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人気モデルはキーの押し込み距離が0.1㎜ほどなので普段使いできないデメリットもありながら、ゲームでの連射性能は抜群。
Apex proやWooting 60HEなどのゲーマーにも人気の高級モデルから磁気スイッチの安い価格のコスパ良品まで幅広く紹介します。
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ラピッドトリガーとは
ラピッドトリガーとは主にアナログキーボードに搭載されている機能の1つで、FPSの操作性を上げたいゲーマーなどにおすすめです。
キーボードにはキータッチにおいてアクチュエーションポイント(AP)とリセットポイント(RP)と呼ばれる要素があります。
APとはキーの押し込み距離、RPとはキー戻しの距離であり、ノートPCなどの通常のキーボードは0.5㎜から1㎜ほどの設定です。
一方でラピッドトリガー搭載の人気キーボードはAP・RP共に0.1㎜であることが多く、連打性能が極めて高くなっています。
ラピッドトリガーー搭載ゲーミングキーボードの注目したい機能・性能
ラピッドトリガー搭載ゲーミングキーボードの注目したい機能・性能は、以下の3つです。
圧倒的な高速連射
ラピッドトリガー搭載キーボードの最大の特徴として、FPSやTPSなどのアクションゲームで役立つ高速連射性能があげられます。
多くの人気モデルではキーの押し込み距離が0.1㎜で、押し込み位置に関わらずキーの戻し距離も0.1㎜のため連打速度が圧倒的です。
「VALORANT」のような銃撃の前に静止する「ストッピング」が重要になるFPSでも、このAP・RP距離の短さが大いに役立ちます。
カスタマイズ可能なキー
ラピッドトリガー搭載キーボードの大きな特徴として、複数のキーをゲームや好みに合わせてカスタマイズできる機能があげられます。
人気モデルではAPとRPは共に0.1㎜から3㎜ほどの間で0.1㎜単位の幅広い調節ができるため、自分好みの細かい選択が可能。
1キーに2アクションを割り当てる「1 in 2」機能や、複数のキー操作を1タッチにするマクロ機能もFPSには大いに役立ちます。
頑丈なキーキャップ
ラピッドトリガー搭載キーボードの注目すべき性能として、1億回のストロークにも耐えられる頑丈なキーキャップがあげられます。
標準的なキーボードはキーキャップがABS素材ですが、ラピッドトリガーの人気モデルはABSより摩耗に強いPBT素材を採用。
劣化しにくいアルミ合金製のキーキャップもあり、多くの場合、キャップの厚みがあることも耐久性の高さの要因になっています。
ラピッドトリガー搭載ゲーミングキーボードのおすすめメーカー一覧
ラピッドトリガー搭載ゲーミングキーボードのおすすめメーカー3つと特徴や評価を解説します。
SteelSeries(スティールシリーズ)
SteelSeries(スティールシリーズ)は2001年にデンマークで創業したゲーミングブランドでeスポーツ業界からも愛されています。
「世界最速」を掲げるラピッドトリガーモデル「ApexPro」シリーズが代表格で、「OmniPoint 2.0スイッチ」が人気の秘訣。
0.1㎜単位でアクチュエーションポイントの調節ができるもので、多機能性や高級感を求める方にSteelSeriesはおすすめです。
Wooting(ウーティング)
Wooting(ウーティング)は2015年にオランダで創業したゲーミングキーボードのメーカーで、世界中のゲーマーの評判も上々です。
ラピッドトリガーキーボードの代表格は「Wooting 60HE」で、小型設計や連写性を高めるアナログキーの採用などで大人気。
Wootingはユーザーフレンドリーな製品造りでも有名で、ゲームに対してこだわりがある玄人の方におすすめのメーカーです。
Razer(レイザー)
Razer(レイザー)は1998年にアメリカで創業したゲーミングの総合ブランドで、マウスやヘッドセットでも人気を集めています。
キーボードの代表格は「Huntuman V3」で、静音性が高く細かい設定もできる光学式のアナログ・スイッチ構造が人気の秘訣。
1680万色から選べるChroma RGBライティングも大好評で、高速連射とおしゃれな外観を求める方にRazerはおすすめです。
ラピッドトリガー搭載ゲーミングキーボードの選び方
ラピッドトリガー搭載ゲーミングキーボードの選び方を以下の3つのポイントから解説します。
キースイッチの種類で選ぶ
ラピッドトリガー搭載ゲーミングキーボードは、主に光学式・磁気式・アナログ式のキースイッチの種類で選ぶことができます。
光学式と磁気式スイッチは共にキーの押し込み接点がないため耐久性に優れ、長寿命や静音性を求めるゲーマーにおすすめ。
アナログ式はキーを押す距離を精確に検知できるため、FPSの銃撃などで細かいオンとオフの調節をしたいゲーマーに最適です。
多機能性で選ぶ
ラピッドトリガー搭載ゲーミングキーボードは各種カスタマイズやNキーロールオーバーなどの機能性の豊富さで選ぶことができます。
AP・RPの調節の幅があって段階が多く、複数の処理を1キーに集約できるマクロ機能が豊富にあれば、そのぶん操作性も格段にUP。
同時押しボタンをすべて認識するNキーロールオーバーは、多くのボタン操作が必要なゲームが好きな方におすすめの機能です。
キーボードのサイズで選ぶ
ラピッドトリガー搭載ゲーミングキーボードは特にFPSゲーマーには、キーボードのキー数が少なめの小型サイズがおすすめです。
フルサイズのキーボードが108キーあるのに対し、一般的なTKL(テンキーレス)は88キーで約60%の縮小サイズになります。
FPSの多くはデスクでゲーミングマウスも使うため、キーボードが省スペース設計であるかどうかは大切な基準になります。
ラピッドトリガー搭載ゲーミングキーボードのおすすめ10選
反応速度 | 0.1㎜のアクチュエーションポイント(AP)やリセットポイント(RP)、1ms以下の応答速度などで評価 |
---|---|
多機能性 | キー入力の距離調節やRGBイルミネーションのカスタマイズ機能、Nキーロールオーバー機能などで評価 |
価格・コスパの高さ | 30,000円前後の価格帯を軸に性能や人気やブランド力などで評価 |
デザイン | カラフルなRGBイルミネーション、キーボードやキーのおしゃれな形状などで評価 |
SteelSeries ラピッドトリガー 搭載 ゲーミングキーボード 日本語配列 Apex Pro 2023 TKL 64861
ブランド | SteelSeries |
---|---|
対応デバイス | Windows/Mac OS |
接続技術 | 有線(USB) |
色キーの数 | 全キー |
バックライトカラースタイル | RGBイルミネーション |
- アクチュエーションポイントが最短0.1㎜でリセットポイントが固定ではないためスイッチの連打性能が高い
- 1つのキーに2つのアクションを設定できる“2 in 1キー”により複雑な動作をシンプルに操作できる
- 全キーを0.2㎜から3.8㎜まで0.1㎜単位で好みに応じてカスタマイズできる「OmniPoint 2.0」スイッチ搭載
- Amazonのユーザーレビューではキーの打鍵音が安っぽいという指摘もあり
「SteelSeries ラピッドトリガー 搭載 ゲーミングキーボード 日本語配列 Apex Pro 2023 TKL 64861」の特徴
SteelSeries社が「世界最速キーボード」と呼ぶApexシリーズの最上位モデルで、RGBバックライトにより外観もおしゃれです。
キーボードには小型の有機ELスマートディスプレイがあるため、ゲーム情報などの表示ができるのも嬉しいところ。
SteelSeries ラピッドトリガー 搭載 ゲーミングキーボード ミニサイズ Apex Pro Mini JP 日本語配列 64825
ブランド | SteelSeries |
---|---|
対応デバイス | Windows/Mac OS |
接続技術 | 有線(USB) |
色キーの数 | 全キー |
バックライトカラースタイル | RGBイルミネーション |
- Apex proの60%のミニバージョンで操作性が高い上に重さも300gなので持ち運びやすい
- フルサイズと同様「OmniPoint 2.0」スイッチの採用で最短0.1㎜のアクチュエーションポイントを実現
- 「2-in-1アクションキー」もフルサイズ同様にあり多様なアクションが簡単操作で可能
- 通常のキーボードよりも小さくなるためゲーム以外の用途ではやや使いにくい
「SteelSeries ラピッドトリガー 搭載 ゲーミングキーボード ミニサイズ Apex Pro Mini JP 日本語配列 64825」の特徴
大人気「Apex pro」の高い性能や豊富な機能性をほぼそのまま受け継いだミニバージョンで、現在はフルサイズよりコスパも高いです。
指の摩擦にも強い2層成型PBTキーキャップや航空機グレードのアルミニウム合金製ボディなど、小型でも耐久性に問題ありません。
Razer レイザー Huntsman V3 Pro Tenkeyless JP ラピッドトリガー 搭載
ブランド | Razer |
---|---|
対応デバイス | Windows |
接続技術 | 有線(USB) |
色キーの数 | 全キー |
バックライトカラースタイル | RGBイルミネーション |
- アクチュエーションポイントが最速0.1㎜から4㎜まで調節可能でユーザビリティが高い
- 一般的なキーボードの押下圧より10Gほど軽い40GのためFPSでの連射などに役立つ
- バックライトの内蔵LEDアレイによって簡単にアクチュエーションポイントなどの設定が可能
- Amazonレビューでは人気ゲームでもキーボードの操作不良が起こるとの指摘あり
「Razer レイザー Huntsman V3 Pro Tenkeyless JP ラピッドトリガー 搭載」の特徴
アメリカのゲーミングブランド「Razer」によるアナログ製の光学式スイッチを搭載した同社最速モデルです。
人間工学に基づき手首をケアするマグネット式のレザーレット製リストレストにより長時間プレイでも疲れにくくなっています。
Wooting60HE ARM ANSI-US PBT Lekker Linear60 US 配列 ラビットトリガー
ブランド | Wooting |
---|---|
対応デバイス | 非公開 |
接続技術 | 有線 |
色キーの数 | 全キー |
バックライトカラースタイル | RGBイルミネーション |
- アクチュエーションポイントが最速の0.1㎜の上に4㎜まで0.1㎜単位で自分好みにカスタマイズ可能
- キーの入出力の遅延差を示すレイテンシーが1msのため応答速度自体も速くFPSなどに有効
- キーボードがウェブからでもキー設定可能なのでソフトウェアをインストールする手間が省ける
- 対応デバイスは各ブログではWindowsやPlayStation5などとあるものの公式HPには非記載のためやや不安
「Wooting60HE ARM ANSI-US PBT Lekker Linear60 US 配列 ラビットトリガー」の特徴
オランダの国際ブランド「Wooting technologies」による操作性抜群の多機能なアナログキーを採用したモデルです。
RGBを無効にしてキータッチに集中させるTachyon モードや持ち運びに便利なストラップがある点も見逃せません。
DrunkDeer A75 ラピッドトリガー キーボード メカニカル TKL
ブランド | DrunkDeer |
---|---|
対応デバイス | Windows10など |
接続技術 | 有線 |
色キーの数 | 全キー |
バックライトカラースタイル | RGBイルミネーション |
- 光学式スイッチと同じく押し込み接点がないため静音性が高く押しやすい磁気スイッチを採用
- 磁気スイッチでもアクチュエーションポイントが0.2㎜から3.8㎜あり好みに合わせたカスタマイズも可能
- 「Enter」と「Shift」キーが赤と青に塗られRGBのライティング効果もありデザイン性が高い
- Amazonレビューでは購入後にソフトの新規更新・ファームウェアアップデートが必要なのが面倒という声もあり
「DrunkDeer A75 ラピッドトリガー キーボード メカニカル TKL」の特徴
ラピッドトリガー搭載機として非常にコスパが高く、磁気スイッチでもアクチュエーションポイントが自由なので連打にも最適です。
キーボードの幅は約35㎝のコンパクト設計なので、余裕を持ってゲーミングマウスでの操作もできます。
エレコム ラピッドトリガー ゲーミングキーボード V custom TK-VK600ABK
ブランド | エレコム |
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対応デバイス | Windows |
接続技術 | 有線(USB) |
色キーの数 | 全キー |
バックライトカラースタイル | RGBイルミネーション |
- 「エレコム」によるアクチュエーションポイントが最短0.1㎜でリセットポイント制御システムも搭載
- 専用ソフト“EG Tool”を使って0.1㎜から3.8㎜までアクチュエーションポイントを0.1㎜単位で設定できる
- プッシュの強弱で1つのキーに2つのアクションを割り振る「2 in 1」キーシステムを採用
- メーカー発表ではWindowsのみの対応なのでMacBookで使えるかどうかは未知数
「エレコム ラピッドトリガー ゲーミングキーボード V custom TK-VK600ABK」の特徴
日本のPC周辺機器ブランド「エレコム」による0.1㎜から3.8㎜の抜群の感度を実現した磁気式アナログ検知スイッチ式モデル。
汎用キーボードより65%縮小したサイズ感やゲーミングに最適化したネオクラッチキーキャップもまた評価を集めています。
CORSAIR K70 MAX RGB 磁気メカニカルゲーミングキーボード ラピッドトリガー機能 CH-910961G-JP
ブランド | CORSAIR |
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対応デバイス | Windows/Mac OS |
接続技術 | 有線(USB) |
色キーの数 | 全キー:108個 |
バックライトカラースタイル | RGBイルミネーション |
- アクチュエーションポイントは最速0.4㎜から3.6㎜で好みに合わせて0.1㎜刻みでカスタマイズ可能
- 1つのキーに2つのアクションを割り当てる「1 in 2」のキー構造により瞬時に複数のことができる
- 手首や腕になじみやすい形状記憶フォームのパームレストがあるため長時間プレイでも疲れにくい
- 耐久性のあるアルミニウムフレームなどの頑丈な構造ながら重さが約1.4㎏ありやや持ち運びにくい
「CORSAIR K70 MAX RGB 磁気メカニカルゲーミングキーボード ラピッドトリガー機能 CH-910961G-JP」の特徴
アメリカのゲーミングPC周辺機器メーカー「コルセア」による連打性能が高く頑丈で押しやすい磁気スイッチを備えたモデルです、
テンキーもついた108キーの大型モデルなので、会計ソフトでの計算などビジネスでも幅広く活用できます。
REALFORCE ラピッドトリガー キーボード 東プレ GX1 X1UC11
ブランド | 東プレ |
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対応デバイス | WINDOWS |
接続技術 | 有線(USB) |
色キーの数 | 全キー:91個 |
バックライトカラースタイル | RGBイルミネーション |
- RGBの多彩なイルミネーション機能があり静音設計のキーは押すと光る照光スイッチ仕様
- アクチュエーションポイントが0.1㎜から30㎜まで30段階で調節できる「Dual-APC」機能を搭載
- 静電容量無接点方式のキーボードを採用しキーの二重入力がないため誤作動が起こりにくい
- 静電容量無接点方式キーボードでは一般的にキータッチが重くなるため長時間使用にはやや不向き
「REALFORCE ラピッドトリガー キーボード 東プレ GX1 X1UC11」の特徴
日本の総合機器メーカー「東プレ」による可変的リリースポイントなどでゲーミングに最適化した静音設計のモデルです。
FPSなどのゲームで複数キーの同時入力痔に役立つ「全キー同時押し」と「Nキーロールオーバー」機能も備えています。
ZENAIM KEYBOARD ゼンエイムキーボード MOTION HACK機能(ラピッドトリガー機能)搭載 KB006-DGBK
ブランド | ZENAIM |
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対応デバイス | Windows 10 64bit 以降/macOS Monterey 以降 |
接続技術 | 有線(USB Type-C) |
色キーの数 | 全キー:93個 |
バックライトカラースタイル | RGBイルミネーション |
- 国産ブランド「ZENAIM」によるアクチュエーションポイントが0.1㎜~1.8㎜で0.05㎜単位で調節が可能
- リセットポイントは0.05㎜~1.75㎜で0.05㎜単位の調節ができるため超高速ストロークができる
- 周辺温度の干渉を受けづらい温度補正機能のあるキーのため季節に関係なく操作性の高さをキープ
- あらゆる機能・性能・材質に優れた高級品なだけに比較的価格帯が高め
「ZENAIM KEYBOARD ゼンエイムキーボード MOTION HACK機能(ラピッドトリガー機能)搭載 KB006-DGBK」の特徴
日本の「東海理化」運営のブランド「ZENAIM」が日本のプロeスポーツ組織「ZETA DIVISION」と共同開発したモデルです。
スイッチと接しない磁気検知式キーボード仕様のためキーストロークが1億回以上の高い耐久性を備えています。
VXE ATK68 キーボード ラピッドトリガー マグネティックスイッチ
ブランド | VGN |
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対応デバイス | Windows / MacOS / Linux |
接続技術 | 有線 (USB-C to A) |
色キーの数 | 全キー:68個 |
バックライトカラースタイル | RGBイルミネーション |
- 0.1㎜~4㎜まで0.1㎜単位で40段階の調節ができて一般的に故障しにくい磁気スイッチを採用
- アルミニウム合金製のアッパーカバーに加えて摩耗に強いPBTキーキャップの採用で耐久性が高い
- 複数のキー操作をワンクリックで設定できるマクロ機能がありWindowsの他にMacOSやLinuxにも対応
- メーカーのVGNは中国のメーカーで価格もかなり安いため品質がやや心配
「VXE ATK68 キーボード ラピッドトリガー マグネティックスイッチ」の特徴
アクチュエーションポイントが最速0.1㎜でRGBライティングがあるなど良質な性能でコスパが非常に高いモデルです。
専用ソフト「VGN HUB」対応キーボードで、マクロの編集やRGBイルミネーションの設定などができます。
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0 レビュー
ラピッドトリガー搭載ゲーミングキーボードの重要ポイントまとめ
ラピッドトリガー搭載ゲーミングキーボードの重要なポイントは以下の3つです。
- ラピッドトリガー搭載キーボードは一般的には誤入力のデメリットがあるもののゲーミングでの操作性は抜群
- ラピッドトリガーのApexProやWoothin 60HEといった人気モデルでは0.1㎜のスイッチ性能で連射に最適
- 磁気式や光学式キーボードでは押し込み接点がないため一般的に長寿命で静音性が高い
この記事を書いたライターからのコメント
eスポーツで競うプロゲーマーやハードコアゲーマーがキーボードやマウスで操作しているということは、広く知られていないでしょう。
スイッチなどのゲームパッドでは不可能なことがラピットトリガー搭載キーボードではできるため、FPSなどで大きな差がつきます。
キーの押し込み距離が調節できるモデルでは普段使いもできるため、単におしゃれなキーボードをお求めの方にもおすすめできます。
ライター:ツバキ
香川県在住。映画や小説が大好きで、文学賞を受賞し1度だけ出版歴あり。現在は「ぐーちょ」で執筆業務を担うなど、Webライターを副業としています。
カメラなどのデジタル機器・デバイスやガジェットに興味があり、「ぐーちょ」で新商品を紹介するときは「すごい、こんなのがあるんだ」と胸を躍らせています。
また50種類以上の植物を育てる自称・園芸家でもあり、植物の記事を書くときもテンションは高めです。
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