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【コスパ重視】DAPのおすすめ5選
おすすめの【コスパ重視】DAPを紹介します。
ソニー ウォークマン Sシリーズ 4GB NW-S313
サイズ | 0.99 x 4.43 x 9.46cm |
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重量 | 53g |
容量 | 4GB |
連続再生時間 | 52時間 |
Bluetooth対応 | ◯ |
ストリーミング対応 | × |
- ウォークマンの中でもシンプルで使いやすいSシリーズの製品
- デジタルノイズキャンセリング機能搭載
- 語学学習にも使える様々な機能を搭載
「ソニー ウォークマン Sシリーズ 4GB NW-S313」の特徴
ソニーのウォークマンの中でもシンプルで使いやすいSシリーズの製品です。
デジタルノイズキャンセリング機能を搭載し、周囲の雑音をカットすることができます。ウォークマンを使ってみたい初心者の方にもおすすめです。
AGPTEK A16TB-JP
サイズ | 9.6 × 4 × 1cm |
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重量 | 80g |
容量 | 8GB |
連続再生時間 | 40時間 |
Bluetooth対応 | ◯ |
ストリーミング対応 | × |
- コスパ最強で人気のAGPTEK製の使いやすい製品
- 音質なFLACロスレスにも対応
- 歩数計やFMラジオなどの便利機能も搭載
「AGPTEK A16TB-JP」の特徴
コスパ最強で人気のAGPTEK製プレーヤーです。
音質もよく、機能的にも十分以上の性能を持っており、価格帯を超えた満足感を感じられる製品です。
Shanling M0PRO
サイズ | 43.8×45×13.8mm |
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重量 | 36.8g |
容量 | – |
連続再生時間 | 12.5時間 |
Bluetooth対応 | ◯ |
ストリーミング対応 | × |
- 超小型のポケットサイズ
- ESS ES9219Cをデュアル搭載した高音質設計
- 4.4mmバランス接続に対応
「Shanling M0PRO」の特徴
超小型のポケットサイズに、ハイクオリティーなDACを搭載した高音質モデルです。
4.4mmのバランス接続にも対応しているなど、サイズからは想像できない高音質再生が可能です。
ソニー ウォークマン Aシリーズ NW-A105
サイズ | 5.52 x 1.1 x 9.89cm |
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重量 | – |
容量 | 16GB |
連続再生時間 | 26時間 |
Bluetooth対応 | ◯ |
ストリーミング対応 | ◯ |
- ストリーミングに対応
- ハイレゾ並みにアップスケーリングできる「DSEE HX」を搭載
- メモリーカードに対応
「ソニー ウォークマン Aシリーズ NW-A105」の特徴
コスパ最強ながら、ハイレゾ音源に対応した高音質DAPです。
また、ストリーミングにも対応しており、ハイレゾ並みの音質にアップスケーリングすることができる「DSEE HX」も搭載しているため、様々な音源の高音質再生が可能です。
ソニー ウォークマン 32GB A300シリーズ NW-A306
サイズ | 1.18 x 5.65 x 9.84cm |
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重量 | 113g |
容量 | 32GB |
連続再生時間 | 36時間 |
Bluetooth対応 | ◯ |
ストリーミング対応 | ◯ |
- 基板やはんだにまでこだわった高音質設計
- ワイヤレスでもハイレゾ級の高音質再生を実現
- ストリーミングにも対応
「ソニー ウォークマン 32GB A300シリーズ NW-A306」の特徴
コンパクトなサイズながら、こだわりの高音質を実現したエントリークラスのウォークマンです。
「DSEE Ultimate」によるアップスケーリングや、「LDAC」にも対応し、ワイヤレスでも高音質再生が楽しめるなど、機能が充実した製品です。
【ミドルクラス】DAPのおすすめ5選
おすすめの【ミドルクラス】DAPを紹介します。
Shanling M3 Ultra
サイズ | 項10.9 x 7.05 x 1.8 cm |
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重量 | 410g |
容量 | 32GB |
連続再生時間 | 20.5時間(シングルエンド)14.5時間(バランス) |
Bluetooth対応 | ◯ |
ストリーミング対応 | ◯ |
- マグネシウムとアルミの精度の高い筐体を使用
- Qualcomm Snapdragon 665を搭載し、高いパフォーマンスを実現
- RT6863 OPアンプをデュアルで採用した高音質設計
「Shanling M3 Ultra」の特徴
ミドルクラスの製品ながら、高品質コンデンサの使用や、独立したRT6863 OPアンプをデュアルで採用するなど、徹底した高音質設計がなされています。パワフルな音色が特徴です。
ソニー ウォークマン 64GB ZXシリーズ NW-ZX707
サイズ | 1.69 x 7.25 x 13.23cm |
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重量 | 227g |
容量 | 64GB |
連続再生時間 | 25時間 |
Bluetooth対応 | ◯ |
ストリーミング対応 | ◯ |
- ハイエンドモデルに迫る高音質技術を採用
- フルデジタルアンプの「S-Master HX」を搭載
- DSDリマスタリングエンジンによるアップスケーリングが可能
「ソニー ウォークマン 64GB ZXシリーズ NW-ZX707」の特徴
ハイエンドモデルに迫る高音質を実現したウォークマンシリーズのミドルモデルです。
細かなパーツにまでこだわった高音質設計により、音の透明度や表現力が高まり、リアルな音楽体験ができるモデルに仕上がっています。
FiiO M11S ポータブルオーディオプレーヤー
サイズ | 125.2 X74 X18.5mm |
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重量 | 約271g |
容量 | 32g |
連続再生時間 | 約15時間 |
Bluetooth対応 | ◯ |
ストリーミング対応 | ◯ |
- 「デジタル・オーディオ・ピューリフィケーション・システム」の採用
- 電源部のセパレート化による低ノイズを実現
- 4.4mmバランスライン出力にも対応
「FiiO M11S ポータブルオーディオプレーヤー」の特徴
人気のM11をさらにブラッシュアップしたFiiOを代表するモデルです。
GMSによるストリーミングサービスにも対応し、幅広い使い方ができます。「ES9038Q2M」を左右独立に配置し、ピュアな音質を実現しています。
ONKYO デジタルオーディオプレーヤー DPX1A(B)
サイズ | 1.27 x 7.59 x 12.9cm |
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重量 | 205g |
容量 | 64GB |
連続再生時間 | 16時間 |
Bluetooth対応 | ◯ |
ストリーミング対応 | × |
- 安心の国産高音質DAP
- 高品質なDACとアンプを2基づつ搭載
- ロックレンジアジャスト機能を搭載し、低ノイズ化を実現
「ONKYO デジタルオーディオプレーヤー DPX1A(B)」の特徴
国産メーカーの高性能DAPとして根強い人気のある製品です。
高音質パーツを採用した特別設計で、情報量の多いクリアな音質を実現しています。
パイオニア XDP-300R
サイズ | 項1.3 x 7.59 x 12.89 cm |
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重量 | 200g |
容量 | 32GB |
連続再生時間 | 16時間 |
Bluetooth対応 | ◯ |
ストリーミング対応 | × |
- 国産高音質DAPのロングセラー機
- オーディオグレード部品を多用した高音質設計を実現
- 高精度なグラフィックイコライザーを搭載
「パイオニア XDP-300R」の特徴
高音質な国産DAPとして定番になっている製品です。
最高水準のアンプとDACをデュアルで搭載し、ヌケの良いクリアな高音質再生が可能です。
【ハイエンド】DAPのおすすめ5選
おすすめの【ハイエンド】DAPを紹介します。
Astell&Kern KANN MAX
サイズ | 68.3mm × 117mm × 23.6mm |
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重量 | 約305g |
容量 | 64GB |
連続再生時間 | 約13時間 |
Bluetooth対応 | ◯ |
ストリーミング対応 | ◯ |
- 小型の筐体ながら高出力再生が可能
- クアッドDACを採用し、クリアな音質を実現
- 高出力ながら低ノイズ化を実現
「Astell&Kern KANN MAX」の特徴
小型サイズの筐体に、高出力なアンプを内蔵し、なおかつS/Nの良さを実現した、高性能DAPです。
解像度が高く、ノイズをほとんど感じないクリアな音質を持ち、スピード感の早い現代的な音色が特徴です。
SHANLING M7
サイズ | 128 x 78 x 20 (mm) |
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重量 | 312g |
容量 | 128GB |
連続再生時間 | 10時間 |
Bluetooth対応 | ◯ |
ストリーミング対応 | × |
- 航空機グレードのアルミニウムの筐体を採用し、不要な振動を抑制
- 高性能DACのESS ES9038Proを搭載
- オペアンプにADI製ADA4896-2を採用
「SHANLING M7」の特徴
フラッグシップDACのESS ES9038Proを搭載し、高解像度かつなめらかな音質を実現したDAPです。
他にも4chフルバランス回路のアンプの搭載や、CPAFテクノロジーによる歪の低減などにより、高音質再生が可能な製品です。
ソニー ウォークマン WM1シリーズ NW-WM1AM2
サイズ | 8.05 x 14.25 x 2.08 cm |
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重量 | 760g |
容量 | 128GB |
連続再生時間 | 40時間 |
Bluetooth対応 | ◯ |
ストリーミング対応 | ◯ |
- ウォークマンシリーズの最高音質モデル
- フルデジタルアンプの「S-Master HX」を搭載し、高音質再生が可能
- 「DSDリマスタリングエンジン」を搭載し、PCM音源を11.2MHz相当のDSD信号に変換できる
「ソニー ウォークマン WM1シリーズ NW-WM1AM2」の特徴
ウォークマンシリーズのフラッグシップモデルで、各部がブラッシュアップされています。
「DSDリマスタリングエンジン」の搭載、「DSEE Ultimate」によるアップスケーリング、アナログレコードの音を再現する「バイナルプロセッサー」の搭載など、様々な機能が充実しています。
ノイズの少ないクリアながら濃密な音色で、フラッグシップらしい高音質再生が可能です。
HiByMusic ハイビーミュージック RS6
サイズ | 130×73×15 mm |
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重量 | 約315g |
容量 | 64GB |
連続再生時間 | 最大8.5時間 |
Bluetooth対応 | ◯ |
ストリーミング対応 | ◯ |
- ダーウィン・アーキテクチャーによる高度な信号処理を実現
- オーバーサンプリングモードを搭載
- イヤホンメーカーそれぞれに合わせた専用チューニングが選べる
「HiByMusic ハイビーミュージック RS6」の特徴
ダーウィン・アーキテクチャーによる高度な機能を備えた高音質DAPです。
純銅製の筐体を採用し、フルディスクリート構成のR2R DACの採用により、色付けの少ないクリアでナチュラルな音質の再生が可能です。
ソニー ウォークマン WM1シリーズ NW-WM1ZM2
サイズ | 8.05 x 14.25 x 2.1 cm |
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重量 | 490g |
容量 | 256GB |
連続再生時間 | 約40時間 |
Bluetooth対応 | ◯ |
ストリーミング対応 | ◯ |
- ウォークマンシリーズのハイエンドモデル
- 肉声感をリアルに表現する究極の再現性を実現
- 音のスピードの速さや、気配の表現が秀逸
「ソニー ウォークマン WM1シリーズ NW-WM1ZM2」の特徴
ウォークマンシリーズのハイエンドモデルであり、究極の国産DAPとして注目の製品です。
なまなましい密度の濃い再現力を持ち、広大な音場と響きの余韻を感じさせる空間再現力で、際立った音楽体験を可能にしています。
DAPとは
DAPとは、「デジタルオーディオプレーヤー」の略で、特に「高音質のオーディオデータを携帯して楽しむ」ためのポータブル機器の総称です。SONYのウォークマンや、アップルのiPodが代表的な製品でしたが、近年はより高音質化が進み、かつ新規参入するブランドも増加。
現在では、エントリークラスの製品でも、ハイレゾに対応した製品は珍しくありません。スマートフォンよりもよりいい音質で楽しみたい、という方にDAPは特におすすめしたい製品です。
スマホで十分?DAPとスマホの違いは?
スマホにも音楽再生機能が搭載されており、便利に使用することができます。ただ、よりよい音質で音楽を聞きたい場合や、バッテリーやデータ容量などを気にすることなく使いたいときなどに、DAPを使用することでスマホでは得られない満足感を得ることができます。
特に音質の部分においては、様々なパーツの一つ一つにまでこだわった製品が多く、スマホでは感じられない高音質再生が可能になります。また、メーカーや機種によって、様々な音作りがなされているので、自分好みの音質の製品を探し出す楽しみもあります。
DAPの注目したい機能・性能
DAPの注目したい機能・性能は、以下の3つです。
- 対応フォーマット
- バランス接続とBluetooth
- 記憶容量とメモリーカード
対応フォーマット
DAPはデジタルデータを再生する機器なので、ポイントとなるのが「どのファイル形式をサポートしているか」「自分の所有しているデータのフォーマットは何か」ということの2点です。一般的なフォーマットとして「FLAC」「MP3」「AAC」「WAV」「ALAC」「AIFF」が挙げられ、この中のいくつかは24bit/96kHz以上のハイレゾ再生にも対応しています。
また、前述のPCM式と呼ばれるフォーマットと別に、全く異なる原理の「DSD」と呼ばれるハイレゾ規格も存在します。こちらは現状高価格帯の製品にしか対応していませんが、アナログ感溢れる音質にファンも多いです。
バランス接続とBluetooth
DAPは、基本的にイヤホンもしくはヘッドホンを使用して音楽を聴く機器なので、重要なのがヘッドホンアンプ部の音質と接続方法です。モデルによっては、より音質に優れた「バランス接続」が可能なので、より音質にこだわりたい方はチェックしておきましょう。
ただし、バランス接続の端子はまだ統一されておらず、バラバラなのが現状なので注意してください。また、多くの機種はBluetooth接続に対応していますが、ここでも気になるのが音質。aptX HD、LDACといった「ハイレゾ級コーデック」に対応していれば、DAP本来の高音質を生かせます。
記憶容量とメモリーカード
スマートホンの購入時には大きな悩みのタネとなる本体の記憶容量についてですが、DAPに関していえばあまり必要以上に気にしなくても大丈夫でしょう。なぜなら、多くの製品で、microSDなどの外部記憶メディアに対応しているからです。
むしろ気にしなければならないのは、そうした外部記憶メディアが「何GBまで使用できるか」ということ。高音質のデータほど、必要なデータ量は多くなるので、この点はしっかり確認しておきましょう。
DAPとMP3プレイヤーの違い
DAPとMP3プレイヤーの違いは、実はそれほど明確ではありません。低価格なMP3プレイヤーでも、多くの場合WAVファイルなどを再生できるのが現状です。「ハイレゾに対応しているか」どうかで線引きをする場合もありますが、ハイレゾに対応していないアップルのiPodをDAPに含めることも多く、MP3プレイヤーとの違いをハイレゾ対応の可否で区別することはできません。
DAPの方が、より高音質にこだわったアンプ部や電源部、DACチップを搭載している場合が多く、価格帯はMP3プレイヤーよりも高くなります。一部例外はあるにせよ、一般的には「高音質にこだわった、ハイレゾ対応のポータブルプレイヤーがDAP」という認識でよいでしょう。
DAPのおすすめメーカー
DAPのおすすめメーカーは、以下の3つです。
- SONY
- ONKYO
- IRIVER
SONY
かつてカセットテープのポータブル再生機器でスタートしたソニーの「ウォークマン」も、今ではデジタルデータ対応のDAPにまで進化。エントリークラスの「Aシリーズ」から、ハイエンドモデルの「WM1シリーズ」まで、幅広くきめ細かなラインナップを揃えています。
安定した品質と高音質は、新興メーカーの増えてきたDAP市場において、国内ブランドならではの安心感を提供してくれます。ミドルクラスの「ZXシリーズ」においても、DSDネイティブ再生が可能などの高音質が自慢です。
ONKYO
戦後まもなく設立され、日本の音響機器を古くからリードしてきた国内ブランド、オンキヨー。2015年にはもうひとつの日本の音響メーカー、パイオニアと合併し、「オンキヨー&パイオニア株式会社」となりました。
ラインナップする機種こそ少ないですが、音質にこだわり抜いた製品は、それまでソニー、アップルの独壇場だった市場に風穴をあけ、独自の立ち位置を確立。音質にこだわったDAPが欲しいという方におすすめの、信頼の国内ブランドです。
IRIVER
IRIVERは、サムスン電子から独立した、韓国の電子機器メーカーです。転機となったのは2012年にプレミアム音響機器ブランド「Astell&Kern」を立ち上げてから。販売価格が数十万円という、超弩級プレミアムDAPを市場に投入し、価格のみならず高音質と仕上げのよさで世間を驚かせました。
その後も現在にいたるまで、高品質なDAPを数多くリリースするブランドとして、世界に名を知らしめています。非常に洗練されたデザインと高音質を両立した製品群は、現在も世界のDAP市場をリードし続けています。
DAPの選び方
DAPの選び方を以下の4つのポイントから解説します。
- ストリーミングに対応しているかどうか
- 実際にさわって確かめたい「操作性」
- バッテリーの持ちはどれくらい?
- 大きさ、重量も大事な要素!
ストリーミングに対応しているかどうか
比較的新しい製品ほどストリーミングに対応したものが増えています。最近では、データをプレーヤー内に保存することなく、ストリーミング再生をメインに音楽を楽しんでいる方も増えています。
また、ハイレゾなどの高音質なサービスや、音質をアップスケーリングできるモデルも有り、今後ますますストリーミングでの高音質再生が主流になってくると思われます。
実際にさわって確かめたい「操作性」
DAPを選ぶときにまず確認したいのが、実際の「操作性」「フィーリング」です。こればっかりは実際に実機にさわって確認するしかないのですが、決して安い買い物ではないので、購入前にはきちんと確認して後悔のないようにしたいところ。曲選びや、再生、停止など、DAPを操作する場面は意外と多いので、自分にとってストレスなく、直感的に操作できるか確認しておきましょう。
バッテリーの持ちはどれくらい?
スマートホンではなく、あえてDAPを使う理由に、バッテリーの持ちのよさがあります。スマートホンで音楽を聴いていると、どうしても電池の残り残量が気になってしまいますが、DAPであればあまり気にせず、音楽を楽しめます。
最低8時間の連続再生時間があれば、1日の使用で不足を感じることはあまりないでしょう。15時間以上の再生時間を確保している機種であれば、海外旅行時の長時間フライトにも対応できます。
大きさ、重量も大事な要素!
据え置き型として、家庭で使う方もいるかもしれませんが、せっかくの小型ボディのDAPです。外に思う存分持ち出して使いましょう!その際に気をつけたいポイントが、DAPのサイズと重さです。
音質にこだわればこだわるほど、ある程度の重さが必要になってしまうのは仕方のないところ。購入前に実際に手に取ってみて、自分だったら持ち歩いても苦にならないか、自問してみましょう。
DAPの重要ポイントまとめ
DAPの重要なポイントは以下の3つです。
- 予算に合わせて最適な製品を見つけよう!
- 自分の好みにあった音質の製品を選ぼう!
- 使い方に応じて必要な機能を持った製品を選ぼう!
この記事を書いたライターからのコメント
スマホで便利に音楽を聞くのもいいのですが、じっくりと音楽を楽しみたいときには、やっぱりDAPがおすすめです。
今まで「いい音」というものに興味がなかった方も、ぜひ一度、しっかりとしたDAPとイヤホンの環境で聞いてみてください。
それまで聞こえなかった音が聞こえる、音の消え際の綺麗さが感じられる、ホールの響きがわかるなど、感動する音楽体験ができると思います。
ライター:アトキ
設計事務所やサイン看板製作会社などに勤務後、フリーランスとして、幼少の頃から続けている趣味のことについて書いている趣味人ライターです。好きなことは、音楽(ロック、シティポップ、クラシック)、オーディオ(ピュアオーディオを中心に全般)、自動車(小さな車が特に好き)、自転車(ミニベロ、クロモリロードなど)、釣り(フライフィッシング、ナマズ、淡水小物釣り)など。埼玉県在住。
※製品紹介、DAPとスマホの違い、選び方(ストリーミングに対応しているかどうか)の部分を執筆しました。
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