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容量が大きいブルーレイディスクを気軽に扱えるのが魅力。リーズナブルな価格で購入できるエントリーモデルから、パイオニアやロジテック、アイ・オー・データなどの有名メーカー製品まで幅広くピックアップしています。
4Kコンテンツを楽しみたい方や容量の大きなデータをディスク保存しておきたい方は、選び方のコツやおすすめのメーカーを解説しているので、是非参考にしてみてください。
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外付けブルーレイドライブのおすすめランキング12選
おすすめの外付けBDドライブを紹介します。
【12位】Biscon 外付けブルーレイドライブ BT15
サイズ | 143×151×20mm |
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重量 | 300g |
対応OS | Windows/Mac/Linux |
付属品 | データケーブル/給電線/収納ケース |
- SDおよびmicroSDカードスロットを備えておりパソコンにメディアが読み込めます。
- USB Type-AとType-C端子を備えたケーブルが付属しています。
- 電源が供給されると本体上部のライトカラーが変更されます。
「Biscon BT15」の特徴
本体の側面にSDおよびmicroSDカードスロットを搭載しており、カードリーダーとしても利用できる外付けブルーレイドライブです。
【11位】ELECMATE ブルーレイドライブ
サイズ | 非公開 |
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重量 | 非公開 |
対応OS | Windows/Mac/Linux |
付属品 | Type-Cアダプター/USBケーブル/電源コード |
- ブルーレーディスクの読み込みのみに対応したコスパの高いモデルです。
- USB Type-C変換アダプターが付属しており幅広い機器に接続できます。
- カラーバリエーションが豊富に用意されています。
「ELECMATE ブルーレイドライブ」の特徴
ゴールド・ブルー・レッド・銀・黒のカラーバリエーションが用意されており、読み込みのみに対応している外付けブルーレイドライブです。
【10位】Archgon MD-8107S-U3YC-UHDB-S
サイズ | 148×150×13.8mm |
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重量 | 非公開 |
対応OS | Windows/Mac |
付属品 | データケーブル/給電線/収納ケース |
- 4KコンテンツUHD BD再生に対応しており精細な映像が楽しめます。
- ヘアライン加工が施されたアルミ製の筐体が採用されています。
- USB Type-AとType-Cの2種類のケーブルが付属しています。
「Archgon MD-8107S-U3YC-UHDB-S」の特徴
USB Type-AおよびType-Cの2種類のケーブルが付属しており、幅広い機器との接続に対応できるほか、4KコンテンツUHD BD再生にも対応しています。
【9位】Homeyuan ブルーレイ CD DVD ドライブ
サイズ | 142×149×19mm |
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重量 | 非公開 |
対応OS | Windows/Mac/Linux |
付属品 | データケーブル/電源ケーブル/収納袋 |
- SDやmicroSDカードスロットを備えています。
- 本体側面にはUSBポートも2基搭載しています。
- 2年間の保証期間があり安心して使用できます。
「Homeyuan ブルーレイ CD DVD ドライブ」の特徴
本体の側面にカードスロットやUSBポートを搭載しており、USBメモリやSDカードなどからもデータが読み込める外付けブルーレイドライブです。
【8位】パイオニア(Pioneer) BDR-XS07B-UHD
サイズ | 135×135×18mm |
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重量 | 280g |
対応OS | Windows |
付属品 | 非公開 |
- 4KコンテンツのUltra HD Blu-rayに対応しています。
- コンパクトでスリムなデザインなら横置きだけでなく縦置きにも対応しています。
- データ読み取り制度を高めた「PureRead4+」や「RealTime PureRead」を搭載しています。
「パイオニア(Pioneer) BDR-XS07B-UHD」の特徴
本体サイズ135×135×18mmとコンパクトかつスリムなデザインを採用しているにも関わらず、横置き・縦置きの両方の設置方法に対応しているのが特徴です。
【7位】アイ・オー・データ(I-O DATA) USB3.1Gen1(USB3.0)/2.0対応ポータブルブルーレイドライブ BRP-UT6Cシリーズ BRP-UT6CK
サイズ | 約136×146×14.6mm |
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重量 | 約240g |
対応OS | Windows/Mac/Chrome |
付属品 | USBケーブル |
- WindowsやMacだけでなくChrome OSにも対応しています。
- USB Type-AとType-C端子を備えたケーブル2本が付属しています。
- デザインはスタイリッシュでカラーは3種類から選択できます。
「アイ・オー・データ(I-O DATA) BRP-UT6CK」の特徴
WindowsやMacだけでなく、Chrome OSにも対応しており、幅広いデスクトップパソコンやノートパソコンとの接続が可能な外付けブルーレイドライブです。
【6位】アイ・オー・データ(I-O DATA) USB3.1Gen1(USB3.0&BDXL)対応外付型ブルーレイディスクドライブ BRD-UT16WX
サイズ | 約158×220×50mm |
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重量 | 約1200g |
対応OS | Windows/Chrome |
付属品 | USBケーブル/ACアダプター/電源コードセット |
- 高速な16倍速のデータ書き込みに対応しています。
- 大容量データが保存できるBDXLにも対応しています。
- 長期間のデータ保管に適した「M-DISC」もサポートしています。
「アイ・オー・データ(I-O DATA) BRD-UT16WX」の特徴
高速な16倍速のデータ書き込みやUSB3.1 Gen1規格での接続に対応しており、大容量なデータでもスピーディに転送できるのが魅力です。
【5位】エイスース(ASUS) ウルトラスリムポータブルUSB3.1Gen1ブルーレイドライブ SBW-06D5H-U
サイズ | 149.4×144×14.7mm |
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重量 | 265±30g |
対応OS | Windows/Mac |
付属品 | 非公開 |
- USB3.1 Gen1に対応しており高速なデータ転送が可能です。
- USB Type-AとType-Cの2本のケーブルが付属しています。
- アーカイブ品塩津のストレージソリューションであるM-DISCにも対応しています。
「エイスース(ASUS) SBW-06D5H-U」の特徴
アーカイブ品質のストレージソリューション「M-DISC」に対応しており、家族の写真や動画など、大切なデータをしっかりと保護しておけます。
【4位】パイオニア(Pioneer) BDR-X12JBK
サイズ | 約160×220×50mm |
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重量 | 約1100g |
対応OS | Windows/Mac |
付属品 | ACアダプター |
- BD-Rへの高速高精度な16倍速記録に対応しています。
- 音楽CDのデータ読み取り精度を高めた「PureRead3+」を搭載しています。
- Androidアプリ「Wireless Hi-Res Player ~Stellanova~」を利用すればパソコンなしで音楽CDをスマホに取り込めます。
「パイオニア(Pioneer) BDR-X12JBK」の特徴
音楽CDデータの取り込み精度を高める「PureRead3+(原音再生)」を搭載しており、エラーの発生頻度を軽減できるのがポイントです。
【3位】バッファロー(BUFFALO) BRXL-PTS6U3/Nシリーズ BRXL-PTS6U3-BK/N
サイズ | 138×152×14.4mm |
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重量 | 約300g |
対応OS | Windows/Mac |
付属品 | F字USBケーブル/ユーティリティDVD-ROM |
- 電力供給が足りない場合には2つのUSB端子から電力が得られます。
- 本体の厚さが14.4mmとスリムなデザインを採用しています。
- 2本のUSBケーブルは本体側面に収納しておけます。
「バッファロー(BUFFALO) BRXL-PTS6U3-BK/N」の特徴
電力不足を知らせる「お知らせLED」が赤色に点灯した場合は、「Boostケーブル」を併用してUSBケーブル2本で電力を供給できます。
【2位】ロジテック(Logitec) USB BUS POWER PORTABLE Blu-ray DRIVE LBD-PWB6U3SBK/E
サイズ | 138×133×14mm |
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重量 | 230g |
対応OS | Windows/Mac |
付属品 | USBコネクタ/電源コネクタ/セキュリティロック機構 |
- 動画再生ソフトやデータ書き込みソフトが添付されており簡単に使用できます。
- 4Kコンテンツの再生にも対応しています。
- 本体背面にケンジントンロック用のスリットが搭載されており持ち出しを防止できます。
「ロジテック(Logitec) LBD-PWB6U3SBK/E」の特徴
動画再生ソフト「WinDVD for Logitec」やデータ書き込みソフト「Secure Burn for Logitec」が添付されており、簡単に使えるのが魅力です。
【1位】パイオニア(Pioneer) BDR-XD8LE
サイズ | 133×133×14.8mm |
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重量 | 230g |
対応OS | Windows/Mac |
付属品 | 非公開 |
- コスパや使い勝手に優れたエントリーモデルながら高性能を備えています。
- 狭い場所でもディスクが出し入れできるクラムシェル型です。
- 電源が入っていなくてもディスクが取り出せるので安心して使用できます。
「パイオニア(Pioneer) BDR-XD8LE」の特徴
本体上部のフタが開閉するクラムシェル型を採用しており、狭いスペースに設置した場合でもディスクの出し入れをしやすいのがメリットです。
ブルーレイドライブ 外付けと内蔵の違い
ブルーレイドライブには「外付け」と「内蔵」の2種類があります。
「外付け」はパソコン本体から独立した機器として独自の電源ケーブルを持ち、パソコン本体とはUSBなどのインターフェイスで接続します。主にノートパソコンやスリム型パソコンの周辺機器として使用される事が多いようです。
「内蔵」は文字通りパソコン本体に組み込み、主にパソコン本体を構成するドライブのひとつ(光学ドライブ)として使用されます。独自の電源ケーブルがなく、単独で使用できません。
外付けブルーレイドライブの選び方
ブルーレイドライブの選び方を以下の6つのポイントから解説します。
- 対応するメディアの種類で選ぼう
- 使用できるOSを確認しよう
- データの書き込み速度で選ぼう
- ブルーレイドライブを何につなぐ?
- ブルーレイドライブの目的と予算は?
- ブルーレイドライブの対応メディアは?
対応するメディアの種類で選ぼう
ブルーレイディスクにはいくつかの種類が存在し、外付けブルーレイドライブは製品ごとに対応しているメディアの種類が異なります。
種類は、BD-ROM・BD-R・BD-RE・Ultra HD Blu-rayなどが存在。BD-ROMは読み取り専用のディスク、BD-Rは1度だけデータの書き込みができるディスクです。また、BD-REは複数回にわたってデータ書き込みができ、Ultra HD Blu-rayは4KやHDRなどに対応しているディスクです。
対応しているメディアは購入する前にしっかりと確認しておきましょう。
使用できるOSを確認しよう
外付けブルーレイドライブは、製品ごとに対応するOSが異なります。多くの製品はWindowsとMacの両方に対応していますが、Windowsのみでしか使えない製品も存在するので、Macユーザーは注意しておきましょう。
また、Chromebookで外付けブルーレイドライブを使いたい場合は、ChromeOSに対応している製品を選択する必要があります。
データの書き込み速度で選ぼう
外付けのブルーレイドライブは、書き込み速度が製品ごとに異なります。データの書き込み速度は、スペック表に〇〇倍速と表記されているので、事前にチェックしておくのがおすすめ。2・4・16倍速など、さまざまな書き込み速度の製品が存在します。
データを書き込む際の時間をストレスに感じてしまう場合は、なるべく速度が速いモデルを選択しましょう。
ブルーレイドライブを何につなぐ?
ブルーレイドライブが読み込んだデータを表示する機器(パソコン等)に接続できるかを確認します。
「ノートパソコン」や「スリム型パソコン」に接続する場合は「外付け」のブルーレイドライブに限定されますが、「タワー型パソコン」の場合、「内蔵」タイプも選択できます。
またブルーレイドライブの中には、対応するパソコンのOS (Windows/Mac)が限定されている機種もあり、OSに対応する機種の選択が必要です。
ブルーレイドライブの目的と予算は?
ブルーレイドライブは、製造メーカー、搭載する機能・性能に応じて比較的安価なものから、ハイエンドモデルまで、市場には多くの種類が存在します。
一般的に多機能なブルーレイドライブほど高価になるようですが、目的によってはほとんど使用しない機能もあります。例えば、録画済ブルーレイディスクの再生だけが目的の場合、データの「読み込み」のみ可能(書き込み不可)な比較的価格の安いモデルもありますので、使用方法と予算を考慮した選択をおすすめします。
ブルーレイドライブの対応メディアは?
ブルーレイディスクには多数の種類(メディア)があります。例えば、一度だけ書き込みが可能な「BD-R」、データを上書きできる「BD-RE」、大容量のデータを保存できる「UHD-BD」など。
また、ブルーレイ以外のDVDやCDなどの読み書きを予定している場合も、購入しようとするブルーレイドライブが各メディアに対応する機種であるかを確認する必要があります。
外付けブルーレイドライブのおすすめメーカー一覧
外付けブルーレイドライブのおすすめメーカー4つと特徴や評価を解説します。
- アイ・オー・データ
- ロジテック
- パイオニア
- バッファロー
アイ・オー・データ
石川県の金沢市に本社を置く「アイ・オー・データ(I-O DATA)」は、日本国内の精密機器メーカーです。パソコンやスマホの周辺機器を製造していることで知られており、コスパの高い製品が多い点で人気を集めています。
アイ・オー・データの外付けブルーレイドライブはラインナップが豊富。使用用途や好みに合わせて選びやすい点もおすすめのメーカーです。
ロジテック
日本のコンピューター機器メーカーとして知られる「ロジテック(Logitec)」。SSDやハードディスク(HDD)などのストレージを製造していることで有名ですが、外付けブルーレイドライブも取り扱っています。
ロジテックの外付けブルーレイドライブはデザインがシンプル。スリムなモデルが多く、設置しやすい点がおすすめです。
パイオニア
パイオニアはカーエレクトロ二クス製品(車載ナビ・オーディオ)を主軸に、音響、映像、情報関連機器を製造、世界に供給しています。
1984年から生産をはじめたパソコン用の光学ドライブは、性能面で最も重視される「データの読み込み、書き込み」の速度、品質においてユーザーから高い評価を得ています。
光学ドライブの性能を左右する最重要パーツ「光学ピックアップ」を自社にて開発製造、最新規格に対応する光学ドライブを常に業界最速で作り出してきました。
パイオニアの最新外付けブルーレイドライブ ”BDR-XD07J-UHD” は、4K解像度「Ultra HD Blu-ray」の再生に対応し、現在の技術において最も精度の高い、臨場感のある映像を楽しめます。
バッファロー
バッファローの前進である株式会社メルコは、1978年に音響機器メーカーとして設立しました。
1981年にはパソコン周辺機器市場に本格参入し、1994年に光学ドライブ(CD-ROMドライブ)を発売しています。
バッファローの外付けブルーレイドライブは、USBケーブルを収納できる構造や、パソコン側の電力供給不足による動作不安定を解消するため、ACアダプターがなくても電力を補うBOOSTERケーブルを備えています。携帯性に優れており、外出先でも安心して使用できるのが大きな特徴です。
外付けブルーレイドライブの重要ポイントまとめ
外付けBDドライブの重要なポイントは以下の3つです。
- 対応するメディアの種類を確認しておこう
- 書き込み速度は製品ごとに異なるので注意しよう
- 外出時に使う場合はコンパクトなモデルを選ぼう
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