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リーズナブルな価格で購入できるモデルや信頼性が高く壊れにくいモデル、高速なデータ通信を実現しているモデルなど幅広くピックアップ。多種多様な製品があり、どの製品を購入すべきか迷った場合には選び方のコツも参考にしてみてください。
【2024】USB Type-Cの変換アダプタおすすめ18選|種類や特徴
【比較】USBメモリのおすすめメーカー一覧
USBメモリのおすすめメーカー7つと特徴や評価を解説します。
- Transcend(トランセンド)
- ELECOM(エレコム)
- キオクシア(Kioxia)
- HI-DISC(ハイディスク)
- サンディスク(SanDisk)
- バッファロー(BUFFALO)
- 東芝(TOSHIBA)
Transcend(トランセンド)
「トランセンド」は、台湾に本拠地を置く半導体メモリーメーカー。AndroidやiOS向けのモバイル用製品や耐久性や性能に優れたモデル、幅広いUSB規格に対応しているモデルなど多彩なUSBメモリを展開しています。
また、比較的リーズナブルなUSBメモリを製造している点でも人気。コスパを重視したい場合にもおすすめのメーカーです。
ELECOM(エレコム)
「エレコム」は、大阪に本拠地を構えるコンピューター周辺機器メーカー。キーボードやWebカメラ、無線LANルーターのほか、イヤホンやカメラ関連の製品も展開しています。
エレコムが製造するUSBメモリは、誤消去防止機能や優れたセキュリティ機能を備えたモデルが人気。データ復旧サービスが受けられるモデルも存在するので、大切なデータをしっかりと保護したい場合にもおすすめです。
キオクシア(Kioxia)
「キオクシア」は、東京に本社を置くNAND型フラッシュメモリメーカー。東芝が2019年に社名変更して誕生したキオクシアは、SSDやmicroSDメモリカード、SDメモリカード、USBフラッシュメモリなどの製品を展開しています。
キオクシアが製造しているUSBメモリは、シンプルなデザインを採用しているのが特徴。容量の異なるモデルが多数ラインナップされているので、保存するデータ容量に合わせて選択できる点もおすすめです。
HI-DISC(ハイディスク)
「ハイディスク」は、1979年に設立された東京に本社を置くメーカー。USB充電器やモバイルバッテリー、USBケーブルなど多彩な製品を展開していることでも知られています。
ハイディスクが製造するUSBメモリは、機能性に優れているのが特徴。複数の端子を備えているモデルや長寿命なモデルを展開している点でもおすすめです。
サンディスク(SanDisk)
アメリカに本拠地を置くサンディスクは、フラッシュメモリーを中心に扱う大手メーカーです。5000以上の特許を取得しているサンディスクのUSBメモリは、使い勝手に優れた多彩な機能を備えているのが特徴。
コンパクトなモデルから大容量なモデルまで、ラインナップも豊富なので、ニーズにあうモデルが見つけやすい点もおすすめです。
バッファロー(BUFFALO)
パソコンやモバイルデバイスの周辺機器で有名なバッファローは、愛知県に本社を置く日本のメーカーです。バッファローのUSBメモリは、セキュリティの高さが好評。暗号化機能やパスワード認証機能などを備えたモデルが人気を集めています。
また、取外し時に自動でコネクターが収納される「オートリターン機構」を備えたモデルも、キャップ紛失の心配がなくおすすめです。
東芝(TOSHIBA)
日本の大手家電メーカーとして知られる東芝。テレビやオーディオ、白物家電だけでなく、高品質なUSBメモリも製造しています。東芝のUSBメモリは、信頼性の高さが人気。シンプルでスタイリッシュなモデルが多いので、ビジネスシーンでも使いやすい特徴があります。
比較的リーズナブルな価格で購入できるので、コスパの高いUSBメモリをお探しの方におすすめです。
USBメモリのおすすめランキング13選
データ転送速度 | 評価基準:データを転送する速さ(データ転送にかかる時間が長い:低い~データ転送にかかる時間が短い:高い) |
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使い勝手 | 評価基準:使い勝手のよさ(使いにくい:低い~使いやすい:高い) |
セキュリティ機能 | 評価基準:セキュリティ性能の高さ(セキュリティ関係の機能が少ない:低い~セキィリティ関係の機能が多い:高い) |
【13位】キオクシア(KIOXIA)TransMemory U202 USBメモリフラッシュ KUC-2A0
サイズ | 51.4×21.4×8.4mm |
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容量 | 16、32、64、128GB |
コネクタ | USB Type-A |
インターフェイス | USB 2.0 high-speed |
転送速度 | 非掲載 |
その他機能 | 非掲載 |
- 標準タイプのUSBメモリで、使いやすいのが魅力です。
- ホワイト・ライトブルー・ブラックなどのカラーバリエーションが展開されています。
- Windows PCだけでなく、Macにも対応しています。
- インターフェースがUSB 2.0なので、データの転送速度が遅く感じるという口コミもありました。
- 容量の大きなデータを転送する際は、少し時間がかかるというレビューもありました。
【12位】キオクシア(KIOXIA)TransMemory U366 USBフラッシュメモリ
サイズ | 39.0×12.2×4.5mm |
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容量 | 32、64、128GB |
コネクタ | USB Type-A |
インターフェイス | USB 3.2 Gen 1 |
転送速度 | 最大読出速度 32・64GB:100MB/s、128GB:200MB/s |
その他機能 | キーリング |
- スタイリッシュなデザインが採用されており、ビジネスシーンにもマッチします。
- キャップレスデザインなので、キャップの紛失が心配な場合にも適しています。
- キーリングを備えているので、キーホルダーなどに取り付けて持ち運べます。
- キャップがあった方が防塵になるかもという口コミもありました。
- 質感はよいが、抜き差しはしにくいというレビューもありました。
【11位】アイ・オー・データ(I-O DATA)USB 3.2 Gen 1(USB 3.0)対応 USBメモリー BUM-3Dシリーズ
サイズ | 51.4×21.4×8.4mm |
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容量 | 16、32、64、128、256GB |
コネクタ | USB Type-A |
インターフェイス | USB 3.2 Gen 1 |
転送速度 | 最大転送速度 5Gbps |
その他機能 | キャップ式、ストラップホール |
- USB 2.0の約10倍の速度でデータが転送できます。
- 使用時には、キャップを本体の反対側に取り付けておけます。
- ストラップホールを備えており、ストラップを取り付けて紛失を防止できます。
- データの転送は特別遅いわけでないが、速くもないという口コミもありました。
- パソコンでは問題なく使用できるが、FAT32でフォーマットして音楽用に使おうとすると認識しないというレビューもありました。
【10位】エレコム(ELECOM)USBメモリ MF-SLU30
サイズ | 58×20.6×9.6mm |
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容量 | 32、64、128GB |
コネクタ | USB Type-A |
インターフェイス | USB 3.2 Gen 1 |
転送速度 | 読み込み速度 100MB/s |
その他機能 | ストラップホール、PASS、PASS×AES |
- スライド式で端子部分が露出するUSBメモリなので、キャップ紛失の心配もありません。
- ストラップホールを備えているので、カバンなどに取り付けて携帯できます。
- Windowsだけでなく、MacOSにも対応しています。
- ノックの押し出し部分が使いにくいという口コミもありました。
- 使用していると本体がすごく熱くなるというレビューもありました。
【9位】トランセンド(Transcend)JetFlash 790
サイズ | 63.6×21.2×10.6mm |
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容量 | 16、32、64、128、256、512GB |
コネクタ | USB Type-A |
インターフェイス | USB 3.1 Gen 1 |
転送速度 | 5Gbps |
その他機能 | キャップレスデザイン、ストラップ/キーホルダー取付穴、Transcend Elite データ管理ソフトウェア |
- ストラップやキーホルダーを取り付ける穴が空いているので、カバンなどに取り付けて携帯したい場合にも便利です。
- 比較的コンパクトなデザインが採用されており、持ち運ぶ機会が多い場合にも適しています。
- Transcend Elite データ管理ソフトウェアを備えており、セキュリティ性能の高さも期待できます。
- ポートに差し込む際にスライド部分を押さえないといけないという口コミもありました。
- 動画転送時に認識エラーが出るというレビューもありました。
【8位】バッファロー(BUFFALO)RUF3-AC
サイズ | 14.2×8.1×29.9mm |
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容量 | 16、32GB |
コネクタ | USB Type-A、USB Type-C |
インターフェイス | USB 3.2 Gen 1 |
転送速度 | 非掲載 |
その他機能 | ストラップホール |
- USB Type-C端子を搭載しているので、Androidスマホやタブレットにも使えます。
- コンパクトかつ軽量に設計されており、携帯性にも優れています。
- カラーバリエーションが豊富に展開されており、好きなカラーを選択したい場合にも適しています。
- サイズが小さすぎて、失くしてしまいそうという口コミもありました。
- コンパクトでかわいらしいが、ケースが外れやすいというレビューもありました。
【7位】サンディスク(SanDisk)Ultra Dual Drive Luxe USB Type-C フラッシュドライブ SDDDC4
サイズ | 44.41×12.1×8.6mm |
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容量 | 64、128、256、512GB、1TB |
コネクタ | USB Type-A、USB Type-C |
インターフェイス | USB 3.2 Gen 1 |
転送速度 | 読み出し速度 400MB/s |
その他機能 | 自動バックアップ、回転式設計、キーリング穴 |
- 本体を回転させて、USB Type-AとType-Cの端子を切り替えできます。
- 400MB/sの高速な読み出し速度で、写真やメールなどのデータを素早く移動できます。
- キーリング穴を備えており、キーホルダーなどに取り付けて携帯できます。
- デバイス用アプリはAndroid用のみでiOS用はないという口コミもありました。
- 火傷するほど本体が熱くなるというレビューもありました。
【6位】エイデータ(ADATA)USBフラッシュドライブ UV128
サイズ | 60×20×9mm |
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容量 | 32、64、128、256、512GB |
コネクタ | USB Type-A |
インターフェイス | USB 3.2 Gen 1 |
転送速度 | 読み込み 最大100MB/s |
その他機能 | キャップレス、ストラップホール |
- スライド式のコネクタを採用しており、キャップなしで端子部分を保護しておけます。
- USB3.2 Gen 1に対応しているので、高速なデータ通信が期待できます。
- マット仕上げのボディを備えており、傷や汚れが付きにくい点もメリットです。
- 素材感や色も含めておもちゃっぽく、安っぽさを感じるという口コミもありました。
- 購入後3ヶ月が経過した後に壊れたというレビューもありました。
【5位】サンディスク(SanDisk)エクストリーム Go USB ドライブ SDCZ810-064G-J35
サイズ | 60.3×18×7.4mm |
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容量 | 64、128、256GB |
コネクタ | USB Type-A |
インターフェイス | USB 3.2 Gen 1 |
転送速度 | 読み出し 395MB/s、書き込み 100MB/s |
その他機能 | 非掲載 |
- USB 3.2 Gen 1のインターフェースに対応しているので、高速なデータ通信を求めている場合にも適しています。
- プレミアムなメタルデザインが採用されており、耐久性にも優れています。
- 無期限保証が付いているので、安心して使用できるUSBメモリを求めている場合に適しています。
- USBポートに差し込む際に少し力がいるという口コミもありました。
- USBポートにメモリを差す際に押し返されてしまうというレビューもありました。
【4位】シリコンパワー(SP)USB3.2 (USB3.1/3.0/2.0互換) ヘアライン仕上げ Blaze B02
サイズ | 60.6×18×8.1mm |
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容量 | 8、16、32、64、128、256GB |
コネクタ | USB Type-A |
インターフェイス | USB 3.2 Gen 1 |
転送速度 | 非掲載 |
その他機能 | 非掲載 |
- USB 3.2 Gen 1の高速なインターフェースに対応しているので、動画など大きなファイルを保存しておく際にも適しています。
- ヘアライン加工が施されたボディを備えており、スタイリッシュな外観を実現しています。
- 本体にストラップホールを備えているので、ストラップやキーホルダーを使って携帯できます。
- キャップがキツめに作られており、開け閉めが大変という口コミもありました。
- キャップで本体を傷付けないように気を付けないといけないというレビューもありました。
【3位】トランセンド(Transcend)JetFlash 930C
サイズ | 71.3×20×7.8mm |
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容量 | 128、256、512GB |
コネクタ | USB Type-A、USB Type-C |
インターフェイス | USB 3.2 Gen 1 |
転送速度 | 読み出し 最大420MB/s、書き込み 最大400MB/s |
その他機能 | データ管理ソフトウェア |
- USB Type-AとType-Cの両方の端子を備えており、幅広い機器と接続できます。
- スタイリッシュなデザインのアルミケースを採用しており、デザイン性にも優れています。
- 大容量を備えているので、動画などのファイルを保存しておく場合にも便利です。
- キャップ式なので、紛失に注意しないといけないという口コミもありました。
- キャップがもろく、すぐに取れてしまうというレビューもありました。
【2位】ハイディスク(HIDISC)HIDISC USB3.2 Gen2 Type-C Type-A HDUF134C
サイズ | 67.7×18.5×8.7mm |
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容量 | 16、32、64、128GB |
コネクタ | USB Type-A、USB Type-C |
インターフェイス | USB 3.2 Gen 2 |
転送速度 | 非掲載 |
その他機能 | 非掲載 |
- USB 3.2 Gen 2のインターフェースに対応しているので、大容量なデータをスムーズに転送したい場合にも便利です。
- 端子部分を覆うキャップが付いているので、携帯する頻度が高い場合にも適しています。
- 16〜128GBのラインナップが展開されているので、必要な容量に合わせて選択できます。
- USB 3.2 Gen 2に対応しているが、データ転送速度はあまり速くないという口コミもありました。
【1位】キングストン(Kingston)DataTraveler Max USB 3.2 Gen 2 シリーズフラッシュドライブ
サイズ | 91.17×22×9.02mm |
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容量 | 256、512GB、1TB |
コネクタ | USB Type-A |
インターフェイス | USB 3.2 Gen 2 |
転送速度 | 読み取り 1,000MB/s、書き込み 900MB/s |
その他機能 | LEDステータスインジケータ、キーリングループ |
- 読み取り速度は1,000MB/s、書き込み速度が900MB/sと速く、容量の大きなデータをスピーディに転送できます。
- 独自設計のリジッドケースにより、不使用時のコネクタをしっかりと保護できます。
- USB Type-Aタイプだけでなく、Type-Cタイプもラインナップされています。
- 1年目は問題なかったが、2年目になると記録がおかしくなったという口コミもありました。
- 大量のデータを書き込む際に熱暴走で止まりやすいというレビューもありました。
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USBメモリとは
USBメモリとは、PC内のデータを外部に保存しておくための外部記憶装置の一種です。手の平に乗る小型サイズでありながら大容量のデータを保存できるのが特徴です。1GBから100GB以上まで、さまざまな容量のUSBメモリがあります。
端子の種類などによって、パソコンだけでなくスマートフォン・タブレットなどにも接続が可能です。SDカードなどと比べて、デザインが多彩なのもUSBメモリの魅力となっています。
USBメモリの寿命は?
ハードディスク(HDD)やSSDと同じく、USBメモリにも寿命は存在します。急にUSBメモリが使えなくなって大切なデータを紛失してしまわないように、しっかりと寿命を把握しておきましょう。
USBメモリには、SLC(シングルレベルセル)・MLC(マルチレベルセル)・TLC(トリプルレベルセル)など、3つの種類が存在します。SLCの寿命は約10年と長めですが、MLCでは7~8年、TLCでは2~5年時ほどが寿命なので、購入する際は動作保証期間をしっかりと確認しておきましょう。
USBメモリの選び方
USBメモリの選び方を以下の4つのポイントから解説します。
- データ容量で選ぶ
- セキュリティ機能もチェック
- 端子形状の種類を選ぶ
- データ転送速度で選ぶ
データ容量で選ぶ
USBメモリは同じ製品であっても容量の異なるモデルが展開されています。購入する際は、保存するデータの容量に合わせて選ぶのが重要。少量の写真や音楽などのデータを保存する場合には8〜16GB、動画を保存する場合には32〜64GBモデルのUSBメモリが適しています。
また、パソコンのデータをバックアップする際には、大容量なUSBメモリが必要。128GB以上の容量を備えたモデルを選択するのがおすすめです。
セキュリティ機能もチェック
USBメモリを購入する際は、セキュリティ機能についてもしっかりと確認しておくのが重要。USBメモリを紛失して第三者の手に渡ると、大切なデータを悪用される危険性もあります。
情報漏洩を防ぎたい場合には、セキュリティ機能を搭載したUSBメモリを使用するのがおすすめ。パスワードが設定できるモデルや自動暗号化機能を備えたモデルを中心に検討しましょう。
端子形状の種類を選ぶ
USBと言っても、端子の形状にはいくつか種類があり、自分のもっているデバイスと合わない端子の製品では使用することができません。パソコンの場合はUSB Type Aが一般的ですが、薄型のパソコンやスマートフォンでは新しい規格であるType-c端子のUSBのみを採用しているモデルもあります。
Micro USBやiPhoneの充電に使われるlightningコネクタの端子を採用している場合もあるので、必ず実際に使うデバイスに合う端子を選ぶようにしましょう。
データ転送速度で選ぶ
USBメモリは、規格によって同じ容量・形式のデータであっても転送速度が異なります。USB1.0から始まり、現在ではUSB3.1までグレードアップしています容量の大きな動画などを頻繁にやり取りするのであれば、高速でデータ転送を行えるUSB3.0以上がおすすめです。
ただし、USBを差し込むPC本体が対応していない場合は意味がないので注意してください。
大容量のSSDメモリもおすすめ
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USBメモリの重要ポイントまとめ
USBメモリの重要なポイントは以下の3つです。
- 保存するデータの容量にマッチするモデルを選ぼう
- データの転送速度は、対応するUSB規格を目安に把握しよう
- 携帯する頻度が高い場合はサイズや端子の保護機能についてもチェックしておこう
この記事を書いたライターからのコメント
最近ではクラウド上にデータを保存することが多いですが、手軽にデータを保存したり移動したりしたい場合にはUSBメモリを使用するのが便利。
パソコンやスマホ、タブレットなどのUSBポートに差し込むだけで使えるのが魅力です。パソコンやスマホに保存している写真や動画、アプリなどのデータの保存しておきたい場合にはUSBメモリの使用も検討するのがおすすめです。
ライター:ですこ
大阪在住。音楽イベント制作業に携わっていた経験があるオーディオ・ガジェット好きライターです。
ヘッドホン・イヤホンなどの聴き比べが趣味。
自らバンド活動を行っていたこともあり、楽器やDTM関連の機器、ソフトについても日々情報に触れております。
最近は、歌ってみたやゲーム実況配信などに必要な機材類についても興味津々です。
※製品紹介、メーカー(一部)、選び方(データ容量で選ぶ、セキュリティ機能もチェック)、まとめの部分を執筆しました。