2015年9月のリリース以来、いまだ衰え知らずの人気を維持する超有名タイトル、アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ(通称デレステ)。今回はデレステをより快適にプレイするためにおすすめのタブレットの特徴やメーカー、選び方などを解説し、タブレットにはどんな種類があるのかということやスマホとの違いなどをご紹介します。




デレステ用タブレットとは

デレステはそもそもスマホ用に開発されたアプリであるにもかかわらず、かなり高いスペックを端末側に要求することが特徴です。特に高画質で楽しめる3Dリッチモードが実装されてからはさらにその傾向に拍車がかかり、生半可な性能のタブレットでは処理落ちやローディングの長期化、最悪アプリそのものが落ちるという事態が起こります。

そのため、まずは性能を重視してタブレットを選ぶというのが大前提になります。

タブレットの種類

タブレットの主な3つの種類を解説します。

  • Android
  • Windows
  • iOS

Android

Xperiaなどに代表されるスマホと同じAndroidをOSとして搭載したタブレットです。iPadと違いさまざまなメーカーが製造しているので選択肢の幅が広いことが特徴ですが、性能的には一歩劣ります。たくさんのアプリが発表されていることやカスタマイズ性が高いことが強みです。Androidのスマホを使っている方は同じ感覚で使うことが可能でしょう。

OS7.0アップデート時には音ズレが頻発する不具合がありましたが、現在は改善されています。

Windows

パソコンと同じWindowsのOSを搭載したタブレットです。最大の強みはパソコンと同じように使えることで、別途キーボードを装着することによりノートパソコンのような操作感を得ることができます。特にExcelなどのオフィス製ソフトを使えるのが便利な点です。

ただし、デレステなどのスマホ用アプリには対応していないものが多く、別にソフトを用意する必要があり動作環境的にはあまりおすすめできません。

iOS

iPhoneと同じiOSを搭載したiPadシリーズです。Apple社製品共通の特徴として動作が非常に安定していることや性能が高いレベルでまとまっていること、初心者の方でも直感的に操作しやすいことが挙げられます。

また、iPhoneと親和性が高く、共通してデータ管理をすることができることも強みです。デレステをプレイする際はアスペクト比の違いから表示上の問題があったものの、オプションに全画面表示機能が加わったことで緩和されています。

デレステをタブレットとスマホで動かしたときの違い

タブレットとスマホ、どっちでデレステをプレイしてもできることに変わりはありませんが、操作感が大きく違ってきます。まず画面の大きさによるタッチのしやすさでは圧倒的にタブレットが有利です。滑り止めのついた固定スタンドを利用すれば両指でのタッチも可能で、ミスタッチの確率が大幅に下がります。MVなどが大画面で楽しめることも魅力です。

一方、スマホの強みは携帯性と処理速度です。現行のモデルならスペック的にも十分で気軽に持ち運ぶことができます。タッチ操作はタブレットと比べてやりにくいですが、フリックはスマホの方が操作しやすいです。

デレステ用におすすめのタブレットの特徴

デレステ用におすすめのタブレットの特徴は、以下の3つです。

  • 性能が高いこと
  • アスペクト比が16:9であること
  • 画面サイズが大きいこと

処理性能が高いこと

デレステ用のタブレットを購入する時に最も気をつけなければいけない点が基本性能の高さです。詳しくは後述しますがCPU性能、メモリの性能、ストレージ容量の大きさが重要になってきます。本来アプリはそこまでの性能を端末に要求しないことがほとんどですが、デレステは例外です。

低スペックのタブレットだとまともにプレイできず、端末に負担がかかりとても熱くなり寿命が減るリスクがあります。

アスペクト比が16:9であること

アスペクト比というのは画面の縦と横の比率のことで、デレステは16:9のアスペクト比でのプレイを想定して作られています。アップデートで全画面表示機能が実装されたこともあり、アスペクト比の違うタブレットではプレイできないというわけではありませんが、画面が見切れてしまったり上下に余白ができる場合があります。

性能と見比べながら可能な限り16:9のアスペクト比のタブレットを選ぶのがおすすめです。

画面サイズが大きいこと

キャラゲーであること、ルームモードやMVモードが充実していることなどから、せっかくなのでなるべく画面サイズの大きなものを選びたいところです。デレステ専用にタブレットの購入を考えているならなおさらでしょう。一般的な画面サイズは7インチから12インチを越えるものまであり、大きくなるほど価格も高くなりますが、視認性や操作性に優れます。

デレステ用におすすめのタブレット おすすめメーカー

デレステ用におすすめのタブレットのおすすめメーカーは、以下の3つです。

  • Apple
  • Huawei
  • Samsung

Apple

やはりiPadシリーズが性能、機能的に頭一つ抜けている印象です。特にiPadの2018年モデルは2017年モデルと比べ、価格が据え置きながらCPU性能が約2倍にアップしており、今までproにしか対応していなかったApple Pencilにも対応している非常にコストパフォーマンスの高い製品です。

唯一の欠点が全モデル共通して4:3のアスペクト比を採用している点ですが、そこまで気にならない方ならとりあえずiPadを買っておけば大丈夫というほどおすすめのメーカーです。

Huawei

現在Android搭載のタブレットは性能が頭打ちになっており、デレステをプレイするという観点から考えると発売されている製品の多さに対してかなり絞り込まれてきます。

その中でHuaweiのタブレットはかなり快適に動作する部類です。性能に対して価格が安いことも強みで、アスペクト比も16:9とうってつけですが、一部の楽曲で3Dリッチ設定にすると若干動作が厳しくなるので設定を変更する必要があるでしょう。

Samsung

スマホでも高い技術力を背景に高性能のモデルを発表するSamsungもおすすめのメーカーです。停滞するAndroid搭載のタブレットの中で最高峰のスペックを持っています。ほぼ全ての楽曲を最高画質でプレイできるでしょう。やや高額の傾向がありますが、アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ(通称ミリシタ)と共にプレイするのにおすすめのメーカーです。

デレステ用におすすめのタブレット 選び方

デレステ用におすすめのタブレットの選び方を以下の4つのポイントから解説します。

  • CPU性能で選ぼう
  • メモリで選ぼう
  • ストレージ容量を確保しよう
  • OSの違いを意識しよう

CPU性能で選ぼう

CPUとはタブレットの頭脳に当たる部分で、ほぼ全ての動作の処理速度に影響を与えるとても重要なパーツです。CPUの性能でタブレットの快適さが全く変わってきます。

iPadなら特に気にする必要はないですが、Androidのタブレットは機種によってさまざまなCPUが搭載されています。有名なところでSnapdragonというCPUがあり、810シリーズ以上がデレステを快適にプレイするための一つの目安になります。

メモリで選ぼう

メモリとは、CPUと並んで処理速度に影響を与える重要なパーツです。机に例えられることが多く、一度にどれだけの作業を同時に行えるかに関わってきます。メモリが足りないと画面がカクついたりゲームが途中で落ちてしまったりする可能性があります。

デレステをプレイする際は最低でも2GB、できれば4GB以上のメモリが搭載されているタブレットを選びたいところです。

ストレージ容量を確保しよう

ストレージ容量とは、全てのデータを格納しておく場所のことで、大きければ大きいほどたくさんのデータを保存しておくことができます。写真や動画、ダウンロードした音楽もデータに含まれます。

デレステは単体のアプリとしてはかなり容量を食う方で、デレステ専用としてタブレットを購入する場合でもできれば32GB以上、ほかのデータも保存しておきたい場合は64GB以上のストレージ容量がおすすめです。

OSの違いを意識しよう

OSとはオペレーティングシステムの略称で、基本システムのことです。OSによってできることや使えるアプリ、操作感や表示方法など全てが変わってきます。使っているスマホに合わせてAndroidかiOSのタブレットを選ぶと操作しやすく、データも共有しやすいのでおすすめです。

今回はデレステ向けではないため除外しますが、パソコンのように使いたい場合はWindows OS搭載のタブレットが良いでしょう。

デレステ用におすすめのタブレット おすすめ5選

Apple iPad Wi-Fiモデル

Apple iPad Wi-Fiモデルの仕様・製品情報

内部ストレージ32GB
画面サイズ9.7インチ

Apple iPad Wi-Fiモデルのおすすめポイント3つ

  • コスパ○
  • Apple Pencil対応
  • 安定感○

Apple iPad Wi-Fiモデルのレビューと評価

とりあえず迷ったらこれ一択

安定感、信頼性では群を抜くAppleのiPadシリーズ。2018年モデルは価格が据え置きながらCPUの強化、Apple Pencil対応というマイナーチェンジを行いました。コストパフォーマンスは業界最高クラスでしょう。

Apple iPad Wi-Fiモデルはこんな人におすすめ!

信頼性の高いスタンダードモデルをお探しの方に

APPLE iPad Pro Wi-Fiモデル

APPLE iPad Pro Wi-Fiモデルの仕様・製品情報

内部ストレージ256GB
画面サイズ12.9インチ

APPLE iPad Pro Wi-Fiモデルのおすすめポイント3つ

  • 大容量
  • 高性能
  • 大画面

APPLE iPad Pro Wi-Fiモデルのレビューと評価

価格に見合った正にプロ仕様

6コアのCPUで高速処理が可能なAPPLE iPad Pro Wi-Fiモデル。10.5インチのモデルよりさらに性能がアップしており、4GBのメモリと相まってストレスを感じる場面はそうそうないでしょう。12.9インチの大画面でデレステを楽しんでみてください。

APPLE iPad Pro Wi-Fiモデルはこんな人におすすめ!

APPLEファンで性能を求める方はこれ!

Huawei MediaPad M5

Huawei MediaPad M5の仕様・製品情報

内部ストレージ32GB
画面サイズ8.4インチ

Huawei MediaPad M5のおすすめポイント3つ

  • コスパ○
  • 4GBメモリ搭載
  • コンパクト

Huawei MediaPad M5のレビューと評価

使いやすい人気モデル

コンパクトで安価ながら4GBメモリ搭載で性能と価格のバランスの良いHuawei MediaPad M5。デレステプレイ時には3Dリッチ高画質だと場合によってはカクツキがみられますが、MV鑑賞時は高画質再生が可能です。

コスパに優れたAndroid製品を探している方へ

Samsung Galaxy Tab S3

Samsung Galaxy Tab S3の仕様・製品情報

内部ストレージ32GB
画面サイズ9.7インチ

Samsung Galaxy Tab S3のおすすめポイント3つ

  • 4GBメモリ搭載
  • 高性能CPU
  • コスパ○

Samsung Galaxy Tab S3のレビューと評価

完成度の高い万能モデル

デレステのプレイに耐える数少ないAndroid製品の一つ、Samsung Galaxy Tab S3。iPadと比較しても何ら遜色のない性能をほこり、さらに高精度タッチペンが付属していることが大きな強みです。価格面も申し分なし。

Samsung Galaxy Tab S3はこんな人におすすめ!

性能にも価格にもこだわりたい方向け

Samsung Galaxy Tab S4

Samsung Galaxy Tab S4の仕様・製品情報

内部ストレージ64GB
画面サイズ10.5インチ

Samsung Galaxy Tab S4のおすすめポイント3つ

  • 高速CPU
  • 4GBメモリ搭載
  • 使い勝手○

Samsung Galaxy Tab S4のレビューと評価

普段使いもしやすいハイエンドモデル

2018年10月現在製造されているAndroidタブレットの中では最高の性能を誇るSamsung Galaxy Tab S4。S3よりもさらに処理速度に優れたSnapdragon835を搭載、さらにタスクバーで複数のアプリを管理できるDEXモードでノートパソコンのような使い勝手の良さも誇る万能タブレットです。

Samsung Galaxy Tab S4はこんな人におすすめ!

最高性能のAndroidタブレットをお探しの方へ

まとめ

この記事ではデレステのプレイに向いたタブレットの特徴や選び方、スマホとの違いやメーカーごとの特徴を解説し、デレステを楽しむためのおすすめのタブレットをご紹介しました。いまだ留まる気配のない人気を誇るデレステ。皆様もタブレットを吟味して、大画面でより快適に楽しんでください。