【コスパ最強】高音質で遮音性が高いイヤホンおすすめランキング22選!有線、ワイヤレス

ノイズキャンセリングイヤホン

飛行機の中や街中で音楽を聞くときに周りの音が気になったことはありませんか?周りの騒音をかき消すために大音量で音楽を聞くことは耳にも悪いです。周りの騒音をカットできる遮音性が高いイヤホンを使うことで、大音量で音楽を聞かなくても周りの騒音は気にならなくなります。

コスパが良いおすすめのBluetoothイヤホンをメーカー別にご紹介します。また、遮音性が高いイヤホンのおすすめメーカーや選び方なども幅広く解説いたします。

ぐーちょ編集部
ぐーちょ編集部

みんなが興味を持っている数ある商品やサービスの中からおすすめなモノを厳選してお届けします。
大手家電量販店で販売員やバイヤー・家電アドバイザー有資格者・メーカー商談を長年行なっているスタッフが所属しています。


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高遮音性イヤホンおすすめランキング22選

【22位】ゼロオーディオ(ZERO AUDIO) CARBO i ZX-DX240-CI

重量2.4g
ドライバーダイナミック型
接続方式3.5mmステレオミニ
再生周波数帯8~70000Hz
インピーダンス16Ω
ケーブル長1.2m
付属品シリコンイヤーピース(S・M・L)/キャリングバッグ
評価・レビュー
遮音性
(3.5)
音質
(4.5)
コスパ
(5.0)
ポイント
  • 再生周波数帯8~70000Hzに対応するダイナミック型ドライバーを搭載しており高音質なハイレゾ音源が楽しめます。
  • 耳に斜めに挿入する「i shape」と呼ばれるデザインにより新しい装着感が得られます。
  • 高強度で制振性に優れたリアルカーボンファイバーと削り出しアルミニウム複合ボディは堅牢性に優れています。

「ゼロオーディオ(ZERO AUDIO) CARBO i」の特徴

8~70000Hzの再生周波数帯に対応し、臨場感あふれるサウンドが味わえるハイレゾ音源を楽しめるにも関わらず、比較的リーズナブルな価格で購入できます。

こんな人におすすめ
高音質ながらリーズナブルな価格で購入できるので、予算が限られている方にもおすすめです。

【21位】オーディオテクニカ(audio-technica) ワイヤレスイヤホン ATH-CKR70TW

重量約5g(片方)
ドライバーダイナミック型
接続方式Bluetooth5.0
再生周波数帯20~25000Hz
インピーダンス16Ω
バッテリー駆動時間最大約7時間(イヤホン)/最大約20時間(充電ケース併用)
付属品充電用USBケーブル/イヤピース(XS・S・M・L)
評価・レビュー
遮音性
(4.0)
音質
(3.5)
コスパ
(4.0)
ポイント
  • オーディオメーカーとして有名な「audio-technica」の音響テクノロジーを集結したイヤホンです。
  • 高音質設計の5.8mmドライバーにより豊かな音場を実現しています。
  • ドライバーと同軸上にステンレス製導管を配置し音の損失を軽減しています。

「オーディオテクニカ(audio-technica) ATH-CKR70TW」の特徴

小型でエルゴノミックなデザインにより、安定した装着性や高い密閉性を実現しているほか、周囲のノイズを打ち消すフォードフォワード方式の「アクティブノイズキャンセリング機能」も備えています。

こんな人におすすめ
クリアな通話を可能にする高性能なマイクが搭載されているので、ハンズフリー通話の利用が多い方にもおすすめです。

【20位】アビオット(AVIOT) TE-D01m

重量非掲載
ドライバーダイナミック型
接続方式Bluetooth5.2
再生周波数帯非掲載
インピーダンス16Ω
バッテリー駆動時間10時間
付属品USB Type-Cケーブル/標準イヤーピース(S・M・L)/ポーチ
評価・レビュー
遮音性
(4.5)
音質
(3.5)
コスパ
(4.5)
ポイント
  • アクティブノイズキャンセレーション機能が搭載されており周囲の雑音を軽減できます。
  • 日本人の耳に合うデザインが採用されておりフィット感に優れています。
  • 高音質なBluetoothコーデック「aptX Adaptive」に対応しておりワイヤレスでも臨場感あふれるサウンドが再生できます。

「アビオット(AVIOT) TE-D01m」の特徴

アクティブノイズキャンセレーション機能「マイルドANC」に加えて、日本人の耳に合うデザインによるパッシブなノイズリダクション効果も期待できるワイヤレスイヤホンです。

こんな人におすすめ
周囲の雑音を軽減する機能に優れているので、音楽を集中して楽しみたい方におすすめです。

【19位】ヤマハ(YAMAHA) TRULY WIRELESS EARPHONES TW-E3B

重量5.0g(片方)
ドライバーダイナミック型
接続方式Bluetooth5.0
再生周波数帯20Hz~20kHz
インピーダンス非掲載
バッテリー駆動時間最大24時間(イヤホン本体6時間 ケース3回充電)
付属品USB給電ケーブル/充電ケース/イヤーピース(XS・S・M・L)
評価・レビュー
遮音性
(3.5)
音質
(3.5)
コスパ
(4.0)
ポイント
  • 耳への負担を抑えるヤマハ独自のリスニングケアが採用されています。
  • 1つ1つの音がクリアに聴こえる設計です。
  • 左右独立通信テクノロジー「Qualcomm TrueWireless Stereo Plus」に対応しており安定した接続が期待できます。

「ヤマハ(YAMAHA) TW-E3B」の特徴

比較的コンパクトなサイズの筐体が採用されており、耳にしっかりと装着できるだけでなく、高い密閉性によって音漏れなども予防できます。

こんな人におすすめ
6種類のカラーラインナップが用意されているので、外観にもこだわって選びたい方におすすめです。

【18位】パナソニック(Panasonic) ワイヤレスステレオインサイドホン RZ-S30W

重量4g(片方)
ドライバー非掲載
接続方式Bluetooth5.0
再生周波数帯非掲載
インピーダンス非掲載
バッテリー駆動時間最大30時間(イヤホン本体7.5時間)
付属品USB充電ケーブル/充電ケース/イヤーピース(XS・S・M・L)
評価・レビュー
遮音性
(3.5)
音質
(4.0)
コスパ
(4.0)
ポイント
  • サイズがコンパクトで耳にしっかりとフィットします。
  • 新しく開発された「タッチセンサーアンテナ」により安定した接続を実現しています。
  • イヤホンの筐体に触れるだけで簡単に操作が行えます。

「パナソニック(Panasonic) RZ-S30W」の特徴

XS~Lまで4サイズのイヤーピースが付属しており、耳の大きさにあわせてフィット感を調節できるだけでなく、イヤホン全体が人間工学に基づいてデザインされており、心地よい装着感が得られます。

こんな人におすすめ
フィット感が高いので、外れにくい完全ワイヤレスイヤホンを求めている方におすすめです。

【17位】アップル(Apple) AirPods Pro

重量5.4g
ドライバーダイナミック型
接続方式Bluetooth5.0
再生周波数帯非掲載
インピーダンス非掲載
バッテリー駆動時間最大6時間(イヤホン)/最大30時間(充電ケース併用)
付属品Wireless Charging Case/シリコーン製イヤーチップ(XS、S、M、L)/Lightning – USB-Cケーブル
評価・レビュー
遮音性
(4.0)
音質
(3.5)
コスパ
(4.0)
ポイント
  • 優れた外音取り込み機能で高い人気を集めています。
  • iPhoneやiPadなどアップル製品との接続安定性に優れています。
  • アクティブノイズキャンセリング機能により周囲の雑音を軽減できます。

「アップル(Apple) AirPods Pro」の特徴

周囲の雑音を軽減する「アクティブノイズキャンセリング機能」はもちろんですが、ナチュラルに外音が取り込める「外音取り込みモード」が人気のワイヤレスイヤホンです。

こんな人におすすめ
アップル製品との接続安定性が高いので、iPhoneやiPadで音楽を楽しみ方におすすめです。

【16位】ノーブル(NOBLE) 高音質ワイヤレスイヤホン FALCON PRO

重量非掲載
ドライバーハイブリッド型(バランスドアーマチュア+ダイナミック)
接続方式Bluetooth5.2
再生周波数帯20~24000Hz
インピーダンス非掲載
バッテリー駆動時間最大10時間
付属品充電ケース/ポーチ/イヤーピース(ePRO製S・M・L)/USBケーブル
評価・レビュー
遮音性
(3.5)
音質
(4.0)
コスパ
(3.5)
ポイント
  • ドライバーにバランスドアーマチュア型が2基とダイナミック型が1基を搭載しておりバランスの良いサウンドが楽しめます。
  • 人間工学に基づいたデザインが採用されており長時間でも快適に装着できます。
  • IPX5相当の防水設計により雨の日の水はねや汗をかいた際にも安心して使用できます。

「ノーブル(NOBLE) FALCON PRO」の特徴

中高音域の再生に優れたバランスドアーマチュア型と低音域再生が得意なダイナミック型の両方のドライバーを搭載しており、各帯域のバランスに優れた音が楽しめます。

こんな人におすすめ
ハイブリッド型のドライバーが搭載されているので、低音から高音までバランスよく再生できるイヤホンをお探しの方におすすめです。

【15位】ジェイビーエル(JBL) Club Pro+ TWS

重量13.7g
ドライバーダイナミック型
接続方式Bluetooth5.1
再生周波数帯10~20000Hz
インピーダンス16Ω
バッテリー駆動時間最大8時間(充電ケース併用)
付属品イヤーチップ(S・M・L)/USB Type-C充電用ケーブル/受電ケース
評価・レビュー
遮音性
(4.0)
音質
(3.5)
コスパ
(4.0)
ポイント
  • JBLらしい豊かで臨場感あふれるパワフルサウンドが特徴です。
  • 周囲の雑音を軽減するノイズキャンセリング機能を備えています。
  • 3基のビームフォーミングマイクが搭載されておりクリアな音声通話が可能です。

「ジェイビーエル(JBL) Club Pro+ TWS」の特徴

ノイズキャンセリング機能で周囲の余計な雑音を遮断し、JBLならではの豊かで臨場感あふれるパワフルなサウンドが楽しめます。

こんな人におすすめ
豊かな低音域が特長なので、パワフルなサウンドが好みな方におすすめです。

【14位】ソニー(SONY) ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドセット WI-1000XM2

重量58g
ドライバーハイブリッド型
接続方式Bluetooth5.0/ステレオミニプラグ
再生周波数帯3Hz~40kHz
インピーダンス非掲載
バッテリー駆動時間最大13時間
付属品充電ケーブル/専用ヘッドホンケーブル/航空機プラグアダプター
評価・レビュー
遮音性
(3.5)
音質
(4.0)
コスパ
(3.5)
ポイント
  • 高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1が搭載されています。
  • 気圧の変化に応じてノイズキャンセリングの性能を最適化できます。
  • ハイレゾ音源に対応しており臨場感あふれるサウンドが再生できます。

「ソニー(SONY) WI-1000XM2」の特徴

外部からの騒音を軽減するノイズキャンセリング機能を備えているだけでなく、ハイレゾ音源やDSEE HX機能にも対応しており、高音質が期待できます。

こんな人におすすめ
BluetoothのコーデックがLDACに対応しているので、ワイヤレスでも高音質が楽しみたい方におすすめです。

【13位】バング&オルフセン(BANG&OLUFSEN) Beoplay E8

重量7g(右側)/6g(左側)/45g(充電ケース)
ドライバーダイナミック型
接続方式Bluetooth4.2
再生周波数帯20~20000Hz
インピーダンス非掲載
バッテリー駆動時間最大4時間(イヤホン)/最大12時間(充電ケース併用)
付属品シリコンイヤーチップ(4サイズ)/Comply Sportイヤーピース(Mサイズ)/充電用ケーブル
評価・レビュー
遮音性
(3.5)
音質
(4.0)
コスパ
(4.0)
ポイント
  • 高級感あふれる本革充電ケースが採用されておりデザイン性に優れています。
  • 4サイズのシリコンイヤーチップに加えてComply Sportイヤーピースも付属しています。
  • 専用アプリを利用すれば好みの音にイコライジングが可能です。

「バング&オルフセン(BANG&OLUFSEN) Beoplay E8」の特徴

高級感あふれる本革充電ケースが採用されているだけでなく、イヤホン本体も触り心地や見た目に優れたデザインが採用されています。

こんな人におすすめ
イヤホン本体と充電ケースの両方に高級感あふれるデザインが採用されているので、所有欲を満たしたい方にもおすすめです。

【12位】テクニクス(Technics) ワイヤレスステレオインサイドホン EAH-AZ70W

重量約7g(イヤホン片側)/約65g(充電ケース)
ドライバー非掲載
接続方式Bluetooth5.0
再生周波数帯非掲載
インピーダンス非掲載
バッテリー駆動時間約7.5時間(イヤホン)/約22.5時間(充電ケース併用)
付属品イヤーピース(S・M・L・XL)/USB充電ケーブル
評価・レビュー
遮音性
(4.0)
音質
(4.0)
コスパ
(4.0)
ポイント
  • イヤホンのタッチセンサーに触れるだけで簡単に再生や音量調節をコントロールできます。
  • 「Technics Audio Connect」アプリを利用して音質のカスタマイズが行えます。
  • 風切り音を低減する「ラビリンス構造」が採用されているのでクリアな音声通話が可能です。

「テクニクス(Technics) EAH-AZ70W」の特徴

Bluetooth信号を左右のイヤホンが独立して受信するので、安定したワイヤレス接続が可能で、混雑した場所でも音声が途切れにくいメリットを持ちます。

こんな人におすすめ
専用アプリによるイコライジングに対応しているので、好みのサウンドで音楽を楽しみたい方におすすめです。

【11位】ボーズ(BOSE) QuietComfort Earbuds

重量各8.5g
ドライバー非掲載
接続方式Bluetooth5.1
再生周波数帯非掲載
インピーダンス非掲載
バッテリー駆動時間約2時間(イヤホン)/約3時間(充電ケース)
付属品充電ケース/イヤーチップ(S・M・L)/USB-C(A-C)充電ケーブル
評価・レビュー
遮音性
(4.5)
音質
(4.0)
コスパ
(4.0)
ポイント
  • 「StayHear Maxチップ」と呼ばれる装着感に優れたイヤーチップが付属しています。
  • 3段階で切り替えて使えるノイズキャンセリングモードが利用できます。
  • BOSE独自の音響構造が採用されており音量を絞っても低音が瘦せず高音質が保てます。

「ボーズ(BOSE) QuietComfort Earbuds」の特徴

音量に合わせて最適化される「アクティブEQテクノロジー」が搭載されており、音量を絞っても迫力のある低音域が再生できます。

こんな人におすすめ
音量が控えめでも高音質なサウンドが楽しめるので、音漏れが気になる方にもおすすめです。

【10位】ジャブラ(Jabra) Elite 85t

重量7g(各イヤホン)/45.1g(充電ケース)
ドライバー非掲載
接続方式Bluetooth5.1
再生周波数帯20~20000Hz
インピーダンス非掲載
バッテリー駆動時間最長7時間(イヤホン)/最長24時間(充電ケース)
付属品楕円形のシリコン製イヤージェル(S・M・L)
評価・レビュー
遮音性
(4.0)
音質
(4.0)
コスパ
(4.0)
ポイント
  • アクティブノイズキャンセリング機能や外音取り込みモードが搭載されています。
  • 何千人もの耳の形状をスキャンしシュミレーションして最適な形状にデザインされています。
  • コンパクトなサイズながらパワフルな低音サウンドが再生できます。

「ジャブラ(Jabra) Elite 85t」の特徴

周囲の雑音を遮断するノイズキャンセリング機能や外音取り込み機能が搭載されており、使用シーンに合わせて11段階のサウンドレベルを切り替えて使えます。

こんな人におすすめ
コンパクトながら豊かで繊細なサウンドが再生できるので、小さめのワイヤレスイヤホンを求めている方におすすめです。

【9位】ソニー(SONY) ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3

重量約8.5g(片方)
ドライバーダイナミック型
接続方式Bluetooth5.0
再生周波数帯50~8000Hz
インピーダンス非掲載
バッテリー駆動時間最大8時間
付属品USB Type-Cケーブル/イヤーピース(3サイズ×2種類)
評価・レビュー
遮音性
(4.5)
音質
(4.0)
コスパ
(4.0)
ポイント
  • 業界最高クラスのノイズキャンセリング機能を備えています。
  • CDのMP3などの圧縮音源をハイレゾ相当の高音質に変換する「DSEE HX」機能が搭載されています。
  • 「360 Reality Audio」機能によって全包囲に広がる音で包み込まれるような音楽体験ができます。

「ソニー(SONY) WF-1000XM3」の特徴

圧縮音源の高音域を補完し、ハイレゾクラスの高音質に変換する「DESS HX」機能や、ポータブル向けとしては最高クラスのDACおよびアンプが搭載されています。

こんな人におすすめ
あらゆる音源をハイレゾ相当に変換できるので、高音質で音楽を楽しみたい方におすすめです。

【8位】ゼンハイザー(SENNHEISER) MOMENTUM True Wireless 2

重量6g(イヤホン)/58g(充電ケース)
ドライバーダイナミック型
接続方式Bluetooth
再生周波数帯非掲載
インピーダンス非掲載
バッテリー駆動時間非掲載
付属品専用充電ケース/イヤーピース(XS・S・M・L)/USB-C – USB-Aケーブル
評価・レビュー
遮音性
(4.5)
音質
(4.0)
コスパ
(3.5)
ポイント
  • ドイツのゼンハイザー本社で開発された7mmドライバーを搭載しています。
  • 重厚な低音や自然な中音域に加えて伸びやかな高音域が特徴です。
  • アクティブノイズキャンセリング機能により周囲の雑音を軽減できます。

「ゼンハイザー(SENNHEISER) MOMENTUM True Wireless 2」の特徴

重厚な低音域・ナチュラルな中音域・伸びやかな高音域など、各帯域のバランスに優れており、原音に忠実なサウンドが再生できます。

こんな人におすすめ
原音に忠実な音質が特徴なので、ナチュラルなサウンドが好みの方におすすめです。

【7位】シュア(SHURE) AONIC 215 TRUE WIRELESS 完全ワイヤレス高遮音性イヤホン

重量非掲載
ドライバーダイナミック型
接続方式Bluetooth5.0
再生周波数帯非掲載
インピーダンス非掲載
バッテリー駆動時間最大8時間(イヤホン)/最大32時間(充電ケース併用)
付属品充電ケース/USB Type-C充電ケーブル
評価・レビュー
遮音性
(4.0)
音質
(4.5)
コスパ
(4.0)
ポイント
  • 耳掛け型のイヤホンの中でも高い人気を誇る製品です。
  • クリアかつ豊かな低音域が特徴です。
  • 耳にしっかりとフィットし高い遮音性が期待できます。

「シュア(SHURE) AONIC 215 TRUE WIRELESS」の特徴

シュア掛けとも呼ばれる耳掛け式の装着方法を採用しており、耳にしっかりとフィットするデザインが採用されており、高い遮音性能が期待できます。

こんな人におすすめ
耳掛け型のワイヤレスイヤホンなので、フィット感を重視する方にもおすすめです。

【6位】ソニー(SONY) ステレオヘッドホン IER-M9

重量11g
ドライバーバランスドアーマチュア型
接続方式ステレオミニプラグ
再生周波数帯5Hz~40kHz
インピーダンス20Ω
ケーブル長1.2m
付属品クリップ/キャリングケース/イヤーピース(13種類)
評価・レビュー
遮音性
(4.0)
音質
(4.5)
コスパ
(3.0)
ポイント
  • ナチュラルな高音が再生できるオプティマイズドサウンドパス構造が採用されています。
  • 3.5mmステレオミニプラグだけでなく4.4mmバランス標準プラグによる接続も可能です。
  • 合計で13種類のイヤーピースが付属しています。

「ソニー(SONY) IER-M9」の特徴

ブリフォームドイヤーハンガーによってケーブルを耳に掛けて装着できるので、しっかりとしたフィット感が得られ、使用中に耳から外れるトラブルも予防できます。

こんな人におすすめ
原音に忠実なサウンドが再生できるので、遮音性の高いモニターを探している方におすすめです。

【5位】ウェストン(WESTONE) UM Pro50

重量非掲載
ドライバーハイブリッド型(バランスドアーマチュア+ダイナミック)
接続方式3.5mmステレオミニ
再生周波数帯20~16000Hz
インピーダンス非掲載
ケーブル長1.28m
付属品各種イヤーチップ/ミニモニターヴォルトケース/クリーニングツール
評価・レビュー
遮音性
(3.5)
音質
(5.0)
コスパ
(3.5)
ポイント
  • 高音域用×2・中音域用×2・低音域用×1の5基のドライバーを搭載しています。
  • プロユースに耐える丈夫で高品質な編み込みケーブルが付属しています。
  • 合計で10種類のイヤーチップが付属しており耳のサイズに合わせて選択できます。

「ウェストン(WESTONE) UM Pro50」の特徴

高音・中音・低音と各帯域ごとに専用のドライバーを搭載し、原音に忠実なサウンドが再生できるのでモニターイヤホンとしても期待できます。

こんな人におすすめ
プロ仕様のハイエンドモデルなので、モニターイヤホンをお探しの方にもおすすめです。

【4位】エティモティックリサーチ(Etymotic Reseach) ER4SR

重量非掲載
ドライバーバランスドアーマチュア型
接続方式3.5mmステレオミニ
再生周波数帯20~16000Hz
インピーダンス非掲載
ケーブル長1.5m
付属品フォームイヤーチップブラック(2ペア)/3フランジイヤーチップSフロスト(1ペア)/3フランジイヤーチップクリアー(2ペア)/フィルター交換ツール/交換フィルター/シャツクリップ/シッパーポーチ/ステレオアダプター
評価・レビュー
遮音性
(3.5)
音質
(5.0)
コスパ
(4.0)
ポイント
  • 原音に忠実なフラットなサウンドが人気です。
  • ハウジングにはアノダイズド加工が施された上質なアルミ製ボディを採用しています。
  • 歪みのないクリアなサウンドが特徴です。

「エティモティックリサーチ(Etymotic Reseach) ER4SR」の特徴

バランスドアーマチュア型のドライバーが採用されており、各帯域のバランスに優れたフラットなサウンドが再生できる有線タイプのイヤホンです。

こんな人におすすめ
フラットかつ原音に忠実なサウンドが再生できるので、DTMやスタジオでの使用にもおすすめです。

【3位】 Shure SE215SPE+BT2-A

重量30g
ドライバーダイナミック型
接続方法無線
再生周波数帯22 Hz – 17.5 kHz
インピーダンス17Ω
ケーブル長
付属品micro-USB充電ケーブル、装着用クリップ、ジッパー式キャリングポーチ、フィットキット
評価・レビュー
遮音性
(4.5)
音質
(4.0)
コスパ
(3.5)
ポイント
  • 独自設計のプレミアムヘッドアンプ搭載、より高解像度なオーディオに
  • コーデックはQualcomm aptX , aptX HD, aptX Low Latency, AAC, SBCに対応
  • 騒音カット効果に優れたソフトで弾力性のあるイヤパッドを採用

「Shure SE215SPE+BT2-A」の特徴

エントリーモデルながらプレミアムヘッドホンアンプを搭載し、迫力のあるサウンドを聞くことができます。カナル式で周囲の騒音をカットしつつ、快適なフィット感もあります。

こんな人におすすめ
Shureは100年近くプロの音響現場を支えてきたメーカーで、自然な音源のままの音を聞くことができます。
遮音性も高く落ち着いた環境でじっくり音を聞きたい方におすすめです。

【2位】Anker Soundcore Liberty 3 Pro

重量7.5g×2
ドライバーハイブリッド型(バランスドアーマチュアドライバー+ダイナミックドライバー)
接続方法無線
再生周波数帯記載なし
インピーダンス16Ω
ケーブル長
付属品Soundcore Liberty 3 Pro、充電ケース、イヤーチップ(4種類)、イヤーウィング(4種類※開封時の商品にはサイズ2が取り付けてあります)、USB-C & USB-A ケーブル、クイックスタートガイド、安全マニュアル
評価・レビュー
遮音性
(3.5)
音質
(4.5)
コスパ
(4.5)
ポイント
  • 付属のイヤーチップ、イヤーウィングの組み合わせで自分の耳にフィットさせやすい
  • LDACに対応しているので高音質の音楽を楽しめる
  • 2万円以下と高機能なのに安い

「Anker Soundcore Liberty 3 Pro」の特徴

付属のイヤーチップ・イヤーウィングが4種類ずつ付属していて、耳にフィットしやすいです。
LDAC対応なので完全ワイヤレスイヤホンの中でも音質が高めです。

こんな人におすすめ
LDACに対応しているので高解像度の音楽を聞くことができます。また、3Dオーディオにも対応しています。
低価格でも高性能なイヤホンを探している方におすすめです。

【1位】SONY WF-1000XM4

重量7.3g×2
ドライバーダイナミック型
接続方法無線
再生周波数帯20Hz-20,000Hz
インピーダンス40Ω、16Ω
ケーブル長
付属品充電ケース・USBケーブル・ノイズアイソレーションイヤーピースS/M/L各2個
評価・レビュー
遮音性
(4.5)
音質
(4.5)
コスパ
(3.5)
ポイント
  • 完全ワイヤレスイヤホン最高クラスのノイズキャンセリング
  • LDACに対応しているので高音質の音楽を楽しめる
  • 人気商品なので調べれば情報が出てくる

「SONY WF-1000XM4」の特徴

業界最高クラスのノイズキャンセリングを実現し、飛行機やバスなどの騒音下、街中やカフェなどの人の多い環境でも静寂を感じやすいです。完全ワイヤレスイヤホンでは珍しいLDACに対応もしています。

こんな人におすすめ
業界最高クラスのノイズキャンセリングで遮音性が高いです。また、音質が良いことからも人気が高く、遮音性と音質を両立したい方におすすめです。
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イヤホンの遮音性とは

透明のイヤホン
イヤホンの遮音性は空気中に伝わって来る音をどのくらい遮断できるかで遮音性が高いか低いか決まります。イヤホンで遮音性を高くするためには3つの要素が必要になります。

  • カナル型イヤホンかどうか
  • ノイズキャンセリング機能がついているかどうか
  • フィットしているかどうか

カナル型イヤホンかどうか

イヤホンにはざっくり分けて「カナル型イヤホン」と「インナーイヤー型イヤホン」の2種類があります。
カナル型は耳栓のような形状で、耳の穴をしっかりと密閉してくれるので遮音性が高いです。インナーイヤー型は耳に軽く乗せるタイプで、耳への違和感は少ないですが遮音性も低くなっています。遮音性が高いイヤホンを探している方はカナル型イヤホンから選ぶのがおすすめです。

ノイズキャンセリング機能がついているかどうか

ノイズキャンセリングはイヤホンに搭載されているマイクが騒音をキャッチし、その音を打ち消す逆位相の音を発生させることで騒音を和らげる技術です。自動で周囲の音をカットしてくれるので遮音性が高くなり、音に集中することができます。遮音性が高いイヤホンをお探しならノイズキャンセリング機能にも注目しましょう。

イヤーピースがフィットしているかどうか

イヤーピースの大きさが合っていないと、高遮音性のイヤホンを選んでも十分な遮音性を感じることができません。何種類かイヤーピースが付属しているイヤホンや、イヤーピースを追加で購入するとそのイヤホンの遮音性を存分に感じることができます。

遮音性の高いイヤホンの特徴

高遮音性イヤホンの特徴は、以下の3つです。

  • カナル型を採用している
  • ノイズキャンセリング機能が搭載されている
  • 装着感に優れている

カナル型を採用している

イヤホンのタイプは、「カナル型」と「インナーイヤー型」の2種類に大別できます。
インナーイヤー型のイヤホンは過去のiPhoneに標準で付属していたEarPodsのような形状が特徴。耳に軽く差し込んで装着するため音場の広がりが感じやすいメリットがあります。ただし、耳に深く差し込んで装着するカナル型に比べると、遮音性は劣ります。
カナル型は迫力のあるサウンドが特徴。周囲の雑音をシャットアウトしやすいのが魅力です。

ノイズキャンセリング機能が搭載されている

イヤホン本体に搭載しているマイクで周囲の雑音をキャッチし、逆位相を音を出力してノイズを軽減する「ノイズキャンセリング機能」。最近では搭載しているイヤホンのラインナップも増加している人気の機能です。
飛行機や電車の騒音も遮断しやすく、音楽を集中して聴ける環境が作り出せるのが魅力。ノイズキャンセリング機能を搭載しているイヤホンの多くは、装着したままでも外音が取り込める「外音取り込み機能」も搭載しています。

装着感に優れている

耳へのフィット感に優れたイヤホンであればあるほど、周囲の雑音をシャットアウト可能。
人間工学に基づいたデザインが採用されているイヤホンであれば、ぴったりと耳に装着できるので音楽を鑑賞する際にノイズが入り込むのを防止できます。
また、サイズ別のイヤーピースが複数付属しているイヤホンもおすすめ。自分の耳の大きさに合うイヤーピースを使用すれば、装着感が増し周囲の雑音を効果的に軽減できます。

イヤホンは耳栓代わりになるの?

イヤホンは耳栓代わりになります。イヤホンは耳にフィットさせることで遮音性を高くしています。また、ノイズキャンセリングにより遮音性をサポートすることもできます。

一方で耳栓はある一定の音や状況に対して強く設計されています。高音をカットしてくれるものや、フィット感重視のものなどがあります。イヤホンが全ての音や状況に満遍なく対応できるのに対して、耳栓はある一定の状況にめっぽう強く作られています。

イヤホンとヘッドホンの遮音性の違い

イヤホンとヘッドホンの遮音性に関してはシステムに違いはありません。どれだけ外部の音を耳の中に入れることがないか、という点が遮音性が高いか低いかの基準になります。ヘッドホンには開放型と密閉型という2種類があり、密閉型の方が遮音性が高くなっています。

しかし、密閉型のヘッドホンもカナル型のイヤホンほどの遮音性はありません。なので、遮音性が高いものが欲しければ密閉型ヘッドホンではなく、カナル型イヤホンを選びましょう。

遮音性が高いイヤホンの選び方のポイント

音楽を聴くスポーティーな女性

カナル型イヤホンから選ぼう

インイヤー型は軽く耳に差し込んで使うので、遮音性はあまり期待できず、音漏れにも弱いです。
カナル型は耳の奥に深く差し込んで使うため、遮音性に優れ、音漏れも低減されます。

遮音性の高いイヤホンをお探しなら、カナル型から選べば間違いないでしょう。

イヤーモニターと呼ばれるイヤホンが狙い目

プロミュージシャンやエンジニアが業務で使うためのイヤホンが、イヤーモニターです。

イヤーモニターは、周囲の騒音を遮断して音そのものに集中できるようにするため、遮音性が高く高音質なモデルが多く揃っています。
遮音性能とサウンドを両立させたい方は、ぜひイヤーモニターをチェックしてみてください。

あえてノイズキャンセリングタイプを選ぶのもおすすめ

周囲の騒音を遮断する方法は、耳栓のように物理的に耳をふさぐだけではありません。ノイズキャンセリング機能を搭載したイヤホンなら、周囲の騒音を劇的に減らし、結果的にイヤホンの音量を下げられます。
ノイズキャンセリングイヤホンは、電車や飛行機などの移動が多い方に特におすすめです。

遮音性が高いイヤホンのおすすめメーカー一覧

JABRAのイヤホン
遮音性が高いイヤホンのおすすめメーカー3つと特徴や評価を解説します。

  • ソニー(SONY)
  • ゼンハイザー(Sennheiser)
  • ジャブラ(Jabra)
  • Shure

ソニー(SONY)

日本が誇るオーディオ機器メーカー「ソニー」。

ノイズキャンセリング機能を搭載したヘッドホンやイヤホンで有名です。ソニーが製造するイヤホンの多くは、インナーイヤー型に比べて遮音性の高いカナル型を採用。
上位モデルにはなりますが、外部の騒音を遮断できるノイズキャンセリング機能が搭載されているモデルが多いのも魅力です。

ゼンハイザー(Sennheiser)

ドイツの音響機器メーカーである「ゼンハイザー」。

ヘッドホンやマイクの製造で培われた技術を注ぎ込んだイヤホンは、音質の高さが人気です。上位モデルのイヤホンはノイズキャンセリング機能にも対応。遮音性の高い構造とノイズキャンセリング機能を搭載したモデルであれば、ボリュームを絞った際でも音楽に没頭できておすすめです。

ジャブラ(Jabra)

デザイン性に優れたイヤホン・ヘッドホン・スピーカーなどを製造する「ジャブラ」。デンマークの企業である「GNグループ」に属するオーディオ機器メーカーであり、高品質なサウンドを追求した製品を開発しています。

ジャブラのイヤホンは、周囲の騒音レベルを調節できるのが特徴。遮音性を高めた設定から、周囲の音を確認できる設定まで、好みのカスタマイズができる点はおすすめです。

Shure

Shureはアメリカ発のブランドで1925年に創業されました。スタジオ向けにも音響機器を作っているので、信頼と音に対して高い技術があります。

Shureのイヤホンはプロの音楽家にも愛用されていることが多く、そのサウンドは原音に忠実で低音から高音までフラットな音になっています。Shureのイヤホンは遮音性が高いことでも知られています。プロ仕様のイヤホンが欲しい方、遮音性が高いイヤホンで音を集中して聞きたい方におすすめのイヤホンメーカーです。

高遮音性イヤホンの重要ポイントまとめ

高遮音性イヤホンの重要なポイントは以下の3つです。

  • カナル型かどうか
  • ノイズキャンセリング機能があるかどうか
  • イヤーピースがフィットしているかどうか


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