AppleのiPodシリーズに最適なイヤホンをランキング形式で解説します。Classicやnanoは生産が終了しワイヤレス接続に非対応ですが、有線であればAppleの「EarPods」を始め、多くの対応イヤホンがあります。
2019年発売のiPod Touch(第7世代)はBluetooth 4.1規格で、iPodシリーズで最も大きい256GB容量モデルもある優れもの。2021年発売の第3世代などすべてのAirPodsシリーズに対応しているのも大きな強みです。
AirPodsを始め、ポータブルな充電ケースが魅力の完全ワイヤレスイヤホンは特に注目。連続再生時間が長くて音質も良く、さらに安いモデルも数多くあります。
iPodに合うイヤホンをお探しの際に、どうぞ当記事をお役立てください。



目次
iPod対応のイヤホンの種類
iPod対応のイヤホンの主な3つの種類を解説します。
- インナーイヤー型
- カナル型
- 耳掛け式
インナーイヤー型
インナーイヤー型は主にApple社製のイヤホンで採用されているモデルです。
人間工学に基づく設計で耳へのフィット感が高く、開放型なのでイヤホンでも音の広がりが感じやすくなっています。また、周囲の音も耳に入ってくるので、会話中の相手の声や交通機関でのアナウンスなども聞こえて便利。
Appleの純正ワイヤレスイヤホン「AirPods」の2機種また、純正の有線イヤホン「EarPods」で採用されています。
周囲の音が入ってきても臨場感のあるサウンドで聴きたい方、長時間使用でも疲れないものを好む方におすすめのタイプです。
カナル型
カナル型は完全ワイヤレスイヤホンとして最も主流のタイプで、一般的に一番多く使われているモデルです。
多くはシリコン製のゴムで耳穴にしっかりフィットするもので、音漏れを最大限に防いでくれます。AirPods Proのようにノイズキャンセリング機能があればノイズはより低減、外部音取り込みモードがあれば会話も可能です。
街中の雑踏や通学時の電車内など、雑音が多い中でも好きな音楽をじっくり聴きたいという方におすすめのタイプです。
耳掛け式
耳掛け式は、文字通り耳の外側にフックでかけて使うタイプで、イヤーピース部分の多くはカナル型になっています。一昔前は両耳のイヤホンが後頭部に回ったケーブルでつながっていましたが、今は完全ワイヤレス仕様でデザイン性が上がりました。
耳掛け式の最大のメリットはやはり落ちにくいこと。AirPodsのように単独ワイヤレスイヤホンではどうしても落下リスクがあります。逆にデメリットは耳に回しているぶん、皮膚が弱い方などは特にかゆみや痛みを感じやすい点。
ジョギングなど激しめのエクササイズでもしっかり装着しているものがいいという方におすすめのタイプです。
iPod純正イヤホンのデメリット
- イヤホンの形状
- 音漏れ
- こんな人は新しいイヤホンを考えよう!
イヤホンの形状
最近のイヤホンのスタンダードな形状といえばカナル型です。カナル型イヤホンは、耳の穴に差し込む形で装着する密閉型のイヤホンですが、iPod純正のイヤホンである「EarPods」は、インナーイヤー型と呼ばれる形状のイヤホンです。
耳の穴に引っ掛けるように装着するインナーイヤー型イヤホンの装着感は、カナル型イヤホンに比べて浅く感じるでしょう。
音漏れ
インナーイヤー型であるiPod純正イヤホン「EarPods」は、カナル型のように密閉型ではないので、比較的音漏れもしやすいイヤホンにあたります。大音量で迫力ある音楽を聞いている場合や、通勤&通学時に乗車する電車のように人と人の距離が近くなる場所では、音漏れが他の人に聞こえてしまう可能性もあります。
こんな人は新しいイヤホンを考えよう!
カナル型イヤホンのようにしっかりとしたフィット感が得たい方や、ランニングなどの運動時にも音楽を楽しみたい方には、耳から外れにくい形状のイヤホンがおすすめです。密閉感の高いカナル型を始め、耳掛け型など、イヤホンを使用する目的や場所によって、耳への最適なフィット感も違ってくるでしょう。
iPodにおすすめのイヤホンの選び方
- イヤホンの形状で選ぼう
- イヤホンの機能で選ぼう
- イヤホンの音質で選ぼう
イヤホンの形状で選ぼう
iPod純正イヤホンである「Earpods」の形状はインナーイヤー型ですが、同じインナーイヤー型でも、音質や付け心地はそれぞれのイヤホンによって違います。また、フィット感の強いカナル型や、耳から外れにくい耳掛け型など、イヤホンには様々な形状が存在しますし、イヤホンの形状ごとに音質にも傾向があります。
もちろん前項でお話したように音漏れの仕方にもイヤホンの形状は関係していきます。自分の耳に合う形状&音質を選択するようにしましょう。
イヤホンの機能で選ぼう
iPod純正イヤホンである「Earpods」のケーブルには、リモコン&aマイクが搭載されていて、ハンズフリー通話にも対応している点が便利です。
同様の機能を有したイヤホンも多く存在しますし、完全ワイヤレスと呼ばれるような、ケーブルの全くないイヤホンであってもハンズフリー通話可能なタイプもあります。
また、ノイズキャンセリング機能やハイレゾ対応といった、最近よく耳にするような機能もイヤホンによって対応してるモデルとしていないモデルがあります。自分のニーズに合う機能を有しているイヤホンを選択するようにしましょう。
イヤホンの音質で選ぼう
単純にイヤホンの音質で選択する方法もあります。基本的に高価なイヤホンであればあるほど、音の解像度が高くなり、クリアな音を聴かせてくれます。
しかし、よく耳にするような低音重視のイヤホンから、中高音に特徴があるイヤホンなど、音域の特徴はリスナーの趣味によるところも大きいので、必ずしも高価なイヤホンを選択する必要はありません。
コストパフォーマンスにすぐれた、自分好みの音を聴かせてくれるイヤホンを探してみましょう。
iPodにおすすめのイヤホンの人気メーカー
- BOSE(ボーズ)
- Beats by Dr.Dre(ビーツバイドクタードレ)
- SONY(ソニー)
BOSE(ボーズ)
Apple storeでも数種のモデルが販売されているメーカーで、Appleの製品とは相性の良いメーカーです。
BOSEサウンドと呼ばれることがあるほど特徴のある低音が魅力で、迫力のある聴いていて楽しい音を鳴らしてくれるモデルが多く、イヤホン以外のオーディオ製品でも人気のメーカーです。販売されている機種数も豊富なので、たくさんの選択肢の中からイヤホンを選べます。
Beats by Dr.Dre(ビーツバイドクタードレ)
Beatsの名が示すように、ビート感を重視した音質傾向で、重低音にパワーを感じられるイヤホンを多く販売しています。イヤホン自体のデザインも人気で、カラフルなデザインを持つモデルも多く、頭文字である「b」を模したロゴデザインも人気です。
Apple storeのアクセサリとして販売されているイヤホンとしても有名です。
SONY(ソニー)
Appleのipodのライバルとも言える「WALKMAN」を販売しているSONYですが、ポータブルオーディオプレイヤーを開発・販売しているだけあって、イヤホンもポータブルオーディオプレイヤーに最適なモデルをたくさんリリースしています。
ハイレゾ対応やノイズキャンセリング機能といったテクノロジーを搭載したタイプが多いのがSONY製イヤホンの特徴です。
Bluetoothでワイヤレスイヤホンを使用する方法
iPodにおすすめのイヤホンランキング10選
iPodにおすすめのイヤホンを紹介します。
【10位】パナソニック カナル型イヤホン ホワイト RP-HJE150-W
10位に紹介するiPodにおすすめのイヤホンは、「パナソニック カナル型イヤホン ホワイト RP-HJE150-W 」です。
重さ・コードの長さ | イヤホン:3g・1.2m |
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タイプ | カナル型 |
接続 | 有線 |
ワイヤレスの連続再生時間 | - |
ドライバーユニット口径 | 10.7㎜ |
- パナソニック製の有線イヤホンで10年以上のロングセラー商品
- 10㎜を超える大きいドライバーユニットに加え、カナル型の形状でノイズのない迫力あるサウンドを表現
- 9色のカラーバリエーション、イヤーピースは3サイズが同梱、ケーブルのからみを防止するスライダーもあり
「パナソニック カナル型イヤホン ホワイト RP-HJE150-W 」の特徴
安心の国産ブランド「パナソニック」によるiPodに合うホワイトカラーもそろえたシンプル仕様の有線イヤホンです。
ただ10年前の品なのでサラウンドやハイレゾ音源などには非対応、音質面ではあまり期待できません。
【9位】SHURE シュア 高遮音性イヤホン (有線タイプ) SE215SPE-A トランススルーセントブルー
9位に紹介するiPodにおすすめのイヤホンは、「SHURE シュア 高遮音性イヤホン (有線タイプ) SE215SPE-A トランススルーセントブルー」です。
重さ・コードの長さ | 139g・116cm |
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タイプ | カナル型 |
接続 | 有線 |
ワイヤレスの連続再生時間 | - |
ドライバーユニット口径 | 不明 |
- 「ビジュアルグランプリ2017」の受賞歴もあるスケルトンの半透明なデザインがiPod Touchなどに最適
- 独自のシングルダイナミック型MicroDriver搭載で、迫力のある重低音サウンドを再現
- 着脱式ケーブルなので断線時には付け替えができてお得、好きなケーブルへのカスタマイズも可能
「SHURE シュア 高遮音性イヤホン (有線タイプ) SE215SPE-A トランススルーセントブルー」の特徴
創業100年に迫る国際音響ブランド「SHURE」による高級なカナル型の有線イヤホンです。
最大37dbのノイズを除去する遮音性の高いイヤーパッドにも定評があります。
【8位】Joyhouse Bluetooth5.1 ワイヤレスイヤホン スポーツイヤホン T1
8位に紹介するiPodにおすすめのイヤホンは、「Joyhouse Bluetooth5.1 ワイヤレスイヤホン スポーツイヤホン T1」です。
重さ | 梱包:190g |
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タイプ | 耳掛け式カナル型 |
接続 | 無線:Bluetooth 5.1 |
ワイヤレスの連続再生時間 | 5時間 |
ドライバーユニット口径 | 不明 |
- 人間工学に基づく人の耳にフィットした耳掛け式タイプで落ちにくいスポーツイヤホン仕様
- Bluetooth 5.1対応で安定的な通信が可能、一度ペアリングするとケースを開くだけでつながる自動ペアリング機能搭載
- 1回充電の連続再生時間が5時間、IPX7の防水性能もついた高コスパ品
「Joyhouse Bluetooth5.1 ワイヤレスイヤホン スポーツイヤホン T1」の特徴
耳掛け式ワイヤレスイヤホンの2022年の最新モデルで、LEDによる分かりやすいバッテリー数値表示が評価を集めています。
CVC8.0のノイズキャンセリング機能がありますが、通話時のノイズ除去に限られるのでお気をつけください。
【7位】ARZOLICO 2022年 Bluetooth イヤホン 第三世代 H66-F
7位に紹介するiPodにおすすめのイヤホンは、「ARZOLICO 2022年 Bluetooth イヤホン 第三世代 H66-F」です。
重さ | 約5g (イヤホン/片側) 約85g (充電ケース) |
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タイプ | カナル型 |
接続 | 無線:Bluetooth 5.1 |
ワイヤレスの連続再生時間 | 6時間 |
ドライバーユニット口径 | 10㎜ |
- Bluetooth 5.1に加え独自のEDR機能により音楽再生時の遅延や断線を抑制、高速かつ安定的な通信が可能
- 充電ケースに最大120時間のイヤホン再生を可能にするスタミナ性能があり、モバイルデバイスの充電機にも使える
- 物理ボタンを採用しているので、タッチ式のような思わず触ってしまったときに起こる誤作動が少ない
「ARZOLICO 2022年 Bluetooth イヤホン 第三世代 H66-F」の特徴
10㎜の大きなドライバー口径で高音質、デバイスの予備バッテリーにもなるほど大容量の充電ケースが人気の2022年最新モデルです。
バッテリーには残量の数値表示あり。
【6位】Apple EarPods with 3.5 mm Headphone Plug
6位に紹介するiPodにおすすめのイヤホンは、「Apple EarPods with 3.5 mm Headphone Plug」です。
コードの長さ | 110cm |
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タイプ | インナーイヤー |
接続 | 有線 |
ワイヤレスの連続再生時間 | - |
ドライバーユニット口径 | 不明 |
- Appleの純正品イヤホンで音に広がりが出るインナーイヤー型、耳の形に基づいたフック形状で落下リスクも少ない
- インラインマイクにはiPodの音楽や動画のコントロール機能があり、iPhone7以前のモデルでハンズフリー通話が可能
- 標準型イヤホンのようにシリコンチップは使わず、全面プラスチック製にしたことで頑丈かつ故障しにくい
「Apple EarPods with 3.5 mm Headphone Plug」の特徴
EarPodsの中でも旧iPodシリーズとの互換性も高い3.5㎜有線タイプで、高コスパ品です。
Amazonではマーケットプレイスで転売品が販売されており、購入時には出荷元が「Amazon.co.jp」であることを確認しましょう。
【5位】Anker Soundcore Life P3 ワイヤレス イヤホン
5位に紹介するiPodにおすすめのイヤホンは、「Anker Soundcore Life P3 ワイヤレス イヤホン」です。
重さ | 約60g(充電ケース含む) 約5.2g(イヤホン本体 片耳) |
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タイプ | カナル型 |
接続 | 無線:Bluetooth 5.0 |
ワイヤレスの連続再生時間 | 7時間 |
ドライバーユニット口径 | 11㎜ |
- iPod Touchとも相性の良いオフホワイトなど5色のカラーバリエーション、卵型の充電ケースがおしゃれ
- 11㎜と大きなドライバーユニットで高音質を実現、3つのノイズキャンセリング機能で最大級の遮音性を発揮
- 屋外モード・交通機関モード・ゲーミングモードなど用途に合わせたサウンドに変換できる
「Anker Soundcore Life P3 ワイヤレス イヤホン」の特徴
今や「AirPods」とも並ぶ世界的に人気のイヤホン「Anker Soundcore」シリーズの音質・機能共に最高クラスの2021年最新モデル。
サウンドコア・アプリには22種類ものイコライザーがあり、自分好みのサウンドにカスタマイズできるのも大きな魅力です。
【4位】JVC HA-A5T-W 完全ワイヤレスイヤホン
4位に紹介するiPodにおすすめのイヤホンは、「JVC HA-A5T-W 完全ワイヤレスイヤホン」です。
重さ | 片耳:3.9g・充電ケース:27.9g |
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タイプ | カナル型 |
接続 | 無線:Bluetooth 5.1 |
ワイヤレスの連続再生時間 | 5時間 |
ドライバーユニット口径 | 6㎜ |
- 片耳のイヤホン重量はわずか3gで長時間使用でも疲れない、イヤホン単体で最大15時間の連続再生が可能
- イヤホンがチョコのようにかわいい形状、5色の中でも特にホワイトやブルーはiPod Touchにもぴったり
- ドライバーサイズは6㎜ながら独自の高磁力ネオジウムマグネット採用で、高音質サウンドを表現
「JVC HA-A5T-W 完全ワイヤレスイヤホン」の特徴
JVC・日本ビクターによる長時間再生と女性の手のひらにも収まるかわいいケースが魅力の完全ワイヤレスモデルです。
生活防水機能やiPhoneなどでのハンズフリー通話ができる内蔵マイクがある点も嬉しいところ。
【3位】Apple AirPods(第2世代)
3位に紹介するiPodにおすすめのイヤホンは、「Apple AirPods(第2世代)」です。
重さ | イヤホン:4g・ケース:38.2g |
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タイプ | インナーイヤー |
接続 | 無線:Bluetooth 5.0 |
ワイヤレスの連続再生時間 | 5時間 |
ドライバーユニット口径 | 不明 |
- AirPodsの純正品ながら2019年発売の型落ちモデルのため比較的安い
- 2019年に開発した「H1ヘッドフォンチップ」搭載で第1世代よりもデバイス間の切り替えなど処理能力が向上
- 多くの他社イヤホンではSiriの起動に複数回のタップが必要ながら、本機では「Hey Siri」の呼びかけだけでいい
「Apple AirPods(第2世代)」の特徴
Appleが2019年にAirPodsの第2世代として投入、イヤホン単体で最大5時間の再生が可能、装着感も抜群のインナーイヤー型モデルです。
ただ最新モデルと較べると、特にタッチコントロールでは操作性が薄いなど欠点も少なくありません。
【2位】2021 AirPods(第3世代)
2位に紹介するiPodにおすすめのイヤホンは、「2021 AirPods(第3世代)」です。
重さ | イヤホン:4.28g・充電ケース:37.91g |
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タイプ | インナーイヤー |
接続 | 無線:Bluetooth 5.0 |
ワイヤレスの連続再生時間 | 6時間 |
ドライバーユニット口径 | 不明 |
- AirPods Proのようにノイキャンはないものの空間オーディオとダイナミックヘッドトラッキング機能で高音質を表現
- イヤホン単体で6時間の連続再生はシリーズ最長、MagSafe充電ケースは30時間再生に応じたシリーズ最大容量バッテリー
- 耳の形に応じて最良の音響にするアダプティブイコライゼーション搭載、IPX4級の耐汗耐水性能もあり
「2021 AirPods(第3世代)」の特徴
Appleが2021年にAirPodsの第3世代として投入した最新モデル、AirPods Proほどの音質はないものの価格が7千円ほど安くてお得。
最新モデルでも2019年発売のiPod Touch・第7世代に対応しているのも嬉しいところ。
【1位】Apple AirPods Pro ワイヤレス充電対応
1位に紹介するiPodにおすすめのイヤホンは、「Apple AirPods Pro ワイヤレス充電対応」です。
重さ | イヤホン:5.3g・充電ケース:50.8g |
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タイプ | カナル型 |
接続 | 無線:Bluetooth 5.0 |
ワイヤレスの連続再生時間 | 最大6時間 |
ドライバーユニット口径 | 不明 |
- アクティブ・ノイズキャンセリング機能と周囲の音を聴ける外部音取り込みモードを搭載
- MagSafe充電ケースが採用されてより確実な充電が可能、LightningではUSB-Type cケーブルに新たに対応
- 「前曲スキップ」やノイキャンになる「長押し」があるなどタッチコントロールが多機能に進化
「Apple AirPods Pro ワイヤレス充電対応」の特徴
高度なノイキャン機能やMagSafe充電に対応した最上位モデルです。
4サイズのシリコーン製イヤーチップ同梱は魅力です。
まとめ
今回は、iPodにおすすめのイヤホンをご紹介しました。おすすめモデルを参考に自分の好みの音を鳴らしてくれるイヤホンを見つけてくださいね。
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