sonyのイヤホンには有線と無線のモデルがあり、無線モデルはさらに完全ワイヤレスタイプがあり、どのイヤホンも装着感の良さが高く評価されています。価格も比較的に安いモデルから骨伝導方式で音楽を再生する高価なモデルまで、豊富なラインアップが用意されています。
モデルによっては、マルチポイント・マルチペアリング機能とbluetooth搭載により、ウォークマンやapple watchなどの機器8台までとペアリングが可能です。sonyのイヤホンにはノイズキャンセリング機能や外音取り込み機能などが搭載されており、低音から高音まで鮮やかな音質の音楽を再現します。
この記事では、sonyのイヤホンの特徴や選び方、おすすめモデルを紹介します。


目次
SONY(ソニー)のイヤホンとは
SONY(ソニー)のイヤホンは、比較的安い価格のエントリーモデルから骨伝導機能を搭載した高価格モデルまで販売しているのが魅力です。毎年、積極的に新製品を発売しており、世界的なイヤホンメーカーとして知られるboseと並ぶ存在として知られています。
sonyでは有線イヤホンも無線イヤホンも出しており、無線イヤホンにはネックバンドがあるモデルと完全ワイヤレスモデルがあります。
sonyのイヤホンには、価格の比較的安いモデルから骨伝導方式で音楽を再生する高価格モデルまであり、音質の良さと快適な装着感にこだわりたい人におすすめです。
SONY(ソニー)のノイズキャンセリングの評判は?
sonyイヤホンのノイズキャンセリング機能は周囲のノイズを除去するだけでなく、外音取り込み機能も兼ね備えています。外出先でも無駄なノイズに悩まされることなく音質の良い音楽を楽しめます。
sonyイヤホンのノイズキャンセリングはマイクを1基搭載したシングルタイプと、マイクを2基搭載した、よりノイズ除去効果が高いデュアルタイプがあります。sonyのノイズキャンセリングと比較対象としてよく知られているのが、boseのノイズキャンセリングです。
boseではモデルによって、ノイズキャンセリングのレベルを11段階に調節することができ、場所や状況に合わせて最適なノイズキャンセリングレベルにできると評判です。11段階の細かい調節が可能な点で、boseのイヤホンは優れているので、イヤホンを選ぶ際にはsonyのノイズキャンセリング機能と比較して購入するのがおすすめです。
SONY(ソニー)のイヤホンのおすすめシリーズ
SONY(ソニー)のイヤホンのおすすめシリーズを5つ紹介します。
- ノイズキャンセリング機能搭載「1000Xシリーズ」
- 重低音に特化した「EXTRA BASSシリーズ」
- バランスの良い音質がおすすめの「XBAシリーズ」
- プロも現場で使用している「モニターシリーズ」
- スポーツをしながら使いやすい「SPシリーズ」
ノイズキャンセリング機能搭載「1000Xシリーズ」
sonyイヤホンの代表的な機能である、ノイズキャンセリングを搭載しているのが「1000Xシリーズ」です。シリーズとしては「WF-1000XM3」「WH-1000XM3」「WI-1000XM2」の3種類があり、新製品になるほど音質や性能がアップしています。
「1000Xシリーズ」はトップクラスのノイズキャンセリング機能が搭載されており、電車や飛行機のように騒音が大きい場面でノイズを低減させて音楽に集中したい人におすすめです。
重低音に特化した「EXTRA BASSシリーズ」
重低音に特化したのが「EXTRA BASS」シリーズです。イヤホンの型番には「XB~」というように表記され、ライブやコンサートで聴いた重低音をイヤホンでも楽しみたい人におすすめのシリーズです。
「EXTRA BASS」シリーズは有線イヤホンはもちろん、無線イヤホンや完全ワイヤレスモデルにも用意されています。重低音に特化するという、機能が限られたイヤホンであることから、価格が安いモデルも用意されているのも魅力です。
バランスの良い音質がおすすめの「XBAシリーズ」
バランスの良い音質が評判なのが「XBAシリーズ」です。有線イヤホンでも無線イヤホンでも、音質の良い音楽を楽しみたい人におすすめのシリーズです。原曲を忠実に再現できるシリーズであり、低音から高音にいたるまで、幅広い音域を高解像度で再生することで知られています。
有線イヤホンも無線イヤホンも、ハイレゾ音源に対応しているので、音質に特にこだわりたい人におすすめのシリーズです。
プロも現場で使用している「モニターシリーズ」
プロのアーティストが実際のレコーディングやライブのモニタリングの現場で使用しているのが「モニターシリーズ」です。本格的なプロ向けに開発されたイヤホンであり、通常のイヤホン以上に原音を忠実に再現し、細かい音も逃がさない精度の高さを誇ります。
プロ向けに作られているものの、一般的なユーザーが音楽を楽しむのにも使いやすいです。
スポーツをしながら使いやすい「SPシリーズ」
防水性能に優れた、スポーツ向けのイヤホンとして開発されたのがsonyの「SPシリーズ」です。雨に濡れても大丈夫なだけでなく、水中に落としても問題ないほどの防水性能があるのが特徴です。
モデルによっては、プールや海で使っても大丈夫なほどの防水性能があるので、汗をかくランニングやスポーツ、ダイビングなどをやりながら音楽を楽しみたい方に人気があります。
SONY(ソニー)のイヤホンの選び方
SONY(ソニー)のイヤホンの選び方を以下の3つのポイントから解説します。
- 機能で選ぶ
- 接続方法で選ぶ
- 防塵性能や防水性能で選ぶ
機能で選ぶ
sonyイヤホンの代表的な機能がノイズキャンセリングと外音取り込み機能です。
ノイズキャンセリング機能は街中や人が多い場所でのノイズを低減してくれるので、騒音を気にすることなく音楽を楽しめます。ノイズキャンセリングには、マイクを1基搭載したシングルタイプと2基搭載した、より高性能なデュアルタイプの2種類があります。
外音取り込み機能はイヤホンを装着したままでも、周囲の音を聞き取りやすくする機能です。機能重視でイヤホンを選ぶ場合は、これらの機能を搭載したsonyイヤホンを選ぶのがおすすめです。
接続方法で選ぶ
sonyイヤホンにはケーブルで繋げて使用する有線イヤホンとケーブルなしの無線イヤホンがあります。
有線イヤホンは電波状況に左右されずにノイズが発生しないだけでなく、音楽データを簡単に転送できるメリットがあります。有線イヤホンはまた、充電する手間がないのもメリットです。
これに対して、無線イヤホンはbluetooth技術を活用したワイヤレス接続タイプであり、sonyイヤホンの中でも数多くのモデルが発売されています。ケーブルでデバイスを繋がないので、手軽に音楽を楽しめるメリットがあります。無線イヤホンはさらに、完全ワイヤレスと呼ばれるタイプがあり、左右のイヤホンが完全に独立していて、専用のケースに入れて充電できるモデルです。
有線イヤホンと無線イヤホンのメリットとデメリットを考えて選ぶのがおすすめです。
防塵性能や防水性能で選ぶ
防水性能で選ぶのもおすすめです。
電気製品の防水性能は「IP規格」で表されており、「IP56」のように表記されています。数字の1ケタ目が防塵性能を表し、2ケタ目が防水性能の表示です。防塵性能は0~6まで、防水性能は0~8までの等級があり、数字が大きくなるほど性能が高くなります。
スポーツの際にsonyイヤホンで音楽を楽しみたい人には防水性能が高いモデルを選ぶといいでしょう。
【有線】SONY(ソニー)のイヤホンのおすすめ10選
おすすめの有線のSONY(ソニー)のイヤホンを紹介します。
SONY(ソニー) イヤホン ハイレゾ対応 カナル型 ケーブル着脱式 XBA-N1
最初に紹介するおすすめの有線のSONY(ソニー)のイヤホンは、「SONY(ソニー) イヤホン ハイレゾ対応 カナル型 ケーブル着脱式 XBA-N1」です。
ブランド | SONY(ソニー) |
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接続方式 | 有線 |
型式 | 密閉ハイブリッド |
ケーブルの特徴 | 脱着式 |
ドライバーユニット | ハイブリッド |
感度 | 105dB/mW |
再生周波数帯域 | 4Hz~40,000Hz |
インピーダンス | 16Ω(1kHzにて) |
最大入力 | 100mW(IEC) |
コード長さ | 約1.2m |
コードタイプ | 着脱式Y型 |
関連商品 | SONY(ソニー) インイヤーモニター MDR-EX800ST 耐久性に優れた有線イヤホンを探している人におすすめです。 |
- HDハイブリッドドライバーシステム搭載により、低音から高音までの音質をあざやかに再現します。
- 音楽の音質を正確に再現するだけでなく、装着性の快適さでも人気のモデルです。
- sony独自のグラウンドケーブル搭載により、引き締まった低音を実現しています。
「SONY(ソニー) イヤホン ハイレゾ対応 カナル型 ケーブル着脱式 XBA-N1」の特徴
2種類の硬度のシリコンゴムにsonyが独自に開発したシリコンフォーム素材を組み合わせたことにより、無駄な外音を遮断して骨伝導効率を高めた有線イヤホンです。
SONY(ソニー) ノイズキャンセリングイヤホン IER-NW500N
次に紹介するおすすめの有線のSONY(ソニー)のイヤホンは、「SONY(ソニー) ノイズキャンセリングイヤホン IER-NW500N」です。
ブランド | SONY(ソニー) |
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接続方式 | 有線 |
型式 | 密閉ダイナミック型 |
ドライバーユニット | 9mm |
感度 | 103dB/mW |
再生周波数帯域 | 5Hz~40,000Hz |
ノイズコントロール | アクティブノイズキャンセル |
最大入力 | 100mW(IEC) |
コード長さ | 約110cm |
関連商品 | SONY(ソニー) イヤホン カナル型 リモコン・マイク付き 音漏れ低減機能搭載のイヤホンです。 |
- 外音取り込み機能搭載により、ウォークマンで音楽再生中でも周囲の外音が聞こえます。
- 耳の奥に重心が設置されたイヤホンの形状により、快適で確実な装着性を実現しています。
- 有線ケーブル表面に設けられた細かい溝により、ケーブルがからみにくくなっています。
「SONY(ソニー) ノイズキャンセリングイヤホン IER-NW500N」の特徴
周囲からの外音を比較分析し、無駄な騒音は低減するノイズキャンセリング機能が搭載された、ウォークマン専用の有線イヤホンです。
ハイレゾ音源にも対応でき、どこにいてもハイレゾの高音質を楽しめるモデルです。
SONY(ソニー) 密閉型インナーイヤーレシーバー XBA-Z5
次に紹介するおすすめの有線のSONY(ソニー)のイヤホンは、「SONY(ソニー) 密閉型インナーイヤーレシーバー XBA-Z5」です。
ブランド | SONY(ソニー) |
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接続方式 | 有線 |
型式 | 密閉ハイブリッド |
ドライバーユニット | ハイブリッド3ウェイ |
感度 | 107dB/mW |
ノイズコントロール | 遮音 |
再生周波数帯域 | 3Hz~40,000Hz |
インピーダンス | 32Ω(at 1kHz) |
最大入力 | 100mW(IEC) |
コード長さ | 約1.2m |
コードタイプ | Y型 |
関連商品 | SONY(ソニー) イヤホン カナル型 ノイズキャンセリング機能搭載で、ウォークマンと組み合わせると、クリアな音楽を楽しめます。 |
- HDハイブリッド3ウェイドライバー搭載により、低音から高音までの音楽を再生します。
- ダイレクトドライブ構造が採用されており、どんな場所でも音質の良い音楽を楽しめます。
- sony独自のBA型ドライバー搭載により、優れたノイズキャンセリング機能を発揮するモデルです。
「SONY(ソニー) 密閉型インナーイヤーレシーバー XBA-Z5」の特徴
低音から高音にいたるまでの音質を決定づけるネットワーク回路にフィルムコンデンサーを導入することで、不要な振動やデジタル干渉が極限まで抑えられた有線イヤホンです。
SONY(ソニー) イヤホン カナル型 真鍮製ハウジング MDREX650AP
次に紹介するおすすめの有線のSONY(ソニー)のイヤホンは、「SONY(ソニー) イヤホン カナル型 真鍮製ハウジング MDREX650AP」です。
ブランド | SONY(ソニー) |
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接続方式 | 有線 |
型式 | 密閉ダイナミック型 |
ケーブルの特徴 | OFCリッツ線 |
ドライバーユニット | 12mmドーム型(CCAWボイスコイル採用) |
感度 | 107dB/mW |
再生周波数帯域 | 5Hz~28,000Hz |
インピーダンス | 16Ω(1KHzにて) |
最大入力 | 100mW(IEC) |
コード長さ | 約1.2m |
コードタイプ | Y型 |
関連商品 | SONY(ソニー) イヤホン カナル型 マイク付き 優れた音質を楽しみたい人におすすめです。 |
- アングルドイヤーピース方式の搭載により、耳の奥までしっかりと装着できます。
- 音導管の耐久性を維持しながら内部構造を15%拡大し、骨伝導を通じてクリアな音質を実現しています。
- 有線コード表面の溝とケーブル長アジャスターとの併用で、からみにくいモデルになっています。
「SONY(ソニー) イヤホン カナル型 真鍮製ハウジング MDREX650AP」の特徴
トランペットなどの楽器に使用される真鍮素材をハウジングと音導管に採用することにより、不要な振動が抑えられ、低音から高音までの音楽が心地良く再現されます。
SONY(ソニー) イヤホン カナル型 リモコン・マイク付き MDR-EX450AP
次に紹介するおすすめの有線のSONY(ソニー)のイヤホンは、「SONY(ソニー) イヤホン カナル型 リモコン・マイク付き MDR-EX450AP」です。
ブランド | SONY(ソニー) |
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接続方式 | 有線 |
型式 | 密閉ダイナミック型 |
ノイズコントロール | アクティブノイズキャンセル |
マグネット | ネオジウム |
ドライバーユニット | 12mmドーム型(CCAW) |
感度 | 106dB/mW |
再生周波数帯域 | 5~25,000Hz |
インピーダンス | 16Ω(1kHz) |
最大入力 | 100mW |
コード長さ | 約1.2m |
コードタイプ | Y型 |
関連商品 | SONY(ソニー) マイク付 スマートステレオヘッドセット ネックバンド標準装備のsonyイヤホンです。 |
- スマートフォンでハンズフリー通話や音楽再生・一時停止ができるsonyイヤホンです。
- マルチファンクションボタンによるリモコン操作を好みに合わせて、カスタマイズできます。
- ハウジング部分がアルミ素材で作られており、心地良い音質を楽しめます。
「SONY(ソニー) イヤホン カナル型 リモコン・マイク付き MDR-EX450AP」の特徴
ハウジング上に設けられた通気孔と振動板の動作を最適化する構造により、優れたノイズキャンセリング機能を発揮します。
外音と無駄な騒音を比較して、必要な音源を取り込み、快適な音楽再生を実現しているのが特徴です。
ソニー(SONY) ステレオヘッドセット IER-M9
次に紹介するおすすめの有線のSONY(ソニー)のイヤホンは、「ソニー IER-M9」です。
重量 | 約11g |
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タイプ | 耳掛け型 |
ドライバー | バランスド・アーマチュア型 |
接続方式 | 3.5mmステレオミニ/4.4mmバランス標準 |
ケーブル長 | 約1.2m |
項目5 | クリップ/キャリングケース |
- 各帯域に特化したバランスド・アーマチュア型ドライバーを複数搭載
- 自然な高音域の再生が可能
- バランス接続に対応
ソニー(SONY) 密閉型インナーイヤーレシーバー MDR-XB55
次に紹介するおすすめの有線のSONY(ソニー)のイヤホンは、「ソニー MDR-XB55」です。
重量 | 約8g |
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タイプ | カナル型 |
ドライバー | ダイナミック型 |
接続方式 | 3.5mmステレオミニ |
ケーブル長 | 約1.2m |
項目5 | キャリングポーチ/ハイブリッドイヤーピース(SS・S・M・L)/クリップ |
- リーズナブルな価格で購入できる
- 重低音のグルーヴ感を伝える「ベースブースター」搭載
- 12mmの大口径ドライバー搭載
ソニー(SONY) 密閉型インナーイヤーレシーバー XBA-N3
次に紹介するおすすめの有線のSONY(ソニー)のイヤホンは、「ソニー XBA-N3」です。
重量 | 約7g |
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タイプ | カナル型 |
ドライバー | ハイブリッド型 |
接続方式 | 3.5mmステレオミニ |
ケーブル長 | 約1.2m |
項目5 | ハイブリッドイヤーピース(SS・S・M・L)/トリプルコンフォートイヤーピース(S・M・L)/クリップ/キャリングケース/コード長アジャスター |
- 原音の持つ音色をありのままに再現
- 伸びのある高音域再生が可能
- ハイブリッド型ドライバーを採用
ソニー(SONY) 密閉型インナーイヤーレシーバー MDR-EX155
次に紹介するおすすめの有線のSONY(ソニー)のイヤホンは、「ソニー MDR-EX155」です。
重量 | 約3g |
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タイプ | カナル型 |
ドライバー | ダイナミック型 |
接続方式 | 3.5mmステレオミニ |
ケーブル長 | 約1.2m |
項目5 | コード長アジャスター/ハイブリッドイヤーピース(SS・S手・M・L) |
- リーズナブルな価格
- 絡みにくいセレーションケーブルを採用
- ケーブルスライダー搭載
ソニー(SONY) ステレオイヤーレシーバー MDR-AS210
次に紹介するおすすめの有線のSONY(ソニー)のイヤホンは、「ソニー MDR-AS210」です。
重量 | 約12g |
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タイプ | 耳掛け型 |
ドライバー | ダイナミック型 |
接続方式 | 3.5mmステレオミニ |
ケーブル長 | 約1.2m |
項目5 | 非公開 |
- 安定した装着感が得られるループハンガー機構
- 汗や水しぶきに強い防滴仕様
- 絡みにくいセレーションケーブル採用
【ワイヤレス】SONY(ソニー)のイヤホンのおすすめ10選
おすすめのSONY(ソニー)のワイヤレスイヤホンを紹介します。
SONY(ソニー) ワイヤレスイヤホン WI-C310 BC
最初に紹介するおすすめのSONY(ソニー)のワイヤレスイヤホンは、「SONY(ソニー) ワイヤレスイヤホン WI-C310 BC」です。
ブランド | SONY(ソニー) |
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接続方式 | ワイヤレス |
形式 | 密閉ダイナミック型 |
ドライバーユニット | 9mm |
電源 | 内蔵充電式リチウムイオン電池 |
充電時間 | 約3時間 |
充電方法 | USB充電 |
連続音声再生時間 | 最大15時間 |
連続通話時間 | 最大15時間 |
待受時間 | 最大200時間 |
通信方式 | Bluetooth標準規格Ver.5.0 |
有効周波数帯域 | 50Hz~8,000Hz |
関連商品 | Bose QuietComfort Earbuds 完全ワイヤレスイヤホン ノイズキャンセリング機能搭載のboseイヤホンです。 |
- 一日最長15時間も音楽を再生できる強力バッテリー搭載の無線イヤホンです。
- わずか10分の充電で60分間も音楽を楽しめます。
- 耳の形に沿ったハウジング形状が快適で安定した装着感を実現しています。
「SONY(ソニー) ワイヤレスイヤホン WI-C310 BC」の特徴
高磁力ネオジウムマグネットが搭載されており、重厚な低音からクリアな高音まで、音質劣化が少ない無線モデルです。
空気の通気量を調整する筐体構造で音漏れにも配慮されているので、電車の中でも安心して音楽を楽しめます。
SONY(ソニー) ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM4
次に紹介するおすすめのSONY(ソニー)のワイヤレスイヤホンは、「SONY(ソニー) ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM4」です。
ブランド | SONY(ソニー) |
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接続方式 | ワイヤレス |
形式 | 密閉ダイナミック |
ドライバーユニット | 6mm |
マグネット | 高磁力ネオジウムマグネット |
電源 | Li-ion |
充電時間 | 約1.5時間 |
充電方法 | USB充電 |
連続音声再生時間 | 最大8時間(NCオン) |
連続通話時間 | 最大5.5時間(NCオン) |
通信方式 | Bluetooth標準規格 Ver.5.2 |
使用周波数帯域 | 2.4GHz帯(2.4000GHz~2.4835GHz) |
関連商品 | SONY(ソニー) ワイヤレスオープンイヤーステレオイヤホン 1回の充電で7.5時間の連続再生が可能なbluetooth機能搭載のsonyイヤホンです。 |
- 最長24時間持つロングバッテリー搭載モデルなので、長時間の外出でも安心です。
- 無駄なノイズを的確にとらえるデュアルノイズセンサーテクノロジーが搭載されています。
- sonyが独自で開発したポリウレタンフォーム素材が高音域のノイズを低減させます。
「SONY(ソニー) ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM4」の特徴
bluetoothSoCと高音質ノイズキャンセリングプロセッサーが1つのチップに統合されており、無駄なノイズを低減するノイズキャンセリング機能が充実しているのが特徴です。
SONY(ソニー) ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WI-1000XM2
次に紹介するおすすめのSONY(ソニー)のワイヤレスイヤホンは、「SONY(ソニー) ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WI-1000XM2」です。
ブランド | SONY(ソニー) |
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接続方式 | ワイヤレス |
形式 | 密閉ハイブリッド型 |
ドライバーユニット | ハイブリッド |
マグネット | ネオジウム |
電源 | 内蔵充電式リチウムイオン電池 |
充電時間 | 約3.5時間 |
充電方法 | USB |
連続音声再生時間 | 最大10時間 |
連続通話時間 | 最大9時間 |
通信方式 | Bluetooth標準規格Ver.5.0 |
有効周波数帯域 | 50Hz~8,000Hz |
関連商品 | Bose QuietComfort Earbuds 完全ワイヤレスイヤホン 11段階のノイズキャンセリング調節が可能なboseイヤホンです。 |
- シリコン製のネックバンドは首周りにフィットして、装着感抜群です。
- ノイズキャンセリング機能をオンにした状態でも、最大約10時間もバッテリーが駆動します。
- イヤホン本体とイヤーピースに少し角度がついており、耳の奥まで装着しやすいです。
「SONY(ソニー) ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WI-1000XM2」の特徴
sony独自のデュアルノイズセンサーテクノロジーが搭載されており、気圧の変化に合わせて、ノイズキャンセリング機能を最適化します。
外音取り込み機能も充実しています。
SONY(ソニー) ワイヤレスステレオヘッドセット マイク付き WI-SP510L
次に紹介するおすすめのSONY(ソニー)のワイヤレスイヤホンは、「SONY(ソニー) ワイヤレスステレオヘッドセット マイク付き WI-SP510L」です。
ブランド | SONY(ソニー) |
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接続方式 | ワイヤレス |
形式 | 密閉ダイナミック型 |
ドライバーユニット | 12mm |
電源 | 内蔵充電式リチウムイオン電池 |
充電時間 | 約3時間 |
充電方法 | USB type-C |
連続音声再生時間 | 最大15時間 |
連続通話時間 | 最大15時間 |
待受時間 | 最大200時間 |
通信方式 | Bluetooth Version5.0 |
使用周波数帯域 | 2.4GHz帯(2.4000GHz~2.4835GHz) |
関連商品 | SONY(ソニー) ワイヤレスノイズキャンセリング ウォークマンの音楽を無線で楽しみたい人におすすめのsonyイヤホンです。 |
- 首にジャストフィットするネックバンドにより、激しく動いても外れる心配がありません。
- 最大15時間も音楽を再生できるロングライフバッテリー搭載により、充電を気にすることなく音楽を楽しめます。
- JIS防水保護等級IPX5の防水仕様になっているので、雨に濡れても安心です。
「SONY(ソニー) ワイヤレスステレオヘッドセット マイク付き WI-SP510L」の特徴
マルチポイント・マルチペアリング機能とbluetooth搭載により、ウォークマンやapple watchなどの器8台までとペアリングが可能です。
ウォークマンやapple watchの機能を活かしながらハンズフリーで操作できるので、スポーツなどでも使いやすい無線イヤホンです。
SONY(ソニー) ワイヤレスイヤホン 重低音モデル AAC対応 WI-XB400B
次に紹介するおすすめのSONY(ソニー)のワイヤレスイヤホンは、「SONY(ソニー) ワイヤレスイヤホン 重低音モデル AAC対応 WI-XB400B」です。
ブランド | SONY(ソニー) |
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接続方式 | ワイヤレス |
形式 | 密閉ダイナミック型 |
ドライバーユニット | 12mm |
電源 | 内蔵充電式リチウムイオン電池 |
充電時間 | 約3時間 |
充電方法 | USB type-C |
連続音声再生時間 | 最大15時間 |
連続通話時間 | 最大15時間 |
待受時間 | 最大200時間 |
通信方式 | Bluetooth標準規格Version 5.0 |
使用周波数帯域 | 2.4GHz帯(2.4000GHz~2.4835GHz) |
関連商品 | SONY(ソニー) ワイヤレスオープンイヤーステレオイヤホン 外音とイヤホンからの音楽がブレンドされる快適な装着感の無線モデルです。 |
- 圧倒的な重低音の優れた再現力が魅力の無線イヤホンです。
- マルチペアリング対応により、ウォークマンやapple watchなどとペアリング可能です。
- スマートフォンやiPhoneなどのハンズフリー通話ができる無線イヤホンです。
「SONY(ソニー) ワイヤレスイヤホン 重低音モデル AAC対応 WI-XB400B」の特徴
フル充電すれば最大15時間も音楽を連続再生可能なので、長時間の外出でも、充電を気にすることなく一日音楽を楽しめます。
わずか10分の充電でも60分の音楽再生ができるクイック充電にも対応したモデルです。
ソニー(SONY) ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3
次に紹介するおすすめのSONY(ソニー)のワイヤレスイヤホンは、「ソニー WF-1000XM3」です。
重量 | 約8.5g×2 |
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タイプ | 完全ワイヤレス |
ドライバー | ダイナミック型 |
接続方式 | Bluetooth5.0 |
連続再生可能時間 | 最大8時間 |
項目5 | USB Type-Cケーブル(約20cm)/イヤーピース(7種類) |
- 業界をリードする高品質なノイズキャンセリング機能を搭載
- 人間工学に基づいたデザイン
- 圧縮音源のアップスケーリングが可能
ソニー(SONY) ワイヤレスステレオヘッドセット WF-XB700
次に紹介するおすすめのSONY(ソニー)のワイヤレスイヤホンは、「ソニー WF-XB700」です。
重量 | 約7.6g×2 |
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タイプ | 完全ワイヤレス |
ドライバー | ダイナミック型 |
接続方式 | Bluetooth5.0 |
連続再生可能時間 | 最大8時間 |
項目5 | USB Type-Cケーブル(約20cm) |
- 迫力のある重低音サウンド
- 左右同時伝送方式を採用
- 最大8台の機器とマルチペアリング可能
ソニー(SONY) ワイヤレスステレオヘッドセット WF-H800
次に紹介するおすすめのSONY(ソニー)のワイヤレスイヤホンは、「ソニーWF-H800」です。
重量 | 約8.5g×2 |
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タイプ | 完全ワイヤレス |
ドライバー | ダイナミック型 |
接続方式 | Bluetooth5.0 |
連続再生可能時間 | 最大8時間 |
項目5 | USB Type-Cケーブル(約20cm)/ |
- 完全ワイヤレスながらハイレゾ級の高音質を実現
- コンパクトで軽量な設計
- 5種類のカラーバリエーション
ソニー(SONY) ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-SP800N
次に紹介するおすすめのSONY(ソニー)のワイヤレスイヤホンは、「ソニー WF-SP800N」です。
重量 | 約9.8g×2 |
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タイプ | 完全ワイヤレス |
ドライバー | ダイナミック型 |
接続方式 | Bluetooth5.0 |
連続再生可能時間 | 最大13時間 |
項目5 | USB Type-Cケーブル(約20cm)/ハイブリッドイヤーピース(SS・S・M・L)/アークサポーター(M・L) |
- 躍動感ある迫力の重低音サウンド
- 専用アプリでイコライザー調整が可能
- IP55相当の防塵防水性能
ソニー(SONY) ワイヤレスステレオヘッドセット WI-SP500
次に紹介するおすすめのSONY(ソニー)のワイヤレスイヤホンは、「ソニー WI-SP500」です。
重量 | 約18g |
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タイプ | ワイヤレス |
ドライバー | ダイナミック型 |
接続方式 | Bluetooth4.2 |
連続再生可能時間 | 最大8時間 |
項目5 | microUSBケーブル(約50cm) |
- 手頃な価格のワイヤレスイヤホン
- 周囲の音が聴き取りやすい開放型を採用
- 運動時でも外れにくい装着性を実現
ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングステレオイヤホン LinkBuds S WF-LS900N:軽量・小型/ノイキャン/外音取り込み/様々なユーザビリティ/エクリュ WF-LS900N CC
ソニー ワイヤレスイヤホン WI-C400 : Bluetooth対応 最大20時間連続再生 カナル型 マイク付き 2017年モデル レッド WI-C400 R
SONYのおすすめイヤホンまとめ
sonyのイヤホンは国内産のため、性能はもちろん壊れにくいという点でも安心できます。
音漏れが気になる人や、フィット感や重低音を重視する人にとっては、外れがないSONYのイヤホンがおすすめです!

