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ただのぶどうジュースではなく、ノンアルコールとは思えない味の飲料なのです。
「甘くない」「無添加」といった特徴や高級なワインからコンビニで買えるワインまで、多種多様に販売されているので、気軽に楽しめるんですよ。
ここでは、おすすめ人気ノンアルコールワインを15選ご紹介しています。
選び方や種類も解説しているので、ノンアルコールワインを楽しんでみてくださいね!
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【赤】ノンアルコールワインのおすすめ5選
赤のノンアルコールワインのおすすめ5選を紹介します。
ヴィンテンス(Vintense)メルロー(赤)
原産国 | フランス |
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内容量 | 750ml |
使用品種 | メルロー |
アルコール度数 | 0.00% |
味 | フルーティー |
- ブルーベリーのような風味
- フルーティーな飲み口とコク
- ノンアルコールワイン製造が得意なスタッセン社が製造
「ヴィンテンス(Vintense)メルロー(赤)」の特徴
ヴィンテンス(Vintense)メルロー(赤)は、本物のワインを蒸留してアルコール分をなくす製法で作られたため、フルーティーで豊かな味わいが特徴です。
カールユング カベルネソーヴィニヨン 赤
原産国 | ドイツ |
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内容量 | 750ml |
使用品種 | カベルネソーヴィニョン |
アルコール度数 | 0.5%未満 |
味 | 甘め |
- カベルネソーヴィニョン種でつくられたワインを蒸留
- ライトな味で飲みやすい
- 健康志向の人にもよい豊富なポリフェノール
「カールユング カベルネソーヴィニヨン 赤」の特徴
カールユング カベルネソーヴィニヨン 赤は、ワイン独特の渋みや深みが少なく、さまざまな料理に合わせやすいライトな味が特徴です。
シャトー勝沼 カツヌマグレープ 赤
原産国 | 日本 |
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内容量 | 720ml |
使用品種 | 非公開 |
アルコール度数 | 0.00% |
味 | 甘め |
- 特許製法でつくられたアルコール0.00%のワインテイスト飲料
- 緑茶をベースとした深い味わい
- ブドウ本来の香りが楽しめる
「シャトー勝沼 カツヌマグレープ 赤」の特徴
シャトー勝沼 カツヌマグレープ 赤は、シャトー勝沼独自の特許製法で製造しているため、ブドウの香りと緑茶の成分で料理に合う味わいが特徴です。
インヴィノ ヴェリタス ヴィンセロ ティント 赤
原産国 | ドイツ |
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内容量 | 750ml |
使用品種 | テンプラニージョ |
アルコール度数 | 0.00% |
味 | フルーティー |
- フルーティーなライトな飲み口
- ドイツの最先端技術でアルコールを抜いている
- スペイン産のワインを100%原料にしている
「インヴィノ ヴェリタス ヴィンセロ ティント 赤」の特徴
インヴィノ ヴェリタス ヴィンセロ ティント 赤は、スペインの有名なテンプラニージョ種を使用し、脱アルコール技術によって製造されているのが特徴です。
ヴィンテンス(Vintense)カベルネ・ソーヴィニョン(赤)
原産国 | ベルギー |
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内容量 | 750ml |
使用品種 | カベルネ・ソーヴィニヨン |
アルコール度数 | 0.00% |
味 | クランベリーやチェリー |
- ベルギーのNO.1ノンアルコールワイン会社が製造
- 飲みたいノンアルワインNo.1に輝いた味
- ワインの豊かさや味わいを残す独自の真空蒸発技術
「ヴィンテンス(Vintense)カベルネ・ソーヴィニョン(赤)」の特徴
ヴィンテンス(Vintense)カベルネ・ソーヴィニョン(赤)は、チェリーやクランベリーのフルーティーな味わいとワイン独特の渋みから、本物のワインのような味わいが特徴です。
【白】ノンアルコールワインのおすすめ5選
白のノンアルコールワインのおすすめ5選を紹介します。
ヴィンテンス(Vintense)ソーヴィニヨン・ブラン(白)
原産国 | ベルギー |
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内容量 | 750ml |
使用品種 | ソーヴィニヨン・ブラン |
アルコール度数 | 0.00 % |
味 | 柑橘系 |
- アルコール度数0.00%とは思えない風味
- 柑橘系の爽やかな味わい
- 食前酒にも最適
「ヴィンテンス(Vintense)ソーヴィニヨン・ブラン(白)」の特徴
ヴィンテンス(Vintense)ソーヴィニヨン・ブラン(白)は、白ブドウのソーヴィニヨン・ブラン種を使用したワインを独自製法で脱アルコールし、酸味や深みを残しているのが特徴です。
シャトー勝沼 カツヌマグレープ 白
原産国 | 日本 |
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内容量 | 720ml |
使用品種 | シャルドネ、シュナンブラン等 |
アルコール度数 | 0.00% |
味 | 爽やかな酸味 |
- アルコールを生成しない特許製法で製造
- フルーティーな味わい
- ぶどうジュースのような軽い飲みごこち
「シャトー勝沼 カツヌマグレープ 白」の特徴
シャトー勝沼 カツヌマグレープ 白は、白ワインの風味を残した特許製法で製造され、シャルドネなどを使用した軽い飲み口が特徴です。
ファルツァー トラウベンザフト 白
原産国 | ドイツ |
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内容量 | 750ml |
使用品種 | ミュラー・トゥルガウなど |
アルコール度数 | 0.00% |
味 | 甘口 |
- 醸造用のブドウ100%で作ったノンアルコールワイン
- 渋みが少なく、ぶどうジュースのような爽やかな味わい
- ワインが苦手な人でも楽しめるフルーティーさ
「ファルツァー トラウベンザフト 白」の特徴
ファルツァー トラウベンザフト 白は、ワインの渋みは少なく、さらっと爽やかなぶどうジュースのような甘さが特徴です。
ヴィンテンス(Vintense)シャルドネ(白)
原産国 | ベルギー |
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内容量 | 750ml |
使用品種 | シャルドネ |
アルコール度数 | 0.00% |
味 | やや辛口 |
- ノンアルコールとは思えない完成度
- やや辛口の風味で本格ワインの味
- 結婚式やレストランでも使用されるノンアルコールワイン
「ヴィンテンス(Vintense)シャルドネ(白)」の特徴
ヴィンテンス(Vintense)シャルドネ(白)は、シャルドネの香りや味わいを余すところなく発揮した、本格白ワインに劣らない飲み心地が特徴です。
アルプス ヴァンフリー 白
原産国 | 日本 |
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内容量 | 720ml |
使用品種 | ソーヴィニヨンブラン、シャルドネなど |
アルコール度数 | 0.00% |
味 | 爽やか |
- 体に優しい酸化防止剤無添加
- フルーティーで爽やかな飲み心地
- 長野県で製造されたノンアルコールワイン
「アルプス ヴァンフリー 白」の特徴
アルプス ヴァンフリー 白は、ワイン用ぶどう品種のソーヴィニヨンブランなどを使用し、ワインの渋みや酸味を残した本格的な味わいが特徴です。
【スパークリング】ノンアルコールワインのおすすめ5選
スパークリングのノンアルコールワインのおすすめ5選を紹介します。
成城石井 シャメイ スパークリング レッドグレープ
原産国 | フランス |
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内容量 | 750ml |
使用品種 | メルローなど |
アルコール度数 | 0.00% |
味 | 甘め |
- 素材の味を活かし、砂糖、着色料、保存料無添加
- 高級食品店、成城石井が直輸入
- 発酵させずに製造したこだわりのノンアルコールワイン
「成城石井 シャメイ スパークリング レッドグレープ」の特徴
成城石井 シャメイ スパークリング レッドグレープは、ワイン用のブドウ品種「メルロー」を使用した、シャンパンを思わせる甘くフルーティーな味わいが特徴です。
オピア シャルドネ スパークリング オーガニック
原産国 | フランス |
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内容量 | 750ml |
使用品種 | 非公開 |
アルコール度数 | 0.00% |
味 | フルーティー |
- ノーベル賞受賞式の晩餐会で振る舞われたノンアルコールワイン
- フランス産オーガニックブドウを使用
- 保存料、甘味料、亜硫酸塩無添加
「オピア シャルドネ スパークリング オーガニック」の特徴
オピア シャルドネ スパークリング オーガニックは、農薬や化学肥料は使用しないオーガニックブドウを使用しているのが特徴です。
デュク・ド・モンターニュ スパークリング ロゼ
原産国 | ベルギー |
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内容量 | 750ml |
使用品種 | 非公開 |
アルコール度数 | 0.00% |
味 | 辛口 |
- ベルギー大使館推奨商品
- 高品質のワインを低温低圧蒸留にて脱アルコール
- 酸味のある辛口の飲み心地
「デュク・ド・モンターニュ スパークリング ロゼ」の特徴
デュク・ド・モンターニュ スパークリング ロゼは、スパークリングの細やかな泡と、甘さ控えめですっきりとしたロゼの味わいが特徴です。
カールユング スパークリングドライ 白
原産国 | ドイツ |
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内容量 | 750ml |
使用品種 | リースリングなど |
アルコール度数 | 0.5%未満 |
味 | やや辛口 |
- 世界初のノンアルコールワインを作り上げた「カール・ユング社」製造
- ドイツ産ワインから脱アルコールしたノンアルコールワイン
- アルコール0.5%未満
「カールユング スパークリングドライ 白」の特徴
カールユング スパークリングドライ 白は、白ワインを脱アルコールしているため魚料理などに合わせやすい、やや辛口のドライな飲み心地が特徴です。
デュック・ド・モンターニュ スパークリング 白
原産国 | ベルギー |
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内容量 | 750ml |
使用品種 | 非公開 |
アルコール度数 | 0.05% |
味 | やや甘口 |
- ノンアルコールとは思えない本格派
- 酸味や風味を独自の調合で補った深い味わい
- フルーティーでやや甘口の飲み心地
「デュック・ド・モンターニュ スパークリング 白」の特徴
デュック・ド・モンターニュ スパークリング 白は、心地よい泡立ちと、爽やかでやや甘口な本格的ワインを思わせる深い味わいが特徴です。
ノンアルコールワインとは
ノンアルコールワインとは、アルコール度数が1%未満のワインのことをいいます。
フルーティーや辛口まで、ノンアルコールとは思えないほど本格的な味が特徴です。
注意すべきは「ノンアルコール」でも微量にアルコールが入る場合があること。
妊婦さんやアルコールが苦手な人は、アルコール0.00%の表記があるワインを選びましょう。
ノンアルコールワインとぶどうジュースの違い
どちらもぶどうを原料としていますが、作り方に違いがあります。
ノンアルコールワインは、ワイン用のぶどうを発酵させて作られています。
醸造したワインから脱アルコールする方法と、アルコールが作られないように発酵させる方法です。
そのため、微量のアルコール分が含まれる場合がありますが風味豊かで深みのある味です。
一方、ぶどうジュースは果汁をしぼって作った飲料で、アルコールは含まれません。
子供でも楽しめるのが特徴です。
ノンアルコールワインの作り方
ノンアルコールワインの作り方は、主に2種類あります。
1つ目は「ワインからアルコール分を除去する方法」で、蒸留法、逆浸透法、揮発性物質回収法の3つの脱アルコール方法です。
多くのノンアルコールワインには、真空状態にして蒸留し脱アルコールをする蒸留法が使われています。
また、半透膜という膜でろ過を繰り返し香りや味を取り出す逆浸透法や、加熱して脱アルコールし風味などを戻す揮発性物質回収法も一部で使われています。
2つ目は「アルコールを作らないように発酵する方法」です。
ぶどうに含まれる糖分を減らしたり、製造過程で発酵を止めたりして作られています。
果汁感が強くなりますが、ワインの味わい深さは残り、十分に楽しめる味になっています。
ノンアルコールワインの種類
ノンアルコールワインの主な3つの種類を解説します。
- 赤
- 白
- スパークリング
赤
「赤」のノンアルコールワインは、濃い色をした濃厚な味わいが特徴です。
ブドウの皮や果汁、種などすべて漬け込みアルコールを除去したノンアルコールワインや、ぶどう果汁を絞ったぶどうジュースのようなノンアルコールワインがあります。
赤ワイン同様、渋みや深みが強いため、味わい深いノンアルコールワインが飲みたい人におすすめです。
白
「白」のノンアルコールワインは、さっぱりとして爽やかな味わいが特徴です。
主に白ブドウを使って作られ、種や皮は使わず果汁のみで作られたのち、アルコール除去をして製造されます。
そのため渋みが少なく、軽く爽やかなのノンアルコールワインが多いです。
ワイン初心者や飲みやすいノンアルコールワインが好みの人にはおすすめです。
スパークリング
「スパークリング」のノンアルコールワインは、気泡性があり泡のきめ細かさを楽しめるのが特徴です。
ノンアルコールスパークリングワインの多くは白ですが、中にはロゼや赤もあり、さまざまな香りや風味を楽しめます。
本格的な味を好む人はノンアルコールスパークリングワインやシャンパンを、子供やお酒の苦手な方は甘いジュースタイプがおすすめです。
ノンアルコールワインの選び方
ノンアルコールワインの選び方を以下の3つのポイントから解説します。
- ぶどうの品種で選ぶ
- アルコール度数で選ぶ
- 飲みごこちで選ぶ
ぶどうの品種で選ぶ
原料のぶどう品種によって、渋みが強かったり、逆に軽い飲み口だったりとさまざまです。
赤ワインの渋みを楽しみたいなら「カベルネ・ソーヴィニヨン」を、白ワインの爽やかさを楽しみたいなら「シャルドネ」や「ソーヴィニヨン・ブラン」の品種がおすすめ。
どちらもノンアルコールワインとは思えないほど高級感あふれる味を堪能できます。
アルコール度数で選ぶ
ノンアルコールワインといっても、微量のアルコールが入っている場合もあるので注意が必要です。
特に、お酒に弱い人や車の運転をする人、妊婦さんや授乳中の人などはアルコール度数が0.00%と表記されたものを選ぶと安心でしょう。
また、作り方や脱アルコール方法によってもアルコール成分が異なるので、確認するとよいでしょう。
飲みごこちで選ぶ
ノンアルコールワインを楽しむときに、香りや飲みごこちは重要なポイントです。
品種や作り方、脱アルコール方法でも風味が変化しますので、好みの飲みごこちを選びましょう。
ワイン初心者やお酒が苦手な人は、フルーティーで軽いノンアルコールワインがおすすめです。
ぶどうジュースのような風味であれば、さらに飲みやすく楽しめます。
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