※本サイトはプロモーションが含まれています。
ソニーが長年作り続けている、音楽再生に対応したウォークマンのおすすめの機種、Sシリーズ、A300、安い製品、新型、価格、シリーズ、初心者向けの製品など、様々なウォークマンの選び方について詳しく解説しています。
自分に合ったウォークマン選びの参考にしていただければ嬉しいです。
安いウォークマンのおすすめ人気7選!性能やメーカー|型落ちのおすすめも
ウォークマンのおすすめ13選
ソニー ウォークマン 32GB A300シリーズ NW-A306
サイズ・重さ | 56.5×98.4×11.8 mm・113 g |
---|---|
対応ファイル | MP3・WMA・FLAC・WAV・AAC・HE-AAC・Apple Lossless・AIFF・DSD・APE・MQA |
接続 | Bluetooth標準規格 Ver 5.0 |
ストレージ | 32GB |
連続再生時間 | 36時間 |
シリーズ/付属品 | ウォークマン本体、USB Type-C(R)ケーブル(USB-A – USB-C)、取扱説明書、使用上のご注意/主な仕様、保証書、製品のサポート登録のおすすめ、USB Type-C端子キャップ |
- さまざまな音源を高音質で楽しめる、音楽専用機
- ハイレゾ音源に対応し、透明感のある高音質再生が可能
- 基盤やハンダなどにもこだわったフラッグシップモデル
- 音楽を聞いているとバッテリーはみるみる減っていくという書き込みがあるので、バッテリー持ちには注意が必要。
「ソニー ウォークマン 32GB A300シリーズ NW-A306」の特徴
ハイレゾ音源にも対応した、高音質再生が可能な音楽専用機です。内部のパーツにもこだわり、徹底的に高音質を追求した設計により、他の機種では味わえない最高の音質を楽しめます。
ソニー ウォークマン Sシリーズ NW-S13 : 4GB
サイズ・重さ | 約41.7 x 約92.0 x 約7.5 mm・50 g |
---|---|
対応ファイル | MP3 *2/WMA *3/ATRAC/ATRAC Advanced Lossless/FLAC *4/リニアPCM/AAC *5/HE-AAC *6/Apple Lossless *4 |
接続 | Bluetooth標準規格ver.2.1 + EDR |
ストレージ | 4GB |
連続再生時間 | 77時間 |
シリーズ/付属品 | イヤーピース(各サイズ2個1組)、ヘッドホン(コード長約105cm)、USBケーブル(コード長約100cm)、WM-PORTキャップ、取扱説明書、アプリケーションソフトウェア「Media Go」「WALKMAN Guide」「Content Transfer for Mac 」(本体メモリー内に保存) |
- カラフルな6色のカラーバリエーションにより楽しく使える
- 77時間の長時間再生が可能なスタミナモデル
- シンプルな操作性と使いやすい機能を搭載したスタンダードモデル
- ウォークマンから少し離れただけで音が途切れるという書き込みがあるので、気になる方は注意が必要。
「ソニー ウォークマン Sシリーズ NW-S13 : 4GB」の特徴
2014年発売のシンプルな機能に特化したスタンダードモデルです。77時間の長時間再生が可能で、普段の音楽再生に使うのに最適なモデルです。
ソニー ウォークマン Aシリーズ 16GB NW-A35
サイズ・重さ | 54.8mm x 97.3mm x 10.7mm・98 g |
---|---|
対応ファイル | MP3・WMA・WAV・AAC・HE-AAC・FLAC・Apple Lossless・AIFF・DSD |
接続 | Bluetooth標準規格 Ver 4.2 |
ストレージ | 16GB |
連続再生時間 | 45時間 |
シリーズ/付属品 | USBケーブル、取扱説明書、ウォークマンに音楽を転送/録音する、使用上のご注意/主な仕様、保証書、製品登録のお願い、WM-PORTキャップ |
- フルデジタルアンプを搭載しハイレゾ音源もクリアに再生可能
- 「DSEE HX」により圧縮音源もハイレゾ相当に音質アップが可能
- ハイレゾ対応デジタルノイズキャンセリング機能搭載
- 若干バッテリーの消耗が早い点が気になという書き込みがあるので、気になる人は確認が必要。
「ソニー ウォークマン Aシリーズ 16GB NW-A35」の特徴
音楽再生に特化した使いやすい操作性と、高音質を実現したモデルです。言語学習に最適なスピードコントロール機能や、A-Bリピート再生などにも対応し、幅広い使い方ができます。
ウォークマン Sシリーズ 4GB 最大52時間連続再生 イヤホン付属 2017年モデル ブルー NW-S313 L
サイズ・重さ | 44.3 x 94.6 x 9.9 mm・53g |
---|---|
対応ファイル | MP3・AAC・FLAC・WMA |
接続 | Bluetooth 4.1 + EDR |
ストレージ | 4GB |
連続再生時間 | 52時間 |
シリーズ/付属品 | Sシリーズ/ヘッドホンMDR-NC31・イヤーピース・USBケーブル・WM-PORTキャップ |
- 全長わずか10cmの手のひらサイズのボディながら連続再生時間が最大で52時間の超スタミナ設計
- 13.5㎜の特大ドライバーユニットがあるイヤホンが付属、デジタル・ノイズキャンセリング機能を搭載
- Bluetooth 4.1に対応で完全ワイヤレスイヤホンの自動接続可能、別売ケーブルでCDから直接曲を取りこめる
「ウォークマン Sシリーズ 4GB 最大52時間連続再生 イヤホン付属 2017年モデル ブルー NW-S313 L」の特徴
小型でお手頃価格のSシリーズの中でも、最初の入門機としておすすめの52時間スタミナ再生性能モデルです。
2種のピンクなど5色のカラーがあり、自分好みの音に調整できるカスタム・イコライザーモードがある点も見逃せません。
安い価格帯の中、長時間再生が可能で128kbpsの音楽ファイルが500~1000曲ほど入るモデルをお探しの方におすすめします。
ウォークマン Sシリーズ 16GB Bluetooth対応 イヤホン/スピーカー付属 2017年モデル ブルー NW-S315K L
サイズ・重さ | 153.4×115.4×48.4 mm・214g |
---|---|
対応ファイル | MP3・AAC・FLAC・WMA |
接続 | Bluetooth 4.1 + EDR |
ストレージ | 16GB |
連続再生時間 | 52時間 |
シリーズ/付属品 | Sシリーズ/スピーカー・ヘッドホンMDR-NC31・イヤーピース・USBケーブル・WM-PORTキャップ |
- 総合出力1Wのスピーカーとの一体型商品、AC電源に加えウォークマンのリチウムイオン充電池でも再生可能
- 連続再生時間が最大で52時間の超スタミナ設計で16GBの中容量ストレージ、FMラジオチューナーも搭載
- 13.5㎜の大口径ドライバーユニットでイヤホンの音質は抜群、デジタル・ノイズキャンセリング機能も搭載
「ウォークマン Sシリーズ 16GB Bluetooth対応 イヤホン/スピーカー付属 2017年モデル ブルー NW-S315K L」の特徴
ブルーなど5色の本体それぞれとスピーカーが一体化したおしゃれなデザインも目を引く、Bluetooth搭載モデルです。
現在「Amazon’s Choice」の人気商品、別売りケーブルでつなげばスマホやMacBookから曲の転送もできます。
128Kbpsの音楽ファイルが約3000曲ほど入るBluetoothモデルで、イヤホン以外に小型スピーカーでも音楽を楽しみたい方におすすめです。
ウォークマン Aシリーズ 16GB Bluetooth microSD対応 ハイレゾ対応 2018年モデル ムーンリットブルー NW-A55 L
サイズ・重さ | 55.7 x 97.3 x 10.8 mm・99g |
---|---|
対応ファイル | MP3・FLAC・AAC・ALAC・DSD・MQA・WAV・WMA・AIFF・ATRAC・HE-AAC |
接続 | Bluetooth 4.2 |
ストレージ | 16GB |
連続再生時間 | 45時間 |
シリーズ/付属品 | Aシリーズ/USBケーブル |
- フルデジタルアンプ「S-Master HX」搭載でCD音源を上回るハイレゾ音質にも対応、16GBの中容量ストレージ
- 連続再生時間は最大で45時間、ハイレゾ再生時でも30時間の超スタミナ設計、タッチパネルに加え物理ボタンも充実
- 「DSEE HX(TM)」搭載でMP3やCD音源でもハイレゾにアップスケール可能、microSDカード対応でストレージ増量もできる
「ウォークマン Aシリーズ 16GB Bluetooth microSD対応 ハイレゾ対応 2018年モデル ムーンリットブルー NW-A55」の特徴
トワイライトレッドなど独創的な5色のカラーリングも目を引く、ハイレゾ再生対応のAシリーズの人気モデルです。
「Bluetooth(R)レシーバー機能」を使えばスマホを通じてストリーミングサービスからハイレゾ音源を聴くこともできます。
microSDカードに対応した多機能かつハイレゾも聴けるコスパの高いモデルをお探しの方におすすめします。
ウォークマン 16GB Aシリーズ ハイレゾ対応 bluetooth microSD対応 360 Reality Audio再生可能モデル NW-A105
サイズ・重さ | 55.9 x 98.9 x 11 mm・103g |
---|---|
対応ファイル | MP3・FLAC・AAC・ALAC・DSD・MQA・WAV・WMA・AIFF・HE-AAC |
接続 | Bluetooth 5.0 |
ストレージ | 16GB |
連続再生時間 | 26時間 |
シリーズ/付属品 | Aシリーズ/USB Type-Cケーブル(USB-A – USB-C) |
- Wi-Fi搭載によりウォークマン本体でもストリーミングサービスが利用可能、Androidスマホにも対応
- 「S-Master HX」やAI技術によって再生中の曲でも即座にハイレゾ級の音源にアップスケーリング可能
- 128GBのmicroSDカード対応なので、数多くの保存したハイレゾ楽曲をオフラインで充分に楽しめる
「ウォークマン 16GB Aシリーズ ハイレゾ対応 bluetooth microSD対応 360 Reality Audio再生可能モデル NW-A105」の特徴
Apple music・Spotify・Line Musicなどストリーミング配信のハイレゾ音源をWi-Fi搭載の本体だけでも利用できるモデルです。
USB Type Cケーブルに対応、パソコンがなくてもさまざまなアプリから本体に直接ファイルをダウンロードできるのも嬉しいところ。
ウォークマン 32GB Aシリーズ ハイレゾ対応 microSD対応 タッチパネル搭載 360 Reality Audio再生可能モデル NW-A106 RM
サイズ・重さ | 55.9 x 98.9 x 11 mm・103g |
---|---|
対応ファイル | MP3・FLAC・AAC・ALAC・DSD・MQA・WAV・WMA・AIFF・HE-AAC |
接続 | Bluetooth 5.0 |
ストレージ | 32GB |
連続再生時間 | 26時間 |
シリーズ/付属品 | Aシリーズ/SB Type-Cケーブル(USB-A – USB-CUSB}・ Type-C端子キャップ(2) |
- 本体のストレージが32GBと中容量なので、本体に保存されたハイレゾ音源を数多く楽しめる、タッチパネルも搭載
- Wi-Fi搭載により本体でもストリーミングサービスに対応、Apple MusicやAmazon Musicアプリからもハイレゾ音源が聴ける
- アナログレコードの音響効果をデジタルで再現するソニーの独自技術「バイナルプロセッサー」搭載で最高の音質を実現
「ウォークマン 32GB Aシリーズ ハイレゾ対応 microSD対応 タッチパネル搭載 360 Reality Audio再生可能モデル NW-A106 RM」の特徴
本体でストリーミングのハイレゾ音源に対応した上に、32GBの本体容量で保存されたハイレゾ楽曲も大いに楽しめるモデルです。
microSDカードにも対応しているのでさらなる増量も可能、ソニー独自の立体音響技術「360 Reality Audio」にも対応しています。
ハイレゾ音源をストリーミング再生に加え、32GBの本体容量でオフラインでも存分に楽しめるモデルをお探しの方におすすめします。
ウォークマン 64GB ZXシリーズ ハイレゾ対応 microSD対応 タッチパネル搭載 ブラック NW-ZX507 BM
サイズ・重さ | 57.9 x 122.6 x 14.8 mm ・164g |
---|---|
対応ファイル | MP3・FLAC・AAC・ALAC・DSD・MQA・WAV・WMA・AIFF・HE-AAC |
接続 | Bluetooth 5.0 |
ストレージ | 64GB |
連続再生時間 | 20時間 |
シリーズ/付属品 | ZXシリーズ/USB Type-Cケーブル(USB-A – USB-C) |
- 164gの軽量コンパクトボディでも64GBの高容量ストレージで本体に128Kbpsの音楽ファイルを10,000曲以上保存可能
- 「Φ4.4mmバランス接続」採用で左右のストレオ音を完全分離した高音質化を実現、LR信号の混合ノイズを除去
- Aシリーズと同じ「S-Master HX」アンプ採用、即座の高音質化をもたらすAI技術も生かしハイレゾを存分に楽しめる
「ウォークマン 64GB ZXシリーズ ハイレゾ対応 microSD対応 タッチパネル搭載 ブラック NW-ZX507 BM」の特徴
パランス接続性能に加え、高性能ヘッドホンジャック「Pentaconn」採用でさらなる高音質化を追求したZXシリーズの最新モデル。
OSはAndroid9.0に対応、128GBのmicroSDカードでストレージの増量も可能、パソコンなしのWi-Fiダウンロードにも対応しています。
高価格帯の中、Aシリーズよりも高音質のハイレゾ音源を大容量の本体とストリーミングで聴きたい方におすすめします。
ウォークマン 128GB WM1シリーズ USB-TtpeCケーブル対応 NW-WM1AM2
サイズ・重さ | 80.5 x 142.5 x 20.8 mm・299g |
---|---|
対応ファイル | MP3・FLAC・AAC・ALAC・DSD・MQA・WAV・WMA・AIFF・HE-AAC |
接続 | Bluetooth 5.0 |
ストレージ | 128GB |
連続再生時間 | 40時間 |
シリーズ/付属品 | WM1シリーズ/USB Type-Cケーブル(USB-A – USB-C) ヘッドホン端子キャップ(バランス標準),ヘッドホン端子キャップ(ステレオミニ)リチウムイオン電池 |
- 5年ぶりのモデルチェンジでOSがAndroid 11に対応、Google Playストアから音楽配信系など数多くのアプリが入手可能
- ストリーミングでのハイレゾ音源にも対応、ソニー独自のWM端子からUSB C端子に変更で転送と充電時間が高速化
- ソニーの最高技術「DSEE Ultimate/DSD リマスタリングエンジン」やAI技術の搭載で至上のハイレゾ音源を実現
「ウォークマン 128GB WM1シリーズ USB-TtpeCケーブル対応 NW-WM1AM2」の特徴
最上級クラス「WM1」シリーズに相応しい最上級サウンドを備え従来機より多くの点で使い勝手も良くなったモデルです。
ディスプレイが5インチと大型化されたものの、画質はHD解像度(1,280×720ドット)である点が少し残念なところ。
ソニー最高水準のハイレゾ音源を本体保存とストリーミングで楽しめるハイエンドモデルをお探しの方におすすめします。
ウォークマン 256GB WM1シリーズ アンドロイド搭載 USB-TtpeCケーブル対応 無酸素銅金メッキシャーシ NW-WM1ZM2
サイズ・重さ | 80.5 x 142.5 x 21 mm・490g |
---|---|
対応ファイル | MP3・FLAC・AAC・ALAC・DSD・MQA・WAV・WMA・AIFF・HE-AAC |
接続 | Bluetooth 5.0 |
ストレージ | 256GB |
連続再生時間 | 40時間 |
シリーズ/付属品 | WM1シリーズ/USB Type-Cケーブル(USB-A – USB-C)・ヘッドホン端子キャップ(バランス標準)・ ヘッドホン端子キャップ(ステレオミニ)リチウムイオン電池 |
- ソニーが今あるすべての技術を結晶化させた最高級モデル、「微小音」の再現性を軸にした最上級サウンドを実現
- ストレージは標準ノートパソコン並みの256GBと超大容量ストレージ、Android 11に対応でストリーミング再生も抜群
- バランス接続でノイズを最大限に抑制、パソコン内の音源も高音質化する「USB DAC」機能も搭載
「ウォークマン 256GB WM1シリーズ アンドロイド搭載 USB-TtpeCケーブル対応 無酸素銅金メッキシャーシ NW-WM1ZM2」の特徴
40万円弱の価格に見合う黄金の純度99.99%無酸素銅金メッキも光る、ソニーの威信をかけたシグネチュアーモデルです。
948gと重めですが連続再生時間が40時間にアップ、内部にも金を使った「高音質はんだ」による高音質化はソニーだけの技術でしょう。
ウォークマンでソニーの最新技術を結集した最高峰のハイレゾ・サウンドが聴けるモデルをお求めのオーディオ愛好家におすすめします。
ヘッドホン一体型ウォークマン NWWS623/B 防水 防塵 Bluetooth付き ブラック
サイズ・重さ | 非公開・32g |
---|---|
対応ファイル | MP3・FLAC・AAC・WAV・WMA・ATRAC・リニアPCM |
接続 | Bluetooth 4.0 |
ストレージ | 4GB |
連続再生時間 | 12時間 |
シリーズ/付属品 | Wシリーズ/イヤーピース・水泳用イヤーピース・USBクレードル・USBケーブル・調整バンド |
- IPX5/8等級で抜群の防水性能、付属の水泳用のイヤーピースをつければプールでも海でも泳ぎながら聴くことが可能
- Bluetooth(R)4.0搭載でスマホやタブレットとの連携が可能、ストリーミング配信やインターネットラジオが楽しめる
- イヤホン外部に専用マイクがあり「外音取り込み機能」に対応、ジョギング中などつけたまま会話ができる
「ウォークマン NWWS623/B 防水 防塵 Bluetooth付き ブラック」の特徴
首の後ろに回すヘッドホンと再生機器が一体になったタイプで、スポーツ時の音楽再生に最適化したWシリーズのモデルです。
真水や海水に潜れる防水仕様ですが、石鹸水などの混じる浴槽やサウナでの使用は非推奨なのでお気をつけください。
Bluetooth接続に対応し、雨中のジョギングやジムでの水泳などでも装着できる高コスパ品をお探しの方におすすめします。
ヘッドホン一体型ウォークマン Wシリーズ 16GB Bluetooth対応 リングタイプリモコン付属 ブラック NW-WS625 B
サイズ・重さ | 非公開・32g |
---|---|
対応ファイル | MP3・FLAC・AAC・WAV・WMA・ATRAC・リニアPCM |
接続 | Bluetooth 4.0 |
ストレージ | 16GB |
連続再生時間 | 12時間 |
シリーズ/付属品 | Wシリーズ/リモコン・イヤーピース・水泳用イヤーピース・USBクレードル・USBケーブル・調整バンド |
- IPX5/8等級で真水・海水での水泳に対応、16GBの中容量ストレージで128Kbpsの音楽ファイルを約3千曲保存可能
- 指にも装着できるリングタイプリモコンあり、付属の調整バンドで水泳や筋トレ中の激しい運動時の落下リスクを軽減
- Bluetooth接続対応でスマホからのストリーミング再生も可能、再生中でも話ができる外音取り込み機能もあり
「ヘッドホン一体型ウォークマン Wシリーズ 16GB Bluetooth対応 リングタイプリモコン付属 ブラック NW-WS625 B」の特徴
ヘッドホン一体型タイプで、海水にも耐えるタフなボディ、16GBのストレージのある現在「Amazon’s Choice」の人気商品です。
WindowsとMacのパソコンで共にデータファイルから直接ウォークマンのフォルダに音楽ファイルを転送できるのも嬉しいところ。
水泳などスポーツ時に使えるタイプの中、装着型リモコン付きで操作性が高いBluetooth対応モデルをお探しの方におすすめします。
あなたの感想やレビューをお願いします! | |
|
0 レビュー
ウォークマンとは?いま人気の理由!
ウォークマンとは1979年のカセットテープの時代からソニーが新規開発し続けている携帯音楽プレイヤーのこと。
ウォークマンの名は今やソニーが商標を取れないほど、ポータブルオーディオプレイヤーの一般名称として世界中に浸透しました。2022年5月、AppleがiPodの新規生産を終了したことで、携帯デバイスで音楽だけを聴きたい人を中心にウォークマンは今じわじわと人気が出ています。
音楽再生を主に行う現在進行中の携帯デバイスとして今やウォークマンのライバルは「Apple ウォッチ」だけと言ってもいいでしょう。
光デジタル出力ができず他社製品との汎用性が低いなどソニーらしい弱点もあります。しかし純粋にいいサウンドをいつどこででも聴いていたいという音楽ファンにとって、今ウォークマンはおすすめのデバイスです。
ウォークマンのメリット
ウォークマンのメリットは、以下の3つです。
音質がよい
ウォークマンは音楽を聴くことに特化した製品であるため、スマホなどにイヤホンやヘッドホンを接続して音楽鑑賞した場合に比べて、より高音質で音楽を楽しむことができます。
多くのウォークマンでは、デジタル信号をアナログ音声に変換するDAC(ダック)部やヘッドホンアンプ部をはじめとした回路にオーディオ専用パーツを採用し、録音時の音質再現を図っています。
保存できる曲数が多い
写真や動画、アプリなども保存するスマホに比べて、ウォークマンはより多くの曲を保存しておくことができます。ウォークマンが保存するのは主に音声データに絞られ、スマホのように写真や動画、たくさんアプリを保存しておく必要がありません。
内蔵メモリの容量が物足りなく感じても、micro SDカードなどに対応したモデルならばメモリ容量を補うことも可能です。ウォークマンはより多くの曲を持ち歩いて好きな時に聴くことができるので、スマホ以上に音楽ファンのニーズを満たしてくれるでしょう。
携帯性がよい
ウォークマンは外で音楽を楽しむことを前提として設計されています。ウォークマンの本体サイズはコンパクトなものが多く、気軽に持ち運べるものがほとんどです。
また大容量バッテリーを搭載しているウォークマンであれば、外出時にも電池切れを心配することなく、長時間の音楽鑑賞が楽しめるでしょう。ただし、大容量バッテリーや高音質なモデルにこだわると、それだけ本体重量を重たくなるので注意しましょう。
ウォークマンの注目したい機能・性能
ウォークマンの注目したい機能・性能は、以下の3つです。
バランス接続機能
ウォークマンの「バランス接続」機能とは、イヤホンやヘッドホンに接続した際の音の信号を左右で完全に分けて、立体的な音の再生を可能にする機能です。ウォークマンが再生する音の左右信号を分離すると、左右の音が混ざることなく音の純度が高まるので、精細で透明感のある音質が得られます。
「バランス接続」は、4.4mm径端子や2.5mm径端子でイヤホン・ヘッドホンを接続する必要があるので、ウォークマンだけでなくイヤホンやヘッドホンも「バランス接続」に対応している必要があります。
USB-DAC(Digital to Analog Converter)機能
ウォークマンのUSB-DAC機能とは、PCなどのデバイスにウォークマンを接続することで、デバイス内にある音源ファイルを高音質で再生できる機能のことです。
USB-DAC機能は、PCが搭載しているDAC(デジタル信号をアナログ信号に変換する)に比べて、ウォークマンに搭載されているUSB-DAC機能が高品質な場合に便利な機能です。
ハイレゾ音源再生機能
ウォークマンのハイレゾ音源再生機能とは、CD以上に音の情報量を記録できる高音質なハイレゾ音源を再生できる機能です。通常ハイレゾ音源は、音の情報量をあらわす「サンプリング周波数」と「量子ビット数」において、CDの44.1kHz/16bitという数値を上回る48kHz/24bit以上の音源データを指します。
一口にハイレゾ音源といっても、より高音質な96kHz/24bitや192kHz/24bit、384kHz/32bitなど、たくさんの種類のハイレゾ音源ファイルが存在します。ウォークマンが再生できる音質が高ければ高いほど、価格も上がるので注意しましょう。
ウォークマンの注意点
気軽に持ち運べて好きな時に音楽を楽しめるウォークマンですが、音楽に没頭する場所や環境には注意しなければいけません。駅のホームや踏切付近などを通行する際には、ウォークマンで音楽を聴いていて周囲の音が聴こえないと危険です。
また、ウォークマンで常に大きな音を聴き続けていると耳への負担が大きくなってしまいます。ウォークマンで音楽鑑賞を楽しむ際には、ボリュームにも注意しましょう。
ウォークマンの人気シリーズ
ウォークマンの人気シリーズの主な5つの種類を解説します。
Sシリーズ
ウォークマンのSシリーズは基本的に携帯音楽プレイヤーの入門機。
ポップカラーな外観やシンプルな操作に加え価格も10,000円台で、中学生や高校生にもお買い得なラインナップです。
1万円前後のモデルのストレージは4GBですが、良い音質の一般的なライン・128Kbpsの音楽ファイルでおよそ1,000曲は保存可能。また連続再生時間が50時間以上のスタミナ性能でも人気を集めています。ただハイレゾには非対応なのでご注意ください。
Sシリーズは携帯音楽プレイヤーを初めて使う人や、できるだけ購入費を抑えたい人などにおすすめです。
Aシリーズ
Aシリーズは非常にコスパが高く、一般的な人気度が一番の製品ラインナップだと言えます。
NW-A55など2万円前後のモデルでもハイレゾ音源に対応、多くの音源をハイレゾにアップグレードする「DSEE HX」機能も大好評。Bluetooth対応でスマホを通じてストリーミング配信を楽しんだり、16GBの中容量ストレージでも人気を集めています。
Aシリーズはコスパの高さを重視する人や、iPod Touchからの買い替えを望んでいる人などにおすすめです。
ZXシリーズ
ZXシリーズは、ウォークマンの最上級サウンドを追求した製品ラインナップだと言えます。
価格は5万円以上と携帯音楽プレイヤーに払うお金としては高額になりますが、そのぶん音質面が抜群。
特にLRの左右に流れる音を完全に分離して、左右融合に伴うノイズを除去してくれる「バランス接続」性能が秀逸です。素材もサウンドの邪魔をしないアルミシャーシを使うなど高品質になっています。
ZXシリーズは、ソニー最高水準の技術力で最高の音響体験をしたい方におすすめします。
WM1シリーズ
WM1シリーズはソニーのシグネチュアーシリーズモデルとも言われるほど、ソニーを代表する最高峰の製品ラインナップだと言えます。
5年ぶりにモデルチェンジした2022年モデルには40万円弱の価格もあり、庶民には縁遠い機種であることも確か。しかしハイレゾ音源を最上級のアンプで鳴らし、金メッキ素材やはんだ付けが微小音まで精確に再現するなど至上の音質であることも確かでしょう。
久しぶりのモデルチェンジでAndroid11やストリーミング再生に対応したのも大きなメリットです。
WM1シリーズは、携帯音楽プレイヤーにも世界最高峰のサウンドや多機能性を求めるオーディオ愛好家におすすめです。
Wシリーズ
Wシリーズはジョギングや水泳などスポーツ使用に最適化した、ウォークマンとヘッドホンの一体型モデルになります。
最大のメリットはIPX5/8等級の防水性能で雨水やプールの真水の他に海の塩水にも耐えられる点にあるでしょう。調節可能な付属バンドできちんと装着すればヘッドホンをつけたまま泳いだりサーフィンをしたりしながら使えます。
価格も20,000円から30,000円ほどのお手頃価格で、片手で使えるリモコンがあればより便利でしょう。
Wシリーズは、水泳や雨中のジョギングなど環境を選ばず運動中に音楽が聴きたい方におすすめです。
ウォークマンは、ストリーミングサービスアプリも使用できる!
ウォークマンでストリーミングサービスアプリを楽しみたい場合は、Aシリーズ・ZXシリーズ・WM1シリーズなどの最新モデルの中から選ぶ必要があります。
それ以前のモデルでは、ストリーミングサービスアプリに対応しておらず、通常の使用方法でしか音楽を楽しむことができません。
ストリーミングサービスアプリに対応した最新モデルを使用することで、SpotifyやApple Music、YouTubeなどの音楽を、通常のスマホでは再生できない、ハイレゾ相当の高音質で楽しむことができます。
高音質なイヤホンやヘッドホンと組み合わせることにより、ダイナミックかつ繊細でしなやかなサウンドで、様々なジャンルの音楽を楽しむことができるので、ぜひ試してみてください。
ウォークマンの最新型はどれ?
1979年の発売以来ロングランを続けている音楽プレイヤーであるウォークマンの最新機種は、ハイエンドモデルのNW-ZX700シリーズになります。
フラッグシップモデルとして、最高の音質を追求した製品で、バッテリー性能の高さやストリーミングにも対応した最新モデルになっています。
また、コンパクトで使いやすいNW-A300シリーズも人気が高く、最新の機種です。様々な音源を有線でもワイヤレスでも音楽専用機らしい高音質で楽しむことができます。
参考
フラッグシップの高音質技術を継承したストリーミング対応ウォークマン(R)2シリーズ発売 | ニュースリリースソニー
ウォークマンの選び方
ウォークマンの選び方を以下の5つのポイントから解説します。
サイズや重量で選ぼう
外で音楽を楽しむことを目的として作られているウォークマンですから、携帯性にすぐれたモデルを選びたいところです。しかし、音質を重視したハイエンドモデルや、長時間のバッテリー駆動が可能なウォークマンは、サイズも大きくなり本体も重くなります。
気軽に持ち運べるメリットがある携帯性を重視したウォークマンと、より精細な音の再生が行える高音質重視のウォークマンで悩んだ際には、自分の使用目的や使用環境を考えると選びやすいでしょう。
最大駆動時間で選ぼう
ウォークマンに搭載されているバッテリー容量が多ければ、最大駆動時間も長くなります。自分が外出した際にウォークマンを使用する時間は、どの程度か考えてみましょう。
また、ウォークマンを高音質設定で再生させれば、消費するバッテリー容量も多くなる傾向があるので、ハイレゾ音源などをメインに鑑賞する方は注意しましょう。
メモリ容量で選ぼう
ウォークマンに保存しておける曲の数は、内蔵されているメモリ容量次第です。たくさんの曲をウォークマンに入れて持ち歩きたい方は、内蔵メモリの容量が大きなモデルを選びましょう。
また、ウォークマンにmicro SDカードなどを挿入することで、メモリ容量が追加できるモデルであれば、曲数に応じて保存容量を増加させていくことも可能です。ウォークマンに保存する音楽データは、ハイレゾ音源などの高音質になればなるほど、容量も大きくなるので注意が必要です。
対応ファイルや対応サンプリング周波数/量子ビットで選ぼう
ウォークマンが再生する音楽ファイルには、「FLAC」や「WAV」 「ALAC」 「MP3」 「AIFF」 「AAC」など、たくさんの種類が存在します。ウォークマンを購入する際は、自分の持っている音楽データに対応してるモデルを選ぶようにしましょう。
また、ハイレゾ音源を再生できるウォークマンにこだわる方は、サンプリング周波数/量子ビット数がCDの44kHz/16bitを超えるモデルを選ぶようにしましょう。
接続方法で選ぼう
ウォークマンにイヤホンやヘッドホンを接続する方法で選びましょう。ケーブルがつながっていることを煩わしく感じる方は、Bluetoothなどワイヤレス接続で音楽を聴くことができるウォークマンを選ぶようにしましょう。
また、より高音質な音を求める方には、左右の音を分離することで音質の向上が望める「バランス接続」対応のウォークマンがおすすめです。
合わせてイヤホンもチェックする
遮音性が高い【最強イヤホン】おすすめランキング20選
【ボーカル重視】イヤホンおすすめ11選!男性・女性別、高音質ワイヤレスも
クラシック音楽向けイヤホンおすすめ18選|有線・ワイヤレス
耐久性に優れた、壊れにくいイヤホンおすすめ19選【ワイヤレス・有線別】
SONY(ソニー)のイヤホンの魅力。おすすめ17選《2024年最新》
ウォークマンの重要ポイントまとめ
ウォークマンの重要なポイントは以下の3つです。
- ウォークマンにはSシリーズやAシリーズのように2万円前後でもタフな再生時間やハイレゾ音源を備えたモデルがある
- ウォークマンには音響のソニーらしく、AIなどの最新技術を駆使した最上級サウンドを表現するハイエンドモデルがある
- ウォークマンにはスポーツイヤホンとして最適なヘッドホン一体型の海水浴でも装着できるモデルがある
この記事を書いたライターからのコメント
携帯型音楽プレイヤーとしては驚異のロングランを続けているウォークマンが欲しいと考える人は多いと思います。
長期間作り続けられている製品なので、シリーズや製品数がとても多く、どれを買えばいいのか、なかなか悩ましいところです。
基本的に、音質は古い機種でもそれほど劣らないので、価格と相談して選べばいいと思います。
ライター:アトキ
設計事務所やサイン看板製作会社などに勤務後、フリーランスとして、幼少の頃から続けている趣味のことについて書いている趣味人ライターです。好きなことは、音楽(ロック、シティポップ、クラシック)、オーディオ(ピュアオーディオを中心に全般)、自動車(小さな車が特に好き)、自転車(ミニベロ、クロモリロードなど)、釣り(フライフィッシング、ナマズ、淡水小物釣り)など。埼玉県在住。
※製品紹介の一部、ストリーミングサービスアプリの使用、最新型はどれ?の部分を執筆しました。