が落ちてしまう事を高性能により極力抑えているので、家庭用ながら、お米屋さんやコイン精米器で精米するお米の味に最も近い味が出せると評判です。

家庭用精米機の選び方

秋の栗ご飯
家庭用精米機の選び方を以下の3つのポイントから解説します。

  • 3つのタイプから選ぶ
  • 精米コースの多様さで選ぶ
  • 精米容量や衛生面で選ぶ

3つのタイプから選ぶ

精米機は主に「かくはん式」「対流式」「圧力式」の3つに分かれ、好みに合ったものを選ぶと良いでしょう。

かくはん式は最も主流なタイプで最安値の価格帯。多くはマイコン制御で操作しやすく初心者向きです。対流式はかくはん式をアップグレードしたタイプで高い値段に見合った精米の丁寧さや精米コースの豊富さを備えています。
圧力式はじっくり米をこすり合わせるタイプで食べやすく旨味もあり動作音も静かです。反面、一般的に最も重くて持ち運びにくい点が残念なところです。

精米コースの多様さで選ぶ

精米機にはそれぞれ精米コースがあり、玄米を数多くの種類で精米するモード設定機能があります

分づき米は、3分づき・5分づきと数字が上がってゆくにつれ玄米から白米に近づいていきます。白米からさらにぬかを落とした上白米や米研ぎ不要で炊飯できる無洗米、また白米より栄養価が高い胚芽米なども大人気。
玄米を元にさまざまな米を味わいたい方は、精米コースが充実したモデルを選ぶと良いでしょう。

精米容量や衛生面で選ぶ

炊飯器と同じく精米機でも一度に使用できる米の容量が決まっています。小型タイプだと2合まで、大型になると5合で約750gのお米を精米できます
一般的に5人家族の1日分が5合だと言われているので、1人暮らしの方だと小型タイプで十分間に合うでしょう。

また、ぬか残りが出る精米機は汚れやすいので衛生面も大切です。バスケット容器など多くの部位が取り外せるタイプは洗いやすく見えない汚れもつきにくいので長く清潔に使えるでしょう。

家庭用精米機のおすすめランキング8選

おすすめの家庭用精米機を紹介します。

【8位】MK精工 保冷精米機 クール米びつ 米冷えーる+ミル ホワイト NCP-20W

8位に紹介するおすすめの家庭用精米機は、「MK精工 保冷精米機 クール米びつ 米冷えーる+ミル ホワイト NCP-20W」です。

サイズ300x895x575 mm
重さ20㎏
タイプ対流式
精米容量4合
消費電力精米=320W/冷却=75W
評価・レビュー
コスパ
(3.5)
多機能性
(4.5)
静音性
(4.0)
ポイント
  • かくはん式より一般的に米を綺麗に精米する対流式を採用、マイコン搭載で精米度と精米量を選ぶだけでセット完了
  • 30度の室温で約15度の低温保存ができる機能があり、梅雨時や真夏の玄米の鮮度を保ち害虫の繁殖も抑制できる
  • 精米時にぬかと米が別々の容器に完全分離、精米羽は取り外しと水洗いに対応、フタも取り外せる

「MK精工 保冷精米機 クール米びつ 米冷えーる+ミル ホワイト NCP-20W」の特徴

玄米を低温保存する冷凍機能があることで、お米を炊くたびに精米したての白米が食べられる対流式モデルです。

精米は最大で4合・600gに対応した大容量サイズ、後部2か所にキャスターがあるので持ち運びも楽にできます。

こんな人におすすめ

5万円を超える高価な対流式の中、玄米も白米も冷凍保存可能、より新鮮でうま味のある米を作れるモデルをお探しの方におすすめします。

【7位】ツインバード コンパクト精米器 精米御膳 ホワイト MR-E520W

7位に紹介するおすすめの家庭用精米機は、「ツインバード コンパクト精米器 精米御膳 ホワイト MR-E520W」です。

サイズ19.5×26.5×23.5cm
重さ3.3㎏
タイプかくはん式
精米容量4合
消費電力175W
評価・レビュー
コスパ
(5.0)
多機能性
(4.0)
静音性
(4.0)
ポイント
  • 幅・奥行・幅すべて30cm以内に収まるコンパクトサイズに加え、コードリール式の電源コードを備えた省スペース設計
  • 4つの精米モードがあり、「分つき米」のモードは3分・5分・7部の3段階あり、追加精米も可能
  • 一般的に白米よりも栄養価が高く玄米よりも食べやすい胚芽米を作るモードや白米みがきモードもあり

「ツインバード コンパクト精米器 精米御膳 ホワイト MR-E520W」の特徴

新潟に本社を置く家電メーカー、ツインバードによる必要なコースに絞った精米機能が持ち味の小型モデルです。

消費電力は175Wの省エネ設計、ぶつきと精米量は摘まみ式のダイヤルで簡単に調整できます。

こんな人におすすめ

1万円前後の安いかくはん式の中、ぶつき米・胚芽米モードがあり追加精米もできるモデルをお探しの方におすすめします。

【6位】山本電気 ライスクリーナー Bisen RC41 家庭用 精米機 YE-RC41W ホワイト

6位に紹介するおすすめの家庭用精米機は、「山本電気 ライスクリーナー Bisen RC41 家庭用 精米機 YE-RC41W ホワイト」です。

サイズ幅20×高さ23.5×奥行30.7
重さ3.7㎏
タイプかくはん式
精米容量5合
消費電力250W
評価・レビュー
コスパ
(4.5)
多機能性
(4.5)
静音性
(4.0)
ポイント
  • 上白米・8分づき・5分づきなど11種類の精米コースに対応、白米と玄米のどちらでも無洗米にする精米にも対応
  • わずか4つのボタンで操作しやすいメニューパネル、精米度も量も同じボタンを押すだけで好みの選択が可能
  • 丁寧で多様な精米を可能にするため、マイコン搭載に加えパワーと制御に優れたDCモーターを採用

「山本電気 ライスクリーナー Bisen RC41 家庭用 精米機 YE-RC41W ホワイト」の特徴

創業約90年の老舗メーカー・山本電気による白と赤のカラーがある精米度の多機能性を極めたモデルです。

胚芽白米仕立てモードや白米を精米したての状態に戻す再精米(白米みがき)モードもあります。

こんな人におすすめ

玄米を胚芽白米・胚芽精米・上白米などできるだけ多様な精米度で幅広く味わいたい方におすすめします。

【5位】エムケー 小型精米機 【COPON】 0.5~2合 ホワイト SMH-200W-W

5位に紹介するおすすめの家庭用精米機は、「エムケー 小型精米機 【COPON】 0.5~2合 ホワイト SMH-200W-W」です。

サイズ幅13.5×奥行き17.5×高さ32cm
重さ2㎏
タイプ対流式
精米容量2合
消費電力190~200W
評価・レビュー
コスパ
(5.0)
多機能性
(4.0)
静音性
(4.5)
ポイント
  • 回転する精米羽で玄米を他の方式よりも優しく精米する対流式を採用、独自の遠心分離方式でぬか切れも抜群
  • 精米容器などをセットしないと電源が入らない安全機能あり、最大200Wの消費電力でランニングコストが低い
  • マイコン制御により物理ダイヤルを回すだけの簡単操作、2.5分づきから8.5分づきまで0.5分ずつ13段階のコースあり

「エムケー 小型精米機 【COPON】 0.5~2合 ホワイト SMH-200W-W」の特徴

2合容量、2Lのペットボトルとほぼ同じコンパクトサイズで、マイコン制御による多機能さと高い操作性を備えたモデルです。

白米は5段階設定あり、マイコンによりお米の量に応じた最適な精米をしてくれる点も見逃せません。

こんな人におすすめ

高性能な対流式の中でも、一人暮らしや小家族に最適な2合容量の多機能で安い小型モデルをお探しの方におすすめします。

【4位】象印 家庭用精米機(10合用) 「つきたて風味」 ホワイト BR-WA10-WA

4位に紹介するおすすめの家庭用精米機は、「象印 家庭用精米機(10合用) 「つきたて風味」 ホワイト BR-WA10-WA」です。

サイズ210x400x435 mm
重さ11㎏
タイプ圧力式
精米容量10合
消費電力255/285W
評価・レビュー
コスパ
(4.0)
多機能性
(5.0)
静音性
(5.0)
ポイント
  • 米同士を優しくこすり合わせる圧力式モデルで、かくはん式より一般的に動作音が静かで米割れの少ない精米が可能
  • 米1升分となる10合・約1.5kgもの精米に対応した超大容量タイプ、精米終了時には自動ストップ機能あり
  • 3分づき・5分づき・上白米など15段階の精米度が選択可能、ダイヤル式のつまみなので操作もかんたん

「象印 家庭用精米機(10合用) 「つきたて風味」 ホワイト BR-WA10-WA」の特徴

信頼の国産ブランド「象印」による静音かつ精米性能の高い圧力式で、一度に10合の精米に対応したモデルです。

ただ本体の重さは11㎏で持ち運びが大変、285Wの最大消費電力で他のタイプよりも電気代がかかるのが痛いところ。

こんな人におすすめ

純度の高い白米になる圧力式の中、精米コースが数多く選べて大家族でも使える大容量モデルをお探しの方におすすめします。

【3位】アイリスオーヤマ 精米機 ブラック KRCI-B5-B

3位に紹介するおすすめの家庭用精米機は、「アイリスオーヤマ 精米機 ブラック KRCI-B5-B」です。

サイズ210x226x308 mm
重さ3.6㎏
タイプかくはん式
精米容量5合
消費電力250W
評価・レビュー
コスパ
(5.0)
多機能性
(4.5)
静音性
(4.0)
ポイント
  • 特許出願中の突起がある独自構造「ディンプルメッシュ」採用により、ぬか残りの少ない綺麗な白米に精米できる
  • 精米は最大で5合(750g)の大容量サイズ、さらにぬかを捨てることなく5合の量を連続で精米することも可能
  • こしひかり・あきたこまちなど40銘柄以上のお米に対応、白米・純白米など8つの精米度を自分好みに選べる

「アイリスオーヤマ 精米機 ブラック KRCI-B5-B」の特徴

精米機でも屈指の人気メーカー・アイリスオーヤマによる、精米の精度が高くお手入れもしやすいコスパ最強モデルです。

ボタンが少なくて操作しやすいパネルも便利、Amazonの口コミでも高評価が目立ちます。

こんな人におすすめ

1万円前後の安い値段でも、数多くの銘柄と精米コースに対応したコスパの高いモデルをお探しの方におすすめします。

【2位】タイガー魔法瓶(TIGER) 精米機 家庭用 変速かくはん式 無洗米 RSF-A100R レッド

2位に紹介するおすすめの家庭用精米機は、「タイガー魔法瓶(TIGER) 精米機 家庭用 変速かくはん式 無洗米 RSF-A100R レッド」です。

サイズ幅22.7×奥行30.1×高さ23.6cm
重さ3.6㎏
タイプ変速かくはん式
精米容量5合
消費電力300W
評価・レビュー
コスパ
(4.5)
多機能性
(5.0)
静音性
(4.0)
ポイント
  • DCモーター搭載で3段階の速度調節ができる変速かくはん式、お米の劣化をふせぎ旨味の引き出しを促進する効果あり
  • 「もち米」「古米みがき」など新たなコースをふくめ全10コースの精米に対応、独自の「やわらか玄米」コースが好評
  • 「一体取出しぬかボックス」により精米とぬかの2つの容器が同時に取り出し可能で、衛生面も充実

「タイガー魔法瓶(TIGER) 精米機 家庭用 変速かくはん式 無洗米 RSF-A100R レッド」の特徴

赤と黒のデザインも鮮烈なタイガーのDCモーターにより多彩な精米ができる現在「Amazon’s Choice」に選ばれた人気モデル、

ぬかと精米容器、羽やフタも取り外し可能でお手入れも簡単、ただ消費電力300Wと電気代が高めなのが痛いところ。

こんな人におすすめ

コスパの高いかくはん式の中、速度調整など細かい設定ができて精米モードが多く衛生的に保てるモデルをお探しの方におすすめします。

【1位】山本電気 家庭用精米機 MICHIBA KITCHEN PRODUCT 匠味米 レッド MB-RC52R

1位に紹介するおすすめの家庭用精米機は、「山本電気 家庭用精米機 MICHIBA KITCHEN PRODUCT 匠味米 レッド MB-RC52R」です。

サイズ幅20×高さ23.8×奥行27.4cm
重さ3.1㎏
タイプかくはん式
精米容量5合
消費電力300W
評価・レビュー
コスパ
(5.0)
多機能性
(5.0)
静音性
(4.0)
ポイント
  • 赤・黒・白のカラーバリエーションがあり幅・奥行・高さ共に30cm以内ながら精米容量が1号から5合(750g)まで対応
  • マイコン制御で自動的に3段階のスピード調整が可能、精米の際の温度上昇やお米割れを抑制
  • みがき米・胚芽米など10種類の精米モードあり、パネルメニューは5つのボタン式で操作しやすい

「山本電気 家庭用精米機 MICHIBA KITCHEN PRODUCT 匠味米 レッド MB-RC52R」の特徴

高名な和食料理人・道場六三郎氏監修としても有名な製品で、完成度の高い精米機能が充実。

販売から6年を経ても現在Amazonのカテゴリー別「ベストセラー1位」に選ばれたロングセラーモデルです。

古くなったお米を新鮮な白米の風味に戻す「フレッシュモード」がある点も見逃せません。

こんな人におすすめ

一度に5合は炊きたい大家族の方で、1万円前後の安い値段の中、多様で確かな精米モードを備えたモデルをお探しの方におすすめします。

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家庭用精米機のQ&A

米ぬかは肥料としても活用可能です。まず米ぬかをナイロン袋などに入れて油かすや食べかすや水と混ぜます。そして日陰で発酵させれば、ぼかし肥料と呼ばれる肥料になり菜園で使えます。

家庭用精米機の重要ポイントまとめ

家庭用精米機の重要なポイントは以下の3つです。

  • 家庭用精米機の重要なポイントは、3つのタイプの中「かくはん式」が最もコスパが高いという点です
  • 家庭用精米機の重要なポイントは、多くの精米コースでさまざまなお米を味わいたいなら値段が高くなるという点です
  • 家庭用精米機の重要なポイントは、少人数のご家庭であれば3合以下の標準モデルで十分間に合うという点です


鍋に入ったピラフ
電子レンジ用炊飯器おすすめベスト9選

炊飯器のご飯を茶碗に入れる
【時間が経っても美味しい】保温機能が優秀な炊飯器のおすすめ人気ランキング15選