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PS4/PS5対応USBハブの説明やメリットやデメリット、選び方のコツについても解説します。
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【バスパワー】PS4/PS5対応USBハブのおすすめ6選
エレコム(ELECOM) 4ポートUSB3.0ハブ U3H-FC02BBK
サイズ | 100×28×9.7mm |
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ケーブルの長さ | 約15cm |
規格 | USB3.0 |
電源タイプ | バスパワー |
ポート数 | 4 |
- USB2.0規格の約10倍にあたる5Gbpsの速度でデータを転送できます。
- スリムかつコンパクトなデザインを採用しておりデスク上にすっきりと設置できます。
- 複数の機器を接続した場合でも安定した動作が期待できます。
「エレコム(ELECOM) U3H-FC02BBK」の特徴
USB3.0に対応したパソコンや機器と接続すれば、大容量なデータをスピーディに転送できるPS4やPS5向けのUSBハブです。ケーブル直付けタイプなので、紛失の心配もありません。
エレコム(ELECOM) 4ポートUSB3.0ハブ U3H-S418BBK
サイズ | 123.9×36.6×40.5mm |
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ケーブルの長さ | 約30cm |
規格 | USB3.0 |
電源タイプ | バスパワー |
ポート数 | 4 |
- 本体に30°の傾斜が付いておりコネクタの抜き差しをしやすいのがメリットです。
- 個別スイッチを搭載しているのでムダな電力消費も抑えられます。
- USB3.0に対応しているので高速なデータ転送が可能です。
「エレコム(ELECOM) U3H-S418BBK」の特徴
本体に強力なマグネットを搭載しているPS4やPS5向けのUSBハブ。スチール製のデスクやラックなどに固定でき、設置場所を簡単に変更できるのが魅力です。
アンカー(Anker) 4-Port Ultra-Slim USB-A ハブ A7516
サイズ | 103×30×10mm |
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ケーブルの長さ | 非掲載 |
規格 | 非掲載 |
電源タイプ | バスパワー |
ポート数 | 4 |
- 最大5Gbpsの転送速度を備えておりHD動画も数秒でスピーディに送れます。
- 本体重量は約30gと軽く携帯性にも優れています。
- ケーブルは強化設計されており長期間使用できます。
「アンカー(Anker) A7516」の特徴
電源が不要なバスパワータイプなので本体サイズはコンパクト。友達の家などに持ち運んで使用するPS4やPS5向けのUSBハブとしても便利です。
バッファロー(BUFFALO) BSH4U305U3BK
サイズ(W×D×H) | 約77×46×17mm |
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重量 | 約56g |
規格 | USB3.0 |
ポート数 | 4ポート |
電源供給方式 | バスパワー |
ケーブル長 | 約30cm |
- 本体にマグネットが内蔵されておりデスクなどに取り付けできます。
- 独自の評価テストや低ノイズ設計により高い品質を実現しています。
- 通電状況が簡単に確認できるLEDランプが搭載されています。
バッファロー(BUFFALO) BSH4U305U3BKの特徴
ボディ内部にマグネットが内蔵されているので、金属製のデスクやラックなどであれば、横向きや上向きであっても取り付けできます。
バッファロー(BUFFALO) USBハブ BSH4U105U3 4ポートハブ Windows/Mac/PS4/PS3対応
サイズ(W×D×H) | 約77×46×17mm |
重量 | 約44g |
規格 | USB3.0 |
ポート数 | 4ポート |
電源供給方式 | バスパワー |
ケーブル長 | 約10cm |
- メーカー公式ページで「PS4対応機種」の記載有り
- 4種類のカラーラインナップ
- USB3.0規格の高速データ転送に対応
バッファロー(BUFFALO) USBハブ BSH4U105U3のレビューと評価
メーカーが公式HPで「PS4対応」を明言
バッファロー USBハブ BSH4U105U3は、公式ホームページにてPS4対応機種であることが記載されているUSBハブです。
バッファロー USBハブ BSH4U105U3は、ブラック・シルバー・レッド・ホワイトの4種類のカラーラインアップが用意されているので、所有しているPS4本体のカラーにあわせて選択できます。
BEBONCOOL PS5スタンド 縦置き 冷却ファン付 二台同時充電可能 ソフト収納(PS5専用)
サイズ(W×D×H) | 非公開 |
重量 | 約600g |
規格 | USB3.0 |
ポート数 | 3ポート |
電源供給方式 | バスパワー |
ケーブル長 | 約10cm |
- スタンド・コントローラー2台充電・本体冷却機能・ソフト収納ができる
- 一体型なので見た目がスッキリ
- USB3.0規格の高速データ転送に対応
BEBONCOOL PS5 スタンド 縦置き 冷却ファン付き(PS5専用)のレビューと評価
BEBONCOOL PS5 スタンド 縦置き 冷却ファン付きは、コントローラーを置くだけで2台同時に急速充電でき、不安定な本体縦置きも安定する優れものです。
【セルフパワー】PS4/PS5対応USBハブのおすすめ7選
バッファロー(BUFFALO) BSH4A315U3BK
サイズ | 100×28×9.7mm |
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ケーブルの長さ | 約1.0m |
規格 | USB3.2 Gen1 |
電源タイプ | セルフパワー/バスパワー |
ポート数 | 4 |
- 上挿し3ポートに加えてサイドに1ポートを備えています。
- 本体にマグネットが内蔵されておりスチール製のデスクなどに固定できます。
- 高速なデータ転送が実現できるUSB3.0規格に対応しています。
「バッファロー(BUFFALO) BSH4A315U3BK」の特徴
バッファロー独自の評価テストや低ノイズ設計が採用されており、優れた品質を備えているのが魅力。セルフパワーでの駆動だけでなく、バスパワー駆動にも対応してます。
RSHTECH USB C ハブ アルミ製 7-in-1 Type-C 100W PD充電 4K HDMI USB3.0 SD/TFスロット RSH-ST04
サイズ | 非掲載 |
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ケーブルの長さ | 約1.0m |
規格 | USB3.0 |
電源タイプ | セルフパワー/バスパワー |
ポート数 | 4 |
- PS4やXboxに加えてNintendo Switchなどの家庭用ゲーム機にも対応しています。
- USB2.0の10倍以上高速な5Gbpsのデータ転送速度を備えています。
- データ転送時には青色のLEDインジケータが点灯するので一目で確認できます。
「RSHTECH USB C ハブ アルミ製 7-in-1 Type-C 100W PD充電 4K HDMI USB3.0 SD/TFスロット RSH-ST04」の特徴
5V 2A電源アダプターが付属しており、コンセントからの給電で駆動するUSBハブ。複数のデバイスを接続した場合に安定した動作が期待できます。
Thunderbolt 3対応のハイブリッド2IN1ケーブルでUSB-CとUSB-Aを切り替えられるので便利です。
エレコム(ELECOM) 7ポートUSB3.0ハブ U3H-T719SBK
サイズ | 137.5×37×27mm |
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ケーブルの長さ | 約1.4m |
規格 | USB3.0 |
電源タイプ | セルフパワー |
ポート数 | 7 |
- 本体にマグネットが内蔵されているのでスチール製のデスクなどに固定できます。
- 理論上USB2.0の10倍の転送速度を誇るUSB3.0に対応しています。
- ケーブルは紛失の心配がいらない直付けタイプが採用されています。
「エレコム(ELECOM) U3H-T719SBK」の特徴
7つのUSBポートが搭載されているPS4やPS5向けのハブです。付属のACアダプターを使ってコンセントから給電すれば、複数機器の安定した動作が期待できます。
atolla USB 3.0 ハブ 1103
サイズ(W×D×H) | 160×45×23mm |
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重量 | 非掲載 |
規格 | USB3.0 |
ポート数 | 7ポート+1充電ポート |
電源供給方式 | バスパワー/セルフパワー |
ケーブル長 | 100cm |
- 電源アダプタ無しでも有りでも使用できるセルフ/バスパワー両対応モデルです。
- 7つのUSBポートには個別にスイッチが搭載されています。
- 7つのポートに加えて充電用のポートも1つ搭載されています。
「atolla USB 3.0 ハブ 1103」の特徴
7つのUSBポートそれぞれにスイッチが搭載されており、電源状況が一目でわかるLEDライトも備えているので、ポートごとの電源コントロールが簡単にできます。
バッファロー(BUFFALO) BSH4A125U3BK
サイズ(W×D×H) | 82×44×15mm |
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重量 | 約71g |
規格 | USB3.0 |
ポート数 | 4ポート |
電源供給方式 | バスパワー/セルフパワー |
ケーブル長 | 約100cm |
- 5V3AのACアダプター付きなので消費電力の大きい機器も安定して動作します。
- 高速転送規格であるUSB3.0規格に対応しています。
- 正面に3ポート+側面に1ポート搭載されており使い勝手に優れています。
「バッファロー(BUFFALO) BSH4A125U3BK」の特徴
本体に過電流過電防止回路が搭載されており、発熱や破損のトラブルを軽減する際口径のDCジャックも採用されているので、安心して使用できます。
ユーグリーン(UGREEN) USB3.0ハブ 4ポート 高速転送 延長用 PS4/Mac/iMac等に最適
サイズ(W×D×H) | 約77×46×17mm |
重量 | 約44g |
規格 | USB3.0 |
ポート数 | 4ポート |
電源供給方式 | バスパワー/セルフパワー |
ケーブル長 | 約100cm |
- USB3.0規格の高速データ転送
- コンパクトで邪魔にならないサイズ
- 長さ約100cmのケーブルを採用
ユーグリーン(UGREEN) USB3.0ハブのレビューと評価
1mほどのケーブル長で離れたPS4とも接続可能
ユーグリーン USB3.0ハブは、プレイする場所からPS4本体が離れている場合に便利な約1mのケーブルが搭載されています。ユーグリーン USB3.0ハブは、高速データ転送に対応しているので、音声や、データロードの遅延を防ぐことができます。
エレコム(ELECOM) USB3.0対応ACアダプタ付き4ポートUSBハブ U3H-A408SWH
サイズ(W×D×H) | 約75×37×12mm |
重量 | 約70g |
規格 | USB3.0 |
ポート数 | 4ポート |
電源供給方式 | バスパワー/セルフパワー |
ケーブル長 | 約100cm |
- セルフパワー用のACアダプター付属
- コストパフォーマンス抜群
- バスパワーでの駆動可能
エレコム(ELECOM) USB3.0対応ACアダプタ付き4ポートUSBハブのレビューと評価
ACアダプターが付属している便利なUSBハブ
エレコム USB3.0対応ACアダプタ付き4ポートUSBハブは、セルフパワーとバスパワーの両方に対応しています。エレコム USB3.0対応ACアダプタ付き4ポートUSBハブは、リーズナブルな価格ながらACアダプターが付属しています。
PS4やPS5対応USBハブとは
PS4/PS5対応USBハブとは、文字通りソニーのゲーム機である「PlayStation」に接続してUSBポートの数を増やすことができるアイテムです。
PS4に搭載されているUSBポートの規格は、「USB3.1 Gen1(データ転送速度最大5Gbps)」、PS5は更に2倍のデータ転送速度の最大で10Gbps(1250MB/s)のデータ転送速度を実現する「USB 3.1 Gen2」と言う規格にまで対応。PS4/PS5のUSBは上位互換ですがストレスの少ない転送速度の「USB3.1 Gen1」以上の規格に対応したUSBハブがおすすめです。
また、PS4に搭載されているUSBポートの形状は、Type-Aと呼ばれる形状です。PS4に接続するUSBハブを購入する際には、Type-A端子を搭載したモデルを選択しましょう。PS5はType-Aに加えてType-C端子も搭載しています。また、メーカーのスペック表に「PS4(PS5)動作確認済」の記載があれば、安心して使用できます。
USBの規格としてはPS4での動作確認済のUSBハブは、本体の形状をPS4に合わせていて物理的に使えないモデルを除いて、PS5でも使用できます。
バスパワーとセルフパワーの違い
USBハブへの電源供給方法は、モデルによって異なります。バスパワータイプは、USBケーブルを介して接続しているPS4/PS5から電源を得るので、余分なケーブルの必要がありません。ただし、USB機器をたくさん接続した場合には電力不足に陥る可能性があるので注意しましょう。
セルフパワータイプのUSBハブは、ACアダプターを使用して電源を得ます。セルフパワータイプのUSBハブは、ACアダプターや電源ケーブルが必要となりますが、電力を安定して得られます。
USBハブを使用するメリット
USBハブを使用するメリットは、以下の2つです。
- 複数の周辺機器を接続できる
- セルフパワータイプであれば電源を安定して供給できる
複数の周辺機器を接続できる
PS4/PS5本体に搭載されているUSBポートの数は限られているので、接続できる周辺機器の数も限定されてしまいます。特に外付けのHDDやSSDを接続している場合には、それだけで1ポート使用してしますので、ポート数が足りず困ってしまいがちです。
USBハブを使用すれば簡単にポート数を追加できるので、複数の周辺機器を接続可能。アーケードコントローラー、キーボードやマウスなどを使いたい場合に便利です。
セルフパワータイプであれば電源を安定して供給できる
PS本体に搭載されているUSBポートに、アーケードコントローラーやオーディオ機器などをつなぐと、接続が不安定になってしまう場合があります。標準で備えているUSBポートから供給できる電力は限られており、接続する機器によっては電力が不足することがあります。
電源アダプターから電力を得るセルフタイプのUSBハブであれば、足りない電力をコンセントから補えるので便利。複数の周辺機器を接続する場合でも安心して使用できます。
USBハブを使用するデメリット
USBハブを使用するデメリットは、以下の2つです。
- 購入費用がかかる
- 外付けHDDは1台のみ使用可
購入費用がかかる
当然ですが、PS4/PS5用にUSBハブを使用する場合は購入時に費用がかかります。ポート数の多い製品やデータ転送速度に優れたモデルは、価格も高くなるので注意しましょう。
パソコン周辺機器メーカーとして有名なバッファローやエレコムのUSBハブであっても、手頃な価格で販売されているモノが存在します。購入時の費用を抑えたい場合には、なるべくコスパに優れた製品を選択するのがおすすめです。
外付けHDDは1台のみ使用可
PS4もPS5も一度に接続できる外付けHDDは1台のみなので、USBハブでポート数を増やしても複数のストレージを使用することができません。また、外付けHDDをUSBハブのポートに接続してもPS4/PS5では認識できないので注意が必要です。
外付けHDDを使用する場合は、安定稼働のためにもPS4/PS5本体に搭載されているポートを利用し、その他の機器をUSBハブで増設したポートに接続しましょう。
PS4/PS5対応USBハブのおすすめメーカー
PS4/PS5対応USBハブのおすすめメーカーは、以下の2つです。
- エレコム(ELECOM)
- アンカー(Anker)
- バッファロー(BUFFALO)
- エレコム(ELECOM)
エレコム(ELECOM)
大阪に本社を構える「エレコム」は、1986年に設立されたパソコン周辺機器やガジェット類を製造するメーカーです。
セルフパワータイプやバスパワータイプなど、USBハブのラインナップを豊富に展開しているのが特徴。PS4やPS5に接続する外部デバイスの数や種類にあわせて、適切な製品を選べる点もおすすめです。
アンカー(Anker)
中国に本社を構える「アンカー」は、2011年に設立された比較的新しいパソコン周辺機器やガジェット類を製造するメーカーです。
エレコムと同じく、USBハブのラインナップは豊富。リーズナブルな価格で購入できるコスパに優れた製品はもちろん、スタイリッシュなデザインを採用したモデルが多い点もおすすめのメーカーです。
バッファロー(BUFFALO)
愛知県の本社をかまえるバッファローは、PC周辺機器メーカーとして有名です。バッファローは多種多様なUSBハブを製造しており、ポート数や電源供給方式などに応じて選択することが可能です。
バッファローのUSBハブは、USB3.1 Gen1・USB3.0規格のモデルだけでも数多くの製品がラインアップされているので、自分のニーズに合う製品も見つけやすいでしょう。
エレコム(ELECOM)
大阪府に本社をかまえるエレコムは、バッファローと同じくPC周辺機器を製造するメーカーです。エレコムのUSBハブもラインナップは非常に豊富です。エレコムのUSBハブは、比較的リーズナブルな価格で購入できるモデルが多いので、コストをかけたくない方におすすめです。
PS4/PS5対応USBハブの選び方
PS4/PS5対応USBハブの選び方を以下の3つのポイントから解説します。
- 電源供給方法で選ぼう
- USBの規格で選ぼう
- USBポート数で選ぼう
電源供給方法で選ぼう
前述したようにPS4/PS5対応USBハブには、2種類の電源供給方式があります。PS4/PS5に接続するUSB機器がコンセントから電源を得るのであれば、バスパワータイプがおすすめです。バスパワータイプのPS4/PS5対応USBハブであれば、PS4/PS5周辺のケーブルを最低限にしてスッキリとした環境にできます。
PS4/PS5から電源を得るタイプのUSB機器をたくさん接続する場合には、セルフパワータイプがおすすめです。セルフパワータイプのPS4/PS5対応USBハブを使用すれば、電力不足になりにくく、USB機器の動作が安定します。
USBの規格で選ぼう
PS4対応USBハブのUSB規格は、前述したように「USB3.1 Gen1」やUSB3.0規格のモデルが最適です。
PS5は上位規格の「USB 3.1 Gen2」にも対応していますが、SSDなど速度を要求される機器のみPS5本体に空いているUSB端子に直接接続すれば、ほとんどの周辺機器は価格的に安い「USB3.1 Gen1」対応ハブで事足ります。下位互換であるUSB2.0規格のUSBハブであっても使用できる可能性はありますが、データ転送速度は大幅に遅くなってしまいますし不安定になりますので避けましょう。
データ転送がスムーズでない場合は、データのロードやコントローラー操作が遅延する原因となるので、データ転送速度の速いPS4/PS5対応USBハブをおすすめします。
USBの端子形状はPS4は古くからあり普及率の高い「Type-A」。PS5は「Type-A」に加え、最近のAndroidスマホやパソコンに標準搭載になっている「Type-C」も利用できます。
USBポート数で選ぼう
PS4/PS5対応USBハブに搭載されているUSBポートの数で選びましょう。PS4/PS5対応USBハブが、接続するUSB機器の数に応じたポート数を搭載していなければ、すべての機器を接続することができません。
また、PS4/PS5対応USBハブのUSBポートの配置にも注意が必要です。USBポート同士の間隔が狭い場合には、接続したケーブル同士が干渉してしまう可能性があるので、PS4対応USBハブのポート配置をチェックするようにしましょう。
PS4/PS5対応USBハブの重要ポイントまとめ
PS4/PS5対応USBハブの重要なポイントは以下の3つです。
- 搭載されているポート数をチェックしよう
- バスパワータイプかセルフパワータイプが選択しよう
- 本体サイズも確認しておこう
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