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手軽にテレビの音質向上を図りたい。インテリアにマッチしたシンプルなスピーカーが欲しい。そんな方におすすめなのがサウンドバーです。お手軽なモデルから本格派まで価格も機能も幅広いラインナップがあります。サウンドバー使用方法やその種類について紹介します。




サウンドバーとは

サウンドバーとは一本のスリムな棒状のスピーカーのことです。薄型テレビとの組み合わせを想定されていて、細長いキャビネット内にアンプ内蔵の複数個のスピーカーが搭載されています。設置がケーブル一本で簡単にできるのが特徴です。テレビのディスプレイ前や下部に設置できて、すっきりとしたインテリアを維持することができます。

サウンドバーの選び方

 
サウンドバーの選び方を以下の3つのポイントから解説します。

  • サウンドのクオリティ
  • サブウーファーの有無
  • TVとの入力の容易さ

サウンドのクオリティ

サウンドバーはテレビの前方に置いて使用する方法が主です。サウンドバーの音質は「バーチャルサラウンド」と呼ばれる音響処理技術を施して疑似的にサラウンドを実現するものが多いです。ビーム上に音を放出して、壁や天井に反射させてサラウンドを実現するものもあります。最新オーディオでは、上下方向の音を再現する3D立体サラウンドに対応する機器もあり、音が上から降ってくるように感じられる臨場感ある音を楽しめます。サブウーファーが内蔵され低音に強いタイプもあります。

サブウーファーの有無

サウンドバーにはワンボディ型と2ユニット型との2種類があります。ワンボディ型はサウンドバー本体だけで音声再生ができるタイプです。省スペースで設置することができ、比較的安価に音環境を整えることができます。2ユニット型はサブウーファーを別にセットするタイプです。スペースが必要ですが、重低音が増強できて立体的な音楽環境を再生することができます。低音を重視する映画再生を好む方などは2ユニット型がおすすめです。

TVとの入力の容易さ

最近のサウンドバーの入力方法はHDMI接続が主となっています。サウンドバーが4K/60p、HDR、HDCP2.2対応などどこまでの規格に対応するか注意が必要です。今後のテレビとの接続を考えると、4K映像信号に対応したHDMI端子(4Kパススルー機能)を装備したモデルをおすすめします。テレビを買い替え後にサウンドバーが接続できないという事態を避けられます。ARC対応のサウンドバーは、HDMIケーブルで接続したテレビとの電源のオンオフや音量調整を連動させることができます。

スマホとの接続性

ご自宅でテレビだけではなく、スマホやPCから音楽鑑賞を楽しみたい場合にはBlootooth対応のサウンドバーをおすすめします。ワイヤレスで簡単に音楽を楽しむことができます。DLNA規格に対応していれば、ネットワークプレイヤーと接続してハイレゾ音源も高音質なサウンドで楽しむことができます。音楽もサウンドバーで高音質を楽しみたい方は要チェックです。

サウンドバーのおすすめ13選

ヤマハ「YAS-107」

3万円以下BloottoothHDMIバーチャル3Dサラウンド

YAMAHA「YAS-107」のおすすめポイント3つ

  • サラウンドバーの先駆者であるメーカーの最新モデル
  • ワンボディ型でスリムな仕上げ
  • 3Dサウンド技術「DTS Virtual:X」を搭載

YAMAHA「YAS-107」のレビューと評価

コスパの高いスリムサウンドバー

高さ53mmのスリムに仕上げられたワンボディ型サウンドバー。上下方向の音場を創出できる新しい3Dサウンド技術「DTS Virtual:X」を搭載していて、臨場感ある音を楽しめます。バーチャルサラウンド再生にも対応しているので、自宅で映画鑑賞を楽しみたい方におすすめです。セリフやナレーションを聞き取りやすくする「クリアボイス」もテレビ、映画鑑賞時のストレスを軽減してくれます。Blootooth機能にも対応しているのでスマホなどからの音楽再生も可能です。3万円以下の手に届きやすく機能も行き届いたコスパの高いモデルです。

YAMAHA「YAS-107」の仕様・製品情報

価格24.300円~
サイズ(幅)890×(高さ)53×(奥行)131mm
TVとの接続HDMI
Bootooth
サブウーファー×
チャンネル数5.1

ヤマハ「YAS-207」

5万円以下Bloottooth4K HDR映像対応

YAMAHA「YAS-207」のおすすめポイント3つ

  • ワイヤレス接続のサブウーファー
  • 大出力で大音量が可能
  • バーチャル3Dサラウンド再生で迫力の音質

YAMAHA「YAS-207」のレビューと評価

バーチャル3Dサラウンドが楽しめる2ユニット型モデル

スリムなセンターユニットと縦置きのサブウーファーの2ユニット型サウンドバー。前方・左右・後方に加え、高さ方向の音場もバーチャルで再現する3Dサラウンド技術「DTS Virtual:X」を搭載しています。音がサウンドバーからではなくテレビ画面全体から聞こえてくるセリフの一体感を感じられる仕様です。サブウーファーが不足しがちな低音をカバーします。「YAS-107」にサブウーファーをプラスした、より音を重視する方向けです。

YAMAHA「YAS-207」の仕様・製品情報

価格34.800円~
サイズセンターユニット:131mm930W×60H×108Dmm、サブウーファー:180W×437H×401Dmm
TVとの接続HDMI
Bootooth
サブウーファー×
チャンネル数5.1

ヤマハ「YSP-2700」

10万円以下BloottoothHDMI4K HDR映像対応

YAMAHA「YSP-2700」のおすすめポイント3つ

  • ヤマハ独自のリアルサラウンド技術搭載
  • 最適な音楽環境を作る10モード機能
  • 立体的な音を楽しみたい方への高機能モデル

YAMAHA「YSP-2700」のレビューと評価

本格的な音体験ができる高価格高機能モデル

リアルな音を楽しめる2ユニット型サウンドバー。ヤマハ独自のリアルサラウンド技術「デジタル・サウンド・プロジェクター技術」を搭載しています。センターユニットの16個のスピーカーから音をビームのように放射し、壁に反射させてリアルなサラウンド効果を創出しています。音場の設定は視聴する環境にあった定位をフルオートで装備するので、初心者でもわずらわしくありません。音楽 (ミュージックビデオ、コンサート、ジャズクラブ)、映画 (SFX、スペクタクル、アドベンチャー)、エンターテイメント (スポーツ、ドラマ、バラエティー、ゲーム)の10モードの最適な音場を作り出す本格派サラウンドバーです。高価格ながら最高のクオリティを楽しめるモデルです。

YAMAHA「YSP-2700」の仕様・製品情報

価格93.650円~
サイズセンターユニット:高さ70×幅944×奥行き154mm、サブウーファー:高さ444×幅147×奥行き353mm
TVとの接続HDMI
Blootooth
サブウーファー
チャンネル数7.1

BOSE「Solo 5 TV sound system」

5万円以下Bloottoothアナログ接続

BOSE「Solo 5 TV sound system」のおすすめポイント3つ

  • ワンボディ型のコンパクトサイズ
  • BOSEの特許技術を搭載
  • シンプル簡単な設定方法

BOSE「 Solo 5 TV sound system」のレビューと評価

クリアな音を楽しめるシンプルサウンドバー

スリムで場所をとらないワンボディ型サウンドバー。コンパクトサイズが場所を取らず、設置スペースを選びません。BOSE独自の特許技術が、聞き取りづらい会話やセリフをクリアに再生します。 ダイアログモードを選択すれば、ニュースやトーク番組のスピーチもはっきりと聞き取ることができます。ケーブル一本でテレビと接続するだけの簡単設定。Blootoothも対応しているのでスマホなどから音楽を楽しむこともできます。シンプルに機能が搭載されていて、テレビを楽しみたい初心者におすすめの一台です。

BOSE「 Solo 5 TV sound system」の仕様・製品情報

価格32.400円~
サイズ548(W) x 70(H) x 86(D)mm
TVとの接続光デジタル、アナログ
Blootooth
サブウーファー×

BOSE「SoundTouch 300 soundbar」

10万円以下4K対応HDMIBlootooth

BOSE 「SoundTouch 300 soundbar 」のおすすめポイント3つ

  • ガラストップとメッシュのメタルグリルによるデザインの高さ
  • BOSEならではの高機能テクノロジー搭載
  • 最高のバーチャルサラウンドを創出

BOSE 「SoundTouch 300 soundbar 」のレビューと評価

スタイリッシュでエレガントな外観

アンプ内蔵のワンボディ型です。ガラス・トップとメッシュのメタルグリルが耐久性と高級感に溢れたデザインで、リビングになじみます。「QuietPort」や「PhaseGuide」などBOSEならではのテクノロジーを内蔵。高域ユニットの放出した再生音を壁にあてて、反射音を作りバーチャルサラウンドを作り出すので、快適な音楽環境を作り出せます。使用前に音場設定を行い、5か所の視聴ポイントで均質なサウンドパフォーマンスを楽しめます。オプションでサブウーファーを追加することもできるので、映画音楽を楽しみたい方などにおすすめです。

Bose 「SoundTouch 300 soundbar 」の仕様・製品情報

価格81.000円~
サイズ(幅)978×(高さ)57×(奥行)108mm
TVとの接続HDMI
Blootooth
サブウーファー別売り

SONY「HT-NT5」

10万円以下ハイレゾ再生Blootooth4K対応HDMI

SONY「HT-NT5」のおすすめポイント3つ

  • ハイレゾ音源再生対応
  • 4K/HDRパススルー対応のHDMI入出力
  • 薄型デザインで邪魔しないサイズ

SONY「HT-NT5」のレビューと評価

ハイレゾ音源&4Kにも対応する使い勝手のよいモデル

薄型のサウンドバーがスタイリッシュな2ボディ型です。テレビの前においても気にならない薄型サウンドバーとサブウーファーはワイヤレス接続ができます。ハイレゾ音源に対応しているので臨場感のある音の再生が可能です。4K/HDRパススルーにも対応するHDMI入出力も装備しています。テレビ・映画・音楽・スポーツ・ライブ・ゲームを最適な再生音楽で楽しめます。高機能な使い勝手のよさが魅力です。

SONY「HT-NT5」の仕様・製品情報

価格70.098円~
サイズサウンドバー:1,080 mm × 58 mm × 127 mm(グリル非装着、壁掛け用ブラケット非装着時)、サブウーファー:約190×382×386mm
TVとの接続HDMI
Blootooth
サブウーファー
チャンネル数

SONY「HT-MT300」

5万円以下USB入力Blootooth

SONY「HT-MT300」のおすすめポイント3つ

  • 黒と白のカラーが選べるインテリア性の高さ
  • コンパクト設計のサブウーファー
  • 2ユニット型モデルながら低価格

SONY「HT-MT300」のレビューと評価

コンパクトサブウーファーのコスパ◎モデル

サブウーファー付きの2ユニット型モデル。サブウーファーがコンパクトでソファの下や家具のすき間など目につきにくいところに設置しやすく、インテリアを邪魔しません。カラーも珍しい白があり、圧迫感がなくナチュラルなインテリアになじみやすいです。SONY独自のデジタルアンプ「S-Master」が搭載されていて、立体的な音楽環境を作り出します。Blootooth対応のほか、USB入力も可能なのでUSBメモリー内の音楽も再生することができます。

SONY「HT-MT300」の仕様・製品情報

価格28.980円~
サイズバースピーカー:(幅)500×(高さ)54×(奥行)103mm、サブウーファー:(幅)95×(高さ)383×(奥行)365mm
TVとの接続光音声
Blootooth
サブウーファー

SONY「 HT-ST5000」

10万円以上4K/HDRパススルー対応Blootooth

SONY「 HT-ST5000」のおすすめポイント3つ

  • 最高クラスの多機能、高性能モデル
  • 最新の音声フォーマット「ドルビーアトモス」「DTS:X」対応
  • 4K信号とHDR信号のパススルーに対応

SONY「 HT-ST5000」のレビューと評価

ハイレゾ対応の最高級クラスサウンドバー

高機能を搭載した2ユニット型モデル。最新の音声フォーマット「ドルビーアトモス」「DTS:X」に対応している多機能モデルです。前後左右を中心としたいままでのサラウンド音場に高さ方向の表現力が加わりました。3次元の立体音響技術で、全方位から音に包み込まれるようなリアルサウンドが楽しめます。4K/HDR信号のパススルーに対応。ハイレゾ再生やBlootoothにも対応した高性能、高価格な一台です。自宅で本格的な音楽環境に浸りたい方におすすめです。

SONY「 HT-ST5000」の仕様・製品情報

価格140.917円~
サイズバースピーカー:(幅)1180×(高さ)80×(奥行)145mm、サブウーファー:(幅)248×(高さ)403×(奥行)426mm
TVとの接続HDMI
Blootooth
サブウーファー
ハイレゾ

パナソニック「SC-HTB488」

5万円以下Bloottooth

パナソニック「SC-HTB488」のおすすめポイント3つ

  • 迫力の重低音に強いサブウーファー
  • ワイヤレスで設置しやすい
  • 選べる5つのサウンドモード

パナソニック「SC-HTB488」のレビューと評価

力強い低音を楽しめる初心者向けモデル

ワイヤレス接続のサブウーファーがついた2ユニット型モデルです。サウンドバーとサブウーファーはワイヤレスなのでわずらわしい配線作業や設置場所の問題がない、スピーカー初心者におすすめのモデルです。サブウーファーのボディ側面に木材を加えて、ボックス強度を強化しています。コーンの強度を改善して引き締まった迫力の低音を楽しめます。5つのサウンドモード(スタンダード、ミュージック、シネマ、ニュース、明瞭ボイス)があり、状況に応じた音環境を作り出せます。

パナソニック「SC-HTB488」の仕様・製品情報

価格27.527円~
サイズバースピーカー:幅853×高さ60.5×奥行90mm、サブウーファー:幅185×高さ303×奥行337mm
TVとの接続光音声
Blootooth
サブウーファー

パナソニック「 SC-HTB175」

3万円以下低価格Blootooth

パナソニック「 SC-HTB175」のおすすめポイント3つ

  • HDMI対応のコスパモデル
  • 高さ5.5cmのスリムデザイン
  • コンパクトサイズながら重低音

パナソニック 「SC-HTB175」のレビューと評価

必要機能を備えたコストパフォーマンス◎モデル

コンパクトスリムなワンボディ型サウンドバー。HDMI入手力対応していますが低価格なのが魅力です。明瞭ボイス機能とデュアルドライブサブウーハーを搭載し、クリアで迫力ある重低音を再生
します。Blootoothにも対応し、スマホから音楽を楽しめます。リーズナブルながら、多機能なサウンドバーとしてコストパフォーマンスが良いです。手軽にシアターライフを楽しみたい方におすすめです。

パナソニック 「SC-HTB175」の仕様・製品情報

価格17.480円~
サイズ950mm×66mm×105mm
TVとの接続HDMI、光音声
Blootooth
サブウーファ×
チャンネル数2.1

JBL「CINEMA SB450」

5万円以下4K Ultra-HD対応2.1chホームシアターシステムBlootoothサブウーファー

JBL「CINEMA SB450」のおすすめポイント3つ

  • 大迫力のサラウンドを実現
  • JBL独自の音響テクノロジー搭載
  • ホームシアターに強いJBL

JBL「CINEMA SB450」のレビューと評価

臨場感あるサウンドを楽しめるハイパワー機

大きめの本体サイズが迫力のサウンドを届ける2ユニット型モデル。内蔵されたパワーアンプの総合出力が440Wというハイパワーが高音質を実現しています。映画館やコンサートホールで使用されているJBL独自の高音質技術「HARMAN Display Surround」を搭載しています。迫力と臨場感のバーチャルサラウンドでTVや映画鑑賞のほか音楽やゲームなどにも活躍します。PCやスマホからも音楽再生可能なBlootooth機能にも対応しています。

JBL「CINEMA SB450」の仕様・製品情報

価格40.698円~
サイズバースピーカー:幅1100×奥行き76×高さ97 mm、サブウーファー:幅320×奥行き320×高さ355.5mm
TVとの接続HDMI、光デジタル、アナログ
Blootooth
サブウーファー

JBL「BAR STUDIO」

3万円以下HDMI ARC対応Blootooth

JBL「BAR STUDIO」のおすすめポイント3つ

  • リーズナブルなコスパ◎モデル
  • JBLサウンドバーで最小サイズ
  • 重低音に強いJBLの迫力サウンド

JBL「BAR STUDIO」のレビューと評価

HDMI対応のリーズナブルなサウンドバー

JBLサウンドバー最小サイズというコンパクトなワンボディサウンドバーです。HDMI ARCに対応しながら2万円以下というコストパフォーマンスが高い一台です。低音用のウーファー2基と、低音を強くするデュアルバスポートが迫力ある低音を楽しめます。壁掛けブラケット付きなので自由な設置ができます。サウンドバー初心者におすすめの低価格とシンプルな機能が魅力です。

JBL「BAR STUDIO」の仕様・製品情報

価格16.200円~
サイズ約W61.4×H5.8×D8.6cm
TVとの接続HDMI
Blootooth
サブウーファー×
チャンネル数

パイオニア「FS-EB70」

10万円以下4K対応Blootooth

パイオニア「FS-EB70」のおすすめポイント3つ

  • 最新の音声フォーマット「ドルビーアトモス」「DTS:X」対応
  • サウンドバー、アンプ、サブウーファーの3点モデル
  • Blootooth,Wi-fi機能搭載

パイオニア「FS-EB70」のレビューと評価

3次元の立体サラウンドが楽しめる本格派サウンドバー

アンプ部が独立しているサウンドバー、アンプ、サブウーファーの3ユニット型モデル。最近の「ドルビーアトモス」と「DTS:X」に対応しています。左右だけではなく上方向からの音を加えることで、三次元空間上で音を自由自在に動かすことが出来る臨場感にあふれた再現ができます。アンプブとサウンドバー部はケーブル1本で接続ができます。Wi-Fi、Blootooth対応なのでワイヤレスで音楽を楽しむことができます。最新の3次元サラウンドを体験してみたい方におすすめです。

パイオニア「FS-EB70」の仕様・製品情報

価格66.000円~
サイズレシーバ部:(W)445×(H)69×(D)303、バースピーカー部:(W)950×(H)53×80mm、サブウーファー部:(W)261×(H)338×(D)269mm
TVとの接続HDMI
Blootooth
サブウーファー

まとめ

薄型テレビの音を手軽に高音質化できるサウンドバーをご紹介しました。機能面から価格面まで幅広いラインナップから、ご自分のライフスタイルに合ったサウンドバーを見つけてください。